日記175(2009年1月)


去年までの日記

今年(2009年)の日記
1月

  2009/1/5 (783159hit) 正月番組に毒された頭で


 あけおめさくおせことよろ、というわけで。新年早々スベってますか?ますね。まあいいか。



 やっと始動である。十分休養も取った。背景色も変えて気分も一新!のはずなのだが・・・

 なぜか異様にやる気が出ない(って新年早々書くにはもっともふさわしくない事だなこれ)。っていうか心が弾まない。リアル年賀状すら出せていないし、仕事始めでも体が動かないし、気分も乗らない。更新も気が進まない(それ以上愚痴るならぶつぞ>俺)。

 何故そこまで人間のクズになってるのか。実ははっきりした理由がある。年末31日と年始2日のラウンドがあまりにもトホホだったのだ。

 「ってお前、いつもの事やないか

 「いやそうなんやけどね、何ていうか、根本的な部分でめげたというか

 「どういう意味やねん

 「いや、ティショット以外全然まともに打たれへんのよ

 「だから、それって今までとおんなじやん

 「いや、まともに打たれへんのレベルが違うんや。フェアウェイからのアイアンショットはシャンク2割、ダフリ7割、トップ1割で100パーセントミスショット。ちょっとまともに当たったと思たらあさっての方向へ飛んでいきよるし。

 「ふんふん

 「アプローチは前とおんなじで全然自信が持てへんから同じようなミスばっかりするし

 「まあそう簡単には治らんわな

 「そうこうしてるうちにパットもぐずぐずになってきた

 「まあそういうこともあるやろ

 「12月27日が36パット、12月31日が38パット、1月2日が39パットやで

 「まあ、たまにはそういうことも・・・

 「この3ラウンドで3パット14個やで

 「・・・・(絶句)・・・・

 「俺が落ち込む気持ち、判るやろ

 「いや、わからん

 「何でや

 「だって、最近寒いとか首が痛いとかでちっとも練習してへんやろ

 「いや、あの・・・

 「だから、自業自得やねんお前

 「・・・

 「丑年だけに、モー反省するように

 「もうええわ



(果たして本当に「もうええ」のかは、今年はっきり数字となって現れるだろう。波乱必至の今年、果たしてどうなっていくのか目が離せないぜ!)

  2009/1/6 (783528hit) 初ラウンド


ラウンド日: 1月2日
ゴルフ場: きさいちCC
コース: 梅松
グリーン:
ティ:
パー: 72
コースレート: 69.9
天候: 曇り
特記事項: 初夢杯

+3 44 +4 +3 +4 53    97
2 3 2 2 2 2 2 3 2 20 2 3 3 1 3 3 2 1 1 19    39

 スコアの表示、今年は思い切りシンプルにします。っていうかパーオン率とか誰も見てないし(←今頃気づいた)。


 いやあ、それにしても酷いですな。ダボが2つトリプルボギーが2つクァドループルボギーが2つ。その原因は、

 アプローチ(52度)の3連続チャックリだったり(もう泣きそうになった)、素ダボだったり(悲しくなった)、バンカーからのシャンクだったり(悲しさを通り越して怒りが芽生えた)、1m以内のパットを外しまくりだったり(怒りから再び悲しい気持ちになった)、ドライバーのOB+アイアンのミス+3パットだったり(悲しさから呆れの気持ちになった)、パー3でのOB+3パットだったり(呆れから無関心になった)、アプローチミス+3パット(感情が消えた)だったりするんだなこれが。

 ただ、パットが34で済んでいて、OB2個がなければ・・・・あ、それでも88か(←すごくむなしい計算をしてしまった・・・・orz)。


 という訳で新年早々のラウンドはたくさん課題が生まれたラウンドであった、と思おう。

 初夢杯 上がってみれば 悪夢だった(字余り)

  2009/1/7 (783884hit) 基本に返ろう


 というわけで練習へ行ってきた。

 52度のウェッジから打ち始めたが、やはりというか予想通りというか、最初のうちは全然球に当たらない。ダフるかトップするか。トホホホ。なぜ真ん中だけない?と怒りながら十数球。でも一向によくなる気配がない。クラブを換えても同じだし。一発たりともまともに当たらねえ・・・・orz

 あの、威張るつもりは毛頭ない(あたりまえだ)ので、1回だけNGワード使います。


 俺は日本一番下手なシングルです(涙)

(注:当ウェブにおけるNGワードとは、私が基本的に使わないと決めている単語あるいは文章のことで、例えば次のようなものである。「シングル」「プロ並み」「俺はうまい」「俺は上級者だ」「トホホは世を忍ぶ仮の姿だ」「本当はチョー上手い」「っていうか俺って天才?」「タイガー?遼?俺が本気を出せばイチコロだぜ」「バーディを狙って獲った」「ちぇっ。パーか」「うちのウェブってチョー面白いよな」「はっきり言って、ゴルフのウェブの中で5本の指にはいる面白さだろ」「この才能を活かさないと日本ゴルフ界の損失だな」「っていうか俺って神?」、そして「シャンク」「妻」


 もう本格的に、全アイアンクラブで失敗恐怖症に陥ったみたいである。しかも相当な重症だ。よって私は基本に返ることにした。

 私のスイングは、坂田信弘氏のショートスイングによって基礎を固め、HゴルフセンターのTプロのレッスンによって骨格が組み立てられた。そのTプロの教えは、突き詰めれば

●バックスイングでは右ひざ不動

●ダウンスイングは腰を左へスライドさせるだけ



 の2つ。これはつまり、下半身をどっしりさせてスエイを防ぎ、下半身主導でスイングしろということである。つまり私は、教わる前は思い切り上半身で打っていたということが言える。そして、調子を崩しているということはその昔の悪い癖が出ている可能性が極めて高いと推測した。

 そのあたりを鑑み、慎重に(チェックポイントを考えながら)かつ大胆に(球に当てに行くのではなく思い切ってフィニッシュまで振り抜く)スイングしてみると・・・

 ぺち(はい、も1回だけ使います)


 シャンクキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!


 私は肩を落とし、とぼとぼと家路についたのであった。失敗恐怖症の克服は春と同じでまだまだ先のようである。。
 

  2009/1/9 (784536hit) 第2ラウンド


ラウンド日: 1月8日
ゴルフ場: よみうりCC
コース: out→in
グリーン:
ティ: 緑(レギュラー)
ヤード: 6419
パー: 72
コースレート: ?
天候: 曇り
特記事項: グリーン:10ft

  +3     48
3 2 2 3 3 2 3 3 3 (24)
      44
2 3 2 3 2 2 1 2 3 (20)

計92(44)

 というわけで去年107を叩いたよみうりカントリーへリベンジに行ってきた。メンバーはY下さん、TWOさん、K見さん、T橋さんご夫婦など、気のおけないゴルフ仲間ばかり12名。この時期としては風もなくたいへん穏やかな気候で、本当に楽しいラウンドだった

 さて、スコアは上の通り48・44の92。前回の107より15打も縮まったが、これはリベンジ成功と言えるか?どうだ?どうなんだよ俺?!・・・ビミョーですな。今回は引き分け、みたいな。


 でね、ショット恐怖症はだいぶましだった。基本に返る作戦(一昨日の日記参照)が功を奏したと思われる。やっぱりスイングは1つ(か2つ)のことだけを考え、そしてそれ以上でも以下でもなく、シンプルに無心に打った方が良いですね、TWOさん。

 OBは前回が5発だったけど今回はゼロ。これだけでマイナス10打。池ポチャも前回2→今回ゼロでマイナス2打。バンカーインは前回8・ショット9から今回6・ショット9で変わらず。

 ここでよみうりCC攻略のポイントが見えてくる。即ち「バンカーに入れるな」だ。脱出に複数打かかったバンカーが2つもあった。1つは左足下がりの目玉だから仕方ないけど、もう一つは何の変哲もないフツーのバンカーで、砂を多く取りすぎて2回失敗、3度目にやっと脱出成功。

 その2回失敗したバンカー、実は前回のラウンドでホームランしたところなんだよね。その記憶がよみがえり、思わずインパクトが緩んで・・・おまけにふかふかでたっぷり砂が入ってるのでちょっと厚めに入ったら1mも前へ飛ばない・・・って言い訳ですねそうですね。っていうか、記憶があるのも善し悪しだなって思った。


 ・・・ん?肝心なことをなぜ書かないって?ああ、44パットの事?それとも、

3パット9個のこと?




 それだったら、リニューアルしたよみうりCCは2グリーンを1グリーンに改造してるのでグリーンが異様に大きくてアンジュレーションもきつくて(プロの試合が開催されるんだもんね)おまけにスティンプメーターが10ftですから。全然気にしてません(さばさばした顔で)。

 ・・・気にしてないって(屈託のない笑顔で)。いや、ホントに(軽く笑いながら)。





 告知:ラウンドで10回程度使用の2ボールXGセンターシャフトのパター、誰か8000円ぐらいで買ってください。ちなみにこのパター、全然入りませんがそれでもよければ。(注:自分の腕をクラブのせいにするのは、ゴルファーとして最低の行為の一つです)

  2009/1/10 (784850hit) 今年の目標


 パターを換える事を決心し、一気に気が楽になった編者です。

(写真はイメージです)

 そうそう、そういえばプロゴルファーが短いパットを外した時、パターで今ボールが転がったラインをトントン叩いたりして、まるで芝でイレギュラーしたかのような行動を取ることがあるよね。あの行為って、「外れたのは自分の打ち方が悪かったのではなく、グリーンそして運が悪かったんだ」という事を自分に言い聞かせるためにしてるんだってね。

 つまり自信を失わないためのおまじないという訳だ。今回私がパターを換えるのも、それとちょっと似てるかも。え?全然違う?似てると言って。お願い。


 さて、今日は今年の目標を、あまり気が進まないんだけど書いてみよう。数字をつらつら並べても誰も喜ばない事は学習済みなので、適当に。


 1,今年の大目標

 健康で1年を通してゴルフができますように

 2,中目標

 ショートゲームが、せめて人並みになりますように

 3,小目標

 アイアンを打ったときに「カツン」と音がするスイングを構築する。

 4,どうでもいい目標

 HDCP維持、平均スコアが去年を上回る、他の数字も去年の目標を上回るように、日記の更新がこれ以上減らない、M1グランプリの決勝まで行く、「ウェブゴルファー大賞」(注:そんな賞ありません)を獲得する、ついでに親孝行する

 

 ・・・なんだか目標というより単なる願望になったけど、まあいいか。

  2009/1/12 (785284hit) 見惚れる


 昨日は仕事の会合で京都にある聖護院御殿荘という旅館へ。昼以降三々五々集まり、風呂に入ったりしてのんびりくつろいだ後、夕方から宴。



 挨拶があり、30名ほどのメンバーが軽く歓談していると、今回の会合をセッティングした方が芸妓さん・舞妓さんを呼んでくださっていたのである。さすが京都。テンション上がる。

 待つこと30分、いよいよ登場だ。入ってきた瞬間座敷の空気がさっと変わる。見惚れる男達。



 いやあ、想像以上にスゴイっていうか感動したというか見とれたというか美しい。もし彼女たちをひと言で表現するとすれば、「凛」という感じだろうか。肉体だけでなく、精神の背筋がぴしっと伸びているのだ。

 私の、初心者的低レベルの質問にも目をまっすぐ見て答えてくれるし、判らないことは判らないと言って変にごまかそうとしないし、それでいてユーモアとウイットに富む受け答えをする。はんなりしているようで反射神経と頭の回転は相当と見た。

 でね、それなのにというかそれでいてというか、もうね、チョー色っぽいのだよ。見ているだけで目尻が下がり、デロデロになってしまう感じ。私たちにもし犬のようなしっぽが付いていたら、皆はち切れんばかりに振っていただろう。



 三味線と小唄と踊り。TVや映画でしか見たことのない世界である。あの伝説の遊び「こんぴらふねふね」(?)も目の前でやってくれたし。



 というわけで、今日はゴルフの話題はなしでありました。

  2009/1/13 (785496hit) パターを売りに行った


 私には結局使いこなせなかった、オデッセイ2ボールXGセンターシャフト。そう、クラブに罪はない。使えない私が悪いのだ。でもほとんど八つ当たりの気分で売りに行く。


さよなら、センターくん。君のじゃじゃ馬ぶりは忘れない・・・

 家から20分のゴルフパートナー外環寝屋川店へ。そこで、店員さんに思い切りXGセンターシャフトを投げて(注:比喩です)、「この、どうしようもないクラブを買い取ってくれい!!」と叫ぶ(注:イメージです)。

 その買い取り価格は6000円。購入価格のちょうど半額ぐらいだ。まあこんなもんか。

 で、査定を待っている間に色々なパターを試打する。やはり目が行くのはネオ・マレットタイプだが、打ってみて一番しっくりくるのはスパイダーではなく、実はこれなんだよね。



 古閑美保使用の、オデッセイ・セイバートゥース。オートマチックにも打てるし、意外と意志の力で転がすのにもそこそこ反応してくれる。まあ、パターマットの上で打つだけでは何とも言えないけどね。

 あと、掲示板でhideさんお薦めのテーラーメイド・ロッサTPbyキアマ・マラネロやオデッセイ#9なども試打。L字パターは確かに「自分で慎重に打つ」感がたまりませんね。ネオマレットにはない操縦感が面白いです。

 うーん、買い替えるべきか、とりあえず前に使ってた2ボールに戻すか・・・嬉しい悩みだ。

  2009/1/14 (785815hit) 王者のゴルフ


 数日前、昼間に何気なくTVを見ていると、石川遼とジャンボ尾崎プロのマッチという、スゴイ組み合わせのゴルフ番組をやっていた。


(上記のウェブから)

 ジャンボがこういう番組に出るのは珍しいと思う。きっと相手が遼君だから了解したのかな、などと思った。というのも最初から最後までジャンボがすごく上機嫌なのだ。

 ゴルフの調子が良かったという事もあるだろうけど、元々遼君はジャンボを慕っており、去年のオフにはアプローチを教えてもらったりしたのは有名な話。その物怖じしない態度に、ジャンボも心を許している、というか遼君が可愛くて仕方ないのだろう。

 孫を見るおじいちゃんのような・・・と書けばあまりにも失礼かもしれないが、少なくとも同じ土俵に立つライバル同士、という感じではなかった。

 冷静に考えてみると、この2人は共通点が多い。彗星のようにゴルフ界に現れいきなりスターになった。飛距離へのこだわりが非常に強い。カリスマ性を有している。ファッションにも大変気を遣う。

 だから、ジャンボは遼君を、ある意味自分の後継者と考えているのではないだろうか。それで自分の持てる多くのものを彼に伝えよう、そう考えている気がした。


 マッチはジャンボが勝ったが、勝負の途中で設けられたインテンショナルショット・コンテストが圧巻だった。170ヤード先のグリーンを、フェアウェイセンターに生えた木を避けてフックとスライスで狙うのだが、遼君がフックもスライスもグリーンにさえ乗らないのに対し、ジャンボは両方とも完璧なラインを出してピン下数メートルにオンさせた。

 だからという訳ではないが、改めてスローでジャンボのスイングを見てみると、その力強さはやはり抜群で、美しさと力強さが同居している素晴らしいものだなと感嘆した。


 しかし、泣く子も黙るジャンボと2人でラウンドしてちっとも物怖じしないというかフツーに話ししてのびのびプレーできる遼君の心臓ってどんだけ強いんだろう?とそっちの方が興味深かったね。

 逆に、対談のシーンなんかでは、ジャンボの方が押されてる、というより気を遣ってる風にも見えた(笑)。いやあ、やっぱり規格外だわ、この子は。

  2009/1/16 (786482hit) 第3ラウンド


ラウンド日: 1月15日
ゴルフ場: きさいちCC
コース: 竹松
グリーン: B(サブ)
ティ:
ヤード: 6,097
パー: 72
コースレート: 69.1
天候: 曇り時々晴れ
特記事項: O嶋さん、Mさん、Tさんと

+3 46
2 1 1 3 2 3 2 3 2 (19)
+3 44
2 1 2 2 2 2 2 2 2 (17)

計90(36)


 気温がヒトケタの下の方で雪がちらほらという、大阪人にとっては南極と変わらない状況の中ラウンド。昔は吹雪だろうが気温が38度あろうがゴルフができるだけで幸せだったのに。堕落したもんだな俺も・・・・(遠い目)。

 スタート40分前に到着すると、ちょっとした事件が。この日私は3バッグの組に1人で入れてもらう形でエントリーしていたのだが、その3人組が急遽4人連れで来たらしい。当然はみ出す私。で、一人で入れるところは、今から1時間半待たないといけないとの事。

 仕方ない。自己中で性格が歪んでて嫌われ者で、だからゴルフ友達がいない私が悪いのだ。最近は○も一緒にラウンドしてくれないし(涙)。

 「練習でもして待ってます」と私が淋しそうな笑顔で言うと、あまりに不憫に思ったのだろう、いつも笑顔が眩しいフロントの●●さんが練習コインを数枚くれた。ちょっと嬉しい。という訳でこの日はたっぷり1時間近く練習し、ラウンドに備えたのであった。

 でも・・・内容はあんまり変わらないのであった。OB2発。アイアンショットのシャ●ク系の当たりが3発。チョロに近いショットが2発。そのうち空振りしそうな感じだな。恐怖感はまだ払拭されていない。



 でも一つヒントを得た(ような気がする)。雨の日もそうだが、寒い日は外にいるのが辛いので早くラウンドを終えたい(だったら最初からラウンドするなって話ではあるが、辛い、イコールイヤじゃないんだよね)。だから無意識にスイングリズムが速くなるのではないか。あと、ルーチンを省略しちゃったりね。

 だから、ゆっくりのリズムを心がけて(特にトップの間を意識して)打つとちょっとましになったと思った。覚えてこう。っていうか、覚えとけよこれぐらいすぐ忘れないで>俺。



 アプローチは超スカタントップが2発ほど。1発目がダメダメで2発目がベタピン、というパターンが2回ほどあった。4オン1パットのボギーですな。上手いんだか下手なんだか。

 パッティングは古女房の初期型2ボールに戻してますまず(36パットでまずまずというのもレベル低い話だな)。良いパットが3つほどあった。その代わりノーカンパット(5〜10mから大オーバー)も3つぐらいあったけどね。だから引き分け。


 今年は真面目に練習しよう。そしてあの、気持ちが熱かった頃を思い出そう。そしてせめて80台でラウンドできるようになろう。そう思った私であった。

  2009/1/17 (786868hit) 72・52・11


 72と52と11。この3つの数字を見て、あるプロゴルファーの顔が思い浮かぶなら、あなたは日本ゴルフ界の事情通か、コアなマニアか、杉原敏一プロだろう。

 そう、これは「マムシのとっつぁん」こと杉原輝雄プロにまつわる数字なのだ。最初の72は、今年6月に杉原プロが迎える年齢。って、72歳のアスリートですぜ旦那。ちなみに私の父親は75歳。元気ではあるがもうフツーにおじいちゃんである。

 それだけでもスゴイのに、その厳しすぎる闘いに備え、杉原プロは今も加圧式トレーニングで腹筋を毎日300回こなしているという。まさにプロ。ちなみに私は加圧なしで30回が限界である。


 次の52は、杉原プロがプロゴルファーになってからの年数。今日び、2年や3年で職を転々とするのはましな方で、日替わりで仕事をするご時世だ。それを、52年間も同じ職業しかも選ばれたプロフェッショナルであり続けてるんですぜ旦那。ある意味人間国宝。勲章贈れよ国。

 っていうか、プロ50周年だった2007年にPGAやJGTOは特別な催しをしたのだろうか?検索しても何も出てこないんだけどなあ。


 そして最後の11は、そう、杉原プロが前立腺癌と闘っている年数である。11年間も死と隣り合わせの病気と、孤独に闘っているのである。何という精神力の強さか。去年、リンパ節に転移したらしいが、マムシの杉原である。きっとまた今回も克服してくれるに違いない。


 人は必ず歳を取り、人生には必ず終わりの瞬間がやってくる。その時、どんな人であっても、「まったく後悔のない人生だった」と思えることは希だろう。でも、少なくとも「まあ、自分なりによくやったかなぁ」と思えるような最期でありたい。

 そのためには、やっぱり月並みだけど明るく、前向きで、正しい行いを続け、かといって自分のしたいことを我慢せず、多くの人に感謝しながら、謙虚に生きるということが重要なのかなと。


 私にしてはまったく似合わない、こんな真面目で大層で優等生的な事を考えさせてくれるのも、ドン杉原プロのお陰である。素晴らしいプロゴルファーは、素晴らしい人生の師なのである。

  2009/1/19 (787301hit) 「黒人大統領」から「大統領」へ


 今日は仕事で使ってるコンピュータがぶっつぶれるわ、飛び込みで時間の掛かる仕事が急に入っるわ、右手の人差し指をザックリ切るわでてんてこ舞いのタリラリランなのだ。


 さて、政治とは距離を置いていたタイガーが、オバマ大統領就任イベントでスピーチを行うことになった。俳優や歌手が招待されることはよくあるが、プロゴルファーというのは珍しい。

 そういえばオバマ次期大統領、就任前の先日ハワイでゴルフをしてたっけ。きっと彼もゴルフが大好きなんだろう。その流れから、同じアフリカ系(この言い方、ちょっとしっくりこないので、差別的意図ではなく「黒人」という言葉を使わせて頂く)ということでタイガーに要請したのかな。

 そのタイガー、自身のウェブで「歴史あるイベントに招待していただき、光栄に思う」とコメント。彼もいわれのない差別(文化的背景のある差別は、すべていわれのない差別である)に苦しんできた一人である。どんなスピーチをするのか楽しみだ。

 黒人系大統領だから黒人系アスリートにスピーチしてもらう、というのは自然であり、非難するつもりはまったくない。その上での意見だが・・・・

 オバマ大統領が自分自身を「黒人の」大統領と認識しなくなったとき、そしてアメリカ国民も彼を「黒人」大統領ではなく単なる「大統領」と捉える時がもし来たら、その時はもう少し世界が平和になっているんじゃないかな、などと考えたりした。

 うーん、2回続けて真面目な日記だ。

  2009/1/20 (787687hit) パター打ち比べ(その1)


 コンピュータは買い替えることにした。まあ、未だにwindows98とか使ってたんだからいつ壊れても文句は言えんわな。飛び込みの仕事も何とかクリア。そして右手中指(昨日人差し指って書いたけど間違い)の怪我も予想より早く治りそうでやれやれなのだ。



 というわけで、今日は久しぶりにパッティングの練習へ。というのも実は、男前で優しくて性格が抜群に良くて、だからみんなにモテモテのhideさん(知らない人はゴル日々トップページからググろう)がパットに悩む私の姿を見かねてパットを2本もわざわざ貸して下さったのである。

 よって今日は、その2本(と初期型2ボール)を打ち比べてみたのだ。ちなみに送って下さった2本は、ミズノプロのL字タイプ(写真上)とゲージデザインのエルディック・エースというネオマレットタイプ。

(Yahoo!オークションより拝借)

 いやあ、私は本当に幸せ者である。男前で優しくて性格が抜群に良くて、だからみんなにモテモテのhideさん、ありがとうございました。



 まずはミズノプロのL字マレットの印象を。

 ヘッドが軟鉄なので、ずっとオデッセイの樹脂インサートを使ってきた私としてはその堅さが逆に心地よい。テークバックを真っ直ぐ引くのも考えていたよりもやりやすく、打つのも意外と難しくない。まあ練習だからかもしれないけどね。

 ネオマレットと違って自分で「打つ」事ができるため、長いパットの距離感は合いやすい。というより、第一印象とストロークを結びつけやすいと言うべきか。逆に短いパットはインパクトで終わりという、即ちパチンと弾く感じで打つと良い転がりで打てた。

 ただし、これは練習不足のせいだと思うがちょっと気を抜くと引っかけたり押し出したりしてしまう。ショートパットのオートマティック感は、やはりネオマレットにかなわない。


 次にエルディック・エースだが・・・すいません明日に続くと言うことで。

  2009/1/21 (788061hit) パター打ち比べ(その2)


 今日はゲージデザイン(Gauge Design)のエルディック・エース(写真)についてのインプレッションを。提供は昨日に引き続き、みんなのアイドルhideさんでお送り致します。

(某ウェブより拝借)


 ネオマレットだけあって、構えた感じは安定感というか安心感がある。見た目は、四角い感じがロボットっぽくて好みが分かれそう。ヘッドは意外と軽めで、この軽さがネオマレットであるにもかかわらず操作性が良い原因になっているのかなと。つまりタップ式でも使えそうな感触だ。

 ただし、打感はフェースのインサートの関係かあまりいい感じではない。ヘッドの形や大きさの割には軽めで、インパクトの瞬間ボールの重さに負けるようなイメージだ(注:あくまでイメージです)。あと、音もやや高めの軽めで、これも好き嫌いがはっきりしそうな音だ。


 ところが・・・・結果はこのエルディック・エースが一番いいんだよね。下の写真は、きさいちCCの練習グリーン(この日はちょっと重め)において、10mの位置から3種類のパターでそれぞれ5球ずつ2回、計10球x3回パットをした結果である。

 まず、これまで使っていた2ボールパター。



 1回目(左)は1m以上のオーバーが2個、2回目は1個、合計3個をミスった。後の7個は許容範囲(1m以内)。つまり成功率70%。

 もし本番で、今回ミスと考えた1m以上を実際に打てば、たぶん2回に1回は外れるだろう。としたら、2パット率は85%となる。よって、仮に18ホールすべてでファーストパットが10mだったら、3回は3パットするということになる。

 これを踏まえて、昨日のミズノプロ(L字)の結果を見てみよう。



 1m以上外れたのは4個。成功率60%で、2パット率は80%、よって3パットは1ラウンドで3.5個。一見2ボールよりだいぶ悪そうだが、10球中8球はオーバー目に打てている。対する2ボールの場合、50cm以上オーバーしているのは4球しかない。つまり、ミズノプロの方が転がりが良いということが言えるだろう。

 そして最期に、ゲージデザインの結果。



 距離・方向とも申し分なし。1m以上のオーバーは2つ、成功率80%、2パット率は90%、よって3パットは1ラウンドに2個を切る事になる。特に後から打った5球は、30cmの円の中にすべて入っている。何かすげえ(いや、偶然だろ>俺)。


 というわけで、まずは計測器絵柄製作所・得出九一位転球棒(ゲージデザイン・エルディックエースパター)を明日、実践投入させて頂くであります!hide曹長殿!!(それはケロロだ)

  2009/1/23 (788751hit) 久しぶりの好感触

 火曜日の夜、いつものH田ゴルフセンターへ。その日の昼間はホームコースの練習グリーンへ玉を転がしに行った(21日の日記はその時の結果だ)から、この日は2度目の練習になる。さすがの○も呆れていた。

 いや、この日はどうしても練習したかったのだ。そして、そんな積極的な気持ちが功を奏したのか、あれだけトホホっていたアイアンが、あるきっかけですごく調子よくなってしまったりしちゃったりしたのである!!

 もうね、それはほんのちょっとした気遣いなのに変化は劇的で、方向性も距離も打感も抜群に良くなった。っていうか、今までの不調の原因はこれか!と判るシロモノ。それは・・・(編者は異様に興奮していて、品格に欠けるぐらい字が大きくなることをお許し下さい)


そのいち
アドレスで左肩を下げる
重要度★★★

 そう、自分でも気づかないうちに、球を上げようとして左肩が上がっていたのである。その結果右足体重になり、体の軸は右へ傾き、アッパーブローなスイングになっていたのだ。だからティショットは打てても地面からのアイアンやアプローチではスカタンな球しか出なかったのである!!

そのに
トップ(切り返し)で間を取る
重要度★★★


 スイングには間を取る方式(藤田寛之プロとか宮本勝正プロみたいな)と取らない方式(欧米のプロはトップから間髪入れず切り返す人が多いような気がする)があるが、私はやっぱり間を取った方がよいと思う、と思うのは実はこれで4度目ぐらいだったりする。


そのさん
フェースを開いて閉じる
重要度★★


 縦のコックを意識するよりこのねじりのコック(私の造語)を意識した方が球が捕まる。っていうか球は掴まないとダメだ。っていうか実はこれフェースローテーションのことを言ってるだけなんだけどね。私はローテーションしないというかできないので、余計に気をつけろよと。


そのよん
下半身どっしり
重要度★★


 膝を動かさないという意識は、やはりo.kayamaさんが掲示板で書いて下さった「重心をイメージ」と似通っていて、うーんこっちの方が良いなあと思ったりしてますo.kayamaさん。


 この4つで、私は生まれ変わった。もう90が切れないなんて言わない!いやそれどころか80を切(ry


 ちなみにアプローチも開眼しまくり鱗出しまくり。

そのいち
アプローチもトップで間(ま)
重要度★★★



そのに
軽く曲げた「左」ひざを動かさない
重要度★★★



そのさん
アプローチもフェースを開いて閉じる
重要度★★★




 というわけで木曜日、尊敬する仕事関係の先輩、Iさんにお誘い頂いた有馬カンツリーへ出かけたのであった。自分自身にすごく期待しつつ・・・・

 すると、★★★★の●●が●●●っていて、それどころか●●●●●まで●●が・・・

(何て書いてるかは、たぶん続く)

  2009/1/24 (789142hit) 第4ラウンド


ラウンド日: 1月22日
ゴルフ場: 有馬カンツリー倶楽部
コース: in → out
グリーン:
ティ: レギュラー(白)
ヤード: 6,383
パー: 72
コースレート: 70.1
天候: 曇り
特記事項: I上さん、K見さん、Y川さんと

+3 +3 47
2 3 2 2 2 2 3 2 1 (19)
+3 +3 46
1 2 2 2 2 2 2 2 2 (17)

計93(36)


 ども。今年に入って未だに90を切れない編者です。この日は昨日書いたとおり、有馬カンツリー倶楽部へ。歴史のあるのびのびした倶楽部で、木々やグリーン周りの造形が美しくも恐ろしい名コースであった。I上さん、ありがとうございました。

 という訳で、初めての美しいコースだしホールの写真をたっくさん撮ろう!!と思った。ではどーぞ。



 ・・・・終わり。1枚で終わり。それもインコース10番つまり出だしの1枚だけしか撮れなかった。え?なぜかって?それはね、ソビエトにドリプシという町があってね、というのは嘘で本当は


 ほとんど余裕がなかったからである・・・・orz


 10番は2打目ショートしてアプローチが2mに付くも入らずボギー。まあまあの出だしだ。

 しかし次の11番でいきなり試練が。220ヤード地点にバンカーが横たわっており、男の子ならそれを超えないとダメでしょうと語りかけてくるパー5。はい、意味無くリキんで右へスライスしてOB。3パットのおまけ付きでトリプルボギー。やっちまったな。

 12番、ティショットがバンカーに入って2打目が出ただけでボギー。13番、今度はドライバーを左へ引っかけてOBでまたしてもトリプルボギー。14番のパー3でようやくアイアン(といっても9番だけど)が練習通りに打ててパー。

 15番はアプローチのトホホミスでボギー。16番は3パットボギー。17番パー3、5アイアン当たり損ねながら乗ってパー。そして18番パー5、またまたドライバーが左へ。OB3発目。何とかアプローチが寄って1パットボギーで済んだのはラッキーだった。


 結局、前半は3OBに3パット2個で47。でも、OB3個がなかったら41だし、今の実力ではまあむちゃくちゃ悪いラウンドじゃないかもしれないなと。

後半に続く。
 

  2009/1/25 (789409hit) 第4ラウンド(その2)


 昼食時。真・永遠のライバルK見さん(HDCP9)と「お互いもう少しぴりっとしたゴルフをしたいですね」などと話す。

 実はこのK見さん、ほとんど独学でシングルハンディキャッパーになった才能と努力の人で、とにかくスイングは安定しているわ力強いは、アイアンは切れるわアプローチはそつがないわパットは上手いわ、もう尊敬を通り越して嫉妬してしまうぐらいの腕前なのである。

 しかし、普段は80前後でラウンドされるK見さんであるが、なぜか私と一緒にラウンドするとお互いボロボロになってしまう。

 私がボロボロなのは下手だからでもあるが、K見さんが実力を発揮できないのは相性の問題というよりもお互いに過度に意識し合って力が入ってしまうからであろう。というわけで、これからご一緒させて頂いた時、先にハーフ30台を出した方を、負けた方が「師匠」と呼ぶ(次にどちらかが30台を出すまで)事にした。名誉をかけて後半のスタート。


 1番から3番までショットは悪いものの何とか凌ぎながら1オーバー。K見さんも1オーバー。ここまでは申し分なし。でも私はここまでだった・・・

 4番パー4、左が狭いホールで不安を感じつつドライバーを持つ。はい、その左へOB。そしてトリプルボギー。K見さんはアイアンで手堅く。「私の方がコースを知っているのでその分有利ですから」と気遣って下さるが、いえいえ、実際ティグラウンドに立って見ている訳ですし、その上でドライバーを欲深く振り回すというチョイスをした私が間抜けなのであります。

 5番、460ヤードと短めのパー5。アプローチミスからまたもやボギー。K見さんはナイスパー。6番パー3はお互いにパー。

 7番、446ヤードと距離のたっぷりあるHDCP1の難コース。左がずっと崖。ティショットは右へふけ球が出るも、OB杭まで50cmとぎりぎりセーフ。しかし2打目、6アイアンでレイアップした球が右へ30ヤードもずれてOB。

 ミドルアイアン持ってレイアップした結果がセカンドOBって、どこまでスカタンどヘタトホホ大魔王なんだよ俺って・・・・・・・・orz。結局またトリプルボギー。片やK見さんは2打目190yを4アイアンのスーパーショット(いやあ、マジで目の覚めるようなナイスショットでしたね・・・涙)でパーオンしてパー。勝負あったっす。

 8番パー5はミスが続くもラッキーが重なりパー。最終ホール、58度アプローチ(50ヤード)が今日何度目かの(4回目か?)トップでバンカーイン。素ダボ。落ち込むです!!


 そしてここまで3オーバーできているK見さん、即ち最終ホールパーなら有言実行の30台、もし今回30台を出されたら、今の状況と私の性格とK見さんの実力から言って一生「師匠」と呼ばなければいけないかもしれない。それはちょっとイヤだ。

 私は黒魔術、ブードゥー、陰陽道、東海道、北海道などありとあらゆる知識を動員し、K見さんに呪いの言葉を投げかけた(無論心の中で)。カタニチカラハイーレ!カハンシーンウゴーケ!臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!ヤジーサンキターサン!バフンウーニボタンエービタラバガーニ!!

 すると呪いが効いたのか、K見さんは珍しくティショットをミスし、3打目のアプローチもミス(恐らくバフンウーニあたりが効果抜群だったのだろう)。本当に、ほんとうに残念ながら30台には1打及ばなかった。


 というわけで、今後もK見さんと私の、ゴルフ対呪いの闘いから目が離せないぜ!!(はあと)
 

  2009/1/26 (789586hit) 遼君とマスターズ


 業界度が高い人ほど「(招待状が)来るだろう」と予測していたので、私もその尻馬に乗って「断言するきっと遼君はマスターズに招待されるであろうむははは」などと偉そうに言っていたら本当に招待されてこれこそ羊の皮を被った狼的生き方だな(あるいは人の褌で相撲を取るだな)と思いつつ嬉しくもあり悲しくもある編者ですってもっと判りやすい文章書けよですかですねすいま千昌夫。


 まあマスターズ委員も見る目があるということだな。極東の小さな島国の出来事とはいえ、かつては世界三大ツアーに数えられた日本ツアーで、16歳のアマチュアがプロを差し置いて優勝。その次の年もそのツアーで優勝し、世界ランク60位(34位の片山に次いで日本ツアーで2番目の位置)まで登ってきてるんだからこれを無視するという方がおかしい。

 その遼君、マスターズで活躍できるかどうかだが・・・正直、厳しいと思う


 理由その1。本人にも、ヨネックスにも、経験値が圧倒的に不足している。マスターズやジ・オープンはトーナメントでも別物であり、特別なゴルフスキルを要求されると思うのだ。彼がもしベストパフォーマンスをオーガスタナショナルで出せたとしても、パーを重ねるのがやっとではないだろうか。


 理由その2。雰囲気に慣れるのに時間が掛かる。初メジャーしかも人生の目標だったオーガスタ、その舞台に初めて立つのだ。さすがの遼君でも舞い上がらない方が不思議だ。

ただ、今回はマスターズ前にうまく行けば4試合に出られるので、その4試合で試合慣れすれば、予選通過の可能性もあるだろう。


 理由その3。もし遼君がこれでトップ10に入ったり、万が一にでも優勝争いなんかしちゃったら、もう来年度からアメリカツアー参戦、なんていう可能性もなくはないだろう(まあ、契約その他を考えると、その確率は極めて低いと思われるが)。

 そうなったら日本ツアーは大打撃だ。よって、遼君に活躍させまいとJG●Oのスパイが暗躍し、色々な妨害工作を・・・ってそんなことは無いだろうけどね(笑)。っていうかホントに無いよな?するなよ。


 本音はやっぱり活躍して欲しいんだけどね。実際は予選を通れば万々歳ではないかと。
 

  2009/1/27 (789933hit) ミスするパターン:ティショット&アイアン編


 今さらこんな事を書くのも恥ずかしいんだけど・・・

 初心に返るという意味で、ラウンドでミスが出るときのパターンを分析してみた。ただしこれはあくまで私の場合なので、皆様の参考にならないかもしれないっていうか参考になりません。たぶん。

 まずはティショット(ドライバー)編。


1,朝イチのティショット
・・・ミスショット(MS)率35%★


 原因:安全にいこうという気持ちが強すぎると、左へ引っかけるか、スライスする。

 対処方法:フェアウェイへ置きにいかず、そこそこしっかり左へ振り抜く


2,距離の長いパー4のティショット
・・・MS率40%


 原因:飛ばそうとしてトホホなスイングになる

 対処方法:フツーでいいんだってフツーで。


3,左が浅いホールのティショット
・・・MS率60%★★


 原因:引っかけを怖がり、体の切れがにぶり、余計に左へ行く

 対処方法:ドライバーを持たない。


4,200〜220y地点にハザードがあり、それを超すと2オンが狙えるパー5
・・・MS率85%★★★


 原因:だから、リキんでも飛ばないんだって。何年ゴルフしてるんだお前はよ!

 対処方法:「禅」をマスターするか、ヨーダに弟子入りする



 次はアイアン編。

1,左足上がりのライ
・・・MS率40%


 原因:アドレスで左肩が上がりすぎて手前をダフる

 対処方法:傾斜に沿ってなめらかに振り抜く


2,距離の短い(100ヤード前後の)パー3における、ウェッジでのティショット
・・・MS率60%★★


 原因:乗って当たり前、寄って当然みたいなごう慢さがスムースなスイングをさせない

 対処方法:たとえ距離が短くてもグリーンセンターを狙い、良いスイングをすることだけ心がける


3,ティショットが成功し、フェアウェイセンターの何の変哲もないライから100ヤード先のグリーンに向かってウェッジショット・・・MS率80%★★★

 原因:ごう慢さ

 対処方法:謙虚になり、結果ではなくスイングに集中しなさいってばさ。


4,長いパー4のティショットを軽くミスし、グリーンまでまだミドルアイアンの距離がある時の2打目・・・MS率90%★★★

 原因:ミスを取り返そう、そして一発逆転だ!という現状認識能力の欠如

 対処方法:落ち着け。


 なんだか自分で自分の傷口を広げているような気がしつつ、続く。

  2009/1/28 (790286hit) ミスするパターン:アプローチ&パッティング編


 昨日で言いたいことの8割は伝えてしまったが、ぶなさんが掲示板でお褒め下さった事でもあるし、調子に乗ってアプローチとパット編を。

 ではアプローチ編、どぞ。


1,グリーン奥の左足下がりのラフ
・・・ミスショット(MS)率40%★


 原因:ライ・落としどころ・力加減のすべてが難しい

 対処方法:膝の高さを変えない・ヘッドアップしない・リズムよく打つ


2,距離の短いバンカーショット
・・・MS率50%★★


 原因:寄せようとしてインパクトが緩んでしまう

 対処方法:自分の腕と相談し、乗せるだけで上出来と気づけ俺


3,砲台グリーン手前花道フェアウェイから、何の変哲もないアプローチ
・・・MS率75%★★


 原因:不明。なぜか左足上がりのライからはチャックリが多発

 対処方法:マークスマンX-ACTを、見栄を張らずに使用する


4,グリーン周りの芝の薄いライから58度のウェッジでアプローチ
・・・MS率95%★★★


 原因:クラブ選択、打ち方、気持ちのすべてが間違っている

 対処方法:小学校から人生をやり直す



 最後にパッティング編。あの、本人はいたって真面目ですから。


1,5m前後の、できれば「お先」まで寄せたいパット
・・・ミスパット(MP)率40%★


 よくあるミス:狙いに行って2mもオーバー

 原因:練習不足

 対処方法:練習


2,5m超〜10m前後の、1m以内に寄せたいミドルパット
・・・MP率50%★★


 よくあるミス:インパクトが緩んで思い切りショート

 原因:練習不足

 対処方法:練習


3,10mを超える、距離を合わせる超ロングパット
・・・MP率60%★★


 よくあるミス:3mショートか5mオーバー

 原因:練習不足

 対処方法:練習


4,1〜2mのパーパット
・・・MP率80%★★★


 よくあるミス:あの、カップにかすりもしないんですが・・・

 原因:入れようという欲がストロークをブレさせている

 対処方法:ヨーダに弟子入り



 結論:ゴルフで重要なのはフォースの力である。



(注:ここで言うフォースとは、「自分を信じる力」「素直な気持ち」「欲のない穏やかな心」などの事をさし、ライトサーベルを造り出したり超能力を発揮したりする、映画「スターウォーズ」で出てくる本来のフォースとはちょっと違うわけだが、オビワンがルークに「フォースの力を信じよ」といってデス・スターの攻撃に成功したように、我々も自分自身の力を信じてショットを成功させたい、いやさせるんだ!という気持ちから、あえて「フォース」という言葉を使用した。よし、今年のキャッチフレーズはBelieve in force.これだなよしこれにしようと思う編者であった)

  2009/1/30 (790926hit) 5ラウンド目にして


ラウンド日: 1月29日
ゴルフ場: きさいちCC
コース: 松竹
グリーン: A
ティ:
ヤード: 6,390
パー: 72
コースレート: 70.3
天候: 晴れのち曇り
特記事項: 3月下旬並の陽気

+4 46
3 2 1 2 2 2 2 2 1 (17)
38
2 2 2 2 1 1 1 2 3 (16)

計84(33)


というわけでやっと初日が出た。!祝!

 今年初めてのバーディ。今年初めての30台。今年初めての80台。いやあ、長かった・・・(しみじみ)


 前半、2番のパー3でアプローチのミス(思い切り手打ち→トップしてグリーン奥へ)から3オン2パットのダボ。4番パー5はチーピンが出てOBと前途多難な滑り出し。それでもギリギリボギーペースを下回るスコアで我慢していた。

 ところが8番のパー5で事件が。左を嫌って右へプッシュした球はバンカーへ。大きなバンカーでアゴはほとんど無い。7Wをチョイスし気合一閃!結果は空振りに近い頭叩きチョロでバンカーを出ず。頭に血が上り、もう一度7Wでトライ・・・・がきコロコロコロ・・・・・ぼそ。

・・・デジャブか?

 4打目はバンカーを出てすぐの木の後ろで、仕方なく5アイアンの低い球で50yだけ前進。5打目は残り185y、怒りの5アイアンフルショット、当たりがよすぎてグリーンオーバー。6打目、グリーン奥からチャックリして乗らず。7打目やっと乗るも寄らず。8打目入らず。9打目で入って+4。

 結局前半は46でホールアウト。・・・今日も100近く叩くのか?



 気を取り直して後半。1番2番とラッキーなパーが続き、3番はもうちょっとでOBのところが助かるも1mのパットを外してボギー。4番パー3は2打目とグリーン周りで1打ずつ余計に叩いてダボ。ホントにヘタ。ああ、これで今日も90前後確定か・・・と思った次のホールであった。

 2打目の155ヤード7アイアンが超珍しくピンに向かって飛んでいき、ピン下1mにオン。いつ以来か思い出せないぐらい久しぶりのバーディ。

 続く5番ホールも、グリーン右端にオンしたボールがマウンドの傾斜でスルスルとピンに向かって寄っていき、70cmにオン。連続バーディが


キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!(単なるラッキーだけど)


 7番も良いアイアンショット(5アイアンで175y打ち上げをオーバー。やればできるじゃん)と良いアプローチ(メリーさんのウェブで知った某プロのウェブから冬期限定スペシャルアプローチを52度のウェッジで試してみたら完璧だった)と良いパット(微妙にブレークする80cm)が打ててパー(あからさまな自慢するなとお思いの貴兄へ。久しぶりに会心のパーだったので許してくれい)。

 8番パー5は2打目でグリーン手前まで、アプローチがピンハイ2mに、しかしこれを外して惜しいパー(この日のパー5で唯一のパー)。

 最終ホールは3パットボギーになってしまったけど、ラッキーな2バーディが効いて38。もうひょっとしたら一生30台なんて出せないのではないか、俺のゴルフ人生の頂点は去年だったんじゃないかと半ば本気で思っていたので感激もひとしお、ついつい筆(指?)が走る編者であった。

  2009/1/31 (791284hit) 沈思黙考


 一昨日のラウンドで、9を叩いたパー5。なぜそんなスカタンをしているのか自分自身に語りかけてみた。すると俺は恥ずかしそうに答えたのであった。


「フェアウェイからもまともに打てない7Wをなぜバンカーなどで使おうとするのだ?」

「いや、ソールが滑って打ちやすいかなって・・・」

「はぁ?滑る以前にダフリを怖がってトップしてるじゃん。バカかお前は?」

「そうだと思います、残念ながら・・・」

「なあ、お前はバンカーからFWを打てるぐらいうまいのか?え?」

「いいえ、ヘタです・・・」

「自分の腕を過信して大叩きするのは一番恥ずかしい事だと思わんか?」

「仰るとおりです。慢心です」


「ところで、お前この日の平均ストローク、パー3が3.3、パー4が4.3なのにパー5では7.0も打ってるの知ってた?」

「全然気づかなかった・・・」

「4つのパー5だけで8ストロークも余計に叩いてるんだよ」

「トホホですね」

「パー5になると肩に力が入ってOB打ったりフェアウェイウッド振り回して、いったい何年ゴルフしてるの?

「初心者の思考のゴルフですね」

「だいたい、松8番のバンカーからグリーンまで280ヤードぐらいしかないじゃん」

「自分ははるか彼方にある、ぐらいにしか考えてませんでした・・・」

「つまり6アイアンとか7アイアンで打っても、残りはショートアイアンじゃん」

「その通りです」

「じゃあなぜFWを持つ必要がある?」

「・・・100%純粋な見栄です」

「そもそも、1打目がバンカーに入った時点で、いかにダボを叩かないかを考えるべきで、つまりそうなるとバンカー脱出が最優先だろ?」

「はい、私は何事もなかったかのようにパーを取ろうと思ってしまいました」

「だったら9アイアンとかウェッジでもいいじゃん」

「いや、それはいくら何でも過小評価しすぎかと・・・」

「パー5で9も叩くヤツの評価は初心者と同じだろうが」

「はい・・・」

「で、3打目ライや角度がよければ狙っていっても良し、ダメなら花道狙いで良し」

「はい・・・」

「乗らなくても次で乗せて4オン2パットでいいじゃん」

「あの、えっと、アプローチに不安があるので、ついつい近くまで運びたいと・・・」

「情けない言い訳してないで練習しろ」

「はい・・・」

「最後にもう一度言うけど、お前何年ゴルフしてるの?っていうか単なるアホ?」


「アホかもしれません」

「あのさぁ。アホではゴルフは上手くならないからね」

「はい・・・・・・・・・・・・」


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