雑感あれこれ
(2002/6/23)


 
 ールドカップ、決勝トーナメントに入った途端力尽きた日本に対し、お隣韓国はベスト4の快進撃。審判の判定が韓国寄りだったという批判もあるようだが、審判には審判の考えがあっての事であると私は思う。それが不正や買収だとしても驚かないし、フィールドに立っている人間にしか判らない、間違いの無いものだとしても頷ける。つまり、審判の不正もサッカーの一部かな、と。そう思う根拠は、結局サッカーがスポーツの名を借りた戦争であるからに他ならないと思うからだ。

 みうりオープン3日目、イーブンパーでフィニッシュし今ひとつ波に乗れないジャンボに対し、我らがキャロウェイの谷口徹は通算15アンダーの快進撃。12番ホールでのドタバタに非難もあるようだが、ミスショットにはミスショットの理由があるものだと私は思う。それが技術的な問題から起こったとしても驚かないし、フェアウェイに立っている人間にしか判らない、メンタルな原因からのものだとしても頷ける。つまり、何百万球球を打っているプロでさえミスショットをする恐ろしさもごるふの一部かな、と。そう思う根拠は、結局ごるふがスポーツの名を借りた精神戦であるからに他ならないと思うからだ。

 の近況だが、大きな不安を抱えているパットに対し、アイアンショットは何とかドローまがいの球が快進撃。まだまだ自分のものにはなっていないという非難もあるようだが、私は私で少しづつモノにしていこうと私は思っている。それがいばらの道でもかまわないし、積んでは崩す賽の河原の如く空しいものでも頷ける。つまり、趣味と言うのはそういうものかな、と。そう思う根拠は、結局私が馬鹿の名を借りた間抜けであるからに他ならない。

(本日の日記は、自動日記作成ソフト「Webにっき君」(コンビニソフトコーポレーション)により作成しました。従って、一部読みにくい所はあると思いますが機械のすることですので大目に見てやってください。)


編者注:一回だけしか使えない騙し技。アイデアは気に入っているが
種がわかれば2度と読む気になれない。


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