日記339
(2022年9月)

去年までの日記

今年の日記

1月
 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月



2022/9/2 (1649639hit)   トップトレーサー・レンジで275球


 予報では1日雨、しかも朝家を出るときには土砂降りで、どうしようか悩んでいた時に仲間からLINEで「今日は中止にしましょう」との一報が。

 悲しさ半分、ホッとする気持ち半分で中止に同意したらその後天気は回復し、晴れ間すら見えてきやがった。気象庁、ウェザーニュース、Yahoo天気、揃いも揃ってボンクラやのう。きちんと仕事せえ。特にウェザーニュース。サブスクやめるぞ。

 とまあ難癖をつけても仕方ない。久しぶりに練習日にするか、と昼からH田ゴルフセンターへ。いつもは2籠(100球ぐらい)、ラウンド前は1籠(50球)しか打たないんだけど、この日は5籠、275球たっぷりと。

 いつもの基礎練習、アプローチ練習を済ませ、普段やらない事をやってみた。H田にはトップトレーサー・レンジが導入されているが、その中の「バーチャルゴルフ」を。こういうのを1人でプレーするのは嬉しがりみたいだしちょっと小っ恥ずかしいのだが、せっかくの機会だしね。



 でも実際にやってみると、漫然と球を打つより何倍も練習になる。適度なプレッシャー、本番に近いマインドでするショット、一球づつクラブを変えることなどでより実践に近い気持ちになれるのが良い。何より楽しくラウンドできるしね。斜に構えてないでもっと取り入れよう。

 仲間数人とプレーしたら、スクリーンゴルフより楽しいと思う。実際に球が飛んでいくのを確認できるからね。ちなみにこの日はセントアンドリュースをラウンドしました。



 そして、新しく導入された「トップトレーサー30」。これも実際のコースのいろいろな状況で30球ショットし、自分のレベルや弱点などを教えてくれるもの。



 右上のグラフは各ショットのポイントをグラフ化したもので、上向きグラフは良いショット、下向きがミスショットになる。この時はドライバーは(1球を除いて)まずまず、75y以内が壊滅、100~150yがまあまあ、200y以上が大事件になっているが、200y以上はグリーンを狙わずレイアップしてしまった(システム上狙わないといけなかった)のでこんな形になった、と言い訳しておこう。
 
 推定HDCPは10.1。ちょっと残念。リベンジしたくなるね。

2022/9/3 (1649704hit)   リベンジ・・・ならず


 トップトレーサー30のリベンジに行ってきた。



 グリーンを狙うショットはまあまあだったけど、今度はドライバーで2発引っ掛けて林と池ポチャ。なかなか全部うまくいかないね。

 推定HDCPが5ぐらいになるまで頑張ってみよー!ドライバー置きにいったり、グリーン手前を狙ったり(グリーンに乗った球が全然止まらない!)したらもう少し下げられそうなんだけどなあ。


2022/9/5 (1649788hit)   N井さんと2バッグで午後スルー


 「木曜日、雨で(私が)ラウンドできなかったので、お誘いがあるような気がしてました」とラウンド前にN井さん。さすがN井さん。っていうか私の思考が単純すぎるのか。ともあれ午後スルー。2バッグで。

 12時35分まで仕事が長引き、10分で家を出て、10分後にコースへ到着、その25分後にはスタートという慌ただしいラウンドだったのだが好調は続いている。
 


 4ラウンド連続の70台!ねえねえ、ちょっとすごくないこれ?嬉しすぎるんですけど。4ラウンド連続はもちろん自己最高記録だ。

 前半はショットがぼちぼち良くて、9ホール中5ホールでパーオン。寄せワンが2つ。3パットが1つあったけど3ボギーの39。後半はちょっとバタバタして、アプローチミスからのダボスタートだったけど、寄せワン4つでしのいで1ボギー1ダボの39。

 ドライバーが右へ大きく曲がったのが3つ、アイアンの致命的でないミスがいくつか、アプローチでトップとチャックリが1つづつ、パットもバーディパットがことごとく入らなかったけど、それでも理想に近いラウンドだった。


 好調の理由と思われるのは、ショット別には

 トラススパイダー(とノールック打法)で短いパットの取りこぼしとロングパットの距離感が合っていること

 ドライバー(SIMマックス・スピーダーIV661)が右へしか曲がらず、思い切って振っていけること

 地面からのフェアウェイウッドやユーティリティで(頭の位置を動かさないだけで)大きなミスをしなくなったこと

 トップ位置を低くし、インサイドに引きすぎないことでアイアンがだいぶ安定してきたこと


などが考えられる。またそれ以外の要因としては、

 練習の頻度が上がっていること

 練習で基礎ドリル(ステップ打法マルちゃんのハーフショットスイングドクターのスローモーションショット)を再開した、あるいは継続してること

 マッサージガン(uFIT)で首や腰をケアしていること

 良いゴルフ仲間に恵まれていること(注:本心です。いい子ぶってるわけじゃないんだからね!))


なども好調の要因になってるのかもしれない。



 まあゴルフで調子が良いときなんて一瞬だということはよく知ってるし、急にドライバーが当たらなくなったりアイアンがまたダフりしか打てなくなったりという状況に戻ったりすると思うんだけど、こうやって書いておくと不調になった時のヒントになるので、あえて(自慢するつもりじゃなくて)記しておこう。

 け、決して自慢なんかじゃないんだからね!


2022/9/9 (1650060hit)   Mの会で大波賞


 仕事や雑用が忙しく、月曜日から水曜日までクラブを握らずゴルフのことも考えず迎えた木曜日。「ま、70台連発してるし何とかなるだろう」という驕った気持ちが無かったといえば嘘になる。


 そんな傲慢野郎には当然罰が与えられる。ドライバーはプルかプッシュスライス、アイアンはまともに当たらず(いつもや)、3パット連発で前半はあと1打で50という見事なスコアを叩き出す。

 スタートホール。ティショット左、2打目林から木に当てる、3打目でグリーン手前、4打目ワンクッションで乗せて3mから3パット。トリプルボギースタート。

 2番~4番と普通にパーオンできずのボギー。

 5番でやっと寄せワンのパー。

 6番はアプローチ寄せられずボギー。

 7番はティショット天ぷら、2打目レイアップ、3打目75yバンカー超えのピンに対しウェッジフルショットは10yショートしてバンカーの先のラフへ、4オン2パットダボ。

 8番パー5はティショット左OB、打ち直しも同じところへ(ギリセーフ)、4打目出すだけ、トリプルボギー。

 9番は2打目ミスしながらオンするも12mのファーストパットをうちすぎて3パットボギー。

 パーオンもパーも1つだけ。何をやってもダメだった。




 で、後半のラウンド途中で思い出したんだよね、大事な点を忘れていることに。月曜に更新した日記のこれ。

 トップ位置を低くし、インサイドに引きすぎないことでアイアンがだいぶ安定してきた

 トップ位置を低くし、インサイドに引きすぎないことでアイアンがだいぶ安定してきたこと

   トップ位置を低くし、インサイドに引きすぎないことでアイアンがだいぶ安定してきたこと

 たった2つしか注意点がないのに、その2つのうち1つを忘れるかなあ。しっかりせえよ俺。

 というわけで。



 私の一番の敵は練習不足でも体の衰えでもなく、頭の老化なのかもしれない。もうちょっとしゃんとしないと、マジでヤバイ。誰かアホに効くいい薬があったら教えて下さい。

 それと、真面目に練習します。


2022/9/10 (1650123hit)   練習の意味


 練習場(ドライビングレンジ)なんかめったに行かない、という人がたまにいる。

 過去に死ぬほど練習して上手を固めた人、コースに立派な練習場があってラウンド前後にたっぷり練習できる人、年間150ラウンドぐらいしてて練習場へ行く暇がなかったり、普段のラウンドが練習代わりの人。また逆に、スコアを気にせず散歩のつもりで楽しくラウンドできれば充分という人。そういう人はわざわざ練習場に行く必要はないとは思う。

 しかし、一打でも縮めたい、スコアが良ければ嬉しい(悪ければ悔しい)、もっと上達したいと思う人はやっぱり練習場で練習するというのは必須事項じゃないかな、と。



 いや、初心者でまだスイングが固まっていないゴルファーならともかく、もう俺はスイングも固まってるし、自分のスイングにある程度自信もあるし、そこそこのスコアでラウンドできるし、行っても無駄。疲れるだけじゃん。

 そういう人もいる。でも、そういう人で安定して70台で回れるという人を私は知らない。よほどのセンスや身体的能力がない限り、せいぜいHDCP10止まりだろう。70台はたまに出るけど、90超えることもあるし、難しいコースや難しいコンディションなら100叩くこともあるという、安定感に欠けるゴルファーなんじゃないかなと思う(個人の感想です)。

 で、そういうゴルファーは、ある一定の年齢になると飛ばなくなったり(我流で球を打っているから)、奥さんにスコアで負けて(女性は基本に忠実にラウンドする)、ゴルフをやめてしまうケースが多い(あくまでイメージです)。



 だって、練習しても上手くならないし、練習場でもうまく打てないし、うまく打ててもコースではやっぱりうまく打てない。そんなんだったら練習する意味ない。だから練習しないもんね。第一、ヘタを固めそう。

 という意見もある。でもね、そういう人の練習を見てると、ただ多くのクラブでまんべんなく打って終わり。ドライバー何十球も打って、気持ちいい当たりが出たら終わり。そんな感じなんだよね。

 それ、練習じゃありませんから。大事なことなのでもう一度書く。

 それ、練習じゃありません。単なる運動です。



 練習場で観察してみると、こういう「運動」をしてるゴルファーのなんと多いことか。10人中7人はナイスショットが出るまで何となく、漫然と球を打ってるだけなんだよね(あくまで個人の感想です)。ドライバー振り回すのが大好き。ウェッジのコントロールショットは最初のウォームアップだけ。あーもったいない。それなら、トップトレーサー・レンジの色々なゲームをするほうが1兆倍マシだと思う。

 そんな「運動」を一生懸命しているオジサンたちに言いたい。声を大にして言いたい(前も書いたけど)。

 練習場は、自分の課題をするところなんですよ、と。



 ニュークラブを買った。癖や飛距離がわかるまで打ち込もう。

 前回のラウンドでフェアウェイウッドがトップばかりした。なぜなのか考えながら打とう。

 最近まんべんなく調子が悪い。基本のドリルで体の使い方を復習しよう。

 長いクラブがスライスする傾向が強い。動画を撮りながら打ってみよう。

 ミドルレンジアプローチの距離感がバラバラだ。50yで基準の距離を再確認しよう。

 体のキレが悪くて手打ちになっているようだ。体の回転だけで打ってみよう。

 アイアンがダフってばかりだ。ティアップしてクリーンに打つ練習をしてみよう。

 1年後のために片手打ちを今日も30球。

 インテンショナルショット打てたらカッコイイ。練習してできるようにしよう。

 ロブショット打てたらカッコイイ。以下略。



 そう。練習場は自分と向き合い、自分のゴルフをブラッシュアップするところなんです。ナイスショットを確認するところじゃないんです。

 まあ、ずっと練習してるのに一向にダフりとこすり球が直らない私が言うなって話なんですけどね。


2022/9/12 (1650189hit)   19歳のルーキーが日本女子プロを


 これは去年(2021年度)のプロテスト合格の面々。




 12位で合格した、つまりプロになりたてホヤホヤでまだ湯気が出ているルーキーで19歳で、見た目はまるで中学生と言っても通りそうな川崎春花プロが日本女子プロ選手権で勝った。

 トーナメントが開催された城陽カントリーのある地元京都出身で、奇しくも彼女が受験したプロテストの最終会場もここ城陽であった。つまり彼女にとっては「地元の、いいイメージが残るコース」だったんだね。

 城陽は6年前に1回だけ東コースをラウンドさせてもらったことがあるけど、3パット4つ、4パット1つの40パット、スコアも90だった。距離が長く、グリーンが難しくて読みにくかった記憶がある。あのグリーンでぽんぽんとバーディパットを決めるんだからねえ。プロってスゴいよね。

 それにしても4日間競技の最後のバックナインで6バーディ30で逆転なんて、まるでマンガの脚本である。しかも、調子のいい山下美夢有、菅沼菜々、森田遥、西郷真央、吉田優利などと競り合っての勝利。最終組ではなく、途中まで全くマークもされず、怖いもの知らずであれよあれよという感じだったのが良かったのかもしれないけど、実力がないと30は出せん。


 あとルーキーで言えば、同じく去年4位合格の佐藤心結も最終日4アンダーで4位タイに入っている。先週、涙の初優勝をした(ゴルフサバイバルでおなじみの)セキユウティンも7位タイだし、2020年(去年の春)合格組でいうと阿部未悠や後藤未有、さらには2週連続優勝した岩井千怜のお姉さんである岩井明愛も今回16位タイと上位にいる。

 え、なんでそんなによく知ってるんだって?エロオヤジだからである(すいません)。


 プロだけではない。アマチュアにも期待の若手はまだまだいる。1ヶ月前に全米女子アマを制した馬場咲希、去年の4月にオーガスタナショナル女子アマを制した梶谷翼、そして個人的に頑張ってほしい日本女子アマチャンピオンの寺岡沙弥香。

 ともあれ、もう次々と素晴らしい新人がでてきて、黄金世代、ミレニアム世代のトップ選手ですらはじき出されるようなフィールドになりつつあるね。

 いやあ、若くて可愛くて実力もある選手が次々に出てくる女子ツアーから目が離せません。ゴルフ好きとしても、エロオヤジてしても(ほんとにすいません)。


2022/9/14 (1650331hit)   レジェンズとラウンド


 男子は50歳からシニアツアー。一方、女子プロは45歳以上からレジェンズツアーに出場できる。しかし、女子レジェンズツアーは年間三試合しかないため、ベテラン女子プロは名前の知れた選手でもトーナメントだけで生きていくことは難しい。

 また、レギュラーの年齢であっても、JPGAツアー、ステップ・アップ・ツアーに全員が出られるわけでもない。特に地方のプロにとっては試合会場へ足を運ぶだけでも大変だ。

 そんな事情から(とおもうんだけど)、「関西女子プロ研修会」という会を作り、試合出場の機会が少ない女子プロ、女子レジェンズたちとスポンサー料を払ってラウンドするという活動がある。



 さて今回、あるツテから声をかけていただき、ABCゴルフ倶楽部で開催されるこの会へ行くことになった。女子プロ3人と私1人でラウンドするという、大変贅沢な時間である。ちなみにご一緒するのは今堀りつプロ、栗山由香プロ、そして西山泰代プロである。

 今堀りつプロは1973年プロ入り(12期生)した関西のレジェンドで、同期プロは3人(!)、その中には吉川なよ子プロがいる。二期下に岡本綾子プロ、森口祐子プロ。

 今堀プロは482試合連続出場という空前絶後、前人未到の記録を持っていて、「鉄の女」と称されていた。私の世代のゴルフ好きなら名前を知っている人もいるだろう。最高で賞金ランク6位までいったので、80年代を代表する女子プロの一人だ。

 栗山由香プロは2000年合格の72期生、同期には大山志保や李知姫らがいる。

 そして西山泰代プロ。2005年合格の72期生、史上2番めの遅咲き合格として話題になった事を覚えておられる方も多いだろう。同期には上田桃子、諸見里しのぶ、飯島茜、坂之下侑子というビッグネームがいる。



 どんな感じになるのかわからないけど、ABCは7年前と8年前、真冬にしか行ったことがなく、また両方とも90以上叩いているので、今回は85を切れるように安全かつ慎重にラウンドしたい。っていうか、色々教えてもらえたらいいなー。
 

2022/9/16 (1650440hit)   レジェンズとABCゴルフ倶楽部でラウンド


 マイナビABCチャンピオンシップでおなじみ、兵庫県のABCゴルフ倶楽部。そこで開催された関西の女子プロゴルファーの研修会にスポンサーとして参加してきた。



 想像の36倍ためになったし、想像の72倍楽しかった。ドライバー右ペラの原因も教えてもらったし、色々と話も聞けたし、プロのスイングの安定感と力強さ、そして飛んでいく球の美しさに惚れ惚れとしまくった1日だった。



 女性に囲まれ幸せいっぱいの編者。

 今堀りつプロはレジェンドなのに大変気さくで、パワフルなドライバーショットを連発。色々お話を聞かせていただいた上に、ネーム入りのボールまで貰ってしまった。

 栗山由香プロは泉州弁で喋りまくる、むちゃくちゃ明るくて楽しいプロで、大ファンになってしまった。

 そして今回のラウンドに誘ってくれた西山泰代プロ。実は19年前、プロになる前に一度ご一緒していて、年賀状等で細く長くお付き合いをさせてもらっていたんだけど、パワフルだしスイング・球の放物線、そして姿やふるまいも美しく、ずっと見惚れながらプレーしていたのでありました。

 皆様、ありがとうございました。



 15番パー5。トーナメントで男子プロが2オンを狙ってくる左ドッグレッグのホール。いちおう狙ったけど、こすり球で全然届かず。



 遼くんのウォーターショットで有名な18番パー5。ここでもユーティリティで2オンを狙ったけどグリーン手前に落ちてビーチバンカーへ。4mにオンさせ、バーディパットはカップをなめてパー。



 このあたりから2打目を打てたんだけどね。木が微妙に邪魔で、右へしか打てなかった。でもパーなら上出来。


 というわけで。



 ぶっちゃけ、18番以外は印象に残るホールが少ないコースなんだけど、白ティからでも難しかった。さすがトーナメントコース。スティンプ9.5ftは(ホームコースでは)なかなか経験できないスピードだし、微妙に芝目もあるし、ラフは深いし(真上から見ないと見つからないレベル)、ティショットも狙い所が狭く見えるし、タフだった。

 そんな中で85はまあ健闘したほうだよね。3パットとOBも1つづつだったし、プロに見られながらだったし。スコア的には「もうすこし~」なんだけど、「がんばりました」にさせてくれい。

 ちなみに。

 3番パー3のダボはティショット左ラフ、ふわっと寄せようと思ったら1mショートしてもう一回ラフ、ラフから寄らず入らず。

 5番パー4はティショット右ペラOB、打ち直しは左ラフ、樹の下から花道まで、3mに寄せるも入らず5オン2パット。

 11番は打ち下ろしで左がアウトで狭い、HDCP2のホール。ティショットはまた(左を嫌って)右ペラ、2打目は隣のホール(パー3)から木越えでグリーンを狙うもラフで距離が出ず木を越えただけ。3打目再びラフからバンカー越えのピン、どう考えても寄らないので花道にレイアップ、花道から乗せてこの日唯一の3パット(詳細は覚えてない)。

 その後はドライバー、アイアンともちょっと持ち直して7ホール2オーバーでホールアウト。



 というわけで、大変楽しい1日でした。スポンサー料がそれなりに掛かるのと木曜日の開催が少ないので、何度もいけないけど、また機会があればラウンドしたいなー。


2022/9/17 (1650512hit)   ドライバー右ペラの理由


 木曜日のラウンドでは右ペラ(プッシュスライス)が2回出た。1回はOBでトリプルボギー、2回めは隣のコースへ行って同じくトリプルボギー。右ペラ2発で4打~5打損してるわけだ。

 で、2回めの右ペラのあと西山プロが教えてくれたんだけど、右ペラが出る時はクラブがインから入る+振り遅れで、それはバックスイングで左肩が右ではなく上へ移動しているからだろうと。

 なぜ上へ移動しているかというと、簡単に言えば手だけでクラブをあげている、つまり上半身の捻転が浅い時に起こりやすいとのこと。

 つまりこういうことだ。

 狭かったり左が嫌なホールのティショット
  ↓
 安全に行きたい、まっすぐ飛ばしたい、引っ掛けたくないという心理
  ↓
 バックスイングをしっかり上げるのが怖くなる(ボールをよく見ながら打ちたくなる)
  ↓
 捻転が浅くなる
  ↓
 その分、腕の運動量が増えたりスイング軌道が変わる
  ↓
 振り遅れと同時にスイング軌道のズレが起こる


 ではどうすべきか。肩を水平に回す、左肩を右へ持っていく、右肩をしっかり引く、技術的にはそういう部分に気をつけるべきなんだろうけど、たぶん一番重要なのは(私が思うにだけど)、

いやらしいホールほど、覚悟を決めて大きくしっかり振る

 これしかないでしょう。体の動きに気をつけるというよりも、たぶん大事なのはメンタル。左へ引っ張りたくない、体を止めたくないという気持ちがスイング始動から現れてしまうのを意志の力でねじ伏せるのだ。それしかない。

 ・・・なんてことはない、結局は怖がって振れてないって事だよね。ヘタレ野郎全開だ。まあ小学生の頃からヘタレだったからねえ。その性格はなかなか変わらんよね。




 あと、スイング全般について、レジェンド今堀プロも丁寧に教えてくださった。球が曲がった時、その原因は(私の場合)細かい動きやスイングの根本的な問題ではなく、ちょっとしたタイミングのズレだと思うと。

「ボールが真っすぐ飛んだときの自分のリズムと(切り返しの)タイミングをしっかり覚えて、それを再現できるようにするのが練習。だから練習は楽しいし面白いのよ」

 深い。そうなのである。ゴルフは記憶のゲームと言われるが、自分がきっちり打てたときのスイングリズム、テンポ、タイミングをまずは覚える。そして体に植え付けるまで練習する。それが遠回りのようで上達の一番の近道なのだ。

 何も考えずただ闇雲に球を打つのではなく、リズムとタイミングをいつもフィードバックさせながら打つ。

 いやそんなのわかってるし気をつけてるよと思う方もいらっしゃると思うが、わかっているようでつい結果だけ見て満足したり、細かい部分ばかり気にしたりと、つい疎かになってしまいがちなのがリズムやタイミングではないかと思う。



 というわけで今日の結論。

 スイングは大きく、怖がらず、リズム良く。


2022/9/20 (1650634hit)   ゴルフボール


 ゴルフボールには、夢と希望、それから見栄とプライドが詰まっている。



 夢。このボールを使えばあと10ヤード飛ぶんじゃないか。あのパー3を8アイアンで狙えるんじゃないか。スピンがキュキュッと掛かって、ベタピンのアプローチができるのではないか。

 そんな夢を一緒に買うのだ。



 希望。今使っているボールはあくまで期間限定。きっと私にもっと合うボールがあるはずだ。打感が抜群で、音が良くて、ドライバーでは真っすぐ遠くへ飛んでくれて、アイアンではグリーンに噛みつき、バンカーからは充分なスピンが効き、アプローチでは思いどおりの高さと転がりが得られ、パットでも官能的な感触がある。

 そんな希望を持ちつつ、新しいボールを試すのだ。



 見栄。所詮は消耗品、ロストボールより安くて出来が良いボールが一球100円ちょっとで売っている。プロじゃあるまいし、1ラウンドに1回も2回もOBで無くすんだし、スピンが効かないと予選落ちするわけでもなし、微妙なフィーリングがわかるわけでもなし、リーズナブルなボールで充分。

 ・・・なんだけど、ね。月例ではつい、プロが使ってるウレタンカバーを使ってしまうんだよね。



 プライド。飛距離はほしい。でも、やっぱり大事なのはグリーン周り。砲台グリーンのニアサイドへのアプローチで、ワンクッションではなくてスピンで止める球を打ちたい。ディスタンス系を使っているライバルに対し、スピン系でアウトドライブしたい。

 だから、高くてもウレタン系を使いたい。



 そんな私が今、普段のラウンドで使っているのはこれ。



 カークランド シグネチャー Ver.2

 知る人ぞ知る、コストコのウレタンカバー3ピースボール。安くて良いボールです。見栄は張れないけどね。あでも、月例ではブリヂストンのツアーB使います(笑)。


2022/9/24 (1650815hit)   GB月例@芦屋カンツリー倶楽部


 今年で会場70周年を迎えるという歴史を誇る、芦屋カンツリー倶楽部でのGB月例。仲間内の月一回のコンペも今回で100回を迎えた。素晴らしい。200回目指して頑張ろう。



 2年前に続き2回めのラウンドは、ティオフ時間ちょうどに土砂降りとなり、30分スタートが遅れるという波乱のスタートになったんだけど。

 インスタート10番(上の写真)、ティショットは右バンカー、バンカーショットが1mにたまたま寄ってパー。

 11番パー5、ティショットがバンカーに入り、3打目左へ引っ掛けまたバンカーへ、ボギー。2ホールで3回もバンカーに入れてるし。

 12番は神戸を見下ろす景色のいいパー4。



 ティショット4アイアン当たり損ねて左ラフ、2打目8アイアンで右手前ラフ、アプローチ寄らずボギー。

 13番もプレッシャーの掛かるパー3。風が強いと厄介。


 ティショットショートで右バンカーの縁、アプローチ小ミスでショート、3パットで素ダボ。9.6ftのグリーンを攻略できない。

 14番、右ドッグレッグのイン最難関ホール。



 ティショットまずまず、大雨のせいでランがほとんど出ない。2打目は160y打ち上げ、クロス7で左奥エッジへ、パターで寄せようと思ったら打面に土が付いてて、ウェッジで1mに、なんとかパー。

 15番も狭い打ち下ろしのパー4、4WをチョロしてOB、ダボ。

 16番、セカンド地点をクリークが横切る打ち上げのパー5。



 ティショットまずまず、2打目レイアップまずまず、3打目ウェッジショットはハーフトップでパーオンしてパー。

 17番も短いパー4、パーオンするもまた上りのパットを打ちすぎて3パットボギー。

 18番、短い打ちおろしのパー4。ティショット4アイアン、当たり悪し、方向よし。2打目9アイアン、この日一番のショットでピン下4mに、強めに打ってバーディ。

 というわけで前半はOB1、3パット2、ダボ2、17パットで42。後半ショットが良くなってきたので午後こそは。


 でも、午後も同じような感じでティショットは天ぷらばっかり、セカンドは微妙な当たりか微妙にショートばっかりで乗らず、3パットもやらかし、アプローチもいまいちで44。

 箱庭のような9番ホール。チャックリしてボギー。



 というわけで。



 グリーンを狙うセカンドショットがだいぶ悪かった。きっちり当たってると思ってるのに 10~15yショートとか。微妙にダフってるのか、風のせいか(風速4~5mだった)、きちんと振れてないのか、きちんと当たってないのか(たぶんこれのせい)、歳のせいか、よくわからない。

 明日の月例はいい天気みたいだし、その時にはっきりさせよう。


2022/9/26 (1650889hit)   9月月例


 パットが全然入らなかった。っていうか微妙にショートばっかり。全然打てなかった。芦屋CCの9.6ftの後遺症だろう。きっとそうだ。そうに違いない。



 いいショットもたくさんあったんだ。梅4番の2打目、195yを4アイアンで狭い花道まで持っていけたり(バーディにつながった)。松3番の2打目、同じく4アイアンで185yをオンさせたり、松6番、9アイアンが狙った通りの球筋と方向と高さでピンハイ4mに付いたり(パットは10cmショートした)。同じく松7番、気合を入れて狙った20yのアプローチが入りそうになったり(カップ5cm手前で止まった)。

 でも、3パット5つがこの日の全て。集中力も切れちゃって、松8番では漫然と打ってOB出したりしてしまった。



 パターの新車効果もう終わりなのか?まあ、また考えて工夫しよう(練習しようとは考えない)。



次の日記へ