日記280
(2017年10月)

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2017/10/2 (1489075hit)  10月の健忘録


 1年の4分の3が過ぎた。つい先日まで暑い暑いと言ってたのに、もう秋本番である。ちなみに人生のほうも秋本番である。

 さて、昨日はクラブ選手権の予選。いやあやっちまいました。詳細は明日。というわけで今日は恒例の健忘録を。今回は新ネタもたくさん。練習へ詰めて行ってたしね。


 まず一番大きな気づき。

 スタンス幅を狭くする(アイアンは肩幅、ドライバーはそれより少し広いぐらい、アプローチはもっと狭く)とボールにきちんと当たる

 私はゴルフを始めたときからずっとスタンスが広めだったんだけど、ある上級者の人に「狭くしたほうが絶対いい!」と言われて試してみたら実際にすごく良かったんだよね。スタンスを狭くしたほうが逆に打った後にふらつくことも少なくなったし、フィニッシュまで振り切れるようになった。

 ふらつくから広くしてたっていう意識もあったんだけど、狭くしたほうがふらつかないのはとっても意外っていうか不思議。恐らくスエイや過度の体重移動が抑えられるためだろう。


 2つめ。

 切り返しの下半身始動は「ごく小さな動き(きっかけ)」で十分

 「えいや!」とばかり腰を切ると腕が間に合わなくてシャンクやプッシュスライスやトップが頻発する。それを嫌うと、ヘッドが返ってチーピンが出る。


 3つめ。

 トップからの切り返しが早い(間がない)とチーピンが出る

 切り返しはゆっくり、ヘッドの重さを感じながら。


 4つめ。

 スイングに力はいらない

 例えると、人に打撃を与える「実戦の空手」ではなく「空手の演舞」をするつもりでスイングしよう。



 この4つめ、なにげにすごくいい例えだと思う(自分で言うなよ)。


2017/10/3 (1489251hit)  クラブ選手権予選(1)


 というわけでクラブ選手権である。去年は2回めの出場にしてトップ8に残るという快挙(トホホ野郎の私がである。これを快挙と呼ばずして何と呼ぶ)を成し遂げたわけだが、今年も奇跡は起きたのか。

 今回は猛者30名+トホホ野郎1名の31名(8組)の中から、8名が予選通過する。つまり理論上は1組4人の中でトップの成績を出さないといけないということだ。ところが、うちの組にはクラブ選手権優勝経験者、キャプテン杯優勝経験者、そしてきさいちの委員の方がいる。

 当然みんな私よりもずっとHDCPは少ない。いかに私の挑戦が無謀か分かっていただけるだろう。とまあ能書きはともかく、今回は苦手な竹コーススタートである。

 朝の元気なうちに苦手な竹でそこそこの数字が出れば、ワンチャンあると思いつつ、今回も去年のカットライン122を目指して。



 1番パー4、ティショットは右ラフ、2打目でグリーン右手前、ライが良かったのでアプローチはストレスなく打てて80cmに。朝イチの微妙な距離のパット。とっても大事だ。慎重に沈めてパー。

 2番は左右へ外すとダボ確定のパー3。作戦通り花道までしか飛ばない7アイアンでティショット。思い通り花道へ(ニヤリ)。しかしアプローチが上についてしまい、2パットボギー。出だし3ホールで2オーバーの計算だから想定内。

 3番、ティショットは左OBを怖がって右ラフへ。行ってみると、排水口のすぐ横、柔らかくなったラフ(地面ではない)にすっぽりとはまり込んでいる形に。しかも左足下がり。叩き出すのが精一杯、3打目は6アイアン、わずかに左手前にショート。アプローチはピン横3mに付くも、カップ5つぐらい切れるラインは一筋外れてダボ。ダボはあかーん!

 ダボで気落ちしたのか、次のパー5ではドライバーが渾身の左引っ掛けOB。明らかに切り返しのタイミングが早かった。アプローチもミスってトリプルボギー。トリプルはもっとあかーん!!!


 4ホール終わって6オーバー。早くも後がなくなる。苦手とはいえ43ぐらいに抑えておかないと取り返しがつかなくなる。


 5番パー4、2打目7アイアンは酷いハーフトップながらアプローチが1mに付いてパーを拾う。

 6番、240y超打ち下ろしのパー3。最近やっとまっすぐ打てるようになった(つもりだった)ユーティリティ4番でいつもの引っ掛け!ヤバイ!でもギリギリセーフ。ところがベアグラウンドの左足下がりから砲台グリーン、カップは近い、さらに木の後ろという難易度のチョー高いアプローチが残る。

 仕方なく9番で打てる方向へワンクッション、もわずかに距離が届かずエッジ外のラフにボールがよりかかる状態に。3打目、50度で払い打つも3mショート。そしてというかやっぱりというか、これを外してしまうんだよなあ。2つ目のダボ。あかーん!!!


 まだ21ホールも残っているのに7オーバー。赤信号点滅状態。このままズルズル行くのか?

 ちなみにこの時、クラチャンU氏は5オーバー、キャプテン杯優勝M氏は7オーバー、委員のN氏も5オーバー。そう、みんな苦しいのだ。苦しいのは一緒だ。



 7番、そう何度も書いている苦手な左ドッグレッグのパー4。ボギーなら上出来だが、ここまでの流れからしてできればパーを拾いたい・・・いやダメだダメだ。とにかく1打1打慎重に。

 ティショットは予定通り4Wで打ったんだけど、これ以上ないというヒール球で190y、ドッグレッグの先まで届かず。2打目、グリーン方向へ打つためにはフックが必要。さっき(インテンショナルでない)フックを打ったユーティリティで、今度はインテンショナルフック。

 こういう時は逆にかからなかったりするんだけど、幸いドフックが出てグリーン手前のラフまで。アプローチは3mぐらいに、しかし入らずボギー。ポジティブに攻めたボギーだから仕方ない。

 8番パー5。ティショット2打目とまずまずで、60yの3打目は下3mに付く。も、入らずパー。

 9番、だらだら打ち上げの392yパー4。実質410yぐらいか。ティショットはやっときちんと当たって残り180y。打ち上げ分を見越して200yの7Wを短く持って打つ。これが会心の当たりでピンにまっすぐ飛ぶも、会心すぎで大オーバーして奥のバンカーへ。今日はじめてのバンカーショットは砂を取りすぎて6mショート。しかし、これがなんの偶然かポコンと入ってパーを拾う。


 というわけでフロントナインは45。予定より4打ビハインド。ダボ2つにトリプル1つだもんなあ。でもまだ終わったわけではない。それに、ショットは少しづつ良くなってきている。攻め方もメリハリが出てきた。得意の梅で挽回できればまだチャンスはあるぜ(首の皮一枚だけど)!と思いつつ続く。


2017/10/4 (1489412hit)  クラブ選手権予選(2)


 クラブ選手権、10ホール目は得意の梅コース。

 1番、ティショットはやや引っ掛けて左フェアウェイバンカー(バックからだと余裕で超えるんだけどさすがフルバック、きっちり入るね)。2打目はハーフトップで花道、80cmぐらいに寄ってくれてパー。

 2番パー4、ユーティリティのティショットまずまず。2打目残り110y打ち下ろし、ウェッジショットがピン横3mに付く。これが入ってくれてバーディ。ここからパットのイメージが出てくる(やっと!)。

 3番谷越えパー3、4アイアンの距離なんだけど今日一回も打ってないのでユーティリティを短く持って打つ。思い切り(30yぐらい)右へ。サブグリーンを横切るアプローチ、8番で転がして狙うもショート。3打目ウェッジのアプローチもショート。痛恨の2パットダボ。何やってんだか。

 4番パー5、ティショットは狙い通り、2打目6番で100y残し、3打目ウェッジショットはピン上5mにオン、下りのスライスラインがまた偶然入ってバーディ。

 5番パー4もユーティリティのティショットが炸裂、2オン2パットパー。

 6番パー4もユーティリティが火を噴き、残り80y。2打目ダフりながらピン手前12m、80cmに付いてくれてパー。

 7番は谷越えのパー3。165yアゲンスト、5番で何とかグリーンの端にオン、2パットパー。

 8番も定石通り4Wでティショット。左足下がりのライから180y打ち下ろし。練習していたユーティリティのコントロールショットでフェード、だったんだけど当たりが良すぎてしかも狙いより10y右へ出て行ってはいけない右奥へ。OB杭の50cm手前で止まる。左狙ったんだけどなあ‥‥

 そこから砲台グリーンへ、9アイアンでワンクッションさせたんだけど大きすぎて花道まで。寄らず入らずのダボ。まあ最善を尽くしたから仕方ないけど。

 最終ホール、3打目のウェッッジショットをまたダフって奥のピンに対し手前にオン、20m近い、上って下るパットだったけど、何とか2パットで収めてパー。

 梅コース、38ストロークでホールアウト。借金2つ返済。18ホール終わって83ストロークの11オーバー。目標の122を出すためには難しい松で39を出さないといけない。よっぽど調子が良くないと難しいが不可能ではない(限りなく不可能に近いけどね)。



 ちなみにこの18ホール時点でクラチャンU氏は13オーバー、キャプテン杯優勝M氏は17オーバー、委員のN氏が10オーバー。皆苦労している。というのも理由があって、いつもスティンプ6ftぐらいしか出さないのにこの日は9ftぐらい出てたんだよね(やったらできるやん。普段からやってよ)。

 いつもより1.5倍、下りなどは2倍近く転がるグリーンになかなか皆さんアジャストできないようだった。頭では分かってても体が反応しちゃうんだよねー。



 さて、勝負(博打?)の松コース。

 1番は寄せワンのパー。

 鬼門の2番(241yパー3)もティショットをユーティリティでレイアップ、56度でピン横2mに寄せてパーを拾う。うーん、タイトロープ。

 3番はHDCP1のパー4。409y打ち上げ、実質430yぐらいか。ティショットは今日イチで230y、2打目またもユーティリティで190y、惜しくも乗らず。3打目は残り25y、またしてもライがよくストレスなくアプローチできて下2mに。これがまた入って3連続寄せワンのパー。

 4番パー5、3打目がピン横4mに付き、2パットパー。

 5番パー4は右ラフからの140y打ち上げ、7アイアンで上手く打てたと思ったらグリーンに止まらず奥のラフへ。ショートしてもいいから8番で打つべきだったか。寄せきれずボギー。まだ1オーバー、いける。

 6番パー3、普段切らないような左端(傾斜でグリーンをこぼれてしまう)にカップが切られていて、どこを狙うかをはっきり決めないまま何となくティショットしてしまい、ヘッポコな当たりでグリーンに届かず。2打目のアプローチはうまく打てたと思ったら加速がついてグリーンをこぼれる。

 ベアグラウンド、打ち上げ+きつい上り傾斜、ピンはすぐそこ。絶体絶命。ウェッジのヒールを浮かせてトゥ打ちするも、スピンが効きすぎて3mのパットが残る。これを外せばもう後がなくなる。気合のパットは・・・入った。ボギー。2オーバー。


 残り3ホールのうち1つボギーを叩いても39。なんとかなるかもしれない。ここからが本当の勝負!この、終盤の「もうミスはできない」というヒリヒリした感じこそ競技の醍醐味かもね。



 7番、ティショットはフェードを見越して打つも曲がらず左バンカー。ボールはバンカーの右縁に。しかも、ラフから野芝の太い茎が何本もバンカーに伸びていて、ボールを打つのに邪魔になりそうな感じだ。おいおい、ちゃんと整備しとけよな、と思いつつ、私は

































まったく何も考えず、バックスイングで当たりそうな茎を横へ曲げてからショットした。

 そう、規則13−2、ライの改善である。何でそんなことをしたのか、今でもまったく分からない。きっと心に余裕がなかったんだろう。っていうか、自分はルールをある程度知っている、だからルール違反なんて起こすはずがない、という思い上がりがあったんだと思う。

 このホール、寄せワンで4+2ペナでダボ。

 8番、9番ともパーオン2パットパーだけどもう全ては後の祭り。



 ちなみに予選通過は121ストロークまで。目標122だったからまあそれでも届かなかったんだけどね。2ペナがなかったら、とは言わない。2ペナも実力(っていうかアホ)。



 というわけで、自分のアホさ、傲慢さを思い知らされたクラブ選手権でありました。トホホホホ。


2017/10/6 (1489741hit)  上級者の方とラウンド


 昨日はまた一人でホームへ。現在行われているシニア選手権の予選を2位通過・3位通過された方と、グランドシニアで優勝経験のある方の組に入れていただく。

 つまりお三方とも60歳以上でシングルハンデ(1人は片手)を維持されているので、本当に上手いんだよね。特にショートゲームはどんな場所からでもピンそばにつけてくる感じ。

 その中でもMさんは去年のキャプテン杯でご一緒させていただいたことがあり、私のことを覚えていてくださっていた。私のような野良に対しても礼を尽くしてくださり、やはり本物の上級者はそのゴルフだけでなく振る舞いも一流だなあと勉強させていただいた次第である。

 さてそのラウンド。

 ドライバーはスライスが強かった。引っ掛けはゼロ。大スライスでOB1つ。

 4Wはヒールに当たり気味。

 ユーティリティは相変わらず好調。アドレス狭くしてゆっくり振るってのがいいのかな。

 アイアンは良かったのが4割、悪かったのが2割、トホホが4割。苦手意識が出てこないうちに、構えたらすぐに打つのが良さそう。でもすぐ忘れちゃうんだよね。

 アプローチは良かった。酷いミスは1個だけ。

 そしてパット。・・・・・これが酷かった。



 この日もグリーンが速いまま(9弱ぐらい)で、パットはことごとく一筋外れる(格好つけて何いうてんねんヘタなだけや)事が多く、2mでも入る気がしなくなってくる。

(元々「曲がりそうで曲がらない」きさいちのグリーンだけど、それは速くなっても同じということがわかったのは収穫だったけど)

 スピードが9ぐらいになってくると「まっすぐ強めにドン」という(私のような)単細胞バカでも打てるラインが少なくなり、「距離を合わせる」「方向と距離をキチンと合わせる」という、神経を使うラインが増えてくる。

 そうなるとやっぱり難しくなるよね。2〜5mをことごとく外す。前半は寄せワンゼロ。ただ後半になるとちょっと合ってきて、寄せワンが2個、1パットが3個。3パットも1個あったけど。

 というわけで。 



 本日のトホホは梅最終ホールパー5。

 ティショットは今日イチ、2打目は残り235yつま先上がりのラフ。いつもは250yぐらい残って残り100y地点ぐらいにレイアップするんだけど、この日はよく飛んだので、残り50y地点ぐらいまで持っていくつもりでユーティリティ。

 これ、すごく中途半端な選択だよね。だったらウッドでグリーン周りまで打つか、いつも通りアイアンでレイアップすればいいのに。で、左へ引っ掛けてつま先下がりの法面、しかもベアグラウンドに。

 残り70y、50度のウェッジを使い、低いクォーターショットで・・と思ったらハーフトップ。グリーン奥のティフトンにボソッとはまり込む。何とかグリーンには乗せるも、2パットでボギー。

 2打目の中途半端さ、3打目の過信が招いたボギー。



 パー5で簡単にボギー叩いてるようではまだまだですわ。


2017/10/9 (1490104hit)  反面教師


 家・育ちの自慢。

 ドライバーの飛距離も自慢。

 他の人のプレーと比較をし、結果的にその人をディスる。

 年上のプロを「さん」づけで呼ぶ。

 ミスショットのたびに言い訳をする。

 打った後奇声を上げる。

 「ナイスパー」などの掛け声を無視する。




 こういう侍、いやゴルファーにならないよう、日々気をつけたいと思う。特に5つめな>俺

2017/10/10 (1490189hit)  ヘタクソだと思う理由


 私はゴルファーとしてはまだまだヒヨッコのヘタクソ野郎である。そう思う理由を挙げる。


・力任せに打っている(クラブに仕事をさせていない)

・グリッププレッシャーが強い

・打つ前に素振りを2回してしまう

・プレショットルーチンがやや長い

・打つ前にたまに躊躇してしまう。そしてミスショット

・フィニッシュが決まらない(体がぐらつく)

・何の変哲もないライからとんでもないミスショット

・パー3のティショットでミスする(しかも高い確率で)

・パー5でボギーやダボが多い

・スイングのことが全然分かっていない






 そして自分がヘタだと思う最大の理由は。

・でも心の底では、「俺はちょっと上手い」なんて思ってやがる

 ゴルフ歴が長くなればなるほど、そしてHDCPが少なくなればなるほど、上には上がいるということがわかってくる。また、思い通りのショットがいかに難しいかという事を痛感するようになってくる。

 そういう事から、上達すればするほど「自分はなんてヘタなんだろう」と思い知らされるのがゴルフだと思うんだよね。つまり本当に上手い人の多くは、「自分はまだまだヘタだ」と思っているのではないかと思う。本物の上級者がよく練習し、謙虚なのはそのせいかと。

 だから「俺ってちょっとだけ上手いかも」と思ってる時点で井の中の蛙であり世間知らずでありニセモノであり筋金入りのヘタクソ野郎だと。


 ま、本当に上手い人っていうのは全然別物だからね。スイングやショットの音という表面的な部分だけ見てもね。


2017/10/11 (1490344hit)  グリップを(また)ゆるめてみる


 というわけでヒヨッコのヘタクソ野郎の編者です。

 日曜日、時間があったので久しぶりに練習場で4カゴ打ってみた。といってもたった180球だけど。しかしいつもは2カゴ(90〜110球)、多くても3カゴ(135球〜165球)なので、私にしては大盤振る舞いである(ちょっと間違ってる)。


 この日は、昨日も書いた上級者へのステップの一つである、「グリップをチョーゆるくしてスイングしてみる」というのを試してみたんだけど。


まず、ただ単にグリップをゆるめるとクラブヘッド・スイング軌道が暴れる

すると、とんでもないミスショットが出る

よって、左手の小指から3本は少しだけしっかり握ったほうが良さそうだ

さらに、グリップを緩めるとどうしても体の芯まで緩んでしまう

で、そのまま打つとふにゃふにゃのタコ踊りショットになる

それではと、それを防ぐために下半身特に膝から下に力を入れる

と、ちょっと当たるようになる

しかし、当たりはまあまあいいのに右プッシュばっかり

というのは、振り遅れてヘッドが返ってきてないってことだよね

でも、腕で捕まえにいこうとすると今度はスライスかダフリフックになる

では、どうすべきか。

とりあえず、腕が振り遅れるということは相対的に体の動きが早いということだ

つまり、上半身が突っ込んでいるんだろう

だから、ビハインド・ザ・ボールを試してみた

即ち、上半身を突っ込まないようにして腕が勝手に振られる形を作ってみた

さすれば、まあまあいい感じだった



 結論:

グリップゆるくする(左手小指薬指中指はのぞく)+膝から下は踏ん張る+ビハインド・ザ・ボールはセット。


 やっぱり基本ができてないとダメってことだね。っていうか、「グリップをゆるゆるにする」って半年に1回ぐらいやってるような気がする。


2017/10/13 (1490656hit)  ヘタクソの証明


 昨日はPGM系列の茨木国際ゴルフ倶楽部へ。



 キャディさんが付いてくれたんだけど、2回め(1年ぶり)でしかもブラインドとドッグレッグばっかりのコースでしかもこの日は強風、どこにどれだけ打ったらいいか全然わかんなくて苦労した。

 北1番、378yパー4。軽い打ち上げだけどティショットをごく軽くフェアウェイヘ打ったらランが全然出なくてしかも2打目地点ヘ行ったらグリーンまでとんでもない打ち上げで実質190yも残って3オン2パットボギー。

 東5番、485yとごく短いパー5。ティショットはこの日一番の当たりで推定飛距離230y。2打目は残り推定260ヤードしかし完全にブラインド、とりあえず100y残すつもりで6アイアンを選択するも吹け上がってアゲンストで落とされて120yぐらいしか飛ばず。でもまあ次はショートアイアンかな、と思ったら3打目が何故か180yも残ってる。わけがわかんない。乗らず寄らずのボギー。

 東7番、360y左ドッグレッグ打ち下ろし、240yで突き抜けると聞いたので4番ユーティリティで打ったら突き抜けてラフ、2打目は木の枝のせいで狙えず、左グリーン手前バンカー(しかも目玉)、乗っただけ3パットダボ。

 いやあ、初見殺しですわここは。


 あと、グリーンもけっこう傾斜の強いポテトチップスで、乗せていい場所は多くて半分、少なくて四分の一、ヘタに乗せるよりグリーンの外から狙ったほうが絶対パーが取りやすいというホールが半分以上。でもグリーンの形状がわかんないのでグリーンに乗っても安心できない。

 加えて、雨が振りそうなのでマウンドの上とか馬の背とか一番高いところとかにばっかり切ってて、カップ位置がだいぶ難しい。さらに、前半の北は普通のグリーンでスティンプ8.5、後半の東はコアリングしてて砂撒いてて早いのか遅いのかわかんない。おまけによれまくる。

 ハーフでパターを変えて(#7からL字のマラネロ)臨んだけど改善せず、結局3パットが5つ・・・orz



 あと、お約束のパー3でのOB(1年前とまったく同じホールでまったく同じ振り遅れのプッシュ)とかもあって。最後にはシャ◯クとかも出て。



 まあこれだけ言い訳したらもう思い残すことはない。



 去年は41・47の88。今年はそれより2打良かったし、まあいいか。





 いや、よくない!!ヘタすぎるっ!!ヘタにも程がある!!

 また一からやり直します。


2017/10/14 (1490816hit)  限界


 一昨日のラウンドで、何となく分かってしまった。

 ゴルフの上達には人それぞれの限度があると。

 
そして私の上達はもうとっくに限界に来ているのではないかと。


 平均スコアはずっと80半ばでここ15年間変わらず。ドライバーのOB数も、アイアンのヘタクソ具合も、パットのヘタさも同じ。唯一とんでもなく酷かったアプローチだけここ1年で少しましになったけど、それでも大幅にスコアが良くなるというわけでもなく。

 HDCPも10前後をウロウロ行ったり来たり。そう、私の持って生まれた力ではきっと、

 80台前半が限界なんだろう。

 ここから上は、毎日パットの練習をするとか、レッスンプロにきちんと付いて(つまりキチンと払うべきものを払って)システマチックにスイングを構築するとか、筋力トレーニングをするとか、仕事をやめてオーストラリアへゴルフ留学に行くとか、そういう思い切ったことをしないとブレイクスルーは無理なんだろう。

 いや、仮にそういうことをしたとしてもたぶん平均スコアは80半ばからほとんど動かないと思われる。なぜなら

 DNAが限界と言ってるから。

 ミスするのは仕方ないけど、チョロとかするんだぜ。「ここは去年振り遅れてプッシュスライスでOBになったから今年は絶対に振り遅れないように打とう」と思いながら打ったパー3のティショットで振り遅れてプッシュスライスしてOB打つんだぜ。パットの距離感が全然わかんなくなっちゃうんだぜ。



 石川遼が日本ツアーに帰ってきて、「10アンダーで優勝を狙う」「見て下さっているギャラリーの方を感動させるような一打を打ちたい」「生きるか死ぬかのような一打を打つ」と言いながら大叩きして予選落ちしてて、全然進歩していないしむしろメンタルや考え方を拗(こじ)らせてもう相当の重症だなと思ったけど、彼のことを批判できるような余裕もなく立場でもなく、
 
 でも、やっぱり、それでも練習するしかないんだよな・・・

 と思う編者であった。


2017/10/16 (1490986hit)  宮里優作から近藤共弘へ


 自分のゴルフに限界が来ていたとしても、諦めたらどんどん下手になっていくだろう。上手くならなくてももう少し悪あがきはしてやりたい。というわけで昨日も練習に。4カゴしっかり。

 悪あがきの一環として、先週から取り組んでいるグリッププレッシャーを緩めるスイングを目指すのだ!

 しかし、グリップをゆるゆるにしても、いい感じで打てるのはたまにで、何球かに1球はとんでもないミスショットが出る。もちろん100球や200球でどうにかなるものではないとはわかってるけど。でも、何となく、気持ちよく振れないんだよねー。恣意的っていうか、考えすぎて自然な流れを阻害してるっていうか。



で、リズムに気を付けてみた。

やはりスイングにはその人にあった固有のリズムやテンポが存在すると思う

特に大事なのが切り返すタイミング

切り返す時、一瞬の間を感じろとよくいわれる

その間が何を意味するのかわかった

クラブの重さを感じるための間なのではないかと

切り返す刹那、体は捻り戻っていこうとする

しかし、クラブは捻転の中心から一番遠い位置にあるので、タイムラグが生じその場に留まる

つまり切り返した後、クラブは一番最後に動き出す

その時、クラブと体の接点であるグリップにその動きは察知される

それが「クラブ(ヘッド)の重さを感じる」ということではないかと思う

ただし、それはグリップがゆるくないと感知できない

それどころか、硬いグリップだとその動きを邪魔してしまう恐れもある

というか、グリップに力が入ってると一番最後に動き出す事ができない

だから打ち急いだりグラブがアウトから降りたりアンコックが早くなったりする



つまり何がいいたいかというと、

グリップゆるゆるとリズミカルに振ることはセットで考えるべき

なんじゃないかなと。

 グリップだけゆるめても、リズムだけ気をつけてもダメってことね。




 以上のことを踏まえ、昨日の練習でこりずに「自分固有のリズムとテンポ」を模索してみた(またかよ、はいまたです)んだけども、今までしてきたような、

ゆっくりめのテンポで振るのって実は難しくね?

 という気がしてきた。難しいというより、下半身とか体幹の筋力が求められるっていうか。だから打てなくなってきてるのかなー。で、思い切って速くしてみた。イメージは

近藤共弘、あるいは小田孔明。

 そう、やるなら極端にやってみないとね。その結果、いい感じが7、違和感が3って感じ。いい感じは余計なことを考えずに無心でオートマチックに振れる。違和感は打ち急ぎすぎてトップの間がなくなったり上体が突っ込みがちになる点。

 でもそれらの欠点はグリッププレッシャーに気をつけたりビハインドボールを意識したりフォローで前傾姿勢キープに気をつけたりすることで修正可能だし、そもそもそれらはゆっくり振ってたときでも気をつけないといけない点なのでこれはアリだなと。



 というわけで、宮里優作改め近藤共弘でいってみよう。



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