日記314
(2020年8月)

去年までの日記

今年の日記

1月
  2月  3月  4月  5月  6月  7月




2020/8/3 (1600820hit)  薄暮でドライバーがぶっ飛び


 今頃、別の世界線では東京オリンピックが開催され、日本はオリンピック一色になっていることだろう。しかし我々の住んでいるこの世界線では新型コロナというたちの悪い風邪が流行り、未曾有の不況がやってきている、そんな2020年8月。

 しかしどんな世界線であろうと、私はきっとゴルフをしていると思う。というわけで昨日も薄暮へ。昨日の薄暮では「ドライバーでナチュラルにフックを打つ」をイメージして振ってみた(なぜかはまた後日書く)。いつもはフェアウェイウッドを持つところもドライバーで。


 1番は良い当たりで普段より10y飛んだ。

 3番はフックというより引っ掛け球だったけどそこそこ(いつもぐらい)飛んだ。

 4番はちょっと当たり損ないだったけどいつも以上に飛んだ。
   しかも2打目230yを4Wで2オンに成功(きっちり3パットしたけど。ね、N井さんw)

 5番はややプッシュ気味のストレートだったけどこのホールの自己最高飛距離(255y)。

 7番もプッシュ気味だけどいつもより15y飛んだ。

 8番はチーピンOBの後、ややプッシュの軽いドローで290y(打ち下ろしだからね)。

 9番もリキんでチーピン、左バンカー。


 という感じで、何だかすごく飛ぶようになってる!(でもスコアはいつもどおり・・・・) 2打目がアイアン1番手、あるいは2番手違ってきてた。気楽な薄暮プレー、夏になって体が動くというのも原因としてあるだろうけど、やっぱりそれ(スイングイメージを変える)が合ってるってことだろうね。

 しかもフェアウェイウッドやアイアンまで飛ぶ。6番パー3は145yだったんだけど、9アイアンの当り損ないで135y飛んでたし、9番のフェアウェイバンカーからの7アイアンは生涯で3番目ぐらいのナイスバンカーショット。



 今のこのイメージ、すごく良い。意識しすぎるとチーピンが出るけど、方向性は絶対に間違ってないはずだ。だって「変な打ち方に変えて飛ぶようになる」なんてことはあんまり無いもんね。

 逆に今まで45年間何やってたんだ?って気もなくはない。では、その変更点とは?全然大したことじゃないし当たり前のことなんだけど、一応勿体つけてまた明日か明後日の日記で。


2020/8/4 (1600939hit)  フェースを開いて閉じるということ


 さて、「ナチュラルにフックを打つ」とはどういうイメージか。「クラブを正しく動かし、ボールをきちんと捕まえる」という事だ。

 ではクラブを正しく動かすとはどういう事か。それは私の場合、「インサイドインの軌道+正しいフェースローテーション」で振るという事だ。それは、この本にも書いてあった。



 これに、「スイングプレーンに対してフェースをまっすぐ動かす」ということが書いてあって、それはつまり、こういうことだよね。模式図なんで細かい部分は突っ込まないでね。

図1:正しいフェースの動かし方(上から見た図)



 スイングプレーンをなぞるように、プレーンに直角にフェースが動く。体を中心に考えると開閉してるけど、プレーンを元に考えると「ずっと直角のまま動いてない」。これが「普通で正しい」フェースローテーション。



 でも、これだけフェースを開いて閉じるというのは怖いので、ついこういうふうに動かしてしまう(今までの私)

図2:間違ったフェースの動かし方



 この2つの図を比較してみると、2つ大きく違う部分がある。

 1つ目はもちろんハーフウェイバックとフォローにおけるフェースの向き。フェースの開閉を恣意的に制御(少なく)した図2の場合、ハーフウェイバックつまり体の真横でもフェースは完全に正面を向かない。フォローでも同じ。

 で、こういうフェース向きで青い円(スイングプレーン)を描くと、楕円がどうしても細長くなる。つまりしっかりフェースの開閉をさせないとアップライトなヘッド軌道になってしまうのだ(理屈の上では、だけどね)。


 2つ目。シャフトの方向に注目していただきたい。図1ではきちんと体の方向を向いているけど、図2では体の中心から後方へずれてるよね。こういう形を無理やり作るためには、バックスイングで右脇を開き(フライイングエルボー)、フォローでは左肘を引く(チキンウィング)にせざるを得ない。

 フェースを開かないよう(間違った)努力をすることが、逆に体の悪い動きを引き起こす原因になっていたのだ!



 先月ぐらいから、S水プロ(今習っているプロ)はずっと「横振りしましょう」「フェースを開閉させましょう」「もっとインに引きましょう」と教わりだした。これも、同じことを言っているに違いない。つまり私のスイングはまた一歩、理想(野望)に向かって一歩前進したと言えるのである!確証はないが!!

 というわけで。久しぶりのこれ。



 あとは実践あるのみ。怖がらずにフェースの動きを大胆に。


2020/8/7 (1601232hit)  ショットは良いのにスコアが悪い


 久々に90オーバー。

 何の変哲もないフェアウェイセンターから7アイアンでハーフトップしてセカンドOB、で2打(松1番)。

 パー5で2連続フックOB、で4打(松4番)。

 入れたいパットがカップを触るのに入らない、で4打。


 セカンドをギリギリの番手で打ってわずかにショートして乗らず、あるいはバンカー、で2打。

 これ以外はほとんどいいショットが続いたんだけどね。



 ショットが良くても、ショートゲームと頭が悪いとトホホなスコアになるという証明のようなラウンドだった。


2020/8/8 (1601325hit)  アイアンの飛距離も伸びている問題


 「フェースを開いて閉じる」と、芯に当たりやすく、当たればドローですごく飛ぶ。今の私は、生涯で一番飛んでると思う。キャリーで240y~250yぐらい。打ち下ろしやダウンヒルライなら280yぐらい行くこともある。滞空時間が明らかに伸びてるし。60前のおっさんなのに。嘘のようだが本当である。でもこれはあくまできちんと当たった場合ね。


 きちんと当たらないパターンは3種類。右に打ち出すのが怖くて(今まではスライサーだったから左にしか打ち出してなかった)、リストターンを過度に使い、よくて大フック、悪くてチーピンが出るパターン。これが一番多い。

 2つ目が手の振りばかり気にして体が止まり、やっぱりチーピンが出るパターン。これも多い。

 そして、振り遅れてプッシュが出るパターン。出球は良いけど帰ってこない。これは逆に左を怖がってフェースの開閉を制御しちゃった(今までの悪いスイングが出た)時。

 まあ、まだこの改造は始まったばかりなのでそれぐらいのミスは仕方ないかもね。以前のように訳も分からず七色のミスショットを打っていた頃と比べるとだいぶマシだよね。



 さて、そういう振り方は当然アイアンにも取り入れているるわけだが、予想通りアイアンも10yぐらい飛ぶようになってる。例を上げると、

56度のウェッジ 70y → 85y
ピッチングウェッジ(45度) 115y → 125y
8アイアン 135y → 145y
5アイアン 170y → 180y


という感じ。これ自体は良いことなんだろうけど、いい事ばかりでもなかったりする。

 一番困るのは当然ながら番手に悩む場合。例えば148yのパー3。今まで7番で打ってたけど、7だと間違いなく大きいし、下手をするとグリーンオーバーだ。よって、8アイアンを持つわけだが、そうすると

「ほんまに届くんかぁ?ナイスショットしてもエッジまでじゃないのぉ?カス当たりだったらバンカーもあるよ~。そうなったら恥ずかしいよ~」

 という内なる声が聞こえてくるのだ。で、何が起こるか。そう、

アイアンなのにマン振りして、引っ掛けて30y左へ行くんですねー。アホですねー。



 恐れず、自分を信じて、自然体で、心を空っぽにして、空を流れる雲のようにショットしたいものである。



次の日記へ