日記・自薦集

自信作というか、思い入れのある日記というか、そういうモノです。
あくまで編者がそう思うだけなので、面白さの保証は微妙です。

あまりに膨大な、そして駄作がほとんどの過去の日記を
読む気力がどうしても湧かない、という方にはお勧めです。

しかし、我ながら何と下らない事を書き続けているのか？
あまりのアホアホしさに、ちょっと反省する編者ではあった。

Special

Ｍ氏のこと

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2001年（専用ページへ飛びます）
番号	日付	題名
1	10/6	練習方法
2	10/17～10/18	読むごるふ
3	10/27～10/30	スランプスランプ回避法
4	11/4～11/5	ごるふ業界に望む
5	11/6～11/8	グアムごるふ三昧
6	11/11～11/13	練習場の妖怪
7	11/15	ささやき
8	12/5～12/6	ドライバーは飛ばしてなんぼ？
9	12/16	1600ラウンド
10	12/25～12/27	今年の総括

2002年（専用ページへ飛びます）
番号	日付	題名
1	1/1～1/4	今年の抱負と目標
2	1/8	100回目の更新（ドライバーの悟り）
3	1/9～1/10	ごるふの七不思議
4	2/1	明日があるさ
5	2/24～2/27	トホホごるふぁーとは？トホホごるふぁーの実態
6	3/2	チップショットのコツを発表！
7	3/15	花粉症
8	3/29～3/30	オデッセイ　2ボールパター
9	4/1	あにばーさりー
10	4/2～4/5	初めての本格的なレッスン
11	4/26～4/27	真実はどこにある究極のコツ
12	6/23	雑感あれこれ
13	7/2～7/4	編者と読者の愛の往復書簡
14	7/14	こんなヤツとは回りたくない
15	7/17	プロジェクトα　「あるダッファーの挑戦　・スライスを撲滅せよ」
16	8/1	ちっとも上手くなりません（大阪府・39歳）
17	8/6～8/7	パッティングの開眼自分に合った方法
18	8/13	月曜日は練習の日
19	8/24～8/25	ぼくのなつやすみ
20	9/1～9/4	セルフプレーの回り方
21	9/14～9/15	Kプロ・ボール投げ返し事件
22	9/21～9/22	HDCPの数だけのナニ
23	10/1～10/7	ごるふ好きとごるふ嫌いの架空対談
24	10/24	あのころのわたくし～第3回しゃくなげ杯の事～
25	11/8～11/10	しゃくなげ杯の結果
26	12/8	一つ覚えれば一つ忘れる
27	12/11	スウィングは誰がする？
28	12/28～12/30	2002年の総括

2003年（以降、直接日記のページへ飛びます）
番号	日付	題名	寸評
1	1/3～1/6	今年の目標について	面白くありません。
2	1/21	中島みゆき	作った時は「俺って天才？」と思ったけれど、今読み返すとあんまり面白くない。
3	2/7～2/9	シューズの話（1）～（3）	この連作で本当に書きたかったことは、最後の1行であることは言うまでもない。
4	2/24	問題提起	実は今でも悩んでいる。
5	2/26	きほんの「き」・パート2	オチが秀逸（←自分で言うなよ）
6	3/5	何故触る？	他人事だしどうでもいいけど、やっぱり気になるし、可哀想と思う。
7	3/8	ショートパットを引っ掛ける癖について	図が上手く作れた。それだけ。
8	3/12	「ダウン」スウィング	高野さんの日記は何度も読み返さなければいけません。
9	4/1	親戚の叔父さんと画期的なクラブとモニター募集	ライバルN君が「思い切りだまされたやんけ」と言ってくれて、私は嬉しかった。
10	4/16	Miさんのスウィング	この日記をまとめて以降、自分の悪いイメージを捉えやすくなった。写真の力は偉大なり（コロスケ）
11	4/19	木曜日に思ったこと	トホホゴルファーの心情を赤裸々につづった資料としては、第一級のものである。
12	4/25	大反省	反省の意味を込め、ここにさらす事にする。
13	5/14	昨日わかったこと	この年最大の発見である。マジで。
14	6/1	おかしなおかしな4人組（3）	読みにくく、好き嫌いが分かれると思われるテクニックである。っていうか、自分でも読みにくい。
15	6/3～6/4	コンピュータとわたくし	お前は田中康夫か！
16	6/11	嬉しい日々	グラフのネタを思いつき、ただそれだけのために書いた日記。反省の意味を込め、ここにさらす。
17	6/15	ダークサイド	年に1度ぐらいは真面目な内容の日記を書いてみたりする編者である。
18	6/27	259日ぶりの、そして37ラウンドぶりの、あるいは初めての	むふふふふふふ。
19	7/2	どりーむず・かむ・とぅるー	ちょっといい気になっている様子がまるわかりで恥ずかしい。反省の意味を込め（以下略）
20	8/2～8/3	好調の理由	相当いい気になっているようである。自分の事のように恥ずかしい（自分の事だってば）。反省の意味を（以下略）
21	8/8～8/12	パーの法則	まだいい気に（以下略）
22	8/27～8/30	スーパーごるふ	こういう馬鹿馬鹿しい内容の日記は私の真骨頂である。っていうか、ほんっとに馬鹿。
23	9/20～9/24	練習強化週間	まあ、1つぐらいは練習のことでも入れとかないと、何の日記かわからないもので・・・
24	10/5	自慢は醜い	自分の醜さは自分では判らないものである。反省。
25	10/12～10/14	河田さん（仮名）の事	反省しておいてその舌の根も乾かぬうちに悪口とも読める（悪口そのものだってば）事を書き連ねてしまう私は、根ババですか？
26	10/28	イメージトレーニング	最近は行っていない。余らしてしまうボールが勿体無いからである。
27	11/4	ウェブタイトル	こういう、何気ない思い付きで気軽にネタを書いた時に限って傑作（自分で言うなって）が生まれたりする。まるでスウィングそのものである。
28	11/16～11/18	苦悩のドライバーわずかに光明が・・・	自分のスウィングが如何にあやふやで勘とラッキーに支えられているかが如実にわかる日記。10年経っても変わってないんだろうなあ。
29	11/21～25	第7回ゼノ○ック杯（旧しゃくなげ杯）の結果・その他	私のトホホ＝読者の喜びという図式を完璧に証明した連作。「成績が良ければ私が嬉しい。悪ければ読者が嬉しい」と言えるが、「成績がよければ日記は面白くない。悪ければ私が面白くない」とも言える。
30	12/12～19	ハワイ・トホホ道中	書いている方は面白かったが、果たして喜んでいただけたかどうか。でも、面白い日記を書く、それだけの理由でまた海外へ行きたい。

2004年（直接日記のページへ飛びます）
番号	日付	題名	寸評
1	1/6～1/8	今年の努力目標	読む必要ありません。
2	1/19～1/25	偏見	超大作であるが、それ以上のものではない。
3	2/15	hiroごるふクリニック	企画モノで、企画だけが成功して中身が失敗という典型例
4	3/1～3/9	ドライバーの打ち方	超大作であるが、冗長すぎてせっかくの面白さが半減している。薄めすぎ。
5	3/24	ある老人の叫び	自分ではすごく気に入っている話。こんな老人に、私はなりたい。
6	5/8～5/10	アイアンの何とか	アイアンを買った事を書いているというただそれだけでセレクションへ入れるのはちょっとどうかと思うのだが。
7	6/1	アプローチ・ノーコック打法	これに気づいた時は大発見だと思った。でも、実は大発見ではなく再発見だった。記憶力がないのか俺は？でも良いＴｉｐｓです。
8	7/10～7/11	アイアンショットのヒント	ご存じ、ＴｏｕｒＴｅｍｐｏについて言及したシリーズ。これは本当にすごいです。そしてやっぱり高野さんはすごいのです。
9	8/18～8/21	Ｒ．Ｔ．ジョーンズＪｒ．	Ｏ谷さんにゴールデンバレーＧＣへ連れて行って頂いた顛末記。ラウンドリポート的なものを期待されている方へ一言。読んでも全然参考になりません。
10	9/18	そのとんでもない事	まあその、一応今年の１０大ニュースの第２位なんで、載せとこうかなと。
11	9/27～9/28	ついにドライバーを・・・	ホントに悩んだんですよ。
12	10/15～10/19	神戸ゴルフ倶楽部	私の考え方までちょびっと変えたほどの素晴らしい１日でした。（日記ではなく、独立したページへ飛びます）
13	10/27	ヒロ氏です	この日の日記を書くために、「ヒロシです」という本をわざわざ買ったとです。そして、○にちょっと呆れられたとです。
14	11/10	私、チョー怒ってます	大反響を呼んだ河川敷問題。他にもできることがあるのだが・・・
15	11/13	体重移動打法	この練習が「フォースの力を・・・」（後述）につながっていくのである。それにしても俺って意味のないグラフ好きだなぁ。
16	11/19	さて特訓の成果は？俺の明日は？そして来週は？	ここに出てくる「orz」っていうのは「くずれおちる男」という名称で、２ｃｈなどで良く見られるアスキーアートというヤツだそうです。
17	11/22	最大の元凶を突き止めた！	今年最大の発見。これを「フォースの力を信じて振り抜け」と命名。コースで打つ前に「フォースの・・」とつぶやくのである。
18	11/24	若手芸人パロディシリーズその２	二番煎じだが、評判はなかなか良かったはずだ。間違いない！
19	12/20～12/22	今年の１０大ニュース	読む必要ありません。

2005年（直接日記のページへ飛びます）
番号	日付	題名	寸評
1	1/5	ゴルフミュージアム	あの廣野にあるゴルフミュージアムをO谷さんと見学。素晴らしい体験だった。
2	1/21～1/23	憧れのイバカン騒動記	泣く子も黙る大阪一の名門コース、茨城カンツリークラブへ行ってきたのである。。
3	2/5	どれくらい違うのか	コースの長さとスコアについてのすごくいい加減な考察。
4	2/11～13	プロとアマの違い・先生の教え	東香里ゴルフセンターの田辺プロにラウンドレッスンして頂いた。プロのラウンドすると目から鱗がポロポロと落ちる。
5	2/22～3/8	ハワイてくてく旅行記その１～１３	ホントに参りましたはい。っていうか、トホホはごるふだけで十分だよ～！
6	3/19	判った事	１人でラウンドすると、色々なことが判るのであった。
7	4/1	夢の実現じゃ	この年のエイプリルフールネタは思い切り外したと言っても過言ではないのであった。
8	4/6	ごるふ版あるある探検隊	定番になりつつある若手芸人ネタ。でも、思い付きで書くので面白いのは１つか２つ・・・。
9	4/20	２ちゃんねるスレッドから	困った時の２ちゃんねる頼み。
10	5/3～5/4	K田さんに教えていただいたこと・アイアン編	この教えは、私にとって本物の「目から鱗」となり、「Ｋ田メソッド」としてhiro家に代々語り継がれていくのであった。
11	5/11・14	１プレーンと２プレーン１プレーン検証シリーズ	高野さんに教えて頂いた、「２つのプレーン」。これを知らないと、スウィングの迷宮にはまってしまうだろう。
12	6/18～6/22	ベストスコアを更新する方法	３０万ヒット特別企画として書かれたこの駄文は、もう書いてるうちに何が何だか判らなくなり、単なるネタ日記になってしまったのであった。
13	7/17	ごるふ創世記	こういうネタは書いている方は楽しいのだが読んで下さる方が楽しいかどうかまでは全然考えないんですごめんなさい。
14	7/19・7/20	コンプレッション	週間ゴルフダイジェストの記事を参考に、市販されているボールの一覧表を作成した。この日記は２ちゃんねるのボールスレッドでも紹介される（でも今では古くなって価値はないけどね）。
15	8/2	ごるふ恐い	気に入ってます。形式美（笑）
16	8/5	競技ごるふドタバタ顛末記	初めての本格的な競技ごるふは、４連続ＯＢというこれ以上ないおいしい出来事を呼んだのでありました。
17	8/21	低く出てキュッと止まるアプローチ（のっくさんのblogとリンク記念）	のっくさんの文体を尊敬と敬愛の気持ちで真似させて頂きました。太っ腹なのっくさんに多謝。
18	8/27～8/28	ごるふのマナーについて	定期的に出てくる小学１年生の教科書的文体ネタ。内容は大まじめなのだが、書き方がおふざけなので中途半端になってしまって俺ってバカ。
19	8/31	愛しのルディ	サングラスを買って嬉しくて書いた。ただそれだけ。
20	9/4	毒舌シリーズ・また貴方ですか・・・	毒舌を自薦集に入れるのもどうかと思うのだが、今読み返しても俺は間違っていないと確信できるのであえて選んだ。
21	9/18	ごるふは勇気だ	これね、本当にいいこと書いてると自分でも思うんだよね、途中までは・・・
22	10/11	サルのように練習だ！	この間違った「くぉたま」から、私の長い長いチーピン地獄が始まったのであった・・・
23	10/28	「くぉたま」は間違っていた！！	今頃気づいても遅いって。しかし２週間ちょっとしかしてないのに、何ヶ月もトホホが続いたんだよね。恐ろしや。
24	11/12	新・史上最低の同伴競技者現る	まあ今考えればそんなに目くじら立てるほどのオッサンでも何でもないんだけど。コース上だから自分勝手で無神経なヤツが余計に腹立つんだよね。
25	11/25～28	第９回ゼ●アック杯	１年のうち最大のイベントであるゼ●アック杯は一応選んでおこうかと。しかしこの年はひどかった。９４ストロークって・・・
26	12/17	超弩級にむかついたバカの話（史上最大級の毒舌あり・長文）	だからぁ、毒舌を自薦するなって。
27	12/19・20	禁を破って・・・	一度だけ、タブーを破りました。
28	12/21・22・25	今年の１０大ニュース	しまった。この３日間の日記を読めば１年間の日記を読む必要がないことに今、気づいた。

2006年（直接日記のページへ飛びます）
番号	日付	題名	寸評
1	1/14～16	地理のお勉強	資料的価値。
2	1/28	９パタローチ	これ、あの、普通のランニングアプローチですねはい。。
3	1/31	こんな練習場はイヤだ	困った時の写真頼み。インパクトだけのネタ。
4	2/4	二度打ち	ルールシリーズ。二度打ちってごくたまにあるんだよね。
5	2/5	イヤンバンカー	こういうバカなことを考えつく事にかけては、日本で５本の指に入ると思う私。
6	3/15	女子プロの試合	これもまあ、今となっては資料的価値しかない。ひょっとして私は人生のエネルギーを無駄使いしているんじゃかろうか？
7	3/26～4/4	グアムてんこ盛り旅行記	息子のインフルエンザで１ヶ月延びたグアム旅行。家族連れにオンワードビーチリゾートはなかなか良かった。
8	4/22～23	「ナイスショット！」の掛け声について	こういうバカな内容の日記を思いつくことにかけては、日本で５本の指にはいると思う私。
9	4/24	チーピン、直します！	でも、なかなか直らないんだよねぇ。
10	5/13～14	アプローチの誤解	ホームコースで色々実験。結論は「アプローチは転がしに限る」という当たり前の結果だったけど、自分に対して説得力があったかと。
11	5/26～29	ＧＤＯアマチュア選手権	ドライバー絶不調のまま迎えた競技ごるふ第二弾。ツキにツキまくって予選通過。
12	5/30	特報！シャンク防止法 by　hideさん	事実、このあと私のごるふからはシャンクは激減したのであった。ｈｉｄｅさんに感謝。
13	6/4～6	ハーヴィー・ペニックのリトル・レッド・ブック	この本を読んで落ちた鱗は数十枚。スイングの安定感に欠けるアマチュアには絶対のオススメなのである。
14	6/11	パットの秘策、あるいは「（前略）そうだと言って！」	こういう当たり前のことに今さら気づくと言うところが私のトホホたる所以なのである。
15	6/18	USオープン３日目とサプライズ	この通知が来た後、しばらくは足が地に着かず不調に陥ったのは言うまでもない（笑）
16	7/4	愛すべき大馬鹿野郎たち	気に入ってます。
17	7/8	久しぶりの開眼	いいこと書いてるんだけど、この手のことはすぐ忘れちゃうんだよなあ。
18	7/19	古武道をごるふに活かす	甲野善紀氏ってスゴイ！本当にスゴイと思う。スゴイという形容詞は一番陳腐だけどそうとしか言いようがない。古武道アプローチ、オススメです。
19	7/26～30	GDOアマチュアゴルフ選手権（決勝）	３度目の競技ごるふ。まだまだ修行が足りませんでした。
20	8/4・8/5	北海道旅行	あの、ごるふの話題は全くないので読む必要ありません。
21	8/9	下りのフックライン	こういう小さな気づきの積み重ねがごるふを上達さるのだ・・・と信じたい。
22	8/13	クラブの流れ	いやあの、表にまとめたりグラフ化したりする手間がかかったので、選んでやろうと。ただそれだけ。
23	8/19	史上最凶の同伴競技者	暑い時は色々なことが起こるものであるなあ。
24	8/27～31	５０万ヒット御礼特別企画・「秘密」	初めて本格的フィクションに挑戦。渾身の力作・・・のつもり（はいはい）。
25	9/6	200人	皆さん、本当に気をつけましょう。
26	9/8	西日本パブリックミッドアマチュアゴルフ選手権	調子に乗って３度目の競技ゴルフ挑戦。いやあ、上には上がいるものですはい。
27	9/16	『ゴルフの神様』	夏坂健氏の著書から。何回読んでも発見があるんだよね。
28	9/20・26	ミカンはこうして腐っていく最低の裁定	中西雅樹のスコア改ざん事件とその顛末。消しゴム王子と人は呼ぶ。
29	9/27	ごるふぁーの頭の中	俺ってホントにバカ。
30	10/6	アプローチ黄金の法則	すっかり忘れてた。Ｔ村さん、ＹＡＺさん、すいません。
31	10/7・8	我、ゴルフ最大ノ秘訣ヲ発見セリＤｏｕｂｔ　Ｍｙｓｅｌｆ	まあね、そう簡単に思いこめれば楽なんだけどね（冷ややか）。でも、「コースでミスショットしない選択をする」というのは大事かと。
32	11/3～6	第１０回ゼノ●ック杯	毎年恒例。
33	11/11	記憶力	こういう超アホアホ日記も年々そのアホアホ度が中途半端になりつつあり自分でも逆に情けない。
34	11/17～21	宮崎タイガー旅行	こういうのを「冥土の土産ができた」というのでしょうか？
35	11/25・26	何故アイアンが今日もトホホか？	不調の時はこの日の日記を１０００回読み直せ>俺。っていうか、だから皆様に参考にはなりません多分。
36	12/4	お目汚し	見ると目が腐ります。
37	12/12	下半身主導	この、マットの端に球を置いて打つ練習、今でもやってます。
38	12/13	カリブ海の奇跡	調子に乗ってフィクション第二弾。っていうか、ショートショートだなこれは。
39	12/27	あなたのごるふぁー度チェック	信憑性はまったくないと思われ。

2007年（直接日記のページへ飛びます）
番号	日付	題名	寸評
1	1/13～14	ここがヘンだよ	いや、俺が変なんだって・・・という至極まっとうな結論。
2	1/16	ウェッジのコントロールショットの気づき	うーん、ようわからん。
3	1/24	上級者の条件	未だに６個しか当てはまりません。
4	2/7	「ゴルフの練習」	お笑いネタ。難はあるものの自信作。
5	2/12	高橋プロはやっぱりチョーすごい	高橋勝成りプロの教えのお陰で自分のごるふが１ステップぐらい上達したような気がする。
6	2/16・17	田辺プロとのラウンドプロのゴルフ	田辺プロとのラウンドレッスンはいつも大変ためになるのであった。
7	2/26	ハイブリッド・アプローチ	だから、それって、ほとんど普通のランニングアプローチだってば。
8	2/27	ほんの、ちょっとした事	これ（両足が作る角度）ってなにげに大事かも。今も気をつけてる。
9	3/6	転がりの良いパットのためのパッティンググリップ	実はこれ、私には合わなかった。でも、合う人にはいい方法だと思う。
10	3/17	ゴルフ肘	結局、肘痛は沈静化するのに５ヶ月程度かかったのであった。その間、ずっとサポーターを巻いてラウンドし続けたけど。
11	3/23～27	グアム「えらいこっちゃ」旅行記	別になんて事無いですはい。
12	4/1	１００を切るための１８の質問	エイプリルフールネタだけど内容は結構真面目に考えた。
13	4/3	怒りのバクハツ定期便	ホントに世の中腹の立つことが多すぎる、と思うのは私だけですか？
14	4/11	いいニュースと悪いニュース	合格点をかろうじて上回っているのは最後の１つだけと思うのですがそれでも甘いですか？
15	4/18	ごるふ場の呪い	自信作。年に１回ぐらいネタの神が降りてくる。
16	4/20	トホホ、その哲学的考察と展望	メリーさんにお褒め頂き、とっても嬉しかった注釈ネタ。
17	5/4～5/8	鳴尾ゴルフ倶楽部	この日の興奮と感動は今も鮮明に思い出すことができる。O谷さん、hideさん、YAZさん、ありがとうございました。
18	5/9	名コース	資料的価値として。
19	5/14	コースヤーデージの怪	この回は反響が大きかった。
20	5/18	ニュース	この日の怒りとやるせなさは今も鮮明に思い出すことができる。
21	5/22・23	６０万ヒット記念ショートショート・願いを叶える祠	フィクション第三弾。第二弾といい、今回といい、星新一氏の影響が非常に強いなと。
22	5/29・30	最近の練習	クォーターショットは少しずつだが確実に武器になりつつある。
23	6/18	パッティングのヒント	これも継続中。でもなかなか結果に結びつかないんだよね。
24	6/26	K田氏の奇跡再び	プロや上級者の言葉は千に一つの無駄もない。
25	6/30	アスレチックスイングのための呪文	この時からアスレチックスイングと呼ぶ打法をマスターしようと頑張り始めるのである。
26	7/3	アスレチックスイングのためのその２	アスレチックスイング第二弾。
27	7/6・7	１つの結果アスレチックスイングのためのその３	第三弾。アスレチックスイングのしっぽを掴んだような・・・。
28	7/10	２人の会話	これを書いてたった１ヶ月で裏切る私って一体。
29	7/17	ベストスコアを更新する方法	書いた時は俺っていいこと書くなあと思っていたが今読み返すと陳腐。あまりにも陳腐。
30	7/28・29	西日本パブリックミッドアマ地区予選	１年振りの競技ごるふ。まだまだ全然ダメです。
31	8/5～8/7	語呂合わせで覚えよう！	語呂合わせはともかく表にしてまとめたのは良かったなと。
32	8/8	hiroの笑えない話	いくら何でもこれは酷い。
33	8/11	２年９ヶ月ぶりのニュードライバー（中古だけど）	買っちゃいましたはい。
34	8/12	PGAチャンピオンシップ	資料的価値が・・・あるのか？
35	8/14	ごるふに出会えた幸せ	こんな私も、年に１度ぐらいは謙虚に真面目になるのだ。
36	9/1	大阪ゴルフクラブ淡輪コース	この年、鳴尾に続き、淡輪に行けたのは幸せだった。素晴らしいコースでした。
37	9/3	腹筋・腕立て・スクワット	私独自の運動をご紹介。って、大したことないんですけど。
38	9/4・5	ショートパットの「気づき」	判った時は感動したけど、これ、けっこう知られていることだったりして・・・。