日記300
(2019年6月)

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2019/6/3 (1560758hit)  好調は続く


 大阪パブリックのラウンドでは、ショートアイアンがほぼパーフェクトな出来だった。こんなことは私の長いゴルフ人生の中でも初めての事である。

 縦の距離が合った(ピンハイに付いたりグリーンに乗ったり)のはまあたまたま偶然だったと思うけど、方向もなぜか大きくずれることがなかった(引っ掛けはいくつかあったけど)。特に、忌まわしいへっぽこトップや、地中に眠るゾンビを起こすレベルのダフリもなかった。

 これはもう、1月から受けているレッスンの成果に違いない。月初めでもあることだし、教わってきた事を一度おさらいさせていただこう。

・しっかり体重移動

・上半身が流れない、左肩が上がらない

・手首フルコック、腕を振る

・前傾キープ(ボールからちょっと離れて立つ)して上から下へ振り下ろす

・インパクトで球を弾くイメージ

・シャフトのしなり戻りを使う(グリップゆるめ)

・フォローでも地面を見続ける


 あと細かいことはあるけれど、だいたいこんな感じで。



 で、好調を確認するため、昨日薄暮に。短いサブグリーン(3156y)だったから、ショートアイアンの練習にはもってこいだった。

 1番はティショット右OB、打ち直しヒールショットだったけど、4打目の125y、9アイアンがピン奥2mに付いてOBバーディ(ボギー)。

 2番パー3は6アイアンでティショット、ちょっとトップ目だったけどグリーンオン、2パットパー。

 3番パー4、ティショット(スプーン)は軽い左引掛けフックでフェアウェイ左サイド、2打目145y打ち上げ、以前なら7アイアンだったけど8アイアンで、ピン右3mにオン。2パットパー。

 4番パー5、ティショットスプーンで右ラフ、2打目6アイアンレイアップ、3打目90yを50度のウェッジのコントロールショット、ハーフトップしてグリーン奥にオン。3パットボギー。コントロールショットはまだ不安ありだ。

 5番はドライバーが左法面へ、つま先下がりのラフから8アイアン、フック掛からずグリーン右横、マウンド越えのアプローチは欲を出して狙ったら右へバウンドして乗らず、カラーのちょい外からユーティリティの転がしはパンチが入ってオーバー、2パットダボ。いつになったらパーを取りたい病が治るのか。

 6番は105yのパー3。ティアップせず芝の上から50度のウェッジで、ピン奥4mにオン。やっぱりちょっと飛距離伸びてる(ト、トップしたんじゃないんだからね!)。2パットパー。

 7番ドライバーはまた低い引掛けフックで左ラフ。きつい左足下がりのライから105y、50度のウェッジで頭を残し、ピン斜め下1.5mにオン。うまく打てた!1パットでバーディ。

 8番パー5。ティショットはまたフックして左ラフ。2打目は木が邪魔なので、ユーティリティでフックさせてフェアウェイ右サイド。3打目はまた残り100y、ちょっとつま先上がりなので右奥に切られたピンに向かって打てば安全にワンピン左へ行くかなと思って。また50度、ほんの少し小さめのイメージ打ったら真っすぐピンへ飛んで手前4mにオン。コントロールしたらつま先上がりでも引っかからないこともあるのね。2パットパー。

 最終9番はドライバープッシュ(まあ想定内)で右ラフ、2打目125y打ち上げ、8アイアンでは大きいと思いながら振ったら手前から入ってハーフトップという珍しいミスショット。気持ちがあやふやなまま打ったらあかんね。2段グリーンの奥にオン、なんとか2パットでパー。



 結果オーライのパーオンが2つあった(4番と9番)けど、9ホール中7ホールでパーオン。薄暮、短いBグリーンとはいえ、私にすれば広瀬すずと相思相愛になるぐらいの、夢のような数字である。

 特に、線を引いたショットは弾道も球の高さも手応えも距離も方向もほぼ完璧で、どうしちゃったの?って感じ。私がアベンジャーズにスカウトされる(どんなパワーで?)ぐらい信じられない出来事である。


 長いのはまだまだ不安定だけど、このままアイアンが上手く打てる状態が固定してくれたらいいなー。っていうかお願いだからこのまま好調キープしてくださいお願いします。


2019/6/5 (1561005hit)  ツッコミ打法


 昨夜、久しぶりに自主練習に。

 100球(そーだよたった100球だよそれ以上打つと3日ぐらい腰が痛くなるんだよ悪かったな、などと言われてもいないのに自己弁護)のうち、まずは56度で50yを50球。

 リズムに気をつけて打つが、全部ダフる。そう、これがコースで出るやつである。左手を緩めない、フルコックする、体重移動きちんとする、ヘッドアップしないなど色々やってみるけどなかなか改善せず。

 仕方なく、左足一本打法に戻って10球ほど打ち、もう一度普通に構えて。うん、ちょっとマシになった。けど打点がバラバラでまだダフリ気味。どうしたものか、と思っていたらここで神が降りてきた。

 それは、前回のレッスンの終わり頃、なにげなくS水プロが言った一言。それは、

体の近くにグリップを通す

である。この意識を持ってスイングするとどうなるか。アドレスで作られたコックが維持されるんですねー。凄いですねー。

 つまり今までは、

遠心力に負けてグリップが浮く→インパクトで方からヘッドまでの長さが長くなる(曲がってたものが伸びるわけだからね)→ダフる→それを嫌がると左肩が浮く→トップする

 というダフれスパイラルに陥っていたわけだ。

 さて、体の近くにグリップを通すためにはどういうイメージを持てばいいか。それは、

クラブをV字ではなくU字に動かす感じ

と、

ボールを包み込むように クラブヘッドを動かす

という意識を持って振る感じか。左手をクラブだとしたら、左手一本でシャドースイングをした時に、指先を地面ではなく前(地平線)に向けたまま振るっていうか、漫才のツッコミの動きっていうか。


こちらからお借りしました。一部改変)

 そうそう、これ。この動き。


 というわけで、フットボールアワーの後藤になったつもりでショットしてみたら、またいい感じで芯に当たるのよ。ダフりは皆無。つまり今までグリップが(というより縦のコックが)緩みまくってたってことだね。

 調子に乗って50度で100y、9アイアン、7アイアン、5アイアンと打ってみる。今までよりインパクトがソリッドな感じ。球も十分上がる。いいじゃんフット後藤。

 ユーティリティやドライバーになると遠心力が大きくなるせいかあんまり劇的な変化はないけど、それでも今までより芯に当たりやすいような気はする。


 というわけで、この「なんでやねん打法」、ぜひ忘れないようにしていきたい!と強く思った。


2019/6/7 (1561236hit)  アイアンだけはいい


 昨日はI上さんに誘われて有馬CCへ。有馬は2ヶ月前に2度行って、その時は90オーバーだったのでそのリベンジ的な。

 先輩O谷さんと3バッグ。本当はK藤くんが来る予定だったんだけど、あるアクシデントでキャンセルに。あ、そのアクシデントとは個人情報になるので詳しく書けないけど、そうでなくてもとても人には言えないような、バレたら完全に人格を疑われるような恥ずかしい事件を起こし・・・・というわけではなく、単なる体調不良です。


 折しも時期は新緑、天気もよく(良すぎて暑かったけど)、コースは景色もコンディションも最高。おまけに付いてくれたキャディさんも最高で、久しぶりにお代わりまでしちゃったぜい。

 で、好調は維持できてたか、ってことなんだけども。アイアンはそこそこいい感じ。ツッコミ打法でうまく打てている。まあ、あくまで昔の私と比較して、だけどね。


 パーオンは44.4%。今年の平均より2ホールぐらい多かった。出だしから6ホールパーオンで1アンダー。7番でバンカーから大叩き、8番でアプローチミス、9番でも2打目の5アイアン(プッシュ)と3打目アプローチミスが続いてダボになったけど、まずまず。

 後半はちょっと疲れて昔のスイングが出てきたのか、ショットがちょとバラけ、アプローチのミスからダボとトリプルが1個づつ、パーオンも2ホールだけ。

 というわけで。



 実は今回、ワンハーフ回ったんだけどスコアカードがどっか行っちゃって、ワンハーフ目はあんまり覚えてないのでワンラウンド分の結果だけ。


 まあ90叩かなかったので良しとしよう。


2019/6/10 (1561444hit)  12回目のレッスン


 金曜日、12回目のレッスンへ。この日はウェッジのコントロールショットとパット、そしてドライバーを見てもらった。

 アイアンで練習の成果が出ている事を話すと、「いいじゃないですかー!」と褒めてくれた。S水プロ、何度も言ってるけど顔はオラオラ系なのに本当に褒め上手である。



 まずはウェッジのコントロールショット。ツッコミ打法について、お墨付きをいただく。いい感じで打ててると。しかし、グリップや腕に硬さが残っているので、そこをもう少し柔らかく使えるようになればもっとタイミングが合ってくるだろうとのこと。

 ひょっとしたら、20y以内のアプローチもツッコミ打法でうまくいくのかもしれない。今度やってみよう。



 次にパット。短いパットをたまに引っ掛けて外してしまうのと、長いパットの距離感が合わない事の二点を見てもらう。全体的なストロークや雰囲気は悪くない、とこちらも褒めてもらった。褒めて育ててくれるいい先生だ。

 ただ、グリップの位置が低いため、クラブヘッドのトゥ側が少し浮いているのが気になるとのこと。

パターのシャフトと左手は一直線になるよう、グリップを少し浮かせる(体から離す)ほうがいい

と言われた。こんな感じで。



 そうすることでよりシンプルに、より真っ直ぐにヘッドが引けるようになるらしい。やってみると確かにそんな感じがする。


 あと、姿勢はできるだけ前傾姿勢を浅く、

頭の位置を高くしたほうがいい

と。そのほうがグリーンを俯瞰できるし、距離感も方向も合いやすいらしい。


 で、実際に球を打つときには、

ボールの一点を凝視し、打ち終わってもその場所を見続ける

という癖をつけておくとヘッドアップから体が開くことがなくなると。ヘッドを追っちゃダメ、なんだよねやっぱり。

 さらにはスタンス。広くスタンスするのも悪くないけど、筋力(体感)が弱いと軸が左右にブレやすい。だから逆に、

両足を揃えるぐらい狭くしてセットアップしたほうがブレにくい

 というアドバイスを頂く。パットの名手、リッキー・ファウラーとか谷口徹とか手嶋多一のスタイルだよね。やってみたけど違和感はない。いやこっちのほうがいい気がする。

 そして、絶対に軸がぶれてはいけない、1m以内の入れたいパットを打つときの秘策。両足を揃え、

左足にすべての体重をかけて、そのままパットする

ことで、軸のブレがさらになくなるらしい。今日の女子ツアーでも、上田桃子が左足に体重かけて打ってたし、これも理に適っている考え方なんだろう。

 全体的に悪くない、という割にはけっこう色々なことを教えてもらった(笑)。まだまだ伸びしろがあるってことだね。



 最後にドライバー。やっぱり縦振りになるとインパクト時に左肩が上がってしまうので、

できるだけ横振りを意識して。

 その時大事なのは、腕だけを横振するのではなく、

腰の回転も横にすること。

 つまり左ひざや左腰が伸び上がらないようにするってことなんだと思う。これで打つと、2000回転ぐらいのロースピンボールでキャリー220yぐらい飛んでくれる。球は上がらないけど、それはヘッドのせいでしょうと。球を上げたいのならもう少しロフトのあるものを使えばいいだけですよと。


 というわけで、私のスイングはどんどんアップデートされていくのであった。伸びしろありまくりである。


2019/6/11 (1561636hit)  スパイダーマレット中尺・2013年モデル


 金曜日のレッスンの時、S水プロに「こういうの使ってみたら?」とパターを勧めていただいた。



 テーラーメイド Ghost SPIDER MALLET(ゴーストスパイダーマレット)74 36.5インチ

 センターシャフトの中尺パターである。2013年モデルなのでもちろん中古品。ホームコース1ラウンド分ぐらいの値段だったので、まあ試しにと買ってみた。

 中尺なのでセットアップの時に体が起きる。つまり勝手に高い位置で構えられる(アームロックはしない)。また、カウンターバランスらしく、すごく重たい。これだけ重たいとクラブに任せたストロークしかできないし、パンチは入らない。ゆっくりストロークできる、ゆっくり転がるような球をイメージしやすい。

 つまり、速いグリーンで距離感を合わせたり、短いパットをまっすぐ打ち出しやすいパターということだ。ラウンドに2回はノーカンパット、3回は短いのを外す私にはぴったりかもしれない。

 そう考えると、これは今使ってるロッサ・マラネロ(33インチのL字パター)の対局にあるようなパターだ。でも、上から見たシルエットはマラネロやオデッセイの#9に近いので、馴染みがある。



 で、昨日の薄暮で使ってみた。その前に40分ほど練習グリーンで転がしてみたが、あいにくこの日はグリーンが異様に重い。けっこうな下りでも途中で止まるぐらいで、6フィートぐらい!は大げさにしても8フィートも出てないような感じ。こうなると重いパターは使いづらくなる。で、実際はどうだったか。

 1番、上り2.5mのボギーパット、しっかりストロークして1パット。

 2番、エッジからやや上り6m、ファーストパットを1.5mもショートして次のパットは読みが外れて実質3パット。

 3番は強い下り、触るだけの1.2mをラインに乗せて1パット。こういうパットは打ちやすいね。

 4番も下り、3m。70cmオーバーした返しを雑に(強めに)打ってカップに蹴られる。3パット。

 5番はアプローチが80cmに付いて1パット。この距離のストレスはマラネロより少ない。

 6番パー3、3打目のアプローチが1mに、微妙な下りを入れて1パットボギー。

 7番パー4、15mの上りを大ショートして3パットボギー。強く打つパットは慣れてないので難しい。

 8番パー5、下りのスライス1.5m、インパクトが緩んで右へ外す

 9番パー4、8mの上りを1m以内に寄せて2パット。


 というわけで、1パットが4つ、3パットが3つ、17パット。明らかなミスパットは4つ。でも慣れてないせいだと考えればまあまあかな。速いグリーンで使ってみてどうなのかが知りたい。転がりのいい9フィートぐらいのグリーンだとピッタリのような気がするね。


2019/6/12 (1561005hit)  ゴルフ十種競技


 陸上に十種競技というのがあるよね。よく知らないけど。2日間かけて100m走や走り幅跳びや砲丸投げなど、メジャーな10競技をすべて行い、ポイントを競い合うもの、らしい。陸上競技におけるオールラウンダーというかスーパーマンというか、とにかく多くの競技をそつなくこなすことが要求される競技のようだ。

 一般的にはあまり話題にならないけど、その能力がゆえ、十種競技の優勝者にはキング・オブ・アスリートという称号が与えられる。「百獣の王」を自称する武井壮が学生時代に行っていたことでも有名。ちなみに彼はこの競技の元日本チャンピオンである。以上、ウィキペディアがお伝えしました。


 で、どうでもいいことを考えた。ゴルフで十種競技をするとしたらどんな事を競い合うことになるか。

18ホールストロークプレー。これは当たり前。当然ポイントも一番多い。20/100ぐらいかな。

マッチプレー。ストロークプレーにより組み合わせを決める。10/100

ドライビング競争。ドライバーの飛距離を競う。10/100

さらにニアピン。100y・150y・200yぐらいの3段階あってもいいかな。10/100

パッティング。ショートパットの連続ホールイン耐久レース。一番過酷かも。10/100

ロングパット。何度か打って一番近いボールが点数になる。10/100


 ここまではフツーだ。あと、すぐに思いつくのは

バンカーからのニアピン。10/100

アプローチのニアピン。ランニング・エンドラン・ロブショット部門の3ショットの合計で。10/100


 ここまでで80点。さらに、ちょっとキワモノだけどこんなのはどうだろう。

インテンショナルフック・スライスの曲げ幅を競う。5/100

バックスピンの多さ。グリーン上でどれだけボールを戻せるか。5/100



 あんまりふざけた技で競うとTVのバラエティになっちゃうからね。風船割るとか、バンカーから高さ対決するとか、ホールアウトまでの時間を競うとか。

 これを、3日間ぐらい掛けて行う。興行的にはなかなか面白いと思うんだけど、出場してくれる人がいるかどうか。高額な賞金をかければプロが出場してくれるだろうけど、見世物的要素が強いし、やっぱりテレビ向き(下品)だよなあ。かといって、スキルが未熟なプロやアマチュアがでても面白くないだろうし。




 そうそう、時間を競うで思い出したけど、巷で話題になりつつあるスピードゴルフ、やってる人をディスるつもりはまったくないし、どうぞお好きにやってほしいと思うんだけど、あれは絶対にゴルフじゃない。「ゴルフをしている」とは言ってほしくない。

 あの競技の本質はスピード勝負であり、つまりランニング主体でゴルフは添え物だ。走ることがメインであるがゆえ、ゴルフの面白い部分がかなりスポイルされていると思うんだよね。

 ゴルフは打つ前に戦略を考える。そして狙い所をしっかり決めて打つ。パッティングも、芝や傾斜をじっくり読み、気力と体力を充実させて打つ。もちろんスロープレーにならない程度に。

 でもスピードゴルフの場合は「考える」という部分がほぼないがしろになるよね。とりあえずフェアウェイに向かって打つ。グリーン方向に打つ。傾斜は直感で読んでパットする。ボールが転がってるうちに次のストロークを待ち構える。それは「スピード」ゴルフであってゴルフじゃない。



 繰り返すけど、否定するつもりはないんだよ。やりたい人はやれば良い。ゴルフじゃないからやるな、なんて絶対言わないし言えない。でも、スピードゴルフをメインでやり始めると、普通のゴルフはもうできなくなるんじゃないのかなあ。かったるくて、時間掛かって。あと、ゴルフが雑になりそうな気がするんだよね。まあ、いい意味での雑さが身につくかもしれないけど。

 このあたり、実際に経験している人に聞いてみたい。普通のラウンドとスピードゴルフ、完全に切り替えてプレーできるんだろうか。私ならまったく同じようにはできなくなると思う。そしてそれは今までのゴルフを否定することになるので、私はやらない。



 え、やらないんじゃなくてやれない(走れない)の間違いでは?そうとも言う。 


2019/6/14 (1561990hit)  ホームコースで3バッグ


 昨日は久しぶりに私のホームコースにお客様。K藤くんとK嶋さんというKKコンビでお気楽プライベートラウンド。

 そこそこアイアンが打てるようになってきてるので、30台出るかなー?と思ってスタートしたら、いきなりロストボールでトリプルボギースタート。いい気になったらすぐバチが当たります。

 その後もずっとボギーペースで、結局フロントナインは46。実力通りっていうか何というか。

 後半は短い梅コース。今度こそ30台(まだ言うか)、出だし1番はウェッジの60yが80cmに(偶然)付いてバーディスタート、は良かったけど2番はアプローチミスからボギー、6番も2打目のミスから3パットボギー、7番もアプローチミスで2パットボギー。私のトホホはやっぱりアプローチから。

 8番もティショット絶好の位置から2打目9アイアン、昔の悪い打ち方が出て外してはいけないニアサイドに。砲台グリーンへワンクッションが強く入って反対側へ、4オン2パットの初心者ダボ。

 最終ホールは3打目40yのバンカーショットが奇跡的にうまく打てて1mに付くも入れられずパーで40。



 というわけで86と結局今年の平均スコアになったんだけど、私に輪をかけて内容に納得いかなかったK藤くん、「お代わりしましょう!」と。気候もよく(暑かったけど)日が一番長い時期のワンハーフ、私としてもやぶさかではない。今やらねばいつやるの?というわけで、もう一回梅コースを。K嶋さんとはここでお別れ。

 ワンハーフ目、後半疲れていくつかミスが出たけど、なんとか3オーバーで30台が出た。ダフってばかりだったK藤くんも、今私がS水プロに習っている事を参考にプレーすると当たりが戻り、この日のベストハーフでホールアウト。良かった~。

 というわけで。



 あ、パターだけど、この日もグリーンは激重だったのでロッサ・マラネロでプレーした。最初の数ホールは気持ち悪かったけどまあ27ホールで49パット(18ホール換算で32.7パット)だったからまあまあかな。3パット2個はパーオンした長いパットだったしね。


 グリーン周りの芝が伸びてきて、ユーティリティの転がしアプローチがほとんどできなくなってきた。これに代わる簡単なアプローチをなにか考えないといけない。やっぱりヒールを浮かせたパット打ちかなあ。


2019/6/15 (1562108hit)  USオープン2日目を見て


 今年の全米(US)オープンはアメリカで最も有名なパブリックコース、ペブルビーチゴルフリンクスで開催されている。

 25年ほど前になるだろうか。実は私、このペブルビーチを数ヶ月掛けて何十回という頻度でラウンドしたことがある。しかし、本当に難しいコースだった。

 ティショットもグリーンを狙うショットも非常に高い精度が要求される上に、海からの風が吹くともう制御不能と言うかパーで上がるのが至難の業。バーディなんてとてもとても、という感じだった。



 もちろんゲーム(PlayStation)での話だけどね。


 そんな難攻不落のリンクスコースで実際にプレーしている世界最強ゴルファーたちだけど、ショットはもちろんとしてグリーン上も大変見応えがあるよね。7~8m以上のパットはほとんどがダブルブレイク、50cmでもカップを外す傾斜、かと思えば強気で行くとことごとく上を抜ける。つまりは「タッチとラインの両方が完全に合わないと入らない」パットばっかりと言うか。

 こういうパットを見てると、パッティングの真髄はやっぱりタッチ(距離感)なんだなあと思う。「真っ直ぐ打つ技術」「ラインを読む目力」は気合や経験で補えても、タッチを出すというのはやはり練習しかないんだろうなと。


 例えば、5mの距離からボールを10個転がし、前のパットをオーバーしないように揃える。

 逆に10球を少しづつ遠くへ止まるように打ち、10球目を3m以内に止める。

 カップに向かって打ったボールを最後まで見ないようにして、打った感触でオーバーかショートかジャストか当てる。

 1mぐらいの大きく曲がるラインを、最後の一転がりで入るように狙う。

 こんな練習を毎日してたら、きっとタッチっていうのが出てくると思う。でも、こういう練習は本物のグリーンでしかできないんだよなー。週2回でもやったらだいぶうまくなるんだろうなー。せめてラウンド前だけでも、こういう練習をしよう。したい。しろ。



 あ、全米オープンの試合結果についてはウェブサイトを御覧ください。


2019/6/17 (1562235hit)  キャディさんに教わったこと


 私のホームコースはアコーディアグループでビジターウェルカム。平日ならビジタープレーフィは昼食付きなのに1万円でお釣りがくる。おまけに大阪市内から1時間以内(高速を使わないでも)と立地もいい。というわけで、必然的にビジターそれも30歳代~40歳代の若い人がけっこう多い。



 私がホームコースの会員になった20年前は、キャディさん付きのプレーが当たり前だった。

 まだまだひよっこだった私に、ベテランのキャディさんは「悩んでも一緒。7番アイアンでとりあえず前進しぃ」とか「カップの周りに桶ぐらいの大きさの丸を思い浮かべて、そこに入れるつもりで(長いパットは)打つんやで」とか、サブグリーンを歩いて横断しないようにとか、ボールが曲がって隣のホールへ行った時は付いてきてくれて打つタイミングを教えてくれたりとか、とにかく色々なことを教わった。

 その頃は自分の母親ぐらいの歳のキャディさんもたくさんいたので、多少上から、やや乱暴に言われても何も言い返せなかったしね(笑)。

 しかし、ここ10~15年ぐらいだろうか、名門コースや歴史あるコースを除き、セルフプレーが当たり前になってきている。私のホームコースもご多分に漏れず、去年ぐらいからキャディさん付きのプレーが完全に廃止された。



 で、話は最初に戻るが、いまの30歳代~40歳代、つまりゴルフを初めて(たぶん)数年ぐらいの若いプレイヤーは、最初からセルフプレーが当たり前で、キャディさん付きでラウンドしたことがない人も現れてきていると推測できる。また、仕事の一環として上司に教わってプレーを始めるというスタイルも廃れつつあり、気のおけない仲間同士でゴルフを始めたりラウンドしたりするのが普通になってきた。

 そうなると、基本的なプレーのマナー、ゴルフの常識を教わる機会がまったくないままコースでプレーするゴルファーが増えてくるのは当然である。昔はキャディさんがマナー違反を止める「最後の砦」だったんだけど、それが無くなってしまったということだ。するとどうなるか。



 先日こんな事があった。あるパー3で、私の組の1人がアドレスに入り、スイングを始めようとしたまさにその時、隣のコースから「すいませーん!」と声を掛けながら1人のプレーヤーがそのホールに駆け込んできた。そのプレーヤーは隣から打ち込んだであろう自分のボールがグリーン横のバンカーにあることに気づくと、バンカーへ入り、ボールを拾い、また駆け足で去っていった。当然バンカーも均さずにである。

 その後続組は、グリーンの奥(といってもグリーンまで10y以上離れている、次のホールへ向かうカート道上)に停めてある我々のカートの上をダイレクトで超えていくOBを1発、別のホールでも次のティグラウンド横で待つ我々のカートの真上を通るOBを1発打ってきたのであった。もちろんフォアの声掛けも「大丈夫でしたか?」の声もなし。



 さらに我々の前を行く4人組は、ホールアウトした後4人が4人ともサブグリーンの真ん中を横断してカートへ向かったり、カート(この日はフェアウェイ乗り入れ可だった)がフェアウェイを何度も行ったり来たり(バックして)したり、挙句の果てには最終ホール、カートが先に行き、カートの50yほど後ろからショットをするプレイヤーがいたり(下図)。



 っていうか、

なぜカートがそこにいる?

 そして、

なぜプレーヤーAはそこから何の躊躇もなく打てる?USPGAのトッププロなのか?



 断っておくが「最近の若いものは・・・」という意味で書いているのではない。おそらく、彼らに全く悪気はないのだ。赤の他人がプレーしているホールにいきなり出てくるのも、カートを行ったり来たりするのも、前にカートとゴルファーがいるのに平気で球を打つのも、それらがマナー違反であることも極めて危険な行為であることも知らないだけなのだ。

 正しいマナーも知らず、教わる機会もなく、自分で学ぼうともせず、周りも見えていないだけなのだ。



 注意しようか迷ったけど、最近の世間的風潮から不愉快な結果になる可能性もあったので何も言わなかった。というわけで、ゴルフを始める皆様、最近始めた皆様、マナーに不安のある皆様、ベテランに教わる機会のない皆様におかれましてはYouTubeでレッスンの動画を見る前にぜひともこの本を読んでいただきたい。



 この本に書いてることは「一般の」ゴルファーにとっては常識ばっかりなんだけどね。



 ただし、ベテランでもマナー悪い人は一定数いる。むしろそっちのほうが不愉快だったりタチが悪かったりするんだよね。



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