さて暦の上では夏である。実際には梅雨真っ只中だけど。そんな中、貴重な晴れ間を利用して薄暮へ。昨日は飛鳥CCのKさんからお誘いがあり、また薄暮友達のN條さん(まだ右手は骨折後のリハビリ中)もお誘いし、3人で予約。 ちなみにN條さんはゴルフを初めて5年でこの度シングルプレイヤーになられるという快挙を達成。左手一本でシングルプレイヤーになったということでギネスに申請中だそうである(ウソ)。おめでとうございます。ちなみに私は30年掛かりました。 で、肝心の内容だけど・・・「片手」シングルのN條さん(左手一本でラウンド)が尻上がりに調子を上げ、Kさんがスーパーショットでバーディを取ったりする中、私はパーオンなし、3パット2個、ダボ2個、アプローチのスカタンが3つともうホントに久しぶりにゴルフやめたくなるような内容。 1,重心を落として構える 2,クラブを短く持つ 3,構えたらすぐ打つ 4,トップでボールが見えなくなるぐらい肩を回す この4つをできるだけ守ったつもりだったんだけど、どこかズレてきてるんだろうなあ。 っていうか、はっきり言ってスイング迷走中である。フレループで素振りするようになったらフックが出て、それを怖がって右プッシュするという悪循環に陥りつつある。そりゃあ、あれだけ「スライスしか打たない」って言ってたのに今はティグラウンドの左端に立ってフェアウェイ右サイド狙ってるんだからあっちこっち散らかっても仕方ないんだろうけど。 アプローチも家で練習するようになって、以前のいいイメージがリセットされて今の中途半端に悪い打ち方が上書きされたような感じ。細く長くでいいからずっと続けないと、ほんとにすぐ忘れちゃうね。 「いいイメージの時は一瞬、あとはずっと不調」って某プロが言ってたけど、まさにそんな感じ。 いずれにせよ練習不足は否めない。最低週2回、出来れば週3回練習場へ行き、行かない日は家でアプローチ練習しようっと。 |
昨夜も練習へ。私の場合、週に1回程度の練習だと体が思い出すまでに何十球か掛かり、さらに頭が思い出す頃にはもう終盤で、結局現状維持が精一杯(どんだけ忘れっぽいねん)。いや逆に、そんな中でなんとか成果を得ようとして「その日の思いつき」でスイングをいじってしまい、余計にこじれてしまう事すらある。 しかし、週2回3回つまり1日おきや連日練習に行くと、前回の良いイメージが残っているので体も頭もすばやく打ち方を思い出し、それを固める練習にじっくりと取り組む事もできる。またそれだけではなく、いろいろと応用のきいた練習、例えばわざと曲がる球を打つとか、左足下がりの状態を作って打つとか、7アイアンで8アイアンの距離を打つとか、低い球を打つとか、そういうことにも時間を割くことができる(実際にできるかどうかは別として)。 で、そういう変則練習で得る事が、意外とスイングのヒントになったりするんだよね。例えば左足下がりのライからだと、トップはするけどダフリはめったに出ない。これはつまり、最初から左足体重にしてバックスイングでスエイしないからだろう。じゃあ50yぐらいのアプローチは左足下がりのつもりで打てばいいじゃん、など。 練習に行くまでは億劫だけど、行ったら行ったでこうして発見や再発見があるので、やっぱり最低週2回は練習へいかないといけない。いくら暑くても、帰ってきて着替えたりシャワー浴びたりが面倒でもね。 私の一週間は、木曜日がラウンド、日曜日が(予定が入ってなければ)薄暮か競技というスケジュールなので、金曜日か土曜日に1回、そして月曜日か火曜日に1回練習に行くというのが現実的なところだろう。もうすぐキャプテン杯なので、水曜日の練習も追加したいところだ・・・って私のプライベートなんて皆様にはどうでもいい話なんだけど、自分自身にプレッシャーを掛けるためにあえて書いてみた。 さてそのスケジュールでいくと明日は貴重なラウンド日なんだけど生憎天気が。 もう完全に雨。風もそこそこ。地域によっては雷。季節的には寒くはないけど、こんな天気でラウンドに付き合ってくれるようなバカ、いや情熱家は私のゴルフ仲間にはいない(N條さんぐらいか)。っていうか、私も「暴風雨の中回ってもなあ・・」という気持ちが無いといえば完全に嘘になる。堕落したものだなhiroよ。 明日の朝、よっぽど小降りで予報も今よりマシになってたらホームコースに連絡してみよう。でも、練習日に当てるのが大人の正しいあり方なんだろうなあ。 |
2018/7/6 (1524205hit) ウェッジ買い直し
さすがに昨日はラウンドする勇気がなかった。濡れるのがイヤというより、「この雨の中、他にすること無いのか、それともゴルフ以外に遊んでくれる人もいないのかねえ。なんだか必死だね」などと思われるのがイヤという、自意識過剰野郎である。久しぶりにゆっくり寝坊して、午後から練習して、ゴルフの番組見て、白くまくんアイス食べて、雨の音を聞いてたら1日が終わった。 さて今使ってるウェッジはミズノのMP-R5Wなんだけど、2年2ヶ月使ってだいぶ年季も入り、ソールにはサビが出てきて、溝も擦り切れてきた気がするので買い替えた。っていうかまったく同じ、MP-R5Wの56度を買い直した。 ちなみに2年以上前に発売されているけど、現行品つまり後発のニューモデルは出ていない。ミズノ自体、あんまりウェッジに力入れてないのかな。 今まで長いゴルフ人生で同じウェッジを買い直したのははじめて。まあそれだけこのウェッジが気に入ってるというか(え、あのへっぽこアプローチで?という声は甘んじて受け入れる)、ワイドソールの安心感は捨てがたいというか。 で、新しい方は当然バッグに入れたんだけど、2年2ヶ月使ったウェッジは家でのこそ練で使うことにした。ちなみに2年2ヶ月という長い間、70y以内とグリーン周りの8割、さらにはバンカーからも使っていたクラブはどうなっているか。こんな感じ。 いやあどんだけヘタかよく分かりますねーもうフェース全面を使って打ってますねーテクニシャンですねー(皮肉)。 このヒール側だけ削れた傷はどうなんだ?トゥアップして打ってるってことか?ハンドダウンし過ぎか?もっと短く持ったほうがいいのか? で、溝はどうなってるかと言うと。 酷いですねーなんだか可哀想ですねー。もっとアップにすると。 ここまでくると何が何だか。私の血と汗とチャックリの歴史であると言えなくもないが、そう言ったからといってもだから何やねんという感じである。 っていうか、これだけ傷があると逆にスピン掛かりそうな気がするけど、ウェッジショットのスピンなんて私の腕では偶然でしかかからないからま、どっちでもいいんだけどね。 ちなみに新品の溝。 やっぱり使い込んでるほうがスピン掛かりそう(笑) |
2018/7/9 (1524491hit) アプローチにおける腕の使い方
ウェッジも買い替えたことだし、久々にアプローチの話題を。 家でのアプローチのコソ練を再開して2週間、といってもその間に5回ぐらいしかできてないんだけど、1yのアプローチを100球ほど続けて打つと、1y特有の打ち方みたいなものがなんとなくわかってくる。いや、今までわからんと打ってたんかーい。はい。 「1yのアプローチは、限りなくパットに近いショットである」はい名言キタコレ。ベースがショットであることは揺るがないけど、パッティングのテイストを入れるといい感じってことね。 まず、クラブを短く持つこと。思いきってグリップの下ぎりぎりぐらい短く持つのが良さそうだ。 ただ、それだとグリップエンドが体に当たりそうになる。そう私は背が低いのだ。ウェッジを短くしてもいいんだけどそれだとフルショットのときに困るしバランスも軽くなるし工房へいく必要がある。 よって、懐を広くするため、ほんの少しボールから離れ、前傾姿勢を深くする。同時に下半身を固める。そう、この姿勢が私のショートパットの姿勢に近いのである。つまりこういうことだ。 「1yのアプローチ、アドレスはパット、スイングはショット」名言その2。その1と同じだけど。 そして最も大事なこと。それは(前も書いたけど)、左肘を体にくっつけたまま、体の捻転だけで打つイメージ(あくまでイメージ)だ。もちろん器用な人は手で打てるんだろうけど、私の場合手を使うイメージを出すと99.9%ダフるかトップし、うまく当たる確率は除菌した後の細菌レベルになってしまう。 特にスイングの始動が手からになってしまうとだめで、ミスショットの確率は99.9999%。ナイスショットはインゴッドの不純率レベルにまで下がってしまう(その例えは全然面白くないし、くどい)。 ただ、ここからが難しいところで、全然手を使わないと工業用ロボットみたいな動きになるしそれだと当然まともに飛ばないので、実際には腕の振りも適度に使ってるんだろう。だから体だけで打つ「イメージ」なんだけど。 では、実際に、体の腕の使い方はどうするのが正解か。たぶん、 体が動くのが先で、腕はその動きによって「動かされる」 というのが正しい、つまり 腕を動かさないのではなく「腕を(体より先に)動かさない」が正解 つまり「左肘を体にくっつける」という意識をすることで、腕が先に動かないようにしてるんだよね。あと、アプローチイップスから抜け出すきっかけになった、「トップからゆっくり下ろす」という気づきも腕が先行しないためのものだし、「アプローチでも肩をしっかり回す」というのも体幹を意識した動きを引き起こすためのものだと思う。 こんなあたりまえのこと、何十年もゴルフしてわかってなかったんでっせ。みなさんどうおもいまっか?あほでっしゃろ? っていうか、わかっててもつい腕が(無意識に)先に動いちゃうから苦労するんだよね。というわけでアプローチは「出しゃばる腕をいかに抑えるか」ってことが大事なんだね。 |
2018/7/10 (1524644hit) 成田美寿々に教えてもらう
日本女子プロ界の「兄貴」こと成田美寿々。切れのいいショットと闘争心あふれるプレースタイル、見ていて気持ちのいいプロの一人だが、そんな成田美寿々にまた教わった。と言ってももちろん直接会ってではなくTVの中で、だけど。 ちなみに前回教わったことはパッティンググリーンでバックストロークしないでボールを思いきり遠くへ押し出す練習。ラウンド前に何度かすると体の捻転が良くなってフォローが出やすくなる。これを私は勝手に「パットの素振り」と呼んでいる(厳密には素振りじゃないけど)。 で、今回教わったのは衛星放送で流されていたトーナメントの練習風景から。旬のプロ数名によるレンジでのショット、アプローチ練習などが1時間ほど解説付きで流されたんだけど、これが本戦の中継よりだいぶ面白かった。そしてためになった。 女子プロの多くが色々な練習器具、特に素振り用練習器具を使って体をほぐしたりしているとか、複数持って色々な素振りやウォーミングアップをする選手もいるとか、短いクラブでペットボトル+ゴムティを使ってティアップした球を打つとか、やはり一流選手は色々と貪欲に工夫をしているなあと。 で、成田美寿々がアプローチやバンカーショットの練習をしているのを見ていると、1球1球別の的(目標)に向かって打ってたんだよね。何発も同じところを狙う、ということをしていない。 まあこれはプロだからうまく打てて当たり前、ラウンド前の練習だからグリーンの転がりを見るためだから当たり前、と言ってしまえばそれまでなんだけど、逆に、 あ、本番はどうせ一発勝負なんだから、私のようなヘタクソ野郎であっても、普段の練習であっても、何球も同じところを狙って打つのってほとんど意味ない、とまでは言わないけど実戦で役に立たないよね? と思ったのだ。それよりも、見た目のイメージと実際に打った感じを1球1球フィードバックさせることで距離感を養うほうがずっとためになるような気がする。 というわけで、まず試しに練習場で30yと50yのウェッジショットを交互に打ってみたんだけど、これが意外といや想像の10倍ぐらい難しかった。つまり今までのような「30yを狙って20球、その後50yを狙って20球」という練習は(無駄とまでは言わないけど)ほとんど実戦向きではないということだ。そりゃあ何球も打ってたらどんなに不器用でもごまかせるようになるからね。でも本番は上にも書いたように常に1発勝負なわけで。 上手い人は1yから初めて1yづつ狙いを伸ばしていったり、1ショットごとにクラブを変えたりと工夫して練習している。私も、残された時間は思っている以上に少ないんだから(練習に掛けられるお金も思っている以上に少ない)、工夫して練習しよう。 まずは30yと50yを交互にだ! |
2018/7/11 (1524776hit) わざとミスする
成田美寿々直伝(違う)の、30yと50yを順番に打つというのを練習場でやってみた時の話。 違う距離を交互に打つ。それだけのことなのにうまく打てない。まあもともとアプローチは関西一ヘタクソだったという自覚はあるのでいまさら落ち込まないが、いくら気をつけて打っても2回に1回はミスする。すいません見栄張りました。本当は20回に1回はきちんと打てる、です(本当)。 ダフリを怖がってトップ、トップを怖がってダフリ、そしてとうとうクラブのソールでボールの頭を叩くという、秘技ソールトップ(造語)まで出てきて軽く暴れたくなる。まあいつもの事だから本当には暴れないけど。 でも、あまりにも腹を立てた私は、こう考えた。そうかお前がそういうつもりならとことん付き合ってやろう。わざとソールトップばっかり打ってやろうじゃないか。 そこから30球、ほぼ全部ソールトップを打ってやった(本当)。餓鬼。誤記。度科。異様なショット音が立て続けに続く。周囲で練習しているゴルファーが何事だと私を注目する(ような気がした)。今思えばだいぶ近所迷惑だったな。皆さんごめんなさい。 さて、読者のほとんどの皆様は「とうとうhiroが狂ったか」と考えたと思うが安心してほしい。最初から狂っている。また、ごく一部の読者の皆様はこう思ったに違いない「これはきっと、なにか目的があってしてるんだろう」と。そうそう、そうなんすよ仰る通り。わざとミスショットを打つことで、なぜミスショットが出るのか、ミスショットのときの体の動きはどうなっているのかを考えたんですねーさすがですねー(本当はそこまで考えてやったわけではなかったりする)。 っていうか、ほぼ30球、ヒールトップを続けるってすすごくね?逆にすごくね?ナイスショット打つより難しくね?と思ったりしたがそんな事は何の自慢にもならない。けど、その時私はなぜヒールトップになるのか30球打ってわかってしまった。それは、 ダウンスイングからインパクトにかけて左肘を引いている からである。左肘が(斜め後ろに)引かれると、左腕が短くなる。ボールに届かない。思い切りトップする。当たり前だ。さらに左前腕部が反時計回りにローテーションしないといけないのに左肘を引く動きでそれができなくなり、フェースが返らず、フェースが開き気味に当たり、ヒールからボールに向かっていくのでソールに気持ちよく当たり、ソールトップが出るのだ。 で、なぜ左肘を引いてしまうか。これは簡単。ダフるのがイヤでフェースを持ち上げようという動きをしてしまう、ということもあるけど、一番大きな理由は、 球を(手で)持ち上げようという意識 があるからだと思われる。ゴルフクラブを持って45年、まだ治ってないんだなあと。っていうか、もうたぶん一生治らないんだなあと。軽く絶望を感じる。 でもそんな事は慣れっこなので、気を取り直してここからどうするか考えよう。まず、左肘を引く動きというのは肘が外側を向いてるから起こるので、 1、意識して左肘を下(地面)へ向けたアドレス 2、左脇を締めたまま振る、左腕を伸ばす 3、左前腕部のローテーションを意識する という練習を繰り返せばましになるだろう。一時的には。でも、球を上げたいというメンタルは如何ともしがたい。特にコースでは。砲台グリーンとかあるし。 ではどうすべきか。 全部低い球で攻める。 もう、これしか無いと思う。30yも50yも、背丈ぐらいの球をイメージする。練習でもコースでも、死ぬまで一生。そしたらフィニッシュも小さくなるし、上げようという動きは減っていくだろう(たぶんあるいはおそらく)。 きちんと入ったらスピン効くだろうしね。どうしても寄せられない状況の時はワンクッションか、諦めて奥に乗せる。 というわけで、一生高い球打ちません。 |
2018/7/13 (1525015hit) プライベートラウンド@奈良国際CC
昨日はいつものK嶋さんにお誘いいただき、奈良国際GCへ。メンバーは同じくいつものO谷さん、そして同業で一度会ったら絶対に忘れない個性の持ち主、M田さんの4人。 朝8時14分スタート、晴れ時々曇り、気温は最高でも33度だったけど、奈良国際って歩きなんだよね。普段クーラーがバリバリにきいた部屋の中で座って仕事してるし、ラウンドの時もカートばっかり乗ってる私のだらけきった体には相当きつかったようで、前半の7番ぐらいで軽い熱中症の症状が出だした。日傘さしてたのになあ・・・ 頭がぼうっとする。いくら水分を補給してものどが渇く。とにかく休みたい。でも、なってる最中は正常な判断ができない(酷いときには熱中症になってるという自覚すらできない)から、なかなか改善が難しい。人に迷惑かけそうだと思うと休めないし。 その結果、7番はティショットチョロでOB、打ち直しも右法面、8アイアンで出すだけ、残り100y、樹の下を低い球でと思って8番と50度のウェッジを持っていき、何故か50度をチョイスして木に当てる。なぜ8番で打たない?熱中症のせいだ。トリプルボギー。 8番パー3ではハーフシャンクみたいな球で池ポチャ。ダボ。苦手な9番ではティショットが奇跡的にうまく打てて何とかパーを取れたからボギーペースで済んだけど、色々と危ないところだった。 後半は11時過ぎから。でも雲が多くなり、体も慣れ、ちょっと楽になった。で結果。 (熱中症の割には、とただし書きの付く「がんばりました」だけど) 14番パー4。「いつもトップが小さくて肩が十分回らない事を皆に指摘されるK嶋さん」という話で盛り上がった直後にK嶋さんがたまたま私の正面に立ったので『じゃあ私の肩がどれぐらい回っているか見ててください』と偉そうに言ってから打ったらチョロして、2打目はグリーン近くまで持っていくものの、3打目のウェッジショットをショートしてバンカーに入れるという「話の流れとはいえしなくてもいい自慢をして自滅」というダボ。 17番はこの日一番のティショットからユーティリティの結果オーライで2オン、ファーストパットは2m弱残し、これを打ちきれず3パットボギー。大きなミスパットはこれだけだったので悔やまれる。 最終18番、去年の日本女子アマで優勝した安田佑香ちゃんがイーグル取ったホール(469y)。イエローティ(545y)なので2オンは無理にしても、3打目残り60y打ち上げ砲台グリーンピンは手前。つまり一番苦手な状況が残り、3打目のウェッジショットはむちゃくちゃ変な打ち方をする(もうこの時点でメンタルがダメ)も何故かグリーンオン。 ファーストパットはノーカンで上1.5m。これを外して今日も18番はパー取れず、上がり2連続3パットか・・と思ったら打った方向にたまたまカップが切ってあってパー。 良いことも悪いこともまんべんなく起きたラウンドだったけど、もう真夏の奈良国際(歩き)はどうかちょっと勘弁してほしいと思った。 |
2018/7/14 (1525158hit) チャンスはピンチ、ピンチはチャンス
勝負事の世界に生きる人にとっては当たり前のことかもしれないけど。 先日ウィンブルドンの錦織圭対ジョコビッチ戦を見ていた。テニスはあんまり詳しくないけど、サーブするほうが圧倒的に有利で、自分がサーブをする順番(サービスゲーム)の時にきちんと勝ち(キープ)、相手のサービスゲームをいかに奪う(ブレイクする)かというのが基本の戦い方になる。 つまりサービスゲームは勝てて当たり前だけど、そこで負けそうになればピンチ。逆に相手のサービスゲームでポイントを取れそうな時はチャンスになる。 テニスは1対1、ゴルフ(ストロークプレー)は1対多あるいは人間対コースだからちょっと違うんだけど、これを無理やりゴルフに当てはめてみるとどうなるか考えてみた。 自分のサービスゲームは簡単だ。単純にチャンスの時、イージーなパーや場合によってはバーディが狙えるケースを考えればいい。すなわち、 ・サービスホール ・自分の得意なホール ・パー5 ・ティショットがベストポジションをキープ ・ピンの近くにパーオン ・アプローチがベタピンに寄った という感じになる。逆に、相手のサービスゲームとはどんな時か。ボギーやダボを覚悟する時だ。つまり、 ・距離が長い、フェアウェイが狭いなどの難しいホール ・苦手なホール ・ティショットで大きなミスが出た ・パーオンを狙ったショットが寄りにくいところへ止まった ・バンカーに入った ・WHに入った ・超ロングパットが残った ・下り、大きく曲がる、ダブルブレイクなどの難しいパットが残った というところだろうか。サービスゲームは6つしか無いけど、相手のサービスゲームは8つもある。不公平だ。っていうかここにゴルフというゲームの真髄が隠されているのかなあと。 勝負には「流れ」というか「勝負どころ」というか、大事な局面があるよね。これはつまり、サービスゲームを確実にモノにするということも大事だけど、相手のサービスゲームでいかに悪い流れを断ち切ってポイントを上げるかという側面もある。 最初に書いた錦織対ジョコビッチの試合だけど、象徴的なシーンがあった。ジョコビッチのサービスゲームで錦織が0-40とリードし、ブレイクできる大きなチャンスを迎える。しかしジョコビッチの驚異の粘りで4連続ポイントを取られジュースに、そして結局ジョコビッチがキープ。錦織は大きなチャンスを逃し、逆にジョコビッチこれをきっかけに流れに乗った。 ピンチが来た時はそれを凌ぐことでチャンスが生まれ、そしてチャンスは逃せばたちまちピンチに陥る。幸運を司る神は前髪しか無いってやつだね。 つまり何がいいたいかと言うと、サービスホールや自分の得意とするホール、着実にパーオンしたホール、アプローチがベタピンに寄った時などは一見チャンスだけどミスすればたちまち流れが悪くなるピンチでもある、という事もあると。だからチャンスのときこそ気を引き締めて気合を入れろと。 でも、本当に言いたいことはこっち。ピンチが来た時、すなわち難しいホール、苦手なホール、大きなミスが出た時、ロングパットや難しいパットが残った時に、ああやべーピンチじゃんどうしようなんとか凌がないとヤバイ、とネガティブになるのではなく、 このピンチを最低失点で切り抜けられれば流れが良くなって大きなチャンスが生まれる!よし、頑張ろう! とピンチをポジティブに考える事ができるかどうかなんだよね。え、やっぱり当たり前の話?あっそう・・・・ |
2018/7/15 (1525231hit) 2018年度キャプテン杯予選(その1)
予想最高気温38度。この日のキャプテン杯はスコアではなく暑さとの戦いになるな、と予想していた。 暑さ対策として私が用意したものがこれ。 ・1.5Lのスポーツドリンク+氷の水筒・・・3回空にした ・1Lの氷水の水筒(予備の水分+頭から浴びる)・・・2回空にした ・塩飴・・・むさぼり食った ・パワーバー・・・脱水状態では食べたくない ・ウイダーインx2・・・食った ・手動式ミストシャワー・・・1回だけ使ったけど面倒 ・衣服冷却スプレー(L-メントール入り)家を出る時使っただけ ・大きめのタオル(汗拭き用) ・濡らして使う冷感タオル(クールダウン用)・・・氷嚢とこれのセットが一番いい仕事した ・ネッククーラー(濡らして首にかける)・・・使わなかった ・リストバンド・・・付けるの忘れた ・氷嚢(大)・・・3回替えた。これがないと死んでたと思う とんでもない大荷物である。これに耐熱スーツがあれば火山にでも行けそうだ。つまり38度のなか1.5ラウンドするというのはある意味命がけなのである。 そして、ラウンドで心がけたこと。 ・日傘を必ずさす ・体力の消耗を防ぐため、できるだけ静かにプレー(はしゃがず走らず熱くならず) ・精神力の消耗を防ぐため、メリハリを付けてラウンド 特に3つ目を大事に考えた。ティショットで入れ込まない、アイアンも気合を入れすぎない、集中はアプローチから。フルバック(7000y超)なのでパーオンは三分の一あれば十分(いや、普段から2割ぐらいでしょあんた)って感じで。 とはいえ、いちおう目標スコアは123(ハーフ41計算)。ハンデ戦なのでネット112で十分予選は通過できるだろう。 というわけで、朝7時42分スタート・・・・で、今ラウンドが終わっての感想。 4回ぐらい死にかけた。 氷のうの水を頭から5回ぐらいかぶった(そうしなかったら死んでたと思う) いくら注意していても軽度の熱中症にはなる 熱中症の初期症状は口の中が乾いてくる 熱中症になるとチョロする いやあほんっとにしんどかった。途中棄権の人もちらほら。大叩きの人もちらほら。でも、本当に上手い人はいくら暑かろうが1ホールで事件起こそうがやっぱりスコアをまとめてくるし、終盤でもその集中力は途切れないんだよねえ。本物の上級者はすごいわ。 で、その注目の中身は明日。ほんとに疲れたのでもう休む。 |
2018/7/16 (1525231hit) 2018年度キャプテン杯予選(その2)
ひとことで言うと、自分がいかにヘタかをつくづく思い知らされたラウンドだったぜ。 ・ティショット(ドライバー)が芯を食ったのが17ショット中2回。 でも、これはまだいい。 ・ティショットのチョロに近い当たりが2回。 ヘタだ。三大競技出てチョロって。 ・パーオン率が驚異の18.5%、つまり27ホール中5ホール。 逆にすごいかも。 ・アプローチヘタすぎる。コントロールショットもエッジからのショットも全部ダメ。 寄ってるのは全てたまたま。特に30y〜60yがどう打っていいのかわからん。 きさいちは松竹梅の27ホールで、距離が長く大叩きしやすいのが竹、狭く短くてトリッキーだけどハマれば高スコアが見込める梅、広くて長い松という特徴がある。今回は竹梅松というラウンド順で、朝の元気な時に難しい竹を回れてラッキー。 その竹1番、ティショットフェアウェイ右サイド、2打目つま先上がりから7アイアンがバッチリでピン下に2オン、バーディパットは1.5mショートする(手が動いてない!)。スタートホールから試練っていうかピンチ。でもこれを入れればピンチはチャンスになる。慎重に沈めてパー。 2番パー3。プランAはグリーンオン、プランBは左サイド花道付近のつもりで打つもハーフシャンクみたいな球で右手前バンカー超えのアプローチが残る。思い通りにいかんですなあ。で、このアプローチをきっちりとショートしてバンカーに入れる。読者の期待を裏切らないあたりさすが私である。バンカーから距離のないピンへの3打目は砂を多く取りすぎて出せず。4打目でやっと出るも、きつい下りスライスの微妙なパットが残る。しかしこれが入ってくれてダボで収まった。これが大きかった。(+2) 3番パー4。ティショットは右ラフ。2打目は木の後ろで狙えず、残り60y地点にレイアップ。3打目中途半端な距離のアプローチ、手前のピンを狙ってしまって乗らず。またヘタなのにピン狙ってる!きちんと載せてボギー狙いでイカンとあかんのに!! 4打目、軽いチャックリで寄らず、入らずのダボ。連続ダボ。パーを取りたいという欲と見栄がダボを生む。出だし3ホールで4オーバー。ちょっと落ち着け俺。(+4) 4番は558y打ち上げのパー5。ティショットまあまあ、2打目4Wもまあまあ、3打目残り180y打ち上げ、ユーティリティでグリーン右ラフまで。25yぐらいのアプローチは3mまでしか突っ込めず、外してボギー。(+5) 早くも竹の貯金がなくなった。気合を入れていこう。 5番はティショットフェアウェイ右、2打目7アイアンできちんと打ったつもりがショート。終盤で肩が回ってないことに気づく。グリーン手前からのアプローチはピンに当たってタップイン。久しぶりのパーだ。(+5) 6番、240y打ちおろしのパー3。4アイアンのティショットは左サイドのOBを怖がって右のサブグリーンへ。サブグリーン超えのアプローチ、ピンはニアサイド。ショートしたらまたダボだ、と思いつつピンを狙ってしまう。学習能力ゼロ。しかしいい具合にパンチが入ってピンそばに落ち、8mぐらいオーバーしてオン。このパットが偶然入ってパー。とにかくアプローチは乗せとけ。(+5) 7番、左へ90度ドッグレッグしてる難しいパー4。いつも4Wで打つんだけど、この日はドライバーがまあまあ良かったのでドライバーを持つも、へっぽこ右プッシュスライスでOB。その日の調子ではなく、いつものルーチンを守ったほうがいいのかなあ。打ち直しは真っすぐ飛ぶ(ゴルフあるある)も、7Wの4打目は当たり損ないながらグリーン奥へ、50度のアプローチはまた寄せられず2パットでトリプルボギー。(+8)借金を返すどころか大幅に増やす。 8番、556yパー5。ティショットはヒールのさらに外に当たって前へ飛んだのが不思議なくらいの左ラフ120y。2打目4Wは芯に当たらず、3打目の4Wは右プッシュでOB方向へ・・・・ああ、もう崖っぷちなのに。しかし木に当たってセーフになってた。ラッキー。4打目ベアグラインドからのウェッジショットはなんとかグリーンオン、2パットボギー。(+9) 9番、392y池超えのパー4。ここでさっきのスーパーヒールショット(なんかかっこいいな)がでたら万事休すだけど、何とかフェアウェイに。2打目7W、ダフって届かず。3打目ピンまで40yのアプローチ、50度で3mぐらいに。これが何とか入ってくれて竹コースは45、+9。 あれだけスカタンなショット繰り返してたんだからまあしょうがない。目標より4つオーバーだけど、何とか得意な梅で取り返したい(←こういうふうに考えるのが一番ダメです)。 つづけて梅コースへ。1番は2オンするも短いパットを外してしまい3パットボギー。(+10) 2番パー4。いつもは4アイアンでティショットするけど梅の8番で4Wを使うのでここで練習(練習っておい)。見事なまでのチョロ。80yぐらい先のラフ。2打目残り240y打ちおろし。もう一回4Wで。芯は食ったが狙いより左サイドに。下り傾斜を転がってグリーン左サイドに。バンカーにもラフにも入らなかったのはラッキー。ユーティリティのアプローチは1mに寄り、これが入ってナイスパー!(+10) 3番186yパー3。4アイアンのティショットは右プッシュ、残り30y。56度ウェッジショットは上に付いてしまい、2.5mはカップをかすめボギー。(+11) 4番パー5。ティショットは逆球が出るもフェアウェイに。危なかった。2打目6アイアンでレイアップ、80y残し、のつもりが得意技の大ダフリで145y残る。3打目7アイアン、今度は当たりが良すぎて(というか捕まりすぎて)グリーン左奥へ。右奥のピンに対してアプローチは突っ込みきれず、下りの1.5mを残すもまたこれが入ってくれてパーを拾う。(+11) 5番パー4。左がすぐOBのホール。ここで、同伴競技者全員で6発ぐらい暫定球を打つことに。私は何とかフェアウェイに飛ぶも、2打目何の変哲もない9アイアン、こすって手前のバンカーへ。ヘタだ。バンカーからはとにかく脱出優先(やっと学習した)、8mぐらい奥へ。で、こいつがまたまたポコンと入ってくれてナイスパー。凌いでる。(+11) 6番パー4。ティショット4アイアンで。2打目残り115y打ち上げ、9アイアン。また盛大にダフる・・・・もグリーンセンターを狙ってたので何とかピンちょっと上まで飛んでくれた。ミスショットばっかり、結果オーライばっかり。3mの触るだけのパット、触るだけで本当に入ってくれて大結果オーライバーディ。(+10) 7番160yパー3。6番と7番で迷って、安全に6アイアンで。芯を外してグリーン手前。アプローチは突っ込みきれず2m残り、これが一筋外れてボギー。何の変哲もないホールで何の変哲もないボギーを打つ、それがヘタクソの証明。(+11) 8番は実質上梅で一番難しいパー4。左ドッグレッグ打ちおろし、鉄塔がフェアウェイにそびえ立つホール。ティショットは2番で練習してチョロした4Wで。チョロしたのに使うというのはヤケクソという感じに思われるだろうけどそうではなく、「逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ」という声が聞こえてきたからである。 そのティショットはなんとかきちんと当たってくれて鉄塔の左サイドを抜けていった。今日イチの当たりだった。なのに、2打目の9アイアンは先に当たってショート。ちょっと左足下がりだったとはいえ、アイアンどんだけヘタなの。ウェッジのアプローチはまた2m上についてしまう。これを入れないとティショットで挑戦したことが無駄になる。強気でしっかり、壁ドンでパー。よし俺。(+11) 梅最終ホールパー5。ここをしのげばクーラーの効いた部屋でお昼ご飯だ。がんばれ俺。ティショットはトップ目で右ラフ。2打目きつい左足上がりから7W、重心を落として無理せず、残り120y地点へ。9アイアンでピンハイにオン、しかしバーディパットは2mもオーバー。簡単には休ませてくれない。頑張って打ったら入ってくれた。ぱー。(+11) というわけで梅は結果オーライのバーディが効いて38、2オーバーでホールアウト。1ラウンド終わって目標の82より1ストロークビハインドの83まで巻き返せた。何とかなるかも。 最終の松も41が目標だけど、この暑さで体と気力が持つのか。運命の松ホールはこれから書くのでまた明日ということでよろしくです。 |
2018/7/17 (1525363hit) 2018年度キャプテン杯予選(その3)
お昼。クーラーのありがたさに感涙する。クーラーを発明した、ドイツのクーラー・ホラヤン氏にノーベル賞が授与されたのも当然だね(ウソ)。 昼食は軽めに済まし、しっかり体を冷やしてからいざ決戦の地、松コースへ。パーは4つでいいんだぞ。あとはボギーでいいんだぞ。そして+16(124ストローク)までに押さえたい。 松1番、ティショットは超どヒール球だったけどフェアウェイ左サイド。2打目6アイアン、フックして狙いより25y左へ。下り傾斜へのアプローチはビビってエッジまでしかいかず。まだ「ミスしない」ことに99%注意が行ってるので距離感とか出せないや。エッジから1mに寄せ、ボギーパット・・外してしまう。いきなり何やってんねん。ダボ。(+13) まあでもこんなもんだろう。かえって肩の力が抜けていいや(強がりながら)。 鬼門の松2番。打ち下ろしながら241yパー3。右突き抜けでアウト、左に巻いてもアウト。プランBの花道狙い、4アイアンでレイアップ。OK。ピンは一番手前、寄せたいけど私にはそんな技術はない(乗ったら100点)。ピン奥8mにオン、2パットボギー。(+14) さらに難しい松3番は409yだらだら打ち上げのパー4。実質430yぐらいか。ここもボギーでいい。ティショット当たり損ないで右ラフ、2打目4Wでレイアップ(つまり届かない)。3打目残り40yから・・・シャ◯ク!樹の下に止まる。ベアグラウンドに近いライから50度でピン上2mに。速い下りのパットは触るだけ。何とかラインに乗ってくれて4オン1パットのナイスボギー。(+15) 松4番パー5。そろそろパー取らないとヤバイ。ティショット今日イチ、2打目ユーティリティ今日イチ、3打目56度のクォーターショット、痛恨のショート。緩んでるっていうか奥を怖がってるというかビビってるというか。自分が自分を信じないで誰が信じてくれるんだ。 25yぐらいの上りのアプローチ、50度で突っ込むも2mピン上へ。切れるか切れないか微妙なライン。しかも下りで超速い。切れないと読んでまっすぐ打つ。切れるな、切れるな・・・コロン。ここも凌いだ!やっとパーが来た。(+15) 松5番、ティショットまずまず、フェアウェイ右サイド。2打目は145y打ち上げアゲンスト、7アイアンフルショットでもギリギリ届かないだろう。6アイアンでちょっとだけ軽めに。わずかに届かず花道へ。でもプランBだからOK。アプローチ、50度で下3mまで。突っ込めない。3mはボール1個外れてボギー。ちょっともったいないけど仕方ない。(+16) いよいよ崖っぷちだ。ただ、これだけ暑いので全体のスコアもあまり伸びていないため、たぶん+18か+19ぐらい(ネットで+6か+7)がカットラインになると思われる。だからあと2打ぐらいは余裕があると思うのだが、残り3ホールを1オーバーかできればパープレーで上がりたい。でも最終難しいしなあ。最後まで集中していきたい。 しかし、ここで前が詰まったので茶店で20分ほどクールダウンできた。クーラー氏に感謝! 7番パー4。ティショットはまたヒール球ながらフェアウェイ。2打目、何の変哲もない6アイアン、思い切りダフって左手前のバンカーへ。あかん・・・下手すぎる・・・。 30yのバンカーショット。50度のウェッジで突っ込む。いい感じ!ピン横1.2mに。同伴競技者のFさんも褒めてくれた。しかしこれを入れないと意味がない。待っている間、ずっとラインを読む。入りそうな気がしない。ほんの少し右へ曲がるか・・・うーんわからない。きさいちのグリーンは迷ったらまっすぐだ!!いけー!直前で右へ曲がる!ヤバイ!ボールは・・・カップを一周して入った!値千金のパー。(+16) 8番、ティショット打ち下ろしながら594yのパー5。ところでさっきのホールの2打目大ダフリで気づいた。肩が全然回っていないと。そう、怖くて肩を回せてないのだ。ここはミスしてもいいから思い切り肩を回して打つ! ドライバー、打った感触は良かった。しかしボールを見失う。「どこへ行きましたか?」Fさんが「思い切り右へ飛んでいきました」。肩を回すことばっかり考えて戻すのを忘れたか。暫定球を打ち、2打目地点へ。ボールは・・・あった!太ももぐらいのつま先上がりだけど、ボールは浮いている。 安全に行くならショートアイアンだけど、それだとボギーオンも難しくなる。迷った末、5アイアンで。球が相当高い位置にあるから、マーク金井の水平打ちのイメージだな。とにかくヘッドが下に落ちないように、腕のローテーションで。何とかしっかり当たってフックが掛かり、フェアウェイへ・・・と思ったらラフに1本だけ生えてる木に当たる。 ライは薄芝、ピンまではまだ270y。3オンは当然無理。でもウェッジフルショットの位置までは持っていきたい。7Wで。 何とか良いショットができた。195y、残り75y。ウェッジフルショットでぴったりの距離だ。ラッキー。しかしここぞというときのアイアンショットでミスする確率99%の私である。まだ油断できない。 1%キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!のピン横1.5mに。ここまで来たら入れるしか無いっしょ。慎重にパットしてパー。今日一番嬉しいパーだぜ。(+16) しかしただのパーをこれだけ詳細に図解入りで紹介するっていうのもナルシスティックですな。でもそんな事言いだしたら場末のトホホなゴルファーが三大競技とはいえ、たかが予選のホールバイホールを一生懸命書いてても誰が興味あんねん!ってことになるし、それどころかいつも偉そうにいろんな事書いてるけどそもそもお前誰やねん?って話になってアイデンティティの危機に陥るのでもうやめよう。自己満足でいいんだもん。 いよいよ目標スコアをクリアしたまま最終ホールへ。長かった。しかし簡単には終わらないんだよね俺だし。 松9番はだらだら打ち上げ+砲台グリーンのパー4。距離は356yと短いけど、実質400y弱ぐらいか。左サイドのバンカーはあごが高いのでダメ、ゼッタイ・・・で、逃げすぎて右ラフ。でもこれは想定内。 2打目は残りが165y+打ち上げだけど、木がスタイミーとなりグリーンを狙えない。プランAは花道方向からスライスで乗せる、プランBは花道でもOK。実際は・・・木にぶち当てて30yしか飛ばず。ピンチ来たね。やっぱり。 3打目、ラフから8アイアン。うまく打てたと思ったけどラフに負けてグリーンまで届かず。おいおいおい、ダボどころかトリプルボギーもあるやん。ここまで一生懸命凌いできたのに。 4打目は30y、左足上がり、浅めのラフだけどすっぽりと埋まってる。一番苦手なライ・・・・どうやって打つのこれ?状態だ。とにかくヘッドを走らせてフォローをきっちり出して・・・と考えて振ったのに本能が逆らって打ち込みやがった!ボールはどこだ?・・・・ふわっと上がってやや左、ピンまで5mにオン。4オンだ。ラッキーにも程がある。っていうかホントついてた。運頼みのゴルフ。 何とかダボでは上がれそうだ。でも最後のパット、悔いの残らないように。でも、打つ前から何となく入る予感はあった。コロン。入った!ショット4つ全部ミスだったのに、またボギーで凌いだ!! というわけで、グロス125(+17)、ネット113(+5)、目標には2打届かなかったけどコンディションと内容を考えると出来すぎでしょう。っていうか、パットがとにかく入ってくれた。凌いで凌いでの27ホールだった。 予選は16位で通過。50人中20人が予選通過だから、まあ頑張ったほうかな。ちなみに2人リタイア。っていうか、逆に2人だけというのがすごい気がする。私より歳上の人もいっぱいいるのに、みんなどれだけタフやねんと。 というわけで、3回にわたってお送りした予選通過編、お読み頂きありがとうございました。またこの場をお借りして同伴競技者のF井さん、T本さん、I月さんにお礼申し上げます(読んでおられないと思うけど)。すごくいい雰囲気でラウンドできました。特にF井さんはほんとにいろいろと気遣いしてくださって、助けていただきました。感謝します。 ・・・っていうか、ここまで予選のこと丁寧に書いたらもう燃え尽きた感じになって、決勝はどうでもいいやっていう気分になりつつあるんですがどうしたらいいですかねえ。 |
2018/7/18 (1525515hit) サングラス、度付きがいいかよくないか
先日アマゾンプライムで安くなっていたのでサングラスを買った。 SWANS(スワンズ) スポーツサングラス エアレスリーフ 遼くんが掛けていることで有名な日本製のスワンズが定価1万円というのも安いほうけど、タイムセールで3980円になってたので即買い。ちなみに私は近視でメガネを持ってるんだけど、近視の度合いは弱い(裸眼でギリギリ運転できるぐらい)ので、できるだけ日常生活ではメガネを掛けずに過ごしている。それでテレビ見たりするのも問題ないし(むしろ老眼がきつい)。 で、ゴルフでは13年ぐらい前に白内障予防とオシャレ(笑)のためルディプロジェクトのサングラスを買って以来、ゴルフの時はほぼ絶対と言っていいほどサングラスを掛けてプレーしていた。ルディプロジェクトのサングラスは内側に度付きの別レンズを付けられるため、特に困ることはなかった。 ただ1つだけ困るのが、湿度が高い時、あるいは雨が降っている時にレンズが曇ったり水滴がついて見づらくなったりする点。特に度付きの別レンズは顔面のすぐ近くに位置するため、普通のサングラスや眼鏡よりも曇りやすく、相当なストレスになっていた。 で、先日思いきって度付きの別レンズを外してプレーしてみたのだが、思っていた以上に裸眼でも球がよく見えるのだ。一番遠くに飛ぶドライバーショットでも、極端に見づらいということはなかった。 そこで度付きじゃないこれ(SWANS)ですよ旦那。先日のラウンドから使い始めたけど、ほとんど問題なし。ドライバーショットも落ちる寸前ぐらいまでは見える。アイアンショットは100%見える。それなら最初から高い度付きの別レンズなんて必要なかったじゃんと。今までの苦労は何だったんだ俺。 でも、気候の良いときや湿度の低い時は度付きのほうがやっぱり少しだけ見やすいので使い分けようと思った。 |
2018/7/20 (1525781hit) 3週間ぶりに交野CC
先月の末、GB月例でラウンドした交野CCへ。9叩いた8番のリベンジだぜ。 予想最高気温が38度とか、直前にO谷さんにアクシデントがあったりとか、15歳以上年上のK嶋さんが無事にラウンドできるのかとか、3週間前と同じキャディさん(よく喋る、大阪のおばちゃん的T中さん)がついてくれたりとか、色々とドラマがあったんだけどまあ何とか無事にラウンドできた。 ラウンド後のコレのために18ホール頑張った、って感じで。 で、内容はまあいろいろ試しながら、っていうかこれだけ暑い中プライベートなラウンドだとどうしても集中力が保てなくて。 出だしはいきなり左引掛けOB。5番はバンカーから2mに付くも一筋外す。6番谷越のパー4、左引掛けOB。肩を回すことばっかり考えすぎてスイングがフラットになりすぎてるようだ。自分のスイングはわからないね。 そして8番。前回は白ティから池を越してやろうとマン振りして右プッシュ2連発OBだったけど、今回は緑ティだったので4Wで池の左手前を狙う。下の写真で人がいるところね。 池に届かないクラブを持つだけで心が楽になり、のびのび振れてフェアウェイ左サイドベスポジキープ。飛距離も十分出た。6アイアンで2オン、2パットパー。リベンジ成功。 さっきの6番は打つ前から「谷を越さないと」というプレッシャーがあってOB。ここのティショットはほぼノープレッシャーで今日イチのナイスショット。そう、ゴルフの9割は技術ではなく心のあり方何だなあと今さらながら思う。つまりどれだけ心を凪にしてショットに望めるか、結果を考えずにスイングできるかだよねえ。 アドレスした瞬間にもうショットは終わっていて球はすでに然るべきところに「在る」のだ。正射正中。とことん伸びる。遠くの世界にまで「戻る」。 前半は2OB、3パット1つでボギーペース。 後半は13番まではなんとか集中して1オーバーでラウンドしてたんだけど。 14番パー5ではティショット左の林、2打目を強引に狙って(これがきっかけで以降ダメになった)木に当て、3打目出すだけ、4打目グリーン近くへ、5オン2パットの素ダボ。 15番パー3は145yを8アイアンでピンハイ3mに持っていくもそこから3パットやらかす。返しの60cmを雑に打って外すという、集中力の欠如が招いたボギー。 17番、18番はショットのミスもあったけどやっぱり連続3パットが悔やまれるよね。もうファーストパットが全部ノーカン。まあ暑さのせいだということにしておこう。 明後日のキャプテン杯に向け、自分を見つめ直すいいきっかけになったラウンドだった、とポジティブに考えよう。 |
2018/7/21 (1523616hit) ◯◯の人が簡単にナイスショットを打つ、たった1つの方法
結論から書こう。私のように背が低い(今平周吾と同じぐらい)人間に限った話だけど、やっぱりゴルフクラブは目一杯長く持ってはいけないのだ。 背の低い人間が普通の長さのクラブを目一杯持つと何が起こるか。ボールの位置が体から遠くなり、スイングがフラットになる。これはどちらも正確に球を打つためにはマイナスに働く。 そもそも、ゴルフクラブは欧米人の体格を基準に作られている。アメリカ人の平均身長は176cm、イギリス人は175cmらしい。体格のいい欧米のプロゴルファーなら185cmや190cmの選手もいるだろう。でも、俺、身長170cmないチビだし。そんな選手と同じ長さのクラブを使うこと自体、なんか間違ってるんじゃね?という気がするんだけど。 で、1ヶ月ぐらい前から短く持って振り出したんだけど、結構気持ちよく振れるし芯に当たる確率も上がってきた気がするんだよね。具体的には指2本分ぐらいつまり3cm強、インチだと1.25インチぐらい短く持つ。 私はゴルフプライドのツアーベルベットラバーを使ってるんだけど、そのロゴのGが右手の親指で隠れるぐらい。 ドライバーを45インチ、ウェッジを35.25インチとすると、ドライバーで2.8%、ウェッジで3.5%ぐらい短くなる計算だ。思ってる以上に小さな数字だよね。でも皆さんご存知の通り、たった数パーセントつまり指2本分短く持てば感覚的にはぜんぜん違ってくる。アドレス、重さ、バランスなどが別のクラブのように変わってくる。 そしてその変化が振りやすさと安心感に繋がり、ナイスショットの確率がだいぶ上がってくるのではないかと。まあ短く持ってもミスする時はミスするし(当たり前)、曲がる時は曲がるんだけど(わかってる)。 でも、短く持ったら球が上がらないし飛距離も落ちるんじゃないの、と思うでしょ?それが不思議なことに逆なのだ。短く持ったほうが芯に当たりやすくなるし、振りやすいのでヘッドスピードがむしろ上がるんだよね。で、飛距離はむしろ伸びる。球の高さは平均したら少し低くなってる感じだけど、ピシッと振れたらきちんと番手なりの高さも出る。 ただこれは、あくまで練習場で「リラックスして、連続して」打ってる時の話で、コースでは5ラウンドぐらい短く持ってラウンドしてるんだけど、アイアンに関しては「ちょっときちんと当たる確率が高いかな?」という程度。でもドライバーの曲がり幅はましになってる気がするし、ウッドやユーティリティのナイスショット率は間違いなく上がってるし、飛距離も遜色ないし、今後もこの「短く持つ」というのを続けていきたい。 (JGAのウェブより拝借) よーし、今平周吾でキャプテン杯優勝を目指すぜ。 |
2018/7/23 (1526063hit) 2018年度キャプテン杯決勝
っていうかマジで予選通って満足してしまったみたいっていうかマジで練習しすぎて体全然動かなかったっていうかマジで俺ってむちゃくちゃヘタクソだっていうことを思い知らされたっていうかマジでドライバーが全然当たらなかったっていうかマジでチョロとかOB量産したりしたっていうかマジでパットも弱めにしか打てなくてライン乗ってるのに入らなかったのが4つぐらいあったっていうかマジでウェッジ持ってるのにグリーン外しまくるのはいつものことだけどもうホントに偉そうに三大競技出るとか一兆万年早いっていうかハンデキャップ1の人とハンデキャップ3の人と一緒に回ったんだけどあっちの世界は限りなく遠いっていうか背中どころか影も形も見えてないっていうかマジで銀河系の彼方。 |
2018/7/24 (1526207hit) 何の変哲もないところで
第147回全英オープン@カーヌスティ。全英オープンの会場の中で最も難しいといわれるカーヌスティを制したのは、安全運転第一、最終日ノーボギーでラウンドしたモリナリだった。 いやー2日目ぐらいで何となくきそうな気がしてたんだよねーモリナリ(こう思ってるやつはたぶん100万人ぐらいいる)。落ち着いてるっていうか内に秘めた強靭さがにじみ出てるっていうか、他の選手と顔つきが違ってたように見えたし。タイガーの影に隠れて虎視眈々とチャンスを狙ってひたすら我慢してて、数少ないチャンスで大事なパットを3つぐらい入れたのが勝ちにつながったよね。 やっぱりゴルフはバーディをいくつとるかじゃない。いかにミスを減らし、大事なパットを決められるかだね。 はいそうなんです。何の変哲もないところでミスを繰り返し、大事なパットをことごとくショートさせたのが私です。 この日はティショットが全然気持ちよく振れなくて、トップ位置がしっくりこないっていうか捻転の方向に違和感があるっていうか体と手がバラバラっていうか、2発ぐらいしかまともに当たらなかった。え、いつもと同じだろって?そうだけども。 OBはどヒールトップが2つと引掛け。ヒールトップは打ち上げのホールで、そして引掛けは苦手なホールで出た。やっぱり心が一番の弱点だね(いや技術もダメでしょ)。それ以外にもチョロに近いショットが3つあった。何かがおかしい。え、昔から?そうだけども。 この日は得意の梅からスタート。最後に苦手な竹が待ち構えてるのでそれまでに少しでも貯金しておきたかった。願わくば梅で30台、松で40、竹を41ぐらいでしのげれば上位に入るチャンスはあるかと思ってた。で、その思惑は途中までうまく行ってた。といっても、8ホール目までだけど。 梅の9番でどヒールトップから左へOB。リカバリーもできずトリプルボギー。これでもう崖っぷちに。松も我慢しながらぎりぎり持ちこたえるが、しょうもないミスや弱気のパットで流れに乗れず。ボギー5つの41ではね。 しかしゴルフは何があるかわからない(トバリショーか)ので、もう一度気合を入れ直して竹コースへ。1番はパーパットが1筋外れてボギー、2番は長めのいいパットを入れてパー。よしこれから、と思ったら3番で引っ掛けOBで万事休す。こういう時に限っていい当たりしやがる。 自分では諦めたつもりはなかったんだけど、そこからはもう何をやってもちぐはぐで、のぞみの綱であるパットも一筋外れたりわずかにショートしたりを繰り返し、最終ホールでまたもどヒールトップが出てこの日はじめての3パットのおまけ付きであぼーん。 予選時と比較してスコアで5打悪くなった。パット数だけで6打増えてるので、予選でいかにパットが入ったか(決勝でいかに外したか)だね。あと、OB数が1から3と2個増加。え、ということは、パット数とOB数が予選と同じなら10打良かったってこと?まあそれでもやっと目標スコア(120)なんだけど。 そう考えると、結局は入口(ティショット)と出口(パット)なんだよなあ。でも私の場合、途中もホント酷いんだけどね。70台出すためには全部足りないけど、80前後で回るための課題ははっきりしてるとも言える。 まあ、色々疲れたよパトラッシュ。ティショットだけなんとかしたいけど、数日だけ休もう。いや休ませてください。 |
というわけできさいちを代表する名手2人とラウンドさせてもらった雑魚の私であったが、やっぱり3以下ってのはゴルフの質がぜんぜん違う。 私:ミスショットがデフォ 3以下:ナイスショットがデフォ 私:良くてパー、悪いとトリプルボギー 3以下:良いとバーディ、いくら悪くてもボギー 私:OBや3パットが1ラウンドに1〜2個づつ 3以下:基本OBや3パットは打たない 私:年間平均スコア80半ば 3以下:年間平均スコア70台半ば〜後半 私:グリーン周りから3mに寄れば満足 3以下:グリーン周りからチップインバーディ量産 私:どうやって球を打ってるか未だにわからない 3以下:呼吸するようにスイング 私:勝負どころのパットをショートしたり引っ掛けたり 3以下:気合を入れるとどこからでも入れてくる 特にバーディの数とスイングの質。ただし、バーディに関しては彼らのような技術があるからこそで、私がいくらバーディを狙いに行ってもダボになるのがオチであり、つまりこれは単なる結果に過ぎない。 問題はスイング。なんかね、上級者のスイングってね、なんというか、 効率的なのよすごく。 必要最低限の力でヘッドを走らせてるというか、よどみがないというか、最短距離でクラブヘッドが動くというか、エネルギー効率がいいというか、だから飛んで曲がらない。例えるなら私は白熱電灯で彼らはLED。 はっきりしたことは、いくら白熱電灯が明るくしようと頑張っても、LEDにはやっぱり敵わないということ。ではどうすればいいか。 設計図から引き直さないとダメだってことだ。 でも、今からそんな事をして果たして間に合うのか?白熱電灯のまま「プチッ」と寿命が尽きるまで電気を流し続けたほうがいいのか?いっその事、ライザップでも行くか? 薄暮友達のN條さんは「そんなに悩まず、ゴルフは楽しむことが一番!」と慰めつつ戒めてくださるんだけど、色々な欲がどうしても抜けないんですよねえ。と言いつつここ3日はクラブすら握ってないんだけど。 |
2018/7/27 (1526629hit) 第52回GB月例@愛宕原GC
34度ぐらいだったらあんまり暑いと感じないようになってきた。体が慣れてきたかな、という昨日の愛宕原GC。それでも、一番暑い1時頃にはちょっと頭がぼうっとして残り30yから4打掛かったりしちゃったんだけどね。 全長5678y、パー71と箱庭のようなコース。短いけど狭い。ぶっちゃけ、ドライバーいらないコース。ティショットでアイアン使っても2打目がウェッジだからね。でもアホなのでドライバー振り回して3発OB打っちゃった。 この日のベストショットは西5番の2打目、残り210yの右山裾からの4W。軽いスライスでグリーンオン、2パットバーディ。左突き抜けはアウトなのに、自分でもびっくりするぐらいリラックスして打てた。 ワーストショットは東7番、きつい打ち上げ+距離の長いホール。ティショットこそ右のカート道に当たって残り120yまでいったものの、2打目の9アイアン、何の変哲もない左足上がりから思い切りダフる。 一緒にラウンドしたT田さんに「背中側から見てたけど気合(リキ)が入りまくってガチガチになってた」と教えてもらった。「(ミスする時は)すごくわかりやすい」とも。そうか。リキみすぎてる(たぶん肩が釣り上がってる)のか。良いヒントを頂いたぜ。今度からルーチンに畑岡奈紗ちゃんのぴょんぴょんを追加しよう。 あと、相変わらずドライバーやフェアウェイウッドのティショットをチョロするんだけど。やっぱりスイングがどこか壊れてるような気がする。フレループ振りだしてからトップ位置が気持ち悪いんだよね。一度見てもらわないと。 でも、たまにはこういうやさしいコースでリラックスしてラウンドし、いいスコア出すのは大事だね。ティショットミスしたらボギーかダボ確定、2打目がいつもミドルアイアンやユーティリティ、寄りようのないピン位置、近くに止めようのないカップ位置・・・みたいなコースでばっかりゴルフしてたら、だんだんゴルフが嫌いになるし。 そういう意味で、愛宕原大好き。 |
2018/7/30 (1526918hit) 真面目に練習しないとあきません
いやあ、東から迫ってくる台風、なかなか興味深かった。昨日の午前3時に直撃を受け、家が揺れるぐらいの風と、消防車から放水してるような雨に思わず目が覚めちゃったけど、植木鉢が1つ飛んでいったくらいで大きな被害がなくホッとしているところ。 tenki.jpさんから拝借 ただ、西へ去っていった台風が偏西風に乗ってもう一度同じコースを戻ってくるんじゃないかという心配が・・・ さて、日曜日はいつも薄暮プレーなんだけど、最近暑い中でのラウンドが立て続けで(15日で5ラウンド)、そのうち2回がワンハーフということから体のあちこちが痛み、またキャプテン杯が終わってから練習も疎かになってるので久しぶりに練習にいくことにした。やっぱり練習しないとダメだ、と自分に言い聞かせつつ。 3カゴ、150球。最初の50球は30yと50yを交互に。50yはそこそこ打てるけど、30yになるとどうしてもトップ目かあるいは左へ引っ掛ける。体の捻転が足りない(=手打ち)せいだろう。 50yはバックスイングで腕を9時までつまり地面と平行になるまで上げるのでしっかり体を捻転できるし、ダウンスイングでもその捻転をキープしたまま(下半身主導で)振るイメージが出やすい。でも、30yは8時までしか上げないのでついクラブを手でひょいと操作してしまい、捻転のねの字もないまま手打ちしてしまう。 30yは別の打ち方でもいいんだけど、やっぱりこの30yのスイングが基本だって藍ちゃんのお父さんも言ってたしな。え、という事は、これができない俺って基本のきができてないってこと?やっぱり・・・orz あと、8アイアンと6アイアンを交互に。打つ球の右後ろと左前にもボールを置き、インサイドアウトの軌跡を意識しながら。これも50球ぐらい。あんまり力みすぎるとトップする。力の入れ方を間違ってるようだ。体を回転させる方に力を入れるのではなく、体を止めて(胸を地面に向けながら)腕とクラブが勝手に振られるように力を入れないといけない。つまりどっちかと言うと体幹を止める、維持するように力を使うのだ。これを忘れたらいかんな。 フェアウェイウッドとドライバー。フレループでスイングに変な癖がついてしまったような気がするんだよね。 フレループなんだけど、これすごくいいと思うし推薦してるマーク金井氏も「ただ違和感がなくなるよう振るだけでいい」って言ってるけど、どうやらそんなに簡単なものではなさそうだ。 そもそも論として、2万円もする商品に説明がほとんど付いてない(パッケージの裏に小さすぎて読めない字と写真でチョロっと書いてるだけ)って商品としてどうよ?よく考えればすごく不親切な気がするんだけど。DVDとまでは言わないけど、せめてA4カラーの紙切れ1枚付けるとか、買った人しか見れない練習用動画が見れるウェブを作るとか、それぐらいの努力はしてもらいたいよね。 でも、ゴルフ業界って何となくこういうことが多い気がする。人気に胡座かいてるというか、買う方に知識があって当たり前だろ的な上から目線というか。中にいる人にはわかんないんだろうなあ。 閑話休題。フレループでスイングが変になった話ね。それを矯正&リセットするため、今年の1月に買ったこれをもう一度持ち出す。 こいつの何がいいかと言うと、とにかく「速く振る」というシンプルさ。限界突破するぐらい振るためには、やっぱり理に適った体の動かし方をしないといけない。つまり思い切り振っているうちに一番効率のいいスイングを頭ではなく体が模索してくれるというのが一番いい。 で、これを20回ぐらい振る。徐々にスピードアップして、20回目で最高になるように。どうすれば「ヒュン!!」と一番高い音が出せるのかだけを考えて。 その直後、ドライバーやフェアウェイウッドに持ち替えて同じイメージで振る。この時「きちんと当てよう」とか「遠くへ飛ばそう」とか考えず、ただただ「速く振ろう」と考えて振る。 もちろん芯に当たる確率は下がるけど、それでも思い切り振ったほうが真っ直ぐ飛ぶということを認識させてくれる。 フレループにはフレループの良さがある。けど、やっぱりどんなに良い練習器具も自分で動画撮ったり第三者に見てもらったりしながら使わないと落とし穴があるなあという事で。 |
2018/7/31 (1527074hit) アプローチのマジック・ムーブ
先日(7/9)私は日記でこう書いた。 (アプローチでは)腕を動かさないのではなく、腕を「体より先に」動かさない、が正解 これは結構、というか圧倒的に正しいと思うんだけど、言うは易く行うは難し。で、その後の練習でいろいろ工夫し、これが簡単にできる方法をついに発見した。いやマジでいいっすよ。チョーヤバイ。 1で腰を右へ動かす(クラブ・腕はアドレスの位置のまま) 2でバックスイング開始 3で腰を戻す 4でダウンスイング開始(腕が降りてくる) 1の動きがきっかけで2が始まり、同じように3の動きにつられて4の動きが生まれる。本来なら3と4だけでいいんだけど、それだけ意識するとどうしても3と4が逆になりがち(腕から打ち始めてしまう=諸悪の根源)になるので、あえて1の動きををいれることで体が先行するというの無意識に意識させるのだ。 この1から4を、リズムよく行う。体を順番に動かす、それだけを考えて打つ。そしたらね、こんな簡単なことでね、すごくいいのよ。体の動かし方だけを考えて打つので、余計な雑念が入りにくいというか、緩みにくいというか、恐怖感が少ないというか。 というわけで、この1を「アプローチにおけるマジック・ムーブ」と名付ける!!これで私も(1y)アプローチ名人だぜ!さらにこの動きが20yでも30yでも50yでもフルショットでも応用できそうだけど、フルショットでするとどうしても上半身が突っ込んでしまう。とにかくまずは1y〜10yぐらいのアプローチで成功体験を積み重ねていきたい。 (ちなみに本家の「マジック・ムーブ」はハーヴィー・ペニックのレッドブックを参照してください。これもゴルフの奥義の1つだよね) |