日記42

2003年6月16日〜30日

  2003/6/16(32609hit) トシのせいで・・・


 日本時間午前9時3分、今年のUSオープンの新しいチャンピオンが生まれた。その名は、ジム・フューリック

 今年33歳、プロ転向11年目でのメジャー初優勝である。やはり、ごるふというゲームは体力や技術だけでなく、何年もツアーで揉まれて培った、経験という武器を持たないと頂点に立てないのか?
 そう考えると、虎ちゃんの活躍はやはり常人離れしていると言えるし、また逆にマルちゃんや他の日本人選手でもあちらでずっと頑張ればメジャーで勝てる可能性がある、という事だ。

 ともあれ、10年間で7勝している彼は、一流ではあっても所詮「その他の選手」の一人であった。しかし、この勝利で「メジャーチャンピオン」、即ち「超一流プレーヤー」になったわけである(まあ、ミケルソンのようにメジャー無冠でも超一流と呼ばれる選手はいるけどね)。

 また、今年は田中秀道が大健闘した。予選会をトップの成績で勝ち上がり、本戦でも日本人選手の中で唯一4日間プレーし、堂々の15位。最終ホールで痛恨のボギーを叩いたものの、終わってみれば来年の出場権獲得である。インタビューで流した悔し涙をごるふの神様が見ていたに違いない。

 しかし、この田中秀道のエピソードにしても、いや、ジムの「メジャー初優勝」という言葉を聞いただけで涙腺がうるうるしてしまう私である。トシを取ると涙腺が緩むというが、最近特にその傾向が強まっている。生物学的に(心理学的に、かな?)どういう理由があるのか知らないが、年上の○も同じらしく(こういうのを鬼の撹乱、と・・・・)、「プロジェクトX」を見ては夫婦で涙を流し、ドキュメンタリーを見てはハナをすすっているのである。

 でも、一度ぐらいは自分のごるふのプレーに感動して泣いてみたいものである。

本日の体重・・・64.3kg(油断した)

  2003/6/17(32754hit) ぎりぎり間にあった


 ただいま午後11時35分。新しいコンピュータが初期不良で、今日返品交換となった為、急遽再インストールと再セッティングをしていたら、こんな時間になってしまった。

 さて、昨日の日記を書き終えてからの事であるが、何か大事な事を書き忘れているような気がしていた。何か思い出せないままいつもの高野さんのページを覗くと・・・思い出した!まさにそこに書いてある事そのままを、そう、最も大事な涙腺うるうるエピソードを書き忘れていたのであった。俺もヤキが回ったぜ(というか、最も大事な感動話を書き忘れる私って・・・)。

 えっ、それは何か、だって?

 あんな名文を読んで、さらに自分の拙い文章をここに発表できるほど、私は厚顔無恥ではない。という訳で、そのうるうるエピソード、感情を抑えながらも読む者の心に深く語りかけるその名文を是非こちらでご覧頂きたい(必要以上に高野さんを持ち上げ、自分で書く手間を省いているわけではない)。

 よし、これで今日の日記は間に合った(手抜き日記に勝手に加担させられた某所から苦情のメールが来そうだが、これだけ褒めたのだから許していただく、という事で一つよろしくお願いします)。

本日の体重・・・64.9kg(さらに油断した)

  2003/6/18(32908hit) また怒っている


 また雨かよ。しかも台風かよ。もうほんまに頼むわ。何で週1回の楽しみを奪うん?ただでさえWindowsXPにバージョンダウンして、史上最低のOSの使いにくさにいらいらいらいらしてるのに、これで木曜日ごるふ中止になったら憂鬱の二乗やでホンマ。

 しかし、こんなに不安定で不安なOSも珍しいで。セキュリティーホールは星の数ほどあるし、アップデートすればするほど不安定になるって、こらもう笑わなしゃーないやんけ。ようこんな欠陥商品大手振って売りよるな。頼むさかい、普通に動くOS作ってくれよ。

 もうwindows機が事実上の標準になってしもてるさかい、いまさらMacに鞍替え、ちゅーわけにもいかんし。OS10の評判良さそうやのになア。

 なんや暗ーい気持ちになってきたし、明るい写真でも載せとこか。2週間前の、瀬田ゴルフコースを回った時の練習グリーンの写真。これ、実はケータイで撮ってん。


 結構きれいやろ・・・・って、新しいケータイ買うたんかい!うん。

本日の体重・・・64.4kg(ちょっと油断しなかった)

  2003/6/20(33174hit) 条件が悪いほうが好スコア

6/19・きさいちCC・竹梅(Aグリーン)・曇時々晴
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out total
par 4 4 3 4 4 4 3 4 5 35 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 71
score 5 4 4 5 5 5 3 4 5 40 5 4 4 7 5 3 7 6 5 46 86
+3
topics     *1 *2 *3         *4 *5   *6 *7 *8 *9 *10    
putt 2 2 2 2 2 2 1 1 1 15 2 2 1 3 2 1 2 2 2 15 33

*1・・・寄せが5mにしか寄らず、2パット

*2・・・寄せが3mに寄るも、2パット

*3・・・寄せが5mにしか寄らず、2パット

*4・・・寄せが2mに寄るも、2パット

*5・・・寄せが2mに寄るも、2パット

*6・・・アイアンチョロがらみの4オン3パット。典型的なダボパターン

*7・・・寄せが4mにしか寄らず、2パット

*8・・・セカンドOB+乗らず寄らず入らず。トホホ

*9・・・寄せを1mにつけるも入らず。トホホホ

*10・・・寄せを1mにつけるも入らず。トホホホホ


項目 今回 推移 今年平均
アベレージスコア
Scoring average
10ボギー
1ダボ
1トリ
86
(+15)
92.4
平均パット数
Putting average
1.778
(32)
2.009
(36.17)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
0
(0/18)
1.6
(0.29/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
33.3
(6/18)
27.3
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
88.9 69.7
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
5.6 22.5
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
94.4 74.8
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
92.9
(13/14)
69.0
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
221.4 200.8
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
38.5
(5/13)
26.3
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
76.9 69.7
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
83.3 61.5
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
62.5 55.8
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
82.4 64.5


 一体どうなっておるのだ。

 この2週間、コンピュータのセッティングや怠慢やみんなのゴ○フオンライン(PS2のゲーム)やシムゴ○フ(PCのゲーム)や仕事で忙しく、一切練習に行っていなかったのだ。しかも、一昨日の夜は台風のせいでどうせラウンドは中止になるだろうとたかをくくって深夜4時まで夜更かししていて、4時間しか寝ていない。つまり、これ以上ないという悪いコンディションで望んだラウンドで、100叩きも覚悟していたのだ。

 それが、フタを開けてみればパー71ながら15オーバーの86。今年2番目に良い結果である。特にドライバーと寄せが冴え、寄せワンのチャンスが13回もあった(そのうちモノに出来たのは5回だったが)。

 パット数も33、3パットはたった1回、それも15mぐらいの長いパットであったから、上出来である。欲を言えば上の注釈にも書いたとおり、1m〜2mのパットをあと2〜3個は沈めたかった。

 もう、一生練習しないで睡眠不足も気にしないようにしようかなあ。

本日の体重・・・64.2kg(なかなか減らん)

  2003/6/21(33310hit) へっぽこ技術論


 久しぶりに技術論的な事を書こう。例によって、決して鵜呑みにしないように。嘘だからね。

 一昨日のラウンドは久しぶりにMaさんとMiさんと回った。そう、「腰くいっ」の意識を私に植え付けてくださった、シングルのMiさんである。久しぶりに生でMiさんのスウィングを見て、再びその美しさに感銘を受け、今回はより意識して腰くいっ打法に挑戦した私であった。

 すると・・・つかまらず右へすっぽ抜ける事も多かったが、ドライバーがやはり飛ぶ。昨日の表の「ドライバー平均飛距離」ではっきり数字に表れているが、普段よりは20ヤード確実に飛んでいた。インパクトの衝撃というか手ごたえも全然違う。もちろん、芯を喰った時の感触が抜群である。「俺は今ドライバーをぶっ飛ばしてるんだ〜」みたいな感触である。しっかりと球の重さを感じつつ、それでいてグリップに真っ直ぐ衝撃が伝わっている感じといおうか。音も「コキ」とか「ペキ」とかではなく、「バキン!」とか「キン!」いう感じである。

 やっぱり腰くいっは大事だ。2週間練習しなかったせいか、腰の痛みもほとんどなく、安心して腰くいっができたという事もあるだろうが、思い切って振りきる大切さを感じた。

 でも、アイアンはダメなんだよね。何故か・・・

本日の体重・・・63.7kg(昨日は頑張ったのだ)

  2003/6/22(33407hit) ドライバー好調の理由(わけ)


 そうなのである。アイアンになるとてんでダメであるものの、ドライバーは何とか打てているのである。何度も書いている事で読まれる方は目にタコができているだろうが、私の指にもタコができている(・・・くだらん)。

 ドライバー好調の理由は実は判っている。昨日書いた「腰くいっ」と、下半身特に左ヒザへの意識である。そう、5月14日に書いた、今世紀最大の発見は、やはり全く完璧に正しかったのだ。この左ヒザへの意識を持って振る事でミート率が上がったし(正直に書けばチョロしなくなった程度だが)、軸が安定しているのが自分でも良く判る。さらに、ミスショットした時も何故ミスになったのかがおぼろげながら判るようになってきた。

 事実、今回もMiさんが動画を取ってくださった(近日公開予定)のだが、4月16日の動画と比較してもインパクト後のフォームが断然美しくなっている(自分で言うのもナニだが)。今日は1枚だけ比較してみよう。

  


 左が4/16、右が今回。撮られたタイミングがややずれている事もあるだろうが、まるで別人のスウィングである、と思うのは本人の欲目だろうか?もちろん、右の写真でも悪いところはたくさんあると思うが、自分では結構いいセンいっていると思うのだが・・・。

本日の体重・・・64.0kg(昨日はカールを喰っちまった)

  2003/6/23(33486hit) へっぽこアイアン


 ダメなアイアンであるが、先日のラウンド中、フェアウェイど真ん中からPWでトップした(しかもボールを地球とすると北極点から犬ぞりでいけるぐらいの場所を打った)時のスウィングを妻が見ていて、アドバイスをしてくれた。

 「あんた、打つとき左足がぴょんと突っ張ってんで」

 そうなのである。ドライバーに代表されるティーショットではボールが浮いている故にリラックスして打てるのだが、フェアウェイからはどうも苦手意識があり、同時にダフるのが怖くもあり、力を入れて打ち込もうとする事も手伝ってか、インパクト時に左ひざ、左腰が突っ張って伸び上がってしまうらしいのだ。っていうか、ずっと前からじゃん。

 うーむ、フェアウェイからだからこそ、左ひざの角度をキープし、左腰を上ではなく水平に回転させねばいけないのか・・・

 チョロ撲滅へのルートは把握している。地図も持った。しかし、ゴールへの道のりは果てしなく遠い・・・

本日の体重・・・64.2kg(まーたオヤツ喰っちまった・・・)

  2003/6/24(33665hit) マットを擦る音


 へっぽこシリーズ、今日は練習編である。

 昨日、約20日ぶりの練習に行ってきた。この日は左ひざの角度をキープしながらスウィングする事に重点を置いて球を打つ事にする。で、素振りでは奇麗に「ピシュッ、ピシュッ」とマットをこする音が聞こえるのだが、いざ球を打つ段階になるとなかなかまともに当たらない。

 この、「素振りでマットを擦る音」というのは、腕のバロメーターではないかとずっと昔から思っていた。コースでももちろんそうだが、練習場においても意識せず、軽ーく素振りをした時、百発百中とまではいかなくても5-6回の素振りではいつも同じ音が出せるのは上級者の証だと思っていたのだ。

 最近になって、(調子が良い時は)やっと3回ぐらいは連続で同じ音が出るようになってきたので、内心「ふふふふ俺も結構上達したな」とちらっと思ったりもしたのだが、直後に球を打つとへっぽこトップだったりへっぽこシャンクだったリするのである。なーにが「上達した」だよ。というか、これって結構情けなかったりしますか?かえって格好悪いですか?

 きっと周囲から見れば上手いのか下手なのかわからない、複雑なヤツだと思われている事だろう(自意識過剰?)。そして、私はそそくさと球をうち、すごすごと練習場を後にするのであった。やれやれ。

本日の体重・・・64.1kg(このあたりが限界か?)

  2003/6/25(33837hit) ダフってるんじゃないの?


 すごすごと練習場から帰ってしまった私であるが、昨日は内容に関してほとんど書かなかった事を思い出し、あわてて頭の中でもう一度練習場へ引き返した。

 さて、膝の高さを変えない事を7割、腰をくいっと入れる事を2割、インサイドからヘッドを落とす事を1割考えながらスウィングすると、たしかにへっぽこトップは減る。ダウンブローに打てるようになっているのか、今までよりマットに当たる音が大きい。いや、むしろ大きすぎるぐらいである。

 練習場によくいる、妖怪「それはダウンブローやのうてただのダフリやろおっさん!毎回毎回ドンドン響かしてうるさいぞ」オヤジほどでは無いにしても、微妙にダフっている気がして仕方ない。現に、球に当たる音よりマットを擦る音の方が大きいし、飛距離も出てない。

 こんな状態でコースへ出れば、ディボットを埋める為に砂を満載した5トンダンプを持ち歩かなければいけない、いや、ダンプだから後からついてきてもらえば良いか。良くないって。っていうか、そういう問題じゃないって。

 私はネットのゴルフゲーム(PS2のみんゴルオンラインだよ。毎晩1時までしているんだよ。馬鹿だね。でも面白いからみんな一緒にしよう!)で見知らぬ人とラウンドする時、待たせたら悪いかなと思い狙いもままならぬままにそそくさと打ってしまうぐらい小心者であるのだ。実際のラウンドで毎回派手なターフを取る事はすごく抵抗がある。

 それがナイスショットであればまだしも、なんちゃってダウンブローでダフって取るターフは「もっと練習してからコースへ来いよお前はよぉ!」とキャディさんか同伴競技者かコースの神様に思われそうでイヤだ。

 こんな事に気を病む私は馬鹿だといえるが、そして別にイイコぶっている訳ではないのだが、さらにダフるぐらいだったらトップした方がましという気もするからかもしれないが、そういう訳でやっぱりダフるのは嫌だなあと思った。終わり。

本日の体重・・・64.3kg(何をかいわんや)

  2003/6/27(34108hit) 259日ぶりの、そして37ラウンドぶりの、あるいは初めての

6/26・きさいちCC・松竹(Bグリーン)・
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out total
par 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 72
score 4 4 4 8 4 3 4 5 4 40 4 4 4 6 4 3 5 5 4 39 79
+3
topics *1     *2   *3 *4 *5   *6   *7     *8   *9    
putt 1 2 1 2 2 2 1 1 1 13 2 2 2 2 2 2 2 2 2 18 31

*1・・・いきなり8mのパットが入り、幸先よし

*2・・・ティーショットを左へ引っ掛け、OB。その後もアイアンをチョロ。寄らず入らずでOBボギー。

*3〜*5・・・寄せが冴え渡り、3連続寄せワン

*6・・・1.5mを外す

*7・・・4打目、バンカーから2mに付けるも入らず

*8・・ティーショットはテンプラ。2打目で残り60ヤードのバンカーへ。しかし3打目、トップ目ながら何とかグリーン奥に乗り、2パット。このホールをボギーで上がれたのが本当に大きかった。

*9・・・本文参照


項目 今回 推移 今年平均
アベレージスコア
Scoring average
4ボギー
1トリ
79
(+7)
91.8
平均パット数
Putting average
1.722
(31)
1.998
(35.96)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
0
(0/18)
1.6
(0.28/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
72.2
(13/18)
29.1
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
94.4 70.7
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
44.4 23.3
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
94.4 75.6
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
57.1
(8/14)
68.6
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
215.7 201.4
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
50.0
(5/10)
27.4
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
82.1 70.2
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
66.7 61.6
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
68.4 56.4
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
85.0 65.0


 「ごるふな日々」に久々の明るいニュースである。というか、

 パー72で初めて80を切る!

みたいな。

 今まで80を切った事は数回あったが、そのどれもがパー70か71だったのだ。つまり、80を切っても8オーバーか9オーバー。なんちゃって70台だったのだ。これでやっと高野さんのゴルフ「80を切る!」日記に正式に載せていただく事ができる!

 でも、実は結果オーライやラッキーも多く、実力で切ったと胸を張って言えるような内容ではない。ポカミスもたくさんあったし、快心のショットが続出したわけでもない。しかも、距離の短いサブグリーン(全長6086ヤード)だし。強いて良かった点を探せば、ドライバーがそこそこだった事と、寄せとパットが(たまたま)うまくいった事だろう。

 この日、きさいちCCは「特別セルフデー」で、100組近いエントリーがあったようだ。その為、ハーフ3時間、昼食時間2時間弱というのんびりしたペースで回る事になった。しかしそれが幸いし、ティーグラウンドでは入念に素振りができ、グリーン上でもゆっくりとラインを読む事ができ、さらにラウンド前と昼食後にパッティンググリーンでじっくりと練習することができた。

 そういうラッキーが重なり最終ホール、気がつけばここでパーなら70台。ドライバーはそこそこで、2打目は残り110ヤード。結構打ち上げ慎重に。9番アイアン持ちながら、心の動揺抑えつつ、左ひざだとつぶやきながら、放ったショットは良い感触。わずかに左へ流れるも、何とかエッジで止まってくれた。さてここからが大勝負、10mを寄せないと、次のパットがプレッシャー。すると突然にわか雨、天は我に味方せず?いやいや負けてなるものか、じっくりグリーン眺めるも、ラインが読めないさあ大変、えーいここは真っ直ぐに、距離感だけを合わせよう、心に決めて打つボール、するするカップに近づくも、最後で左に曲がりだし、微妙な距離が残ったぞ。ドキドキしながらライン読み、入れるぞ絶対80cm、練習の感触思い出し、大雨の中を慎重に、時間をかけてセットする。外れようとも死ぬわけでなし、試合でもなし傘はなし、とにかく己を信じろと、打たれたボールは何とかカップの真ん中から入り、見事7オーバーの79という自己最小ストロークにてホールアウトした次第でございます。

本日の体重・・・63.9kg(いったりきたり)

  2003/6/28(34249hit) 冷静に・・・


 浮かれてばかりいないで、なぜ80が切れたのか今回のラウンドを冷静に振り返ってみようと思ったのだが、ここで書いてしまうと高野さんに送る原稿とダブってしまうから困ったと思ったし、それにあまりそう言う事を書いても自慢になりそうでイヤらしいと思ったし、でも書いておかないと気持ち悪いと思った。だから一つだけもっとも大きな要因と思われるものを書こうと思うと思ったと思っていいですか?

 その大きな要因とは、「寄せのバリエーションが増えた」事だ。

 パーオン率が新庄の打率といい勝負の私にとって、グリーン周りからのアプローチはスコアをまとめる上で命綱である。色々なクラブで色々なアプローチを打ち分けられるほど起用でない私は、とにかくピッチショットもエンドランもランニングも1本のクラブでできるようにしようと考え、ほとんどの場合SWを使用することにした。事実、ここ1年で一番練習しているのがこのクラブである。

 始めは15ヤード、30ヤード、50ヤードを素直に打てるように練習していたが、ある程度打てるようになると、次にフェースを被せ、ボールを右足寄りに置いて打つランニングに精を出した。グリーンエッジからチャックリやトップを無くすためだ(15ヤードぐらいまで。それ以上の距離は振り幅が大きくなりミスショットの確率が高くなるので、15〜30ヤードの場合は素直にPWや9番で転がす)

 次に、フェースを開き、ボールを柔らかく上げる打ち方。ロブショットというよりも、左足下がりの傾斜地からグリーンを狙う時や、ラフから10ヤード先のピンを狙う時などで2パット圏内に寄せるために練習した。まだ成功率は6割ぐらいだけど。

 そして、最近覚えたのが「絶対失敗しないアプローチ」である。こいつは、ピンまできつい下り傾斜でオーバーさせたくないときや、芝が薄く、普通のランニングが難しそうなとき、そして5ヤードぐらいの短いアプローチに絶大な効果を発揮してくれる(1ラウンドで1-2回しか使わないけど)。

 で、その方法だが、○がお昼ごはんだと呼んでいるので残念ながら続きは明日。

本日の体重・・・63.9kg(変化なし)

  2003/6/29(34332hit) 「絶対に失敗しない」アプローチ


 さて、お待ちかねの謎解き編である。絶対に失敗しないアプローチとはどんなものか?なんて偉そうに言っているが、実は上級者なら当然知っているし、中級者〜初心者の方もどこかで耳に挟んだことがあると思う。つまり、有名な方法なのだ。

 それは、ウエッジ(又はショートアイアン)を短く持ち、パッティングストロークするのと同じ感覚で打つ方法である。しかし、私のオリジナル(?)はその先がちょっと違うのだ。下の図のように、結構フェースを閉じて構える。というか、パッティングのストロークに近い打ち方だったら自然とそうなってしまうだけだけど。

 パッティングと同じ感覚だから、当然左肘、手首、下半身はロックしている。これにより、トップやダフりは激減するはずだ(パッティングでダフる人は別だが)。スウィングはパットの通り。ダウンスウィングの加速の度合いをやや大きくしないと二度打ちするかもしれないが、手首をロックしているのでめったにそういうことはないだろう。

 フェースを閉じ、ヒールをやや吊り上げ気味にセットすることで、芝との接触面が小さくなり、ダフる危険性が激減する。しかも、ややトップ目に当たっても危険が少ない。また、このままでは左へ飛び出しそうな気がするが、よほどアウトサイドからクラブが入らない限りほぼ真っ直ぐ飛んでいく。しかし、スクウェアに構えたときと比べるとほんの少しは飛ぶ方向がずれるので、練習時に微調整していただきたい。

 で、このアプローチの球筋だが、SWを使う場合、ほんのわずかキャリーしてスピンがかかり、あとはトロトロと惰性で転がる感じになる。使用するクラブのロフトが小さくなるにつれてスピンがかかりにくく、ランニングに近い球筋になる。

 欠点は、距離の長い寄せ、ピンまで上っているときには使いにくいということであろう。そういう場合は、だいたいショートする。したがって、下り傾斜やごく短いアプローチの時、さらに芝が薄くてトップしそうなときなどにはおススメめではないかと。

 ただし、ほかならぬ私の言うことである。あまり本気にしてもらっては困る。合う合わないもあるだろうし。だから、うまくいかなくても苦情のメールなんか送ってこないでね。

本日の体重・・・63.8kg(よしよし)

  2003/6/30(34400hit) ハーフ終了


 どんなこともごるふを基準に考える私の妄想によると、今日6月30日は1年のちょうど半分が終わる日、すなわちラウンドに例えればハーフを終了する直前ということになる。

 このハーフは決してよい成績だったとは言い難い。OBが2個ほどあり、3パットも2個ほどあり、池ポチャまであった。最終ホールのバーディーがなければ50をオーバーするような半年であった。しかし、同伴競技者に恵まれ、観客(読者の皆様)に恵まれ、楽しいハーフだったように思う。

 午後のスタートホール(来週のラウンド)は瀬田GC、みたびライバルN君と先輩Sさんとの対決である。良いスタートを切りたいものである。午後イチOBだけは避けたいぜ。

 さて話は変わる。恒例の「半期を振り返る」であるが、今年は成績に限って言えば振り返ると無数の手が伸びてきて地獄へ引きずり込まれそうな気がする(わかる人にはわかる表現)ので躊躇する。しかし振り返らないわけにはいかないだろう。

 今年の前半は、「のたうち回った」と言っても過言ではない。頭を動かさない、ダウンスウィングで腰から始動を心がける、という改造に取り組み、腰を痛め、アイアンが全く当たらなくなり、ドライバーも自信を無くし、回れども回れども納得のいくラウンドができない。

 80を切るどころか90も切れなくなり、落ち込み、浮気がばれ、包丁を持った○に追い回され、60万円入りの財布を拾い、お礼に6万円もらったと思ったら夢だったり、風邪が3ヶ月治らなかったり、タバコの値上がりに腹を立てて100カートン買ったら明日の御飯代もなくなり、頭はますます薄くなり、新しいドライバーが欲しくなり、買えないので新しいケータイを買ったら使用料が1万円を超え、電卓が壊れて8が6と表示されるようになってしまったなど、とにかく思い出すだけで吐き気がしそうな半年であった(この文節には嘘がいくつかあります)。

 しかし、調子は上向きである。なんとなれば、スウィング安定の要、「左ひざ」に気づいたからである。この事を忘れない限り、ドライバーでのチョロは3回に1回、アイアンのトップは2回に1回でおさまってくれるだろう。多分。恐らく。そう希望します。っていうか、練習しろよ>俺。

本日の体重・・・63.9kg(63kg台が定着?)



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