日記329
(2021年11月)

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2021/11/1  (1632975hit)   10月月例で「事件です」


 小雨の中、10月の月例競技@ホーム。

 出だしの数ホールはこんな様子だったけど・・・



 午後には青空も。そして最高の気候になった。
 

 さて、この日は「トップでフェースが開かない(掌屈)」ように気をつけてみた。いわゆる「掌屈」ですな。アイアンがペラるのはトップでフェースが開いてるからだと確認できた(木曜日のラウンド後に練習した)ので、それをドライバーにも応用してみる作戦である。


 1番のティショット。チーピンに限りなく近いプルフック、2打目で残り40y地点まで、3打目砲台グリーンに9アイアンで2クッション、のつもりが1クッションになりピン奥10mに3オン。80cmに寄せるも、カップ上を通過していきなり3パットダボスタート。

 2番パー3、ユーティリティでグリーン手前、30yのアプローチを上5mに付けてしまい、入らずボギー。

 3番パー4、ティショットはチーピンとしか表現できない完璧なチーピン。ここで「トップでフェースが開かない」は封印する。

 ボールは左のOB山へ一直線・・・と思ったら5秒後ぐらいに転がり落ちてきてくれた。ラッキー。2打目アイアンでレイアップもダフって160y残る。3打目再び6アイアン、今度は当たりが薄くてショート。アプローチは奥のピンに突っ込めず4mショート、入らずダボ。

 4番パー5、そろそろ立て直さないと。ドライバーはやっと普通に当たってフェアウェイ。やっぱりドライバーは掌屈いりません。2打目残り240yを4W、完璧な当たりでグリーン横まで。よっしゃ、やっとパーが取れそう。3打目40yのアプローチ、ただし馬の背を超えていく難しい状況。30yでいいと思って打ったらダフって20yしか飛ばず、グリーンを転げ戻る。

 4打目再びアプローチ、馬の背の奥の下りを警戒しすぎてショート。2パットボギー・・・・がーん。

 ここまでの出だし4ホールでダボ・ボギー・ダボ・ボギーで6オーバー。ああ、今月の月例もこれで終わった。と思った。ところが。




 ドライバーが復調したのをきっかけに、微妙なパットが全部入ってくれるようになる。この日はクラブ選手権決勝でグリーンはそこそこ仕上がってた(9ftぐらい?)のだが、それがヘタレの私には逆に良かったのかもしれない。

 5番は寄せワンのパー、6番は長いパットを50cmに寄せてパー、7番パー4ではバンカーからの160yを6番で打ったらきちんと当たりすぎてキャリーでグリーンオーバーするも何とかボギー。

 8番パー5は2打目4Wをチョロ、3打目210yをユーティリティでグリーン横バンカーまで。バンカーショットは偶然50cmに付いてパー。

 前半最終ホールも2打目160y打ち上げをユーティリティのコントロールショットで打ってグリーン奥まで、左足下がりのラフから下りのグリーン、ピンはすくそこという難しいアプローチは(また)偶然ピン上1mに付き、これが入ってくれてラッキーなパー。

 というわけで前半は7オーバー43。もう貯金を使い果たすも、5番から1オーバーと耐えることができた。ところが。



 後半竹コースになってもパットの好調が続き、アプローチをミスしてもそこそこ長いパーパットが次々と決まる。1番2m、4番4m、5番3m、7番1.5m。パッティングのミスは出だしの3パットだけだった。これはたぶん、最近のラウンド前のパット練習が功を奏していると思われる。これについてはまた後日。

 あと、バンカーに入っても寄せやすい距離離が残ったり、難しい6番のパー3ではたまたまピン方向へ飛びグラスバンカーをぎりぎり超えてピン方向にキックしたり、パー5で3打目のアプローチがすごく良いライ(アップヒルで浮いてた)にあり1mに寄ったりと腕ではなく偶然が重なり。

 後半1アンダー35キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 こういうスコアが出るときは絶対にツキとかラッキーがあるよね。



 というわけで。



 最終ホールは久々に緊張したよー。ティショットはとにかく(今までと)何も変えないよう思い切り。ちょっと引っ掛けたけどフェアウェイ。2打目はピンは奥、けどグリーンセンター狙い、一番ミスの少ない1番手上げてのコントロールショットで。ちょっとペラったけど右手前にオン。12mのバーディパットは距離感だけ気をつけて緩まないように、そして80cmのパーパット、壁ドンのつもりで。ピンに当たって弾かれそうになったけど入ってくれた。




 グロス78、ネット1アンダーでホールアウト。ただ、いつも優勝ラインは60台なのでまあ4位か5位ぐらいかな・・・と思っていたら、やっぱりグリーンが難しかったみたいで。



 優勝キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!。

 これで月例優勝は2回め。去年の5月以来、17ヶ月ぶり。16回悔しい思い(情けない思い?)をしてきたので、素直に嬉しい。わーい。

 やっぱりいくら大叩きしても諦めたらあかん。そう思った。


2021/11/2  (1631513hit)   優勝できた理由


 今回、残り14ホールをパープレー、後半ハーフをアンダーパーという快挙を達成したその理由は何だったのか。それをちょっと真面目に考えてみた。


 1、前半4ホールで大叩きしたので肩の力が抜けた

 最初の4ホールが終わった時点で「あ、今日はもう入賞はないな」と無意識に思い、それがリラックス効果を生んで肩の力が抜けた。途中は月例ってことほとんど忘れてたしね。

 だから、昨日は「大叩きしても諦めず」みたいなことを書いたけど実はそれは正確ではなく、諦めず頑張ったと言うよりもダメさが突き抜けて「ムカフーン状態」になっていたんだと思われる。

 ムカフーン状態・・・片山まさゆきの麻雀漫画「スーパーヅガン」に出てきた心理状態で、何もかもうまく行かない状況が続き、ツキもなく、ムカムカ(怒り)が臨界点に達した時、スイッチが切り替わるように「もうどうでもいいや」という心理状態(「ふーん、あっそう」)になる。こうなるともう無敵で、何をやってもうまくいく「バカヅキ」状態になるのである。ちなみに大学生の頃サルのように麻雀をしていた私にとって片山まさゆき氏は神であった。

 だから後半、パープレーが続いていたときもあまり緊張もしなかったし気合も入れなかったし、「まあどうせ入賞はないしな」と冷めた感覚でいれた。8番ぐらいからさすがに意識しまくったけどね。




 2、パットが入りまくった(1パット9個で28パット)

 これはもう90%ぐらい偶然なんだけど、たまたまパットの調子が良かった。アプローチミスで寄らなくても、上りのほぼ真っすぐに止まることが多かった。スピードも出てたので上りをショートすることもなかった。

 もし残りの10%が必然であるなら、基本に帰って10歩(8y)をベースに5歩(4y)、15歩(12y)、20歩(16y)を少し練習したためかもしれない。さらに、長いパットは必ず打つ前に歩測をする。これで長いパットも大幅なショートやオーバーがなかった。

 さらに、短いパットはストロークするのではなく、インパクトでヘッドを止めてパチンとヒットする(突き出す)感じが緩まなくていい感じだった(当社比)。




 3、ドライバーがほぼ狙い通りに飛んだ

 最初の3ホールで掌屈気味のトップを諦め、自然な形に戻した。それにより、過度にオープンになることもなく良いトップが作れてたんだと思う。

 あと、ボール位置。今までよりボール1個から2個、右足寄り(内側)に置くようにしたらスライスが減って球がつかまるようになってきた。捕まりすぎて左へ行くことも多かったけど。イメージはこんな感じ。



 これが今のところバッチリはまっている感じ。ドライバーがきちんと当たるとゴルフは気持ちいいよね。




 4、アイアンのコントロールショットが使えるレベルになってきた

 ショートアイアンやウェッジショットの時、1番手上げてコントロールショットを打つことで安定感が増した。ラインも出やすいし、高さを抑えられるのでミスしても大きなミスにならない。ちなみに飛距離はこんな感じ。

 56度
  フルショット 85y
  コントロール 60y

 50度
  フルショット 105y
  コントロール 85~95y

 PW
  フルショット 120y
  コントロール 100~105y

 9アイアン
  フルショット 130y~135y
  コントロール 120~125y

 8アイアン
  フルショット 140~145y
  コントロール 130~135y


 7アイアン以上はコントロールショットの方が逆に難しくなってくるのでやらない(正確には「できない」)。で、上の表を見て「9番フルショットと8番コントロールショットとか一緒じゃん。やる意味ないじゃん。単に上級者っぽく見せたいが為にいきがってやってるんじゃないの?」と思われる人がいるかも知れないが、実はその通りである。

 ・・・いや、まあ、その通りなんだけど、フルショットだと左へ引っ掛けやすいとか、高く上がると風の影響受けるとか、奥へ絶対行かせたくないとか、左右に曲げたくないとか、ね、色々あるじゃん。っていうか、そもそも、アイアンのフルショットをうまく打てないという致命的なヘタさをカバーするために考えついた方法なんでどうか許して。




 5,ユーティリティは文字通り「便利」なクラブ」だ

 私のユーティリティは2013年に発売されたテーラーメイドのロケットボールズ(RBZ) ステージ2レスキューという年代物で、シャフトはスチール(KBS C-Taper90)を0.25インチ伸ばしてもらっている(工房お任せで)。番手は4番、ロフトは22度。



 フェアウェイウッドやユーティリティはそんなに毎年技術革新があるわけでもないし、飛びよりも信頼性なので古くても全然気にせずずっと使い続けてるんだけど、このクラブは普通に打つと200yぐらい飛んでくれる。ちなみにこのクラブの上は4Wで220y、下は4アイアンで190yである。

 で、私の場合、このユーティリティはパー5の2打目、長いパー4の2打目、ティショットをチョロしたとき、ラフから距離を稼ぎたいとき、フックを掛けたいときなどに使うことが多いんだけど、冬場の薄芝からのアプローチにも使う、本当に重宝するクラブなのだ。

 で、先月の「ボールの位置(いまさら?)」でこいつの打ち方がやっとわかって(本当にいまさら?だよね)、完璧に覚醒した今回も大活躍してくれた。

 松の2番パー3ではミスヒットながらグリーン手前まで運べたし(レベル低いなおい)、松8番ではラフからの3打目200yがもう少しで乗るところまで(グリーン横のバンカー)飛んだし(5yほど右だった)、竹の2番はラフから残り170yをユーティリティのコントロールショットで花道まで運べたし、竹の6番では240y打ちおろし(実質200y)がピン方向へ飛んでワンオンしたし、竹7番ではグリーン手前ラフからランニングアプローチに使ったし。つまり大きなミスがほとんど出ない、色々な距離で使える便利なクラブになったのだ。



 とまあ色々なことが噛み合って本当に久しぶり(っていうか生涯で数えられる程度)のハーフアンダー。 でも、やっぱりたまたま運が良かったってことだと思う。謙遜ではなくて。だって、

 自分のヘタさは自分が一番よく知ってるから。
 

2021/11/5  (1633236hit)   六甲国際東コースでナイスボギー


 10年ぶりぐらいの六甲国際。この日はトーナメントも開催される東コースへ。



 東コースは4回目なんだけど、3ホールぐらいしか覚えてなかった。10年も経ってたらそりゃ忘れる。でそのコースなんだけど、フェアウェイは広いがティショットの落とし所に必ず大きめのバンカーがあり、視覚的に効いていてプレッシャーを掛けてくる。

 グリーンはこの日スティンプ10ftと尿漏れパンツがぎりぎり必要なぐらいの速さで、上りでもスルスル登っていくし下りはちょっと力加減を間違うと簡単に数mオーバーしてしまう。さらに微妙なアンジュレーションもあり苦労したんだけど、キャディさんがとても優秀だったので(さすがトーナメントコース)そこそこ頑張れた。

 スタートはインから。10番パー4。



 ティショットは左のバンカーを避けすぎて右の林。2打目はベアグラウンドから、120yしかなかったけど低い球を打つためユーティリティを持つもダフって70yしか飛ばず。3打目50yアプローチ、胸がすくようなトップでグリーン奥へ。いきなりダボか?と思ったんだけど奥からのアプローチが奇跡的に1mに寄り、ナイスボギースタート。

 11番パー3は打ちおろしの155y、7アイアンはこすり球で手前の大きく深いバンカーへ。何とか脱出したら偶然ピン方向へ飛び1パットパー。

 12番パー5。



 真っすぐで2打目からブラインド。グリーン左サイドに池。安全に無難に攻めてパー。

 13番はHDCP2の打ち上げ左ドッグレッグ長めという難しい(HDCP2)パー4。ティショットはフックして木に当たり、180y残る。ユーティリティのコントロールショットで花道へ、そこからアプローチが大ショートするも、5mぐらいのパットが決まってくれてパー。

 14番パー5。左ドッグレッグの曲がりどころに大きなバンカー。



 ティショットはそのバンカー方向へ。一度バンカーに入るも出てくれた。ラッキー。2打目は左足下がりつま先下がりのラフ、7アイアンでレイアップ。3打目8アイアン、手首がもげるぐらいダフるもギリギリグリーンオン。2パットパー。

 15番パー4。右へ行くと250y以上で池に。



 ティショットは4Wで、左ラフのつま先下がり。2打目150yバンカー越え、6アイアンの(ナチュラル)カットのイメージで、ラインはバッチリだったんだけど5y足りずバンカーイン。ワンピンに寄ってくれたけど入らず2パットボギー。

 16番パー4。ドローを要求されるレイアウトが続く。



 ティショットは成功してフェアウェイ右サイド、2打目は絶好の位置から8アイアン、引っ掛けてエッジすぐ外の左ラフ。アプローチはキャリー1yであとはとろとろ転がして50cmに。うまく打てた。パー。

 17番パー3。この日は160y。ピンは右の段。この日一番の6アイアンコントロールフェードでピン横1mに。バーディゲット!

 18番、416yと長めのパー4。左右にバンカー。



 左バンカーの右端を狙ったら左バンカーの右端に飛んでフェアウェイキープ。こんなにうまくいくことはめったに無いんだけど、嬉しい。2打目160y、6アイアンでコントロールフェード再び。またしても手応えありでピン手前8mにオン。俺、こんなに上手いはずないのに。なぜだ。このパットが入れば36,、わずかに切れて2パットパー。でも上出来すぎる37。


 いくら前半良くても後半で帳消しにする男、hiro。70台楽勝でしょう、とか思わずに丁寧に。


 1番はダラダラ打ち上げのパー5。


 ティショットは右バンカー(あごが高い)、2打目レイアップ、3打目6アイアン、ハーフトップでショート、アプローチは2mに、入らずボギー。

 2番パー4もまっすぐで打ち上げ、距離のあるホール。



 ティショットまずまず、2打目またしても6アイアンは高さが出ずにショート、3打目2段グリーン上にピンに50度で転がして1.5mに、今度は入ってくれてパー。

 3番、池越え打ちおろしのパー3。165yなのでまた6アイアンで。なぜか6アイアンばっかり使ってるね。ピン左に飛ぶもエッジでラッキーな右キック、ピン上5mに、2パットパー。

 4番、2打目が池越えとなるパー5。



 ティショット完璧、2打目は打ちおろしブラインドで気持ち悪かったのでまたまた6アイアン、スライスして右ラフ。3打目105y打ちおろしバンカー越え、たまにはフルショットしてみようと50度で。当たりが悪く(フェースの上っ面)バンカーイン・・・orz。やっぱりPWでコントロールショットしたら良かった。この日最悪のミスショット。背丈以上のバンカーから4mに、一筋外れてボギー。

 しかしドライバーの好調は続く。

 5番パー4、ティショットは左バンカーの右サイドから下り傾斜を転がり280y。わずかに左足下がりから打ち上げの2打目は140y、7アイアンで傾斜なりのスライス。思い通り打ててピン方向へ。3mのバーディパットは上りなのに打ちきれずボール1個ショートしてパー。

 こんなにアイアンが上手く打てるのは六甲国際のフェアウェイがフカフカだからか。あるいは俺は今、夢を見てるのか?

 6番、152yパー3。



 8アイアンでピン下4mに。やっぱり夢に違いない。2パットパー。

 7番は距離は短いけど右サイドのバンカーと林が視界の右半分に飛び込んでくるパー4。気持ち悪いので左サイドを狙うが左過ぎてラフへ。2打目8アイアン、ピンは大きな深いバンカーの先。ダフりながらぎりぎりオン。しかし3パットしてボギー。詳細あんまり覚えてない。自己防衛本能か。

 8番は短めで右へ強くドッグレッグしているパー4。ティグラウンドからグリーンは見えない。



 ここはよく覚えてる。右バンカーの上をショートカットしたくなるんだけど、砲台グリーンに対して逆に中途半端な距離(50yとか)が残るのでまっすぐで十分。私は突き抜けてラフ。それでも残り95y。50度コントロールショットでピン下にオン、2パットパー。

 ここまで後半3オーバー。しかしこれで終わらないのが私である。

 最終ホールは気持ちよくピンまで見通せる391yのパー4。ティショットはややヒール目ながらフェアウェイ左サイド。2打目は残り125y、アゲンストなので9アイアンでは手前のバンカーに入りそうなので、8アイアンのコントロールショットを選択。この選択は間違ってなかったと思うんだけど、腕が悪かった。15yも右へ飛び、ボールはバンカーへ。



 はい、最後に試練来ました。急傾斜の突き刺さった目玉。しかも縁の芝はオーバーハングしてる。デシャンボーか範馬勇次郎でないと出せないライ。

 フェースを思い切り閉じて叩きつけるも、キャリーは30cm、ボールはバンカーに逆戻り。打った本人もバンカーを転げ落ちる(ホントはバランス崩しただけ)。さて、トリプルボギーでもギリギリ70台だけど、最終でトリは嫌だ。

 気合いのバンカーショットは何とか出て、10ftのグリーンを転がって1mまで寄ってくれた。慎重に沈めてこれもナイスボギー。


 というわけで。


(実際ラウンドしたのは白ティで、イン3224y、アウト3192yの6416y)

 パーオン率50%、OBなし、フェアウェイキープ率64%、寄せワン4個、3パット1個、バーディ1個だったら「たいへんよくできました」だよね。アプローチのスカタンとアイアンのスカタンが2つづつあったけど、それを上回る数のいいショット・アプローチがあったし。



 気候も同伴者もスコアもコースもキャディさんもすべてが最高の、良いラウンドでした。


2021/11/6  (1633298hit)   これだけ考えとけ!


 2回連続70台でラウンドするという、まるで上級者のようなゴルフが続いているわけだが、何度ほっぺたをつねっても目が覚めないので夢ではなく現実のようである。というわけで、今日は今の好調さを後世に伝える(不調になった時に思い出す)ため、各ショットでこれだけ考えとけ!気をつけとけ!というのを書いておこうと思う。

 1、全般 

 スイングはリズムが命


 2、ドライバー 

 ボール位置に気をつける。左かかとより球1つ内側


 3、フェアウェイウッド

 バックスイングで右膝を動かさない


 4、5アイアン

 できるだけ使わない


 5、アイアン全般

 怖がらずに肩をしっかり回す


 6、ショートアイアン

 無理にフルショットしないでコントロールショットを多用する


 7,ロングレンジアプローチ(50~70y)

 フルショットのつもりで打つ


 8、ショートレンジアプローチ(20y~45y)

 インサイドに引いて球を捕まえる


 9、ウルトラショートレンジアプローチ(20y以下)

 球を右に置き、56度ウェッジで低いスピンショット


 10、ロングパット

 歩測して距離感を出す。


 11、ショートパット

 突くように打つ。フォロー出さない。




 これで3週連続70台を狙うぜい!


2021/11/8  (1633376hit)   ユーティリティをもっとユーティリティにする


 先日の日記で私はこう書いた。

 (ユーティリティは)大きなミスがほとんど出ない、色々な距離で使える便利なクラブになったのだ。

 これをもっと発展させてみてはどうかと思うのだ。



 最近、いやゴルフを始めた頃からアイアンが下手すぎる編者であるが、とくに長いのはまったく打てない。6アイアンのミス率は99%、5アイアンのミス率に至ってはなんと99.9999%というインゴットレベルのへっぽこさを誇る。だから5アイアンなんて今まで打ったナイスショットを全て覚えているぐらいだ。そりゃ生涯で1回の成功は覚えてるよね。

 そんなへっぽこショットをするぐらいなら、いっそのこと抜いてしまってユーティリティを入れようと真剣に検討しているのだが、5U、6Uというのはどうも女子プロみたいだし何かに負けたような気もするし、で決断できなかった。
 
 そこで4Uのコントロールショットなのである。



 ユーティリティ4番でフルショットしたら200y飛ぶ、というのも先日の日記で書いたが、一時期、ユーティリティのコントロールショットは少し練習したことがある。ラフから160y打ち上げ砲台グリーンとか、木の下のベアグラウンドから低い球でグリーンに転がして乗せる150yとか、フルショットで対処しづらい、ミスが出やすい状況でとりあえずグリーンを狙える、グリーンの近くまで確実に打つのはユーティリティのコントロールショットが一番いい。

 だったら、普通のライからでも5番6番の代わりに、つまり160y~180yもこれで打てばよくね?という話なのだ。



 具体的には簡単な話で、ユーティリティクラブでクォーターショットをするとキャリー150y~160y、ラン20y~30yで170y~180yぐらい打てる。これで5アイアンの距離は十分カバーできるじゃんと。

 もちろん球は低くなるのでグリーンに乗せるには花道が必要だし、ランが多い分不確定要素は増えるのだが、そもそも5アイアンでは天文学的確率(一垓分の一とか)でしかナイスショットを打てないんだから、それよりははるかに期待できると思われる。

 これで5番を持ってはミスし、また5番を持っては落胆し・・・という世界からおさらばできるのだ。



 ただ、5番を抜くともう一生打てない気がして寂しいし、次は6番が打てなくなるのは時間の問題だと思うんだよね。上手い人は5番が楽に打てる(簡単に思える)よう、4番で練習する的なことをやるみたいだし。私は上手い人ではないけど、もうちょっと悪あがきしたい気もする。

 ティショットの時やライがすごく良いときは5アイアンを持つ、練習場では練習し続ける、そのためには5番アイアンは当分バッグに入れておこう。そうしよう。


2021/11/9  (1633462hit)   2021年度女子プロテスト終了


 今年は新型コロナの影響で昨年度の女子プロテストが春(2020年度)に開催されたが、早くも11月に今年度のプロテストが開催され、それも先週終了した。



 ゴルフサバイバルで見た顔もちらほら。丹さんは7度目の正直。長かっただろうなー。おめでとう。

 先月、スタンレーレディスでプレーオフに残り、シブコと対決、ピン直撃ショットを打った佐藤心結(みゆ)は一発合格。先月のいいイメージのままプロテストを迎えられたんだろうね。

 しかし、激芯ゴルフのメンバーは残念ながら今回も全敗。プロテスト前にスイングをいじられるせいか、もともと実力がないのか、覚悟が足りないのかよくわからないけど、本気でプロになりたいのなら激芯ゴルフという番組に出続けるのが本当に正しいことなのか、一度考えたほうが良いのかもしれないね。大きなお世話だろうけど。

 その、激芯やゴルサバの親玉(裏ボス)であるDSPEからは3人(新、須江、成澤)が合格。13分の3だからまずまずなのかな。


 今年4月、オーガスタナショナル女子アマチュアで勝ち、一躍時の人となった梶谷翼は初日の出遅れ(6オーバー)が響き、合格ならず。

 



 ところで、今年度のテスト会場は京都府の城陽カントリークラブ。男子の関西オープンとかも開催されてる、れっきとしたトーナメントコースだ。距離が長くアップダウンがあり、グリーンは多くが砲台でしかも難しい。女子にとっては大変タフなコンディションだったと思われる。

 私は5年前に1回だけラウンドしたことがあるけど、まあーホントに難しかった。バックから6800y以上あり、スコアは90、パット数は40(!)だった。3パット4つ、4パット1つ。スコア以上に打ちのめされた記憶がある。



 春の試験でトップ合格した佐久間プロは18アンダー、合格ライン20位タイが4アンダーだったのに対し、今回はトップが8アンダー、20位タイが4オーバー。

 つまり、2020年度の試験はいかにバーディを積み上げるか、2021年度の試験はいかに我慢するかがキーになったと思われる。前者に比べると後者のほうが厳しいよね。難しければ難しいほど総合力が求められるわけだし。


 そういう意味で、今年通過した21人はすぐにレギュラーで活躍しそうなので要注目かなと。


2021/11/10  (1633536hit)   ファントムX8.5 総括


 今年5月、高校で同級生に愛を告白したときと同じぐらいドキドキした気持ちで購入したファントムX。7月に一度軽い総括をしたんだけど、あれから4ヶ月でデータも3倍になったので、もう一度それまで使っていたオデッセイ#7CSSと比較してみようと思う。


 オデッセイ#7CS(1月から5月初めまでの22ラウンドの平均)

・平均スコア 86.7
・総パット数 34.9/ラウンド
・最小パット数 28
・最大パット数 41
・3パット率 2.7個/ラウンド
・1パット率 3.9個/ラウンド
・バーディ率 0.5/ラウンド



 ファントムX8.5(5月6日から7月26日までの18.5ラウンド5)

(前回集計した中間報告)

・平均スコア 85.1
・総パット数 31.6/ラウンド
・最小パット数 28
・最大パット数 39
・3パット率 1.3個/ラウンド
・1パット率 5.6個/ラウンド
・バーディ率 0.65/ラウンド


ファントムX 8.5(ラウンド数 5月6日から11月4日までの38ラウンド)

・平均スコア 84.9
・総パット数 32.3/ラウンド
・最小パット数 27
・最大パット数 41
・3パット率 1.6個/ラウンド
・1パット率 5.3個/ラウンド
・バーディ率 0.61/ラウンド


(赤字はオデッセイに比べて良くなっている数字)



 さすがに新車効果は薄れてきているものの、結構いい数字が出ているね。

 総パット数は2.6ストローク縮まっているが、スコアは1.8ストロークしか良くなっていない。これは「ショットの調子は春より落ちているが、パット数はそれを補って余りある数字になっている」ということを表す。

 最小パット数は1打更新。39とか41という酷い数字もあるけど。

 3パット率は文字通り1ラウンドの3パット数。オデッセイの時は2.7個(酷いね)だったんだけど、それが1.6個と1つ減ってる。1ラウンドに1個ぐらいまでにしたいけど、ショットとの兼ね合いもあるしね。

 ちなみにパーオン率は春までが38.6%(7/18)、春以降が33.8%(6/18)とちょうど1ホール悪くなってる。パーオン率が下がってたら3パット数もそりゃ減るよね。長いパットが減るわけだし。

 1パット率は3.9個から5.3個に。1つ以上増えてる。これもアプローチが寄るかどうかが絡んでくるから、単純にパットの良し悪しと決めつけることはできないんだけど、アプローチがすごくうまくなったという印象はない(むしろずっとヘタ)なので、1ストローク分、いやひょっとして2ストロークぐらいは1パットは増えているかもしれない。



 というわけで、総括。

・総パット数は2ストローク以上減った
・3パットは実質、ちょっとだけ減ってる
・1パットはけっこう増えている(入れ頃外し頃が入ってる)


 費用対効果は・・・あったのかな。あったよね。高校時代の愛は実らなかったけどね。


2021/11/12  (1633536hit)   Mの会で色々やってみる


 今日はMの会@ホーム。朝から線状降水帯がホームコースの上に居座り、曇ったり雨降ったり晴れたり曇ったり雨降ったり晴れたり曇ったり雨降ったり晴れたりと3周ぐらいしてそこそこ濡れた。特にバックナインは気温も一桁、風も吹いてコンディションは最悪に。体のキレもなくなり、集中力が完全に切れてしまった。



 出だし4ホールこそパーだったけど、5番で8mのパーパットを狙ってしまい3パットしてから微妙に距離感が狂って、3つも3パットしてしまった。

 バックナインは出だしから強風と雨と寒さのトリプルコンボで、「何が何でもパーで上がる」という気合いは雨に洗い流され、意地も風に吹き飛び、情熱も寒さで冷め、敗戦処理的なラウンドになってしまった。反省。

 もともと、スコアに対する執着心が薄いというか、諦めがいいというか、これは性格的なもんなんだろうと思う。普段から温めのゴルフばっかりしてるからなあ。ニギリとかやったら少しは変わるのかもしれないけど、高額なニギリはしたくないし、かといって少額のニギリだとあんまり意味ないような気もするし。



 そんな反省だらけのラウンドだったけど、この日のメインテーマはユーティリティのさらなるユーティリティ化。先日書いた、5アイアン6アイアンの代わりにユーティリティ(4番)を使ってみようという試みだ。

 まず松1番2打目、残り160y(+打ち上げ5y)からハーフショットで。やや左へ飛び、ラフに食われてランが出ずグリーン手前にショート。60点。

 松3番2打目、残り165y(+打ち上げ10y)からクォーターショット。距離方向とも完璧でピン上5mにオン。95点

 松4番3打目、155y(+打ち上げ5y)からハーフショットで。グリーン手前がラフ、左がバンカーという状況に少し力が入ったのか、方向は良かったけど10yオーバー。でも80点。

 後半竹は5番の2打目、残り160y(-打ちおろし5y)からハーフショット、これは力を抜きすぎてへっぽこな当たりで20yショート。クォーターショットよりハーフショットのほうがだいぶ難しい。15点。


 というわけで総評だが、方向性はそこそこ合格。十分使える。しかし距離感はやはりラフや傾斜などの不確定要素が絡むので合わせるのが難しい。花道まで持っていけば上出来っていう感じで使うのが正しいのかな。

 あと、ハーフショットはやっぱり難しい。クォーターショットなら何とか。もっと練習が必要だけどね。でも、4回打って合格点が3つ、ミスが1つならミドルアイアン使うより安全確実。

 ただ、使えないところも当然ある(花道がない、グリーン手間に池がある、フェアウェイやグリーン周りの傾斜が複雑で計算できないなど)ので、少なくとも6アイアンはきちんと打てるようにしておきたい。つまり練習では5アイアンを打たんとアカンということだ。なんや、結局一緒か。



 一度、ユーティリティ1本(とパター)でラウンドしてみよう。それでもし90を切れたらユーティリティ・マスターの称号を名乗りたい。もちろん本気である。


2021/11/15  (1633782hit)   薄暮プレーでユーティリティのユーティリティ化をやってみる


 いい気候である。今ゴルフをしないでいつするの?という内なる声に押され、薄暮プレーに。まあ真夏でも真冬でも結局は行くんだけど。

 この日はユーティリティとウェッジとパターの3本だけでプレーしよう!とも思ったんだけど、それだとグリーンを狙う2打目(いちばん大事)でユーティリティが使えない状況が出てくるので、150~200y残るようにティショットを調整しつつプレーすることにした。



 1番パー4、2打目は140yやや打ち上げ。ユーティリティにはやや短いけど、ハーフショットで。思い切り引っ掛けて左の法面へ。5点。

 2番パー3、打ち下ろしを入れて200y。普通にフルショットで。引っ掛けてあわやOB。25点。

 3番パー4の2打目、右ラフから残り175y上り、クォーターショットで低めのフック、グリーン左手前ラフ。60点。

 4番パー5、ティショットがバカ当たりして2打目は210y打ち上げ。届かないユーティリティを強振して左引掛けOB。0点。打ち直しは左を怖がりフェードになり、グリーン手前バンカーの縁。45点。

 5番パー4、170y打ち上げ砲台グリーン、また引っ掛けてグリーン左ラフ。40点。この日は引っ掛けてばっかり。

 6番パー3は125yしかなく、使わず。

 7番パー4、ティショットからユーティリティで距離を調整し(80点)、2打目165y打ちおろし。ハーフショットはまた左へ引っ掛けてグリーン左奥。40点。

 8番パー5、ティショットは狙いより50y右へ飛び法面へ。つま先上がり左足下がりのラフから2打目、もちろんユーティリティ、ライが悪いのでクォーターショット。フックが掛かると思ったら全然掛からずまた右の法面へ。当たりは良かったんだけど。20点。そのボールがロストになり、次のショットは丘が邪魔でユーティリティを使えず。

 9番パー4。ティショットはかち上げフックでフェアウェイ、2打目は150y打ち上げ砲台グリーン。クォーターショットで手前から転がして乗せるイメージ。方向は良かったけどちょっと飛びすぎてワンクッションでグリーンへ。奥へこぼれる。50点。


 というわけで、都合10回使ってショットの平均点は36.5点。これではとても使えないね。特に左へ引っ掛けてしまう事が多かった。スイングが小さくなると肩が回らない、腰が切れない、体が止まるのアンハッピーセットでどうしても引っ掛けが出やすくなる。

 まあ、もうちょっと実戦練習して、ユーティリティのユーティリティ化を進めていってみようと思う。



 しかし、今回のラウンド中、いついかなる時もユーティリティ1本持ってボールに向かう俺ってプロゴルファー猿か!とセルフツッコミ。


2021/11/16  (1633858hit)   特権意識


 週刊誌報道によると、待機期間中にラウンドしただけでなく、呑み会にまで参加していた石川遼。


 ゴルフ場が待機先ってのは、まあ、百歩譲ってわからなくもない。設備が整っていて、気をつけさえすれば練習もできるしね。でも、厚労省が挙げている「待機期間中のルール」を調べてみると、以下の通り(赤のラインマーカーは編者)。



 ゴルフは(セルフで1人で回ったとしても)限りなく黒に近いグレー、呑み会は完全にアウト。



 何なんでしょうねーこの、「小学生でも分かるルール」に従えない精神構造。やっぱり自分は特別だっていう甘えなんでしょうかねー。日本ゴルフ界のスーパースターで、ギャラリーを呼べて、選手会の副会長で、つまり自分のことを特権階級かなにかで上級国民だと思ってるんでしょうねー。

 でないと、立場もあるいい大人が「見つかったらすぐバレるようなルール違反」なんてするわけ無いですもんね。普通なら。



 「この度の週刊誌報道に関しまして、支えて下さっているファンの皆様、関係者の皆様にご心配やご迷惑をお掛けしておりますことを深くお詫び申し上げます。帰国時に、空港の検疫にて登録した待機先(ゴルフ場)で、入国者健康チェックを毎日受け、14日間の隔離を行っておりましたが、一部至らない点があったことを重ねてお詫びし申し上げます。今後とも何卒よろしくお願いいたします。石川遼」


 一部至らない点、じゃないと思うよ。何もかも根本からダメでしょ、立場を考えたら。ゴルフをしない世間の人に対し、「副会長という立場の人間が(国民が粛々と守ってる)ルールを平気で破るゴルフ業界って何なの?」という印象を与えた罪は重い。


 彼は副会長を辞任、1ヶ月出場停止という処分が下り、秋のビッグトーナメントも最終戦のJTカップも全て出場できなくなった。でも、自業自得どころかこれだけの処分ではまだ軽いんじゃないかとすら思うね。「一部至らない点」とか言って反省してないようだし。

 1年間ぐらいJGTOの下働きでもしたら?そしたら、「普通の人」の気持ちが少しはわかると思うよ。


2021/11/20  (1634116hit)   MECHAで真・大叩き


 カジュアルなアメリカンタイプのコースと言えば、関西ではここだろう。



 バッグの積み下ろしからラウンドまで全てセルフのスループレー。昼食はオープンテラスのあるカフェからテイクアウト。料金は現金のみで前払い。ドレスコードなし。

 ま、メンバーコースでもバッグの積み下ろしからクラブの清掃までセルフになってるコースはあるけどね。どことは言わんが。アコー◯ィアとか(言ってる)。


 しかし、コースはそこそこ面白く、メンテナンスのクオリティも高い。それが吉川インターゴルフ倶楽部・MECHA(メッチャ)。2014年と2015年に合計3回訪れたが、その後行く機会がなく、今回は6年ぶり。誘ってくれたK藤くんと、仕事関係の知り合いのMくんと3バッグで。この日はブルーティ、6439ヤード。

 さらにこの日は「ハイスピードグリーンに挑戦」の余波で、11.5ftというとんでもない速さのグリーン。ホームコース(8ft)の3分の2、下りは3分の1ぐらいの力加減で十分だった。面白かったけどね。



 1番は2打目までほぼ完璧、アプローチ大ミス+パットが入らず素ダボ。この時点で嫌な予感はした。

 2番は短いパー4、左へ引っ掛けてOB。ダボ。

 3番、ラフからのウェッジショットが偶然1mに付き、バーディ。ここから巻き返せる雰囲気があったんだけど・・・

 4番、打ちおろし右ドッグレッグパー4。フェードが打ててた頃は何の問題もなかったんだけど、フックを打つようになってから苦手な見た目。逆球が出てOB。アイアンのミスも出てトリプルボギー。

 5番パー3。ここで一息。ティショット5アイアン、空振りしそうなぐらいフェースの先に当たり、100yぐらいしか飛ばず。深いラフに入りロストボール。なんだかんだでトリプルボギー。

 6番はHDCP1のパー5。2打目から打ち下ろしていく、何の変哲もないホールなんだけど・・・ティショットはチーピンで左ラフ、2打目6アイアンレイアップは右、3打目200y残ったのでレイアップで8アイアンが右ラフ、60yのアプローチは50yしか飛ばず乗らず、5打目寄らず入らずの素ダボ。すがすがしいまでにヘタだ。

 7番はティショットがバンカー、3オン2パットボギー。

 8番165yのパー3、6アイアンのショットはフェースの溝のない外側に当たって30yショート、ウェッジの低い球で2mに寄せる(これがこの日のベストショットだった)も入らずボギー。

 9番は長めのパー4。ティショットはまずまず、2打目6アイアンは左の池を避けすぎて(しかも当たりも悪く)右ラフ(右バンカー方向)。



 グリーンに入ってすぐのピン、11.5ft、ラフ、グリーンまでもラフ。得意のワンクッションも転がしも無理。ミス覚悟で打ったふわっと上げるアプローチはピン右4mに、そこから3パット、また素ダボ。というわけで前半は51。




 おいおい、100叩きか?と後半ちょっと慎重に行こうと誓うも、10番でいきなりやっちまったー。

 4Wのティショットがフェアウェイを突き抜けて谷底(ユーティリティで打つべきだった)、2打目登らず、3打目登らず、4打目でやっと上がって5打目がバンカー、6オン2パット。いわゆるダブルパー。またの名をクァドループルボギー。

 その後もティショットは曲がるは、ティショットがうまく打てたと思ったら2打目のアイアンがパーフェクトなミスショットになるは、バンカーに入れまくるはでボギーと素ダボを量産。あ、これ、あかんやつや。

 最終ホールでティショット・2打目(9アイアンコントロールショット)・パットとも思い通り打ててバーディフィニッシュも、時既に遅し。



 三桁・・・・orz・・・・パーなしのラウンド・・・・orz・・・アイアン力みまくり・・・・orz・・・・パー3が全部ミスショット・・・orz・・・・


 まあ70台のラウンドと違い、課題がいっぱい見つかったから良かったなー!(精一杯の強がり)


2021/11/22  (1634192hit)   100叩き後の練習と検証


 というわけで30ヶ月ぶりに100叩きした編者は、次の日の金曜日に練習へ。150球。



 まずはアイアンの鬼りきみとトゥヒットの改善。実は最近、アイアンをまともに練習していなかったことに気づく。アプローチとユーティリティとドライバーばっかり。

 いつものアプローチ練習を終えた後、深堀圭一郎プロ直伝の「9アイアンをマン振りして8番の飛距離を出す」という練習をすることにした。え、りきみまくってるのにまだマン振りするの? そうである。いわゆる逆療法である。


 理由その1。力まないように打つ練習は難しい。

 理由その2。練習場でできてもコースではたぶんできない。

 理由その3。どうせコースでりきむなら、りきんでも大丈夫なように、つまり120%のショットを練習しておくことで、逆に100%が安定するのではないかという目論見。

 理由その4。コースでりきむのはコースでショートするからで、なぜコースでショートするかというとどうしても合わせにいったり安全に打とうという心理が働いて振り切れず、肩の捻転が浅くなったりヘッドスピードが落ちたりするからで、だから普段からマン振りして振り切っておくことが大事なのかなと。

 ・・・・どうですか?20年も日記書いてるとちょっと考えただけでこんな適当なでまかせが4つも出てくるようになるんですよーすごいでしょー。しかし、でまかせの割にはけっこう真実をついてそうな気がしなくもない。



 で、9番を持ってマン振り。最初はこんな感じだったけど



 10球目にはこう。キャリーで9ヤード、ラン込みで13y延び、ほぼ8番の距離が出た。



 でも、よく見るとボール速度も打ち出し角度も最高到達地点もほぼ同じなんだよね。飛距離だけ違う(不思議だ)。後の方がきちんと当たって、適正スピンで飛んでるということかな。とすれば、この練習はけっこう価値があるということになるね。




 しかし、今日の本題はここから。9アイアン、7アイアン、4アイアンと打っているうち、トゥヒットしない一番簡単な方法に気づいた。それは前傾姿勢を保つのではなく、インから入れるのでもなく、上半身を我慢するのでもなく、左腰を我慢するのでもなく、ただ単に

ボールの向こう側(体から遠い方)を見て打つとトゥヒットしない

のだ。応急処置かもしれないけど、これで治ればもうけものだ(いや、そんなんで治ったら苦労せんわ)。でも目線大事ね。




 さらにもう一つ。ユーティリティ、4Wときて最後にドライバーを持った時のこと。ドライバーも前述の通り、できるだけ練習場ではマン振りするように心がけているんだけど、いくら球の位置を変えても振り方を工夫してもどうも気持ちよく振れない。振れたと思ったら左へすっ飛んでいくか、やや右へ出てのスライスになる。

 色々しているうちに、もういいやと開き直って(諦めて)スライスの練習をすることにした。最近プルフックかプッシュスライスばっかり打ってるので、一番安全な軽いプルスライスの打ち方を忘れてる気がしてたし。

 で、バックスイングを飛球線にまっすぐ目(アップライトめ)に上げ、切り返しでそのまま気持ち後ろから、つまりアウトへ上げて少しインからクラブを振ってみた。すると意外なことに、ストレートフェードで球は飛び、しかも気持ちよく打ち抜けるではないか。

 なんてことだ。フックばっかり打ってたから、スイングプレーンが歪んでいたということか。そりゃ気持ちよく打てないわな。


 アイアンに持ち替えて同じようなイメージで振ってみても、これもトゥヒットせずそこそこ良い当たりをする。なるほどねえ。そういうことだったのか。クラブが効率よく動くプレーンを作ってやるとスイングは勝手に正しくなるのだな。つまり、(今の私に必要な)正しいスイングとは、

 ボールの向こうを見て、軽くアウトに上げて軽くインから入れる。




 そしてその練習が正しかったのかを検証するため、日曜日に薄暮プレーへ。羨ましい単身赴任から帰ってきたT石さんと久しぶりに。勝負は7番のバーディボギーで逆転されて1打差で負けたけど、楽しかった。またよろしくお願いします。

 でも、ショットの方はだいぶいい感じだった。

 ドライバー。インから入れるというイメージを持つためか引掛けが怖くて(フェースを返せなくて)スライスするんだけど、フェード寄りのスライスだからそんなに曲がらないし、何より飛距離が10y延びた。芯も食ってる。むちゃくちゃいい感じ。

 アイアンも今までのへっぽこトホホ球に比べるとだいぶまし。少なくとも明らかなトゥヒットは無かったし。8番アイアンのフェードで150y近く飛んだのは久しぶりだ。

 アプローチがスカタンだったのでスコアにはならなかったけど、100叩きの悪いイメージは払拭できた気がする。あとはこのイメージを忘れないようにする事と、そして練習あるのみ。
 

2021/11/24  (1634316hit)   A木さんにアプローチを習うの巻


 昨日は祝日(何の日か知らんけど)。午後からフリーなので、また薄暮へ(省略法)。N井さんに誘われたらそりゃあ中1日だろうと行くでしょ、たとえ気温一桁で風が冷たくても、そこにゴルフ仲間がいてゴルフ場があるならば(倒置法)。

 この日はそのN井さんと、薄暮で何度かご一緒しているA木さんと3人で。で、このA木さん、40代ぐらいの方なんだけどアプローチが神憑りに上手かった。ラフからだろうか砲台グリーンだろうかどんな距離だろうがワンピン以内に寄せてくる。ボールがきちんとフェースに乗ってる感じ。

 あまりにも上手いので、待ち時間にお願いして教えていただくことにした。それが以下。



・使うウェッジはボーケイの60度1本、グリップはゴルフプライドのジャンボグリップ(太いやつ)

・20y以下のショートレンジは体をカチカチに固めてのパット打ち。グリップ(コック)や体重移動など一切しない

・それより長い距離は体重移動するけど、打ち込まずスイープに打つイメージ。そのため、ボールの赤道を打つ練習をたくさんした。



 そうなのである。現代の羅綾(らりょう)使いが2021年の大阪にいたのだ!!



 赤道を打ってハーフトップの球を打つためにはスイープなスイング軌道が必須である。ダウンブローに入ると球が上がるし、球をあげようとするとゴロになる。今までいろいろな練習をしてきたが、ハーフトップを打つ練習はした事がない。これは一度やってみる価値があるかもしれない。


 あともう一つ、A木さんが見つけたゴルフスイングの秘密を教えてくださった。それは、

 スイング軌道中、クラブヘッドの最下点は◯の真下にくる

 これはなるほどと唸った。これが理解できてれば、なぜチャックリするのか、なぜダフるのかがよく分かるよね。これを知ってるのと知らないのとでは大きな差になると思う。

 この秘密を発見したA木さんへのリスペクトとして、あえて伏せ字にさせていただく。もし知りたい方は掲示板に捨てアドを書いていただけばお教えします。

 


 まあ、いずれにせよ、きちんと目的意識を持って練習しなさいってことだね。


2021/11/26  (1634439hit)   GB月例@きさいちCC


 毎月第4木曜日はゴルフ仲間による月1回の競技会。今月はホームコースで開催。N谷くんのリクエストもあり、HDCP2のK見くんも来ることからフルバックから回らしてもらった(もちろんスタート室で許可をもらって)。



 内容は7000yを越えたらまあこんなもんよね、という感じ。

 OB3発はいつもの松4番パー5(引っ掛け)と竹の6番パー3(引っ掛け)と竹の7番(プッシュスライス)。この3ホールは競技になると2回に1回OBを打ってしまう。進歩がまったくないね。なぜいつも同じような過ちをしてしまうのか。アホだからです。

 珍しくバーディが2個あったけど、竹の1番は165y打ちおろしフォロー、7アイアンでピン上5mにオンしたショットから。このショットは自分で書くのもアレだけど完璧だった。

 あと竹8番の3打目、50yのウェッジショットが軽くダフったにも関わらず1.5mに付いて。ダフっても結果的にいい所に飛んでくれるのは良いミスだと信じたい。バンスを使えてるとか。



 しかし、2打目でしょーもないミスをして寄らず入らずのボギーというパターンが多すぎる(7ホール)。これがもったいなさすぎる。っていうか、心のなかで「2打目ミスしたからボギーで仕方ない」って思ってるんだろうなあ。



 結論。

 OB3発と4パットはいただけませんが、それ以外はまあそれなり頑張れたから良しとしよう。 ←×

 全体的にはまあまあそれなりだったんだけど、OB3発と4パットがダメ。もっと頑張れ。 ←◯

 


2021/11/29  (1634585hit)   11月月例


 珍しくスティンプ9.5ftぐらい出ているホームコースで月例競技。



 紅葉は見頃。



 天気も最高。



 こうしてみるとけっこうキレイなコースだね。ちょっと写真加工してるけど。




 前半梅コースはラッキーなチップインバーディなどもあり、1バーディ4ボギーの39。ショットもまあまあ。

 後半も無理せず、1番・2番と手前から攻め、寄せワンでパー。3番のティショットもちょっとフェースの下に当たったけど方向はほぼ狙い通り。しかし、次のショットから地獄が待っていた。

 ここはグリーン周りが絞られていて、しかも砲台というより奥まった高台に位置する感じ。茶色いラフの部分がけっこうな傾斜になって(赤矢印・約4mの高低差)て、手前から転がって乗るというラッキーを阻んでいる。しかもグリーン右手前に松の木があり、これが花道をさらに狭くしている。



 ティショットがまずまずの位置に飛んだ私のボールはフェアウェイ右サイド、グリーンまで170y。6番の距離だが上りを入れると5番が順当。しかし、ここでは今までほとんどショートしているので、手前から転がって乗せるんだったら4番でも良いぐらい。

 実は午前中の最終ホール、パー5の2打目をレイアップする際、4アイアンがむちゃくちゃうまく打てたんだよね。そこで私は考えた。4アイアンで同じような球が打てればちょうどいいじゃん、と。

 そして4番を持ち、その結果、リキんでダフり引掛け、OB。



 おいhiro。十分届く距離なのに何でリキむ必要がある?

 おいhiro。パー5の2打目レイアップとパー4の2打目では精神的難易度がぜんぜん違うよな。

 おいhiro。そもそもここはHDCP1の難ホール、無理に2オン狙う必要もないよな。

 おいhiro。しかも今日は月例競技。無理にパー狙う状況でもないよな。

 おいhiro。この状況で4アイアンを完璧に打てると思ってたのか?


 おいhiro。こここそ、ユーティリティのコントロールショットで良かったんじゃね?




 自分のあまりのアホさ加減に気を失い、その後記憶がない。必死で思い出すと打ち直しは20yショート、アプローチは寄らず、ダボパットを入れに行っての3パット、ダブルパー。

 次のホール(パー5)はティショット4Wを左を嫌がって右フェアウェイバンカー、バンカーからユーティリティで左の斜面へ、3打目150yは7アイアン、捕まらずスライスして右手前、アプローチは突っ込みすぎて左奥へこぼれ、そこから何とか寄せて1パットダボ。

 次の6番はティショット右ラフ、2打目PWはハーフトップでグリーン手前バンカー、バンカーからダフって乗らず、4オン2パットダボ。

 6番パー3こそパーだったものの。

 7番パー4。ティショットまずまずからの、2打目7アイアン(もうアイアンを打つのが怖くなってしまった)はダフり引掛けでグリーンより30y左の、めったに行かないような場所へ飛んでOB。アプローチの2度打ちもあり、トリプルボギー。

 もうやることなすこと全部だめ。特にアイアンの苦手意識が酷い。まともに打てる気がしない。



 アイアンが打てない=スイングに根本的かつ致命的欠陥がある、ってことで。



 というわけで、ごるふな日々は「アイアン抜本改善期」に入りたいと思います。


2021/11/30  (1634659hit)   アイアン抜本改善期


 というわけでアイアン抜本改善期が始まった。



 まず私のアイアン、というかスイングの何が悪いのか。まあ全部悪いんだけど、特に悪いと思われるのが、

1、グリップに力が入りすぎてヘッドが走ってない、シャフトのしなりを使えてない

2、体重移動ができてなくてダフる

3、手打ちになってる

4,そもそもアイアンに苦手意識がある

といったところか。で、その対策を考えてみた。

1、グリップに力が入りすぎ問題・・・・スイング始動で体から動かし始め、ヘッドを遅らせて上げていく

2、体重移動できてない問題・・・・ステップ打ちの練習

3、手打ち問題・・・・左手一本でショットする

4,苦手意識・・・・ダフってもいいって考えるんだッ!



 解説しよう。1,は昔から知られてるドリル(というか矯正方法)で、こんなかんたんなことでグリップの力が抜けるのは驚きだが効果てきめんなのである。


ALBA.netからお借りしました)

 ただ、練習場ではできてもコースですぐできるとは限らないんだけどね。実際やってみると、グリップの力を抜くというのは本当に怖い。たまにまともに当たらないのではないか、空振りするのではないかという恐怖が出るからね。


 2,のステップ打ちはゴル◯ィア香里園校のS水プロに習った練習方法で、小達敏昭プロのYoutube(ギンゴル)でも紹介されていたのでレッスンプロ界ではスタンダードな方法なんだろう。1,と組み合わせるとさらにヘッドが走る感じがわかりやすい。


 3,の左手一本で打つドリルもまあ有名といえば有名。今まで1000回ぐらいやってみたけどそのたびにうまく打てなくて挫折してきた。練習場でするとどこに当たるかわからないから危険だし、餓鬼誤記壁とすごい音とミスショットの連発が格好悪いんだよね。

 でも、堀川未来夢プロのYoutubeで『これができれば確実にアイアンの飛距離は伸びます。』大体の人が苦手としている◯◯がカギ!という動画を見て、「手打ちの改善になる」「スイング自体が良くなる」という話が。これはやらなアカンなと。これがカギだなと。これが抜本改善の要だなと。


(画像クリックでYoutubeへ飛びます)

 腕の力ではなく、遠心力と下半身の力で打つので、左腕は疲れない。





 中嶋常幸プロいわく、スイングは右手で叩くのではなく左腕で引っ張ること。これはプロでもできていない人が多いらしい。



 左手一本で打てるようになったら・・・



 らしい。アイアン抜本改善期にもってこいのドリルだね。


 つい先日のカシオを制した堀川プロだから一層の説得力がある。というわけで、この未来夢メソッド、当分(半年ぐらい?)やり続けます。

 しかし、YouTube初めたプロってけっこう活躍するよね。矢野東プロとか、宮本勝昌プロとか。横田真一プロも頑張れ。



 あ、4,の苦手意識については、「私の持ち球はちょい噛みショット」と開き直ってラウンドすることかなあ。日本で一番フェアウェイに穴を掘るプレイヤーになってやる。あ、目土はちゃんとします。




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