2007年8月17日〜31日
1月前半 | 1月後半 |
2月前半 | 2月後半 |
3月前半 | 3月後半 |
4月前半 | 4月後半 |
5月前半 | 5月後半 |
6月前半 | 6月後半 |
7月前半 | 7月後半 |
8月前半 | 8月後半 |
2007/8/17 (630874hit) O谷さんとのラウンド
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 竹 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 梅 | total |
par | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 36 | 4 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 35 | 71 |
score | 3 | 3 | 5 | 5 | 5 | 4 | 5 | 6 | 4 | 40 | 6 | 4 | 4 | 4 | 4 | 4 | 3 | 4 | 6 | 39 | 79 |
○ | − | △ | − | △ | △ | △ | △ | − | ■ | − | △ | − | − | − | − | − | △ | ||||
put | 1 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 | 1 | 2 | 2 | 18 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 2 | 1 | 2 | 16 | 34 |
topics | *1 | *2 | *3 | *4 | *5 | *6 | |||||||||||||||
*1・・・上り5mのパットが偶然入る。ウホホ度2 *2・・9mから3パットする私はパットヘタ大王である。トホホ度2 *3・・・6m上りで3パットする私はパットヘタ界王神である。トホホ度3 *4・・・残り30ヤードから4打費やす。トホホの真骨頂その1トホホ度4 *5・・・ティショットがバンカーへ。2打目ダフってグリーンサイドバンカーへ。3打目トップしてグリーン奥へ。4打目オーバーしてグリーン手前カラーへ。トホホの真骨頂その2。トホホ度5 *6・・・3打目、残り30ヤードからトップしてカラーとラフの境目へ。そこから7Wで転がして5mオーバー。やり慣れないことをしてボギーになったわけだが、やり慣れないことも実践でやってみないことにはいつまでたってもできないのだ、と自分を慰めた。トホホ度3 ウホホ18.5p(2p+パー1.5pX9+寄せワン1px3)VSトホホ17pでかろうじてウホホの勝ち。(ウホホ20勝17敗)。 |
項目 | 今回 | 推移 | 今年 | |
アベレージスコア Scoring average |
1バーディ 7ボギー 1ダボ |
79 (+8) |
↑ | 83.0 |
平均パット数 Putting average |
1.889 (34) |
↓ | 1.887 (33.97) |
|
バーディー奪取率(%) Birdie average |
5.56 (1/18) |
↓ | 5.78 (1.0/18) |
|
パーブレーク率(%) Par braking average |
55.6 (10/18) |
↑ | 53.3 (9.6/18) |
|
ボギーキープ率(%) Bogey keeping average |
94.4 (17/18) |
↑ | 82.9 (14.9/18) |
|
パーオン率(%) Green in regulation Pct. |
55.6 (10/18) |
↑ | 44.0 (7.9/18) |
|
ボギーオン率(%) Green in my regulation Pct. |
88.9 (16/18) |
↑ | 85.0 (15.3/18) |
|
フェアウェイキープ率(%) Driving Accuracy Pct. |
78.6 (11/14) |
↓ | 63.6 (8.9/14) |
|
ドライバー(ティショット)平均飛距離(yard) Driving Distance |
241.4 | ↑ | 222.5 | |
アプローチリカバリー率(%) Scrambling |
37.5 (3/8) | ↑ | 36.5 | |
ファインショット率・ドライバー(ティショット)(%) Driver-shot achievement Pct. |
79.2 | ↑ | 69.8 | |
ファインショット率・フェアウェイウッド(%) FW.-shot achievement Pct. |
83.3 | ↑ | 57.7 | |
ファインショット率・アイアン(%) Iron-shot achievement Pct. |
64.3 | ↓ | 64.8 | |
ファインショット率・アプローチ(%) Approach-shot achievement Pct. |
60.7 | ↓ | 65.9 |
昨日は大学の先輩であるO谷さんにきさいちCCまでおいで頂き、ラウンドさせて頂いた。わざわざ先輩をホームコースへ呼びつけるとは偉そうな後輩である。O谷さん、すいませんでした。 最高気温38.0度の中スタート。その内容は、暑さで立ちくらみすること9回、日陰を捜して休むこと18回、微妙にミスショットすること27回、帽子とサングラスを外して汗をぬぐうこと36回、パットの時に汗が眼に入ること72回、「暑い・・・」とつぶやくこと144回、スポーツドリンクや水を飲むこと288回(量にして3リットル)、「こんな暑い中ラウンドする俺はアホだな」と思うこと576回、「でもそれだけごるふが好きなんだ!」と自分を奮い立たせること577回というものだった。 しかし不思議なもので、数ホール消化すると体が暑さに慣れてくる。一番辛かったのは朝家を出た瞬間とスタート直後と前半の終わり数ホール、あとは上がり2ホールぐらいだった。日陰の風は心地よく、全員で「気持ちいい・・・」とため息。 さらにこの日はお盆の最終日とあって毎ホール毎ホール待ち時間がたっぷりあり、久しぶりの6時間を超えるラウンドとなったのだが、そのためクーラーの効いた茶店で15分ほど休憩することができ(天国だった・・・)、体をしっかりクールダウンする事ができた。 そしてそのお陰か、茶店を出て3ホールで、私、○、そしてO谷先輩の3人全員が3連続パーという素晴らしい偉業を達成したのであった。特に○は3連続パーは初めて。結果オーライもあったがなかなかできることではない。 かくして、○は久しぶりの100切り、O谷さんはOBの分だけ私よりストロークが多かったがそれ以外は互角の戦いという、炎暑の中にもピリッと締めるべきところは締めたラウンドであった・・・私以外は。 え?私?2連続3パットとか残り30ヤードから4打費やすとか(しかも2回も!)ウェッジのコントロールショットがほとんどミスショットだったとか1mのパーパットを2回外すとかバンカーtoバンカーでダボ叩くとかありましたが、何か? スクワット3045回(+40) |
2007/8/18 (631261hit) r5のウエイト(錘)を換えてみた
さて、r5を手にして2回目のラウンドだったわけだが、このr5には、買った時にヒール側に8g、トゥ側に2gのウエイト(錘)が装着されていた。ヒール側が重いこの状態は重心距離が短く、ヘッドが返りやすくなっているはずなのだが、それでもプッシュやプッシュスライスが出たため、もう少しヒール側を重たくすることにした。 オークションで落としたウエイトのセットから10gを選択し、ヒール側の8gと交換。これにより、総重量で2g、バランスにして約1ポイントのアップとなり、重心距離は数ミリほどヒール寄りになったはずだ。 そして使用した結果は、以下の通り。 たかが2g、されど2g。たった2gだが、はっきりと違いが表れた(もっとも、私ごときの腕でしかもたった2回のラウンドで何が判るんだ?という気もするが)。 前回OBを量産したプッシュスライスは45%(5/11)から11%(1/9)へと大幅ダウン。ただし出だしから右へ出てそのまま右へ真っ直ぐ飛んでいくプッシュは27%(3/11)から22%(2/9)とあまり変わらず。まあ、右へ出ると行ってもぎりぎりラフで留まってくれる程度なので許容範囲だ。 また、左へ曲がる球も前回27%(3/11)だったのが今回は11%(1/9)と半分以下に。ただし、この1回は会心の当たり(推定飛距離255ヤード)だったことを付け加えておこう。 そして、全体の56%、9球中5球で狙い通りのストレートかフェードボールが打てた(って狙って打ったわけではなくたまたまそう飛んでくれただけですハイ)。これが前回と一番違うところだろう。また、実際にはフェードと言っても限りなくスライスに近い球だったりするので、会心の当たりを連発したわけではないですハイ。 もちろんクラブに慣れたという部分もあるだろうし、ウエイトを変えた心理的な安心感に依るところも大きいと思う。まだニュークラブの魔法も効いているしね。それでも、ここまでドライバーを安心して振れるのは精神衛生上極めてよろしい。 さらに特筆すべきは、オフセンターヒット時の直進性の高さと飛距離ロスの少なさだ。実は、上に書いた56%のストレートボールの中に、とんでもないスカタンな当たりが2発入っている。 それはヘッドの先の上の端(下の写真参照)に当たり、「パコン」とマンガチックな音がして、グリップに気持ち悪い感触を残しつつ力なく飛んでいくヘロヘロ球である(ヘタだ・・・笑)。当たった瞬間、ドロップして100ヤードほど先にぽとんと落ち、左30度の方向に50ヤードほど転がるチョロに近いミスショットを覚悟したのだが・・・ r5の先上で放たれた球は音こそ「パコン」だったものの、右へ飛びだし、軽くフックして目標よりやや右へそのまま着弾し、予想より曲がらずに止まってくれた。しかも飛距離は200〜210ヤード。なんてイイヤツなんだr5!! これからも大事に使ってやるからな・・・・魔法が解けるまでは。 スクワット3045回(+0) |
なんの変哲もない150ヤード前後のパー3。一般男性なら6〜8アイアンで十分な、HDCP15ぐらいのホール(女性なら110〜120ヤードのパー3)をまずは想像して頂きたい。 さて、このパー3、アベレージゴルファーならどれくらいの確率でオンするだろうか。私が想像するに、 HDCP30のプレイヤー・・・10〜15% HDCP20のプレイヤー・・・20〜25% HDCP10のプレイヤー・・・35〜40% HDCP5のプレイヤー・・・50〜55% といったところではないかと思う。え?低すぎる?いやいや、これでも甘いと私は思う。 例えば練習場で7アイアンばかり打ち続けた場合、HDCP20のプレイヤーでも、150ヤード先のグリーンに2回に1回は乗せることができるだろう。でも、それはもちろん自分本来の力ではない。しかしごるふぁーはえてして、それが自分の実力だと勘違いしてしまう。 同じクラブで、同じライで、同じ打ち方で何度も何度も打てば、誰だって実力以上のショットが打てる。そんなことはお前に指摘されなくても判っているし、俺は自分を知っているつもりだ。偉そうに能書きを垂れるな!とおっしゃりたい貴方、その気持ちは確かによく判ります。でも、実際、心の底からそう思ってますか? だって、HDCP5のプレイヤーでさえ2回に1回しか乗せられないパー3で、パーオンできなくて悔しがるのって、よくよく考えれば相当ゴーマンな事なのである。HDCP10で3回に1回、HDCP20で4〜5回に1回しか乗らないという事は、乗らない方がフツーなんだから。 でもコースへ出て、HDCP15のホールへ来ると、心のどこかで「易しいホールだからパーオンして当たり前。2パットでパーを取りたい・・・」と思ってしまわないだろうか。そして乗らないと「おかしいなあ・・・」とか「ミスったなあ・・・」と落ち込む。落ち込む必要ないんです。乗らなくて当たり前なんだから。 いくら練習場で良いイメージで打てていても、コースでは欲が出る。風もある。疲れもある。さっきのダボで気落ちもしてる。あるいはニギリに負けてて肩に力入ってる。そんな状態なら、やっぱり乗らなくても当たり前。落ち込む必要なんて、なーんにもないのだ。 っていうか、パー3でワンオンできなくて落ち込む権利があるのは、そのホールで普段、2回に1回以上乗せている人だけなのだ!・・・と思いません?(ちょっと弱気) ・・・なんて事を書いたのは、先日のラウンドで、156ヤード・パー3のホールでグリーンの手前にオンして(ピンは奥だった)「ちょっと短かったか・・・」とつぶやいたら○に 「なーにを贅沢ぬかしとるんや、このドロ亀!」(セリフはイメージです) と言われ、目が覚めたからなのであった・・・ってつまり今日の日記は自分自身に対して書いたのでした。ちゃんちゃん。 (明日から5日間、夏休みのためお休みさせて頂きます。<m(__)m>) スクワット3050回(+5) |
2007/8/25 (633087hit) hiro家の夏休み
ども。約1週間のご無沙汰でした。今日から社会復帰です。しかし頭が働かん・・・(笑) さて、赤の他人の夏休みなんてだれも興味ないと思うので簡単に。日曜日の昼、車で一路高松へ。高松は父親の生家があり、父親はこの生家の近く(徒歩5分)にトレーラーハウスを建て、鶏や烏骨鶏や名古屋コーチンやウサギや山羊や孔雀や七面鳥や犬を飼いながら一人暮らしをしている。まあ客観的に見れば「変なお爺さん」だな。 一人暮らしといっても生家には長男(私の伯父さん)がいて、毎日動物たちの世話や畑仕事をしに来てくれるし、夜になれば同級生や友達や近所の人が酒を飲みに来たり麻雀をしに来たりするし、週末には弟(私の叔父さん)が夫婦で、あるいは息子夫婦と孫を連れて遊びに来てくれる。さらに週に1回は色々な集まりのごるふコンペがあるので、毎週のようにラウンドしている。 そう、ちっとも寂しくないどころか毎日賑やかであり、兄弟想いの父親にとってはある種の理想郷と化しているのである(ちなみに母親は大阪で一人暮らしをしている。こちらも理想郷だろう)。おまけに先月から、●3歳独身の私の妹まで父親のところへ居候している。賑やかな一人暮らしだ。 そんな親父ももう72歳。年に1回は会っておかないと、いつ何があってもおかしくないので、息子を連れ、○につき合ってもらって会いに行ったのである。日曜日はウダウダ話をして終了。月曜日は朝から釣りをして、昼は近所のスーパーで買った新鮮な魚を料理して食べ、一旦四国を離れる。 その夜は淡路島のウェスティンで一泊。夕食はイタリアンバフェ(バイキング)。貧乏症なので腹一杯食べる。年に1度の 1日空けて訪れたサプライズに親父も妹も気が狂わんばかりに驚く・・・って本当は心底呆れてたかもしれない。再びゆっくりとした時間が流れる。夕食は地元で評判の焼肉屋、喰樽(くうたる)へ。なかなか美味だった。値段も大阪の三分の二ぐらい。オススメ。 水曜日、朝5時から家族5人でラウンド(5人って・・・)。アルファ津田カントリークラブ(旧:高松スポーツ振興CC)。 8時を過ぎて暑くなってきたのでアウト(津田コース)だけのハーフで終了した。私が1バーディ5ボギーの40、父親が5ボギー1ダボの43だったが、ハーフで3つHDCPをあげたので私の負け。息子は途中でリタイア。○はノーカウント、妹は60ぐらいと、無難に親子三代ごるふは終了。 途中で朝食を食べ、一旦トレーラーハウスへ。この日の夕方には帰宅するので、私は運転のことを考え軽く昼寝(昼寝ばっかりしてるな)。1時間ほど寝ていると、叔父さん夫婦が長男の嫁さんと孫2人を連れてやってきた。そこへ伯父さんも加わり、総勢11名の大親戚軍団が結成されたのであった。 hiro家11名はその後四国を統一し、関西へ進出、ついには天下統一を成し遂げる・・・というのはウソで、コンピラーズ讃岐というサッカークラブを結成した・・・というのももちろんウソで、全員で昼食へ。 そう、香川といえば讃岐うどん。地元の人もよく知る、志度の亀城庵へ。ハーフセルフの店で、最初に冷たいうどんか温かいうどんかをチョイスし、あとは天ぷらなどのサイドメニュー(60円〜120円)をチョイスするシステム。500円でお腹いっぱいになるのだ。 讃岐うどんはのどごしを楽しむものだ。口にすすり混んだ適量のうどんを、2〜3回申し訳程度に噛み、弾力も長さも十分残った状態で呑み込む。その際の、むっちりしたうどんが喉を通り抜ける時の快感は、食べ物に「味」と「香り」と「噛みごたえ」と「満腹感」以外の楽しみ方があることを教えてくれる。 というわけで何だかグルメ旅行記のようになってしまったが、hiro家の夏休みというお話でした。お粗末さま。 スクワット3100回(+50) |
2007/8/26 (633305hit) もう笑わなしゃーない
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | out | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | in | total |
par | 5 | 3 | 4 | 4 | 4 | 3 | 3 | 5 | 4 | 35 | 5 | 3 | 5 | 3 | 4 | 3 | 4 | 4 | 4 | 35 | 70 |
score | 11 | 4 | 6 | 5 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 46 | 5 | 4 | 5 | 3 | 6 | 3 | 4 | 4 | 4 | 38 | 84 |
+6 | △ | ■ | △ | − | △ | − | − | − | − | △ | − | − | ■ | − | − | − | − | ||||
put | 5 | 2 | 2 | 3 | 2 | 3 | 2 | 2 | 2 | 23 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 18 | 41 |
topics | *1 | *2 | *3 | *4 | |||||||||||||||||
*1・・・本文参照。トホホ度100000 *2・・・アプローチを2連続ミス。トホホ度4 *3・・・この日4個目の3パットオーバー。すでに記憶なし。トホホ度5 *4・・・スプーンのティショットが右へ出てOB杭を5cm越える。トホホ度1 ウホホ17.5p(0p+パー1.5pX11+寄せワン1px1)VSトホホ100010pでトホホの大勝。(ウホホ20勝18敗)。 |
項目 | 今回 | 推移 | 今年 | |
アベレージスコア Scoring average |
4ボギー 2ダボ 1空前絶後 |
84 (+14) |
↓ | 83.0 |
平均パット数 Putting average |
2.278 (41) |
↓ | 1.898 (34.16) |
|
バーディー奪取率(%) Birdie average |
0 | ↓ | 5.63 (1.0/18) |
|
パーブレーク率(%) Par braking average |
61.1 (11/18) |
↑ | 53.5 (9.6/18) |
|
ボギーキープ率(%) Bogey keeping average |
83.3 (15/18) |
↑ | 82.9 (14.9/18) |
|
パーオン率(%) Green in regulation Pct. |
72.2 (13/18) |
↑ | 44.8 (8.1/18) |
|
ボギーオン率(%) Green in my regulation Pct. |
83.3 (15/18) |
↓ | 85.0 (15.3/18) |
|
フェアウェイキープ率(%) Driving Accuracy Pct. |
50.0 (6/12) |
↓ | 63.2 (8.8/14) |
|
ドライバー(ティショット)平均飛距離(yard) Driving Distance |
226.7 | ↑ | 222.6 | |
アプローチリカバリー率(%) Scrambling |
33.3 (1/3) | ↓ | 36.5 | |
ファインショット率・ドライバー(ティショット)(%) Driver-shot achievement Pct. |
77.3 | ↑ | 70.0 | |
ファインショット率・フェアウェイウッド(%) FW.-shot achievement Pct. |
100 | ↑ | 58.0 | |
ファインショット率・アイアン(%) Iron-shot achievement Pct. |
82.1 | ↑ | 65.2 | |
ファインショット率・アプローチ(%) Approach-shot achievement Pct. |
57.1 | ↓ | 65.7 |
わはははは。5パット。 わはははははははははははははははははは。 ホントは4パットかもしれないが、途中で記憶が飛んだので5パットにしておく。っていうか、6パットではないと思う(笑)。 状況はこうだ。この日は旅行から帰ってきた次の日。さすがに疲れもあるし、炎天下をラウンドするのはちとキツイので休もう、と思っていたのだが9時に起きてみると曇りだ(ちなみに早朝はひどい雷雨だった)。これならそんなに疲れないかもしれないと思い、急遽河川敷の高槻GCへ。 あわてて車を走らせたので朝食も抜き(言い訳その1:私は必ず朝食を摂る習慣がある)、コーヒーすら飲まずに(言い訳その2:私は1日に5杯はコーヒーを飲むほどのカフェイン中毒者である)スタートホールのティに立った(言い訳その3:頭も体も準備不足)。 ティショットこそかろうじて当たったものの、2打目は思い切りダフリ、グリーン手前のバンカーへ。3打目、そこからホームランしてOB。5打目はラフへ出ただけ。6打目でやっとグリーンオン。 しかし普段から難しい高槻のグリーンだが、この日は早朝の雷雨のためか、アンジュレーションの一番高いところにホールが(言い訳その4:つまり全部馬の背にカップが切ってあったのだ)。特にこの1番はエグくて、もろにグリーン上の小山のてっぺん(言い訳その5:馬の背じゃなくてラクダのコブだよこれじゃ)。 1発目のパットはカップを1mオーバー。2発目は80cmオーバー。3発目、再び1mオーバー。この頃になるともう自分が今何処にいて何をしているのか判らなくなる。4発目、ショートして90度左へ。5発目でやっとカップイン。お前はフィル・ミケルソンか?!(失礼だって) もうね、技術とか以前の問題だな。性根(しょうねと読んで下さい)が腐っている。もちろんパットがヘタクソであることを否定はしないが、それよりも「これくらいのパット、打てば入るだろう」と思って真剣に打たなかったせいだ。っていうか、 言い訳ばっかりしてごるふをなめるんじゃないっ!! と自分を厳しく戒めた私であった。 その後もパットのトホホは続き、結局41パット。わはは。ついには、見るに見かねたのだろう、同伴競技者の76歳のおじさんが「君のパットはここがこうなってるから入らないんだよ」と丁寧に教えてくれた。はい、貴方の仰るとおりでございます。 ・・・しかしまあなんですなぁ。パットというのは入ると思たらぽこぽこ入るもんやし、入らんと思たらいっこも入らんようになるもんですなぁ。1mのパットも疑心暗鬼になってしもて、この日はもう全滅に近かったですわ。 ごるふっちゅーのは、奥が深いですなぁ。 スクワット3125回(+25) |
2007/8/27 (633504hit) ごるふの虫が湧いている
hole | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 竹 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 梅 | total |
par | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 4 | 5 | 4 | 36 | 4 | 4 | 3 | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 5 | 36 | 72 |
score | 4 | 4 | 4 | 7 | 4 | 4 | 4 | 6 | 4 | 41 | 4 | 5 | 3 | 5 | 5 | 3 | 4 | 4 | 5 | 38 | 79 |
− | △ | − | ■ | − | △ | − | △ | − | − | △ | − | − | △ | ○ | △ | − | − | ||||
put | 2 | 2 | 2 | 3 | 1 | 2 | 1 | 2 | 2 | 17 | 2 | 2 | 2 | 2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 2 | 15 | 32 |
topics | *1 | *2 | *3 | *4 | |||||||||||||||||
*1・・・ティショットプッシュスライスでOB杭まであと10cm(セーフ)、2打目はレイアップ、3打目7Wまずまずも手前のバンカーへ。そこから5mに4オンするもトホホな3パット。トホホ度4 *2・・・ティショットが史上最高の当たりも、2打目でチョロ、3打目でダフリと最低のボギー。トホホ度4 *3・・・2打目がたまたま1mに寄っただけですはい。ウホホ度2 *4・・・2打目でグリーン横まできていてアプローチをトップ・・・orz。トホホ度4 ウホホ20p(2p+パー1.5pX10+寄せワン1px3)VSトホホ12pで久々にウホホの勝ち。(ウホホ21勝18敗)。 |
項目 | 今回 | 推移 | 今年 | |
アベレージスコア Scoring average |
1バーディ 6ボギー 1ダボ |
79 (+7) |
↑ | 82.9 |
平均パット数 Putting average |
1.778 (32) |
↑ | 1.895 (34.10) |
|
バーディー奪取率(%) Birdie average |
5.56 (1/18) |
↓ | 5.63 (1.0/18) |
|
パーブレーク率(%) Par braking average |
61.1 (11/18) |
↑ | 53.7 (9.7/18) |
|
ボギーキープ率(%) Bogey keeping average |
94.4 (17/18) |
↑ | 83.2 (15.0/18) |
|
パーオン率(%) Green in regulation Pct. |
44.4 (8/18) |
↑ | 44.8 (8.1/18) |
|
ボギーオン率(%) Green in my regulation Pct. |
94.4 (17/18) |
↑ | 85.2 (15.3/18) |
|
フェアウェイキープ率(%) Driving Accuracy Pct. |
71.4 (10/14) |
↑ | 63.4 (8.9/14) |
|
ドライバー(ティショット)平均飛距離(yard) Driving Distance |
235.7 | ↑ | 222.9 | |
アプローチリカバリー率(%) Scrambling |
57.1 (4/7) | ↑ | 37.0 | |
ファインショット率・ドライバー(ティショット)(%) Driver-shot achievement Pct. |
75.0 | ↑ | 70.1 | |
ファインショット率・フェアウェイウッド(%) FW.-shot achievement Pct. |
66.7 | ↑ | 58.3 | |
ファインショット率・アイアン(%) Iron-shot achievement Pct. |
66.7 | ↑ | 65.2 | |
ファインショット率・アプローチ(%) Approach-shot achievement Pct. |
80.0 | ↑ | 66.1 |
世間では不動裕理が上田桃子との接戦を制して久しぶりに優勝したり、宮本勝昌が4年振りに優勝(4年も優勝してなかったんだね)したり、横峯パパ衆議院議員が愛人問題と賭けごるふ問題で叩かれたり(さくら可哀想・・・)しているが、私の日記はまだ夏休み中で時が止まっているのであった。時が止まっている・・・時を止める・・・スタープラチナ!(言ってみたかっただけですすいません) さて、長かった夏休みもこの日で終わり。今日こそゆっくり過ごそう・・・と思っていたのは前日の夕方までで、寝る頃には「よーし、明日もラウンドだ!」と思った私はマジで頭にごるふの虫が湧いてるんだと思う。 前日のパットホホにリベンジをするため、やや早めに家を出てパッティンググリーンで30分ほど練習。その甲斐あって、ショートパットのコツを掴んだ(近日発表予定)。そしてスタート。 この日は72歳のT田さんと2人でのラウンドとなった。自分の親と同じ世代の人とのラウンドももう慣れたが、セルフプレーだから色々気を遣うんだよね、やっぱり。カートを止める位置だとか、クラブの出し入れとか。昭和ヒトケタの世代にありがちなやや独りよがりの性格(人のことが言えるのか俺)もあって、最初はちょっとブルーだったけど、一緒にラウンドしているうちにうち解けあって楽しい1日になった。 でその中身だが、パットは3パット1個の32パットとまずまず。あの5パットはきっと魔がさしたんだそうだそうに違いないっていうか高槻GCのバカヤロウ(逆ギレ)っていうか早く忘れよう。 究極超人あーる・ファイブくんと名付けたドライバーはバッチグー(死語)。シャフトの特性がだんだん判ってきた(ような気がする)。ややスタンスを広めにして85%ぐらいのパワー(ちょっとだけ強気、みたいな感じ)で振ると曲がらず良く飛んでくれる。しかし75%(フェアウェイに置きにいくイメージ)だとスライスやプッシュが出る。このあたりのさじ加減が難しい。ちなみに95%パワーで振ると逆に飛ばなくなり、120%で振るとチョロする。 アプローチのもったいないミスがいくつか、アイアンも良いショットがグリーンをこぼれたり届かなかったり(うまく打ててるにも関らず、左足下がりのウェッジショットで15ヤードもショートするのはなぜだ?風か?もう4度目だぞ←4度目なら打つ前に気づけよ)というシーンもあったが、久しぶりの70台にごるふの虫もちょっとはおとなしくなった金曜日であった。 ていうか、この内容で文句書いてたらバチが当たるって>俺。 スクワット3185回(+60) |
例えば小学校の時。クラスで1番走るのが速かったり美人だったり勉強ができたりすると、その子はクラスのヒーロー・ヒロインである。まあ本人も悪い気はしない。「天才や!」と言われたりする。 しかしほとんどの場合、中学校に入るとそんな自分が先頭グループの一人に過ぎないと判る。仮に頑張ってその中学校で1番になれたとしても、高校、大学、そして社会人とその視野が広がるにつれ、「ああ、上には上がいるものだなあ」と世間の広さを知るようになるものだ。 まあこれは当たり前の話で、自分が天才だったのは、限られた狭い一群の中にいたからだという事を多くの人は大人になるまでに理解する。普通の人間ならね。 しかし・・・居るんだよね、大人になっても狭い世界から抜け出せなくて(あるいは自ら狭い世界の中に閉じこもって)、その狭い世間中で「自分が一番だ!」って威張ってるヤツ。井の中の蛙とはよく言ったもので、その外側に広がる大きな世界からはまったく相手にされていないという事に、ご本人は気づいていない。哀れであり、滑稽ですらある。 そう、あの、PGA名誉会員(即ち「名誉」プロゴルファー)である、K氏の事である。K氏は今年68歳。1ヶ月後のフィランスロピーシニアトーナメントで、「プロデビュー」なさるそうである。 その国のプロゴルファーを統轄する団体がK氏をプロゴルファーだと認めたのだから、プロの試合に出ることには何ら問題はない。大会は盛り上がるだろう。 その記者会見の席上で、K氏はこう言い放った(サンスポ.comより)。 「終わってみたら健夫や室田君が(自分より)下にいるかもよ」とニヤリ。 まあ、ゲーノージンのリップサービスにいちいち目くじらを立てるのも大人げない行為だが、尾崎建夫プロや室田淳プロその本人を目の前にしてのこの言動は、無邪気を通り越している。しかもニヤリと不敵に笑ってるし(それはサンスポの記者が勝手に書いたんだって>俺)。 しかしこの人、ゴルフというものが判ってらっしゃるのだろうか?この言い方がごう慢なら言い直そう。この人、プロの厳しさを知ってらっしゃるのだろうか? 何十年もその道一筋に生きてきて、頂点を極め、それでも勝てなのがゴルフ。しかも一発勝負のトーナメントはまさに水物であり、誰が勝つとか誰より上位になるなど、本当のプロなら口が裂けても言えないと思うのだが。でも言っちゃうんだよね。 K氏がもし逆の立場に立ったらどう思うだろうか?K氏が出演する舞台に、プロゴルファーも友情出演。その記者会見場で、 「カーテンコールではK氏より拍手が多いかも知れませんね」とニヤリ。 こんなことを言うヤツは、いくら非常識な人間が多いプロゴルフ界でもまあいないだろう。 アマチュアとして抜群にゴルフがうまいと言っても、しょせんはアマチュア(あっ、プロなのか)。本物のプロとの厳然とした力の差は、アマの道を極めれば極めるほど自覚されて然るべき。なのに、いくらリップサービスとはいえ、自分が勝てるかもしれないという発言を平気でするって・・・ 氏はプロシニアの試合に何十回出ている実績があるようだが、プロとして出場するのとアマチュアの特別枠で出場するのとではその重みもプレッシャーもまったく違う。ましてや今回は氏にとって「プロ」デビュー戦。普通の神経の持ち主なら「プロとして恥ずかしくないプレーをせねば・・・」などと考え、のびのびとプレーすることなど不可能だろう。あでも、ゲーノージンはそこまで考えないか。 実は私、K氏のことを嫌いではない。今回の発言もあまり深く考えず、無邪気に(そして報道のことを考えて)なされたのだと思う。でもなあ・・・プロを怒らせてなければいいんだけど。 今回の一件で判ったことは、ゲーノージンとプロゴルファーの非常識度はゲーノージンの圧勝という事だな。まあ、1時間TVカメラの前に居るだけで(比喩的表現です念のため)一般人の月収をはるかに超えるギャラがもらえるという、ある種キチガイじみた世界だから、そんな世界に住む人間は・・・・・みなまで言わんとこ。 スクワット3235回(+50) |
先日も少しだけ触れたが、やはり書かないわけにはいかないだろう。横峯良郎氏の愛人・賭けゴルフ問題である。 愛人問題については、まあ勝手にやってくれとしか私は思わない。横峯家が崩壊しようが夫婦仲が悪くなろうが、それは私人としての事であり、議員としての活動に支障なければどうでもいい話だ(ただ、愛人ひとりうまくコントロールできない人間が、1億の国民の代表になれるのか?という気持ちはある)。 しかし、賭けゴルフは別だ。政治家が大臣になったり重要なポストに就く時、スキャンダラスな事がないかどうかを調べることを「身体検査する」というらしいが、民主党は立候補させる前に横峯氏の身体検査をきちんとしたのだろうか?してなかったとしても、していて「バレないだろう」と思っていたとしてもお粗末な話だ。 元愛人の証言によると、賭けは毎回必ず行われ、しかも1打1万円という高額の賭けがなされていたとの事だ。一方、良郎氏は「10年か20年前に1度だけ、5000円ぐらい賭けたことはある」とコメント。これ、どっちも極端すぎて両方信じられないと思うのは私だけではあるまい。 ギャンブルは病気であり、賭けゴルフが常態化していた可能性は十分ある。しかし、勝ったり負けたりするのがギャンブルだから、1打1万円の賭けをしていたのなら数十万円が毎回動いていたと推測される(打数だけを掛けていたとは思えないしね)。そんな高額の賭けゴルフを維持できる収入が良郎氏にあったかどうか(さくらの賞金に手を出していれば別だが)。 また、失礼だが良郎氏ぐらいの腕ではカモにされるのがオチだろう。週刊誌では自分より上手い人とはニギらなかったみたいな事が書かれていたが、魑魅魍魎が跋扈するプロゴルフ界で、そんな自分勝手なことができるだろうか?それとも、良郎氏に何十万円も負けてあげられる素人衆が氏の周囲にはたくさんいたのだろうか? 賭けゴルフはおそらくされていたのだろう。しかし、1打1万円といった高額の賭けはたまにしかされていなかったのではないか。ないがしろにされた愛人が復讐のために大げさに言ったんだろう。でないと、氏に負けた何人もの素人衆が黙ってはいないと思うのだ。「私も氏に何十万円も負けました」と新たに週刊誌に報道されてもおかしくない。 それが無いと言うことは、少なくとも元愛人が書くような、えぐい賭けゴルフはなされていなかったと推測できる。話半分、いや十分の一ぐらいがいいところだろう。 しかしだからといって良郎氏のしていた事が許されるはずもない。「10年か20年前」などと寝ぼけたことを言っているのは恐らく常習賭博罪の時効が3年であることを考えての発言だと思うが、氏のTVでの言動から金銭に対する執着心は常人より相当強いと思え、そんな氏が10年も20年も金銭を掛けないでゴルフをしていたとは到底考えられない。 事実、最初は「議員になってからは(賭けゴルフを)やっていない」と言っていたのだが、という事は、「議員になる直前までは(賭けゴルフを)やっていた」と言うことではないか。 賭けゴルフのすべてが悪く、何を賭けても犯罪と言うわけではない。事実、単純賭博罪では「食事など、一時の娯楽に供する物」を賭けたにとどまる場合は賭博罪に問わないと言われている。つまり昼食代やビール代など、いわゆる「チョコレート」程度の賭けは容認されているのだ(ただし現金の授受に対しては厳しい)。 今回の事件では、色々な意味で氏の考え方が甘すぎたと言わざるを得ないだろう。っていうか、おだてられ持ち上げられ、議員になろうと考えたことがそもそもの間違いだったと思うよ。傷が深くならないうちに辞職して、反省すれば挽回のチャンスも出てくるんだろうけど、そう簡単には辞めさせてもらえないんだろうなあ。セージカだもんなあ。 今の対応(週刊誌と元愛人を訴えた)は、泥沼への第一歩だと思うんだけどなあ。もっと話がややこしくなったり、最悪の事態に陥らなければいいんだけどなあ。心配だなあ。 スクワット3285回(+50) |
2007/8/31 (634937hit) さてどこでしょう?
昨日は同業者のコンペで知り合った大先輩のT橋さんにお誘い頂き、関西で五本の指に入る(しかしあまりメジャーではない)歴史ある名門コースへ行ってきた。そこは、想像通り、いや想像以上の素晴らしいコースであった。今日は、そのコースの名前を当てて頂こうという(安易で手抜きの)企画である。 ちなみに、コースの写真はこれ(ヒントその1:これだけで判ればゴルフ検定五段)。 ヒントその2(これで判ればゴルフ検定3段):そのコースは、西の川奈と呼ばれる本格的なシーサイドコースである。 ヒントその3(これで判ればゴルフ検定初段):そのコースは、昭和12年に開場し、今年70周年を迎える。 ヒントその4(これで判ればゴルフ検定一級):そのコースは、名匠上田治と松山桂司によって設計された、遊園地のすぐ横にあるコースである。 ヒントその5(これで判ればゴルフ検定二級):そのコースは、大阪の最南端に位置し、今年インタークラブ選手権が開かれるコースである。 ヒントその6(これで判ればゴルフ検定三級):そのコースの正式名称は、●●ゴルフクラブ●●コースである。 ヒントその7(これで判ればゴルフ検定四級):そのコースの正門(?)はこちら。 右側の門柱にかすかに名前が・・・って、読めるかいこんな小さな字!(私、老眼出てます) というわけで(結論が変)、答は明日(今日はとっても忙しかったのだ。ごめんなさい)。 スクワット3335回(+50) |