日記157

2008年4月1日〜15日


去年までの日記

今年(2008年)の日記
1月前半 1月後半
2月前半 2月後半
3月前半 3月後半
4月前半

  2008/4/1 (701957hit) マークスマン・エグザクト(X-ACT)


 というわけで、アプローチのあまりのヘタさにいい加減頭に来た私は、ついに決断した。

ポチっとな。


 そう、齢45にしてチッパー。笑いたければ笑え。蔑みたくば蔑め。っていうか、1ラウンドでチャックリを5回もする人間がチッパーを使わないで誰が使うんだと。見栄を張って打てもしないウェッジでミスを繰り返す方がバカ野郎である、と私は結論づけた。

 そう、見栄を捨て、実を取ったのだ。「そこまでしてよいスコアで上がりたいのか?」という声にはこう答えよう。ああ、そうだよ、と。そしてこう付け加えよう。もうチャックリはまっぴらなんだ、と。そして「チッパー君」というあだ名が付いたとしても、それを甘んじて受け入れよう。


 そして届いたマークスマンは、オデッセイが言うには「アプローチパター」だけど、どこからどう見てもやっぱりチッパー君であった。





 ロフトは37度。つまり8アイアンと同じぐらいである。よって球筋のイメージはピッチエンドランというよりもランニングに近く、思ったより球は上がらない。ウェブの情報によると、キャリーが1でランが3の計算になるようだ。

 ということで、使える状況は限られてくる。グリーンから5ヤード以内のアプローチ。キャリーでグリーン面に落とし、あとは転がしてカップを狙う。そう、これはピンに寄せるクラブではなく、チップインを狙うクラブなのだから。

 実際に持った感じだが、パターと同じイメージで打つにはヘッドがあまりにも軽い。鉛を貼って調整しなければいけないだろう。また、ライ角がちょっとフラットなんだよね。これは慣れるしかないかも。

 まだ実線投入はしていない(それどころか練習もしていない。どこで練習すればいいんだ?練習グリーンはアプローチ禁止だし、かといって、カップの切られているグリーンへ打ったないと意味がないし))ので、このクラブの実力は未知数である。しかし、必ずや私のごるふを根底から変えてくれるだろう。そして、スコアアップに役立ってくれるだろう。

 明後日の伏尾ゴルフ倶楽部がぶっつけ本番の実線投入になる。どうか興味がある方は結果を楽しみにしていて頂きたい。












 なーんちゃって。

 考えに考えた末、やっぱりチャックリしようが5打余計に叩こうが心の中でバカにされようが見栄っ張りと呼ばれようが俺はウェッジを使い続ける!マークスマンX-ACTは買わない!!そしていつの日か、チャックリ娘と呼ばれるようになるのだ・・・・って違う!チャックリとおさらばするのだ!それが例え100年後であっても!!(ってとっくに死んでるって)

  2008/4/2 (702291hit) マークスマン・エグザクト(X-ACT)その2


 さて、やっと芝の上からマークスマンX-ACTを打ってきたので今日はそのご報告・・・・ん?昨日のはエイプリルフールのネタだったんじゃないのかって?

 わはははははは。実は、「なーんちゃって」以降の最後の5行がウソだったのだ!だから本当に買ったのである!というわけで、皆様、特にhideさん、メリーさん、ごめんなさい。


 では報告書風に。

 アプローチトホホ者にとってのマークスマンX-ACTによるラウンド戦略

 1,使用できる状況

 これは昨日も報告したとおり、グリーンエッジあるいはそこから数ヤードの地点にボールがある事が条件となる。これは、ランディングポイントをグリーン上にする必要があるからだ。

 これは、X-ACTには8アイアンと同等のロフトがあるため、打たれたボールには適度なバックスピンが掛かるからである。ワンバウンド目が強い上り傾斜やラフ、あるいはフェアウェイにランディングすると、そのスピンが中途半端にほどけたり前進する推進力が失われたりして、距離感が合わなくなってしまうのだ。

 2,打ち方

 クラブヘッドの形状からアプローチに準じた打ち方をしたくなるが、その打ち方だといかにX-ACTであってもダフってチャックリする可能性がある。X-ACTも万能ではないのだ。っていうか、チャックリを防ぐためにこのクラブを買ったのだから、絶対にチャックリが出ない打ち方をすべきだろう。

 それは、パッティングストロークである。ただし、パターよりもライ角が小さく、またグースも強めなのでパッティングとまったく同じ姿勢では違和感がある。私の場合は、ボールをやや左足寄り(飛球線側)に置き、そのまま振り子式パッティングのつもりでストロークした時が一番安定して打てた。

 ただし、パッティングとまったく同じストロークだと、大きなストロークをしても10ヤードぐらいしかボールが飛ばないという困った事態に陥る。かといって、それ以上大きなストロークは正確性が損なわれて危険である。

 そこで私の場合、ストローク全体のスピードを速めにし、トップからボールへ向かって軽く加速してやると長い距離を打て、また距離感も合いやすいという事が判明した。また、フォローを大きく出すより、打って終わり(インパクト直後に止める)ような打ち方の方がイメージを出しやすいと私は思った。

 ただ、このあたりは人によるだろうし、実戦で調整していく必要があるだろう。

 3,距離感

 当たり前だが、パターと同じ距離感では狙いの50%〜75%ぐらいまでしか届かない。よって、見た目の直感より気持ち強めに打つのがポイントである。

 ただし、「1」でも書いたが、ランディングエリアのライや傾斜の影響を強く受ける事は覚えておかなければいけない。受けたグリーン面に落ちるとそこから1〜2mで止まってしまう事もあるし、逆に下り傾斜に落ちると1:3であるはずのキャリー・ラン比が1:5になったりする。

 また、書くまでもない事だが、グリーンの速さや全体的な傾斜によっても、ランは大きく変動する。つまり寄せるためにはしっかりとグリーンを読んでから打たなければいけないという事だ(当たり前であるが)。このクラブはつまり、どちらかというとウェッジよりパターに近いのである。

 高等技術として、ランを出したい時や距離が長い時にはボールを右足寄りに置き、打ち出しを低くするという打ち方や、逆にボール半個ほど左足寄りに置いて球を高めに上げ、ランを抑えるという方法がありそうな気もするが、私のように不器用だからX-ACTを買ったのに、わざわざそんな器用な技を使う必要があるのか、いやできるのかという疑問はもっともだと思われるのでこれも今後の課題と言えよう。

 4,方向性

 このクラブで驚異的なのが方向性である。パッティングとまったく同じストロークで打つという事は、パッティングに準じた正確性を有しているという事である。真っ直ぐストロークすれば、球は真っ直ぐしか行きようがないのだ。

 しかし当然、パッティングで引っかけたり押したりするクセがある人は、X-ACTでもそれを忠実に再現する事になる。しかしそれでも、ウェッジで一か八か打ったショットよりもはるかに近づくはずである。

 5,その他

 打感であるが、インサートがあるにも関わらず、想像していたよりも堅かった。そして、当たり前だがスイートエリアは存在し(レベルの低いリポートだなしかし)、そこから外れて当たった感触ははっきりと判る。

 そして上にも書いたが、ヘッドアップして右肩が下がるとすごく簡単にチャックリする(って、それはお前がヘタなだけだろう)。それを嫌うと、トップすることもある(それはお前がヘタ以下略)。ただし、チャックリしてもトップしても、ウェッジのように大怪我はしない。チャックリしてもランである程度転がるし、トップ目でも適度にスピンが掛かる。

 6,最後に

 X-ACTは良いクラブだが、練習と十分な慣れが必要である。簡単だがオートマチックではない。色々な打ち方をするより、1つの打ち方で距離感を作ってしまうほうが使い勝手がよい。想像力と創造力が試されるクラブ、かもしれない。

  2008/4/4 (702994hit) 伏尾ふたたび


 先週に引き続き、2週連続となる伏尾GCのラウンド。えっと、久しぶりに「もうごるふなんてやめよう・・・」と思った(笑)。


 先週はOBが5つチャックリが5つ、その代わり30パットで91だった。で、今週はまったく同じコースをラウンドして、OBなしチャックリなしなのにアイアンの大ダフリが5つ3パット2つ4パット2つの38パットで89。これは何を意味しているかというと、ドライバーも、アイアンも、アプローチも、パッティングも、俺っていう野郎は、確固たる物を何一つ身につけていないということやおまへんか皆はん?

 だって、たった1週間で、ドライバーが悪かったりアイアンをダフったりアプローチがお笑いだったりパットがスカタンだったりと、これではまるでトホホの週替わり定食である。つまり

 どヘタだ

ということやおまへんかやっぱり皆の衆?


 スタートホールパー5。2打目の7Wをミスって3打目は150ヤード7アイアン。これはピンに向かって完璧な当たり(あとでスカタンが山ほど出てくるので、今だけは言わせてくれい)。奥5mにオン。しかしここから2mオーバーして小気味よい3パット発進。

 2〜4番ホールまで、ほぼミス無しで1オーバー。アイアンの切れも良かった。しかし。

 5番、スプーンで残り80ヤード地点まで。2打目はフラットなライからグリーンに向かって打ち上げ、先週9アイアンで変な打ち方をしてミスショットしたところである。今回、56度のウェッジでフルショットかPSでクォーターショットか迷った末、フルショットを選択・・・・はい、鬼のようなダフリ1発目

 3打目も寄らず、そこから4パットでトリプルボギー。4パットは油断と慢心のたまものである。

 続く6番、スプーンのティショットはナイスミスで残り100ヤード、フラットなライからグリーンに向かって打ち上げ。PSのフルショットで地獄行きの片道切符のようなダフリ2発目。気を取り直して3打目、50ヤードのウェッジショット。続いてフラットなライからグリーンに向かって打ち上げ。はい、脳みそが耳から流れ出てくるようなダフリ3発目、ボールは手前のバンカーに。結局5オン1パットでダボ。

 7番はHDCP1の難ホール。ティショットまずまず、2打目は左ラフから165ヤード左足上がり。6アイアンはまずまずのショットでパーオン。2パットパー。

 8番、168ヤードのパー3。6アイアンでまずまずのショット、ピン横6mにパーオン。下りで左へ曲がる難しいラインだが、もうアホなこと(狙って強めに打つ)はしない。距離を合わせて80cmに。しかし、80cmは外すには十分な距離であった。カップ直前で切れて70cmオーバー。そして。

 70cmのパットは難しい。(本人談)

 1オン4パットでダボ。

 午前の最終ホール。2打目の7Wを凶悪にダフリ、諸事情でグリーンが狙えないところへ。仕方なく花道を狙うも変な当たりでバンカーイン。バンカーからの4打目、1.5mに付けるが入らず。ボギー。

 というわけで、46で折り返した私はちょっとだけブルーだった。

(続く)

  2008/4/5 (703332hit) 伏尾ふたたび(その2)

4/3・伏尾GC・西→東・白ティ・Par72(コースレート69.2)・曇り時々晴
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 西 1 2 3 4 5 6 7 8 9
par 5 4 3 4 4 4 4 3 5 36 4 4 3 5 4 4 3 5 4 36 72
score 6 4 4 4 7 6 4 5 6 46 6 4 4 5 5 5 4 5 5 43 89
+3
put 3 2 2 2 4 1 2 4 2 22 2 1 2 1 2 1 3 2 2 16 38
topics *1       *2 *3   *4     *5           *6       

*1〜*6・・・昨日の日記及び本文参照。っていうかもう気分的にはトホホ度∞

悲しい気分でトホホの圧勝(ウホホ8勝6敗)。

項目 今回 推移 今年
アベレージスコア
Scoring average
8ボギー
3ダボ
1トリ
89
(+17)
83.6
平均パット数
Putting average
2.111
(38)
1.857
(33.43)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
0 7.14
(1.3/18)
パーブレーク率(%)
Par braking average
33.3
(6/18)
49.6
(8.9/18)
ボギーキープ率(%)
Bogey keeping average
77.8
(14/18)
84.5
(15.2/18)
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
38.9
(7/18)
43.3
(7.8/18)
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
83.3
(15/18)
84.5
(15.2/18)
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
64.3
(9/14)
69.8
(9.8/14)
ドライバー(ティショット)平均飛距離(yard)
Driving Distance
222.9 225.1
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
40
(2/5)
33.6
ファインショット率・ドライバー(ティショット)(%)
Driver-shot achievement Pct.
64.3 74.2
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
0 64.9
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
47.5 60.3
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
83.3 64.8

 さて後半。東コース1番は392ヤード打ち上げのタフなパー4。ここではいつも大叩きする。ティショットはヒールで220ヤード。2打目、170ヤードのグリーンに向かって打ち上げ、5アイアンで奥歯が一瞬ですり切れるほどのダフり4発目

 3打目残り100ヤード。状況はグリーンに向かって打ち上げは変わらず。PSでフルショットすると、孫子の代まで呪われるぐらいのダフリ5発目。4オン2パットのダボ。

 ここではっきり判ったことが1つある。タイタニック号の舳先で両手を水平に広げたくなるぐらいのダフりが結局5回あったわけだが、その全てがグリーンに向かって打ち上げの状況であったのだ。

 フラットなライから目線以上高い位置へ打ち上げていくとか、軽く左足上がりだとか、つまりそういう状況になると死にもの狂いでダフっている俺なのである。つまり球を上げようとして(高い球を打とうとして)右肩が下がって左肩が上がって、すくい上げるようなスイングになって、その結果ダフっているのかなと。

 何年ごるふしてんねんと(涙)。でも原因が分かって(多分)よかった。

 2番、HDCP1、423ヤードパー4。先週は左へ引っ張ってOBだったドライバーは、今回左のラフで止まってくれた。2打目は右のラフからグリーンに向かって打ち上げ、7アイアンで打たれた球は30ヤード右へ飛んでサブグリーンにオン。これも上げようとして右肩が下がり、その分フェースが開いて右へ飛んだんだろう。

 グリーン奥にドロップして、マウンド越え30ヤード下りのアプローチ。PWでマウンドにワンクッションさせてピン上1mに。ショット・オブ・ザ・デイ。1パットでパー。

 その後は鳴かず飛ばず、7ホールでパーが2つにボギーが5つとフツーの出来で、後半は43。まあこんなもんです。

 ところで、X-ACTの使い勝手はどうだったのか?きちんと書こうと思ったんだけど、すいません今日だけはそっとしてやって下さい。明日必ず書きます。
 

  2008/4/6 (703571hit) マークスマンX-ACTの使い心地


 というわけで、今だけは悲しい唄聞きたくない編者ではある。っていうかマークスマンX-ACTって結局どうよ?の声にやっとお答えしたい。っていうか遅いし。

 えっと、使用したのは8回。ちょっと無理して使ったのもあるけど。その内容はこんな感じ。

 
状況 ライほか 結果
パー3の2打目 花道からフラットライ
グリーンまで4ヤード
エッジからピンまで8ヤード
計12ヤード
ショット○
2mオーバー
パー4の5打目
・・・orz
ピン奥・逆目のラフから下り
グリーンまで3ヤード
エッジからピンまで7ヤード
計10ヤード
ショット○
距離○
→1パット
パー4の4打目
・・・orz
花道から上り
グリーンまで5ヤード
エッジからピンまで20ヤード
計25ヤード
ショット○
5mオーバー
パー3の2打目 ピンハイ・順目のラフからフラット
グリーンまで5ヤード
エッジからピンまで6ヤード
計11ヤード
ショット○
2mショート
(エッジに着地)
パー5の3打目 花道からフラットライ
グリーンまで7ヤード
エッジからピンまで25ヤード
計32ヤード
ショット○
8mオーバー
パー5の4打目 ピン奥左足下がりのラフ
グリーンまで2ヤード
エッジからピンまで6ヤード
計8ヤード
ショット○
距離○
→1パット
パー4の4打目 ピン奥左足下がりのラフ
グリーンまで2ヤード
エッジからピンまで12ヤード
計14ヤード
ショット○
距離○
→1パット
パー5の3打目 深めのラフから砲台グリーンへ
グリーンまで30ヤード
エッジからピンまで10ヤード
計40ヤード
ショット○
距離○
→2パット

 使い心地その1:ショット

 8回使って、ミスヒットは1回も無し。深めのラフや左足下がり、芝の薄い花道など、ややタフなライもあったが、まったく問題なく打てた。まあチッパーを持ってパット打ちしてチャックリしてたら、それこそ中華料理屋で牛丼を食うようなものだけどね(←意味不明)。


 使い心地その2:距離感

 実戦初投入で8回使用して距離感が○だったのが4回、そのうち3回が1パットだったのでまあ良い方だろう。4回のミスのうち3回はオーバーだが、これはスティンプメーターで9という速いグリーンであったことが関係していると思われる。

 また、#3は花道から2段グリーンの上の段へ25ヤードという、やや難しい状況だったので仕方ないかと。#4も、エッジに着地させないとオーバーするのは必至という状況で実験的に使用したので、これも厳密にはミスとは言えない、と言い訳。


 使い心地その3:方向性

 方向はほぼ満点。っていうか、パットと同じなんだから狂うはずがないと言うべきか。入りそうだったりピンに当たったりするショットはなかったが、これはグリーンが読めなかったせいである。


 使い心地その4:特殊な状況

 #1から#7はグリーンのすぐ近くからのショットだったが、#8だけはまったく違う状況で使用してみた。

 このホールのグリーンは仮設グリーンで、フェアウェイに盛り土をして急激に立ち上げて作られていた。しかも直径は20mぐらいしかなく、さらに中央が盛り上がったお椀を伏せたような形(左図)。

 で、ボール位置はグリーン手前のラフ。グリーンまでは約40ヤードで、つまり球を上げてグリーン上にボールを留めるのはほぼ無理と思われた。

 かといって、ピッチエンドランでもグリーンをオーバーするのは必至であり、手前から転がし上げるしかないという状況である。そう、まさにチッパーのための状況。

 距離が長かったので不安はあったが、ラフといっても軽く浮いているような状況だったのでライは良い。

 というわけで、ボールを右足寄りに置き、パッティングストロークではなく、ランニングアプローチのつもりで、つまりショットの打ち方で打った。もちろんグリップもショットのグリップ。

 すると、ボールは10ヤードほど先のフェアウェイへランディングし、そのまま勢いよくグリーン方向へ。そして舞台状に盛り上がった花道を絶妙な強さで駆け上がり、ピンまで3mの位置で静止。

 っていうか、うまい人なら8アイアンや9アイアンでも同じショットが打てると思うし、今回はたまたま偶然うまくいっただけだと思うけど、パット打ちではなくアプローチ打ちでも打てた(そして結果が出せた)という経験はなかなかおいしいかったかなと。


 使い心地その5:問題点

 今回は無理して8回使ったが、普通のラウンドで、明らかにX-ACTの方が良い結果が出るという状況は、多くて5回、普通は3〜4回だろう。そして今回、X-ACTを入れた代わりに4アイアンを抜いたのだが、その4アイアンが欲しいな・・・という状況が2回あった(ティショットでしか打てないんだけど)。

 回数で言えばX-ACTを入れた方が良いのだが、4アイアンも抜きたくない。というのは、私のような日替わり調子乱高下男は、いつ何時スプーンが打てなくなったり7Wが打てなくなるか判らないからだ。でも、56度のウェッジ2本(バウンス9度のアプローチ用と13度のバンカー用)は外したくないし・・・


 そうだ、ちっともうまく打てない7Wを外そう(こういうことをしていると、もっと打てなくなります)。

 というわけで、次は河川敷でX-ACTを使ってみようっと。

  2008/4/7 (703778hit) 打ったらフィニッシュ


 昨日。一人寂しくとぼとぼと、ロンリー気分で涙をこらえながらいつもの高槻(河川敷)へ行こうと思ったら、数少ない友達であり、新・永遠のライバルでもあるN谷くん(ベストスコア74)が「薄暮プレーに行きませんか?」と電話を掛けてきてくれた(嬉涙)。そして我々は、3時に京都の加茂カントリーに居たのであった。

 実はN谷くん、私に先立ってマークスマンX-ACTを購入しており、彼が「X-ACTいいッスよ〜!チップインバーディも2〜3回しましたよ!!」と言っていたので、私は購入を決意したのであった。

 で、ラウンド中、N谷くんは私にX-ACTの先輩として教えてくれた。

 「X-ACTを使うコツその1。恥ずかしがらずに堂々と使え!」

 深い言葉である。

 X-ACTを使っていると、「チッパー君」と呼ばれたり揶揄されたりすることがあるらしい。それでも、恥ずかしがらずに堂々と使おう!という意味と、どうせ買ったんだから、使う時は面倒臭がらずにどんどん使おう!という意味がこの言葉には含まれていると私は思った。

 で、私は堂々と色々な状況で使ってみた。

 状況その1:砲台グリーンまで15ヤード、エッジからピンまで8ヤード

 フェアウェイにランドさせ、手前から転がし上げる作戦である。しかし砲台グリーンの傾斜は侮りがたく、わずかにショートしてグリーンエッジまでしか行かず。ファーストバウンドがグリーンではない場合、やはり距離感がなかなか難しい。慣れの問題だと思うが。

 状況その2:砲台グリーンまで4ヤード、エッジからピンまで6ヤード

 砲台グリーンの上り傾斜にワンクッションさせ、勢いを殺し、ピンまで惰性で転がしていく作戦である。これもワンクッションで勢いが思った以上に殺され、4mショートしてしまった。

 状況その3:グリーン奥の左足下がりの法面(ラフ)からグリーンまで6ヤード、エッジからピンまで6ヤード

 これもグリーン手前にワンクッションかツークッションさせて、あとはピンまでとろとろ・・・というイメージで打ったのだが、今度は勢いがつきすぎ、グリーンの反対側の端まで転がってしまった。トホホ。

 これらのことから言えるのは、グリーンから離れた位置からランニングアプローチで使うためには、(キャリー1:ラン3という)計算ができない分、距離感に慣れなければいけないと言うことだ。っていうか、自分の距離感がトホホだったらどんなクラブを持ってどんな打ち方をしてもダメ、という当たり前のことに気づいた私って、ホントに頭の悪いスカタン野郎だと思った。


 さて、内容はダボばっかり叩くというお寒い内容だったが、最終ホールでN谷くんに頼んでスイングを見てもらった。すると、正確に文字にしにくいのだが、

 スイングに勢いやスムースさが無く、無理矢理フィニッシュを作っているような感じ。インパクトからフィニッシュまで無駄な動きが多く、遠回りしている。もっと鋭く、フィニッシュまで一瞬で振り抜くつまり「打ったら(もう)フィニッシュ(の位置に体もクラブもある)」イメージが欲しい

 という、素晴らしいアドバイスを頂いた。どうもボディターンやインパクトの形にこだわるあまり、気持ちよく振り抜けていないらしいのだ。そういわれれば思い当たることがたくさんある。ゴムで縛っての練習も、左足下がりの練習も、スイングの形にこだわってばかりでのびのびとスイングすることを忘れていたのか。そうだ。

 クラブを気持ちよく振る

 これからは、この事を目標に練習&ラウンドしてみよう!N谷くん、ありがとう!!しかしそれにしてもやっぱりというか、

 何年ごるふしてんねん俺(涙)。

  2008/4/8 (704152hit) スイングを取るか、首を取るか


 というわけで昨日の夜、練習へ行ってきた。165球。この日のテーマは昨日も書いたとおり

 クラブを気持ちよく振る

 である。今までしてきたことを全て忘れて、とにかく振る。フィニッシュまでよどみなく、腰を素早く切って振る。すると・・・なかなかいいのよやっぱり。

 特にアイアンは上空斜め45度に向かって力強く飛んでいく。8アイアンで150y、6アイアンで175y。体が止まったり切り返しで腕が先行するとフックするし、手が遅れるとこすり球が出るものの、それでも芯を食った当たりなので気持ちいい。

 ただ、あくまで腰を素早く切って振る事が大事なわけで、気をつけないと上半身で力任せに振ってしまう。上半身は適度に力を抜きつつ、下半身の回転と切り返すスピードをマックスに持って行かなければいけないのだ。このあたりのさじ加減が難しい。でも、形にこだわらず、思い切って振るのはやっぱり爽快である。

 ところが。同じイメージで打つとウッドがまあ暴れる暴れる。特にスプーンは打つたびにプルフック(40ヤードも左)、プルスライス、プル、プッシュスライス(30ヤードも右)、プッシュ、トップ、ダフリと七色の変化球である。自分の意志で打ち分けてるんだったらすごいけど。

 V-Steelの7Wは低いフックで目標より10ヤード左へしか行かないし、ドライバーもスプーンほどではないけど四色の変化球が順不同で出るし。ウッド(特にティショット)はもう少し大人しく振った方がよいのかもしれない。


 というわけで、久しぶりに165球のほとんどをフルショットした私であったが、気が付けば首の付け根の深いところにすごくイヤな痛みが。頸椎椎間板ヘルニア、頸椎症、頸椎症性神経根症などというおどろおどろしい病名が浮かぶ。っていうか、実はここの痛みはこの数年ずっと感じてきたんだよね。良くなったり悪くなったりの繰り返しなのだ。もう持病に近い。

 そうか!ひょっとしてここが痛いから無意識に力をセーブし、思い切って振れなかったのか?そうだそうに違いない。

 というわけで、スイングを取るか、首を取るか、一つ悩みが増えた私であった(って、首を取らなアカンやろフツーはやっぱり。首に負担の掛からないスイングを考えろよって思った)。

  2008/4/9 (704500hit) 悲しい電話


 私は普段、ホームコースのKカントリー(って今頃伏せ字にしても仕方ないのだが)に1人、あるいは○と2人でエントリーする。で、ほとんどの場合、同じように1人か2人でエントリーした人と一緒になるのだが・・・

 ハイシーズンの場合、2人では予約が取れないことがあるが、1人の場合ほとんど問題はない。3バッグの組が1つや2つは必ずあるからだ。問題は、逆に暇な時期や雨の日だ。組数が少なくなる分2バッグや3バッグの組も減るし、キャンセルが出ると私が入るはずだった組が消滅してしまい、1人になってしまうからだ。

 そう、さっきKカントリーから電話があり(受けたのは○だったけど)、次のように言われたそうだ。

 「hiroさんが入っていた組がキャンセルで1人になったので、明日はラウンドできません。他の組にもし新たにキャンセルが出れば入れるかもしれないので、もしラウンドをご希望なら明日の朝1番で電話して下さい

 一人でラウンドするプレイヤーは、面倒なので来て頂かなくてもいいと言うことなんだろう。確かに1人でラウンドするのはコースにとってあんまりメリットもないし、1人のプレイヤーには何の権利もない。どこかの組に「無理を言って入れて頂く」身分ではある。それは承知している。


 私はごるふが仲間がいない我が身が悲しい。そして私は今、猛烈に落ち込んでいる。1年で30ラウンド以上プレーして、コースレイアウトも紹介して、愛着もある、メンバーになってほぼ丸8年になるホームコースに「お前は一人だから来るな」って言われたのだ。「ごるふ友達がいないお前が悪いんだ」と言われたのだ。「ごるふ友達ができないお前は、性格か何かに致命的欠陥があるんだろ」と言われたのだ(いや、そこまで言われてないのでは・・・)


 っていうか、いかに私に欠陥があっても、何とかラウンドできるよう便宜を図ってくれるとか、空きができたら電話くれるとか、そういう事をしてくれてもいいんじゃないの?そんな事を求めるのは甘えなんだろうか。

 そういう事すらしてくれないって、よっぽど俺にコースに来て欲しくないのかな。俺って嫌われてるのかな。みんなに陰口叩かれてるのかなあ。やっぱり、「木曜日はBグリーンばっかりでイヤだ」とか支配人に手紙を渡したりしたから、憎まれてるのかなあ。笑顔で接してくれているのは、ビジネススマイルだったのかなあ。






 ・・・・・何だかすごく悲しいんだ、パトラッシュ。

  2008/4/11 (705159hit) 反省


 昨日の日記は読み返してみるとあまりにも情けなく、皆様にはご心配をおかけしてすいませんでした。Eagleさん、ゼクさん、nさん、甘えん坊の私に優しいお言葉、ありがとうございました。

 さて、というわけで昨日。他のコースへ行こうとも思ったのだが外は暴風雨であり、ビジター1人を受け入れてくれるメンバーコースは少ないだろうし、河川敷を手引きカートでラウンドするのもちょっといくら何でも大変そうだ。

 というわけでいっそのことラウンドを止めようといったんは思ったのだが、午後になって雨がやんだ事もあり、Kカントリーを薄暮プレーでラウンドすることにした。薄暮受付の11時に電話すると、「2時14分のスタートになりますが、hiroさん以外誰もいらっしゃらないとキャンセルになります

 ・・・薄暮よお前もか。

 ただし今回は、キャンセルの場合電話をくれるとのこと。で、1時過ぎまで待ったが電話は無いので、ちょっと早いけど(家からコースまで10分)出かけることにした。パッティングの練習もしたいしね。

 コースへ着き、フロントで薄暮プレーに来た事を伝えると、受付嬢のSさん曰く、「hiroさん、今のところ一人ぼっちですね」と心配してくれた。

 ・・・えっと、回れるのか回れないのか、どっち?

 まあまだ時間もあるし、誰か来たらそれでいいし、誰も来なくてもし「帰って下さい」って言われたら支配人室に乗り込んで暴れよう(笑)と決めて練習グリーンへ。

 待つこと30分、練習グリーンの横に私のキャディバッグ1個だけを乗せたカートが横付けにされた。結局誰も来なかったようだ。

 ・・・じゃあ、一人でラウンドしてもいいのね。

 本当は一人でラウンドさせたくないけど、1時間も前に来てやる気満々でずっと待ってるから仕方なく、というのがコース側の本音か。よし、これからはこの作戦で行こう(笑)。

 というわけで、1人でハーフをラウンドしたのだが、4ホールぐらい激しい暴風雨にさらされ、最後の1ホールで前の組に追いつき、その組があまりに遅いのでそこで止めることにした。


 それにしても、木曜日に限って暴風雨って・・・ボクは天にも嫌われているの?パトラッシュ(←もういいって)。

  2008/4/12 (705507hit) ある実験


 というわけで1人でラウンドしたのだが、その内容を全然書かなかったので今日はそれを書こう(って何ちゅう文章だ。小学生の作文か)。

 一人でのラウンドに加え、前はコンペの4人組、しかもあまりうまいプレイヤーではなさそうだ。よって時間はたっぷりある。私は、今までずっとやりたかったある実験をすることにした。

 3番ホールの2打目地点。ほんの少し左足上がりで、グリーンは10mぐらいの打ち上げ。ピンまで130ヤード。赤矢印がピン(下図)。



 ここから7アイアンでピンを狙うのだが、よく見て頂ければ判るとおり、ボールがある場所にちょっと細工をしたのだ。それは・・・

 ボールの左右にティを挿し、ボールの位置をマークして打つというもの。

 そう、ディボットホールがどんな感じで取れているのか、そしてショットとディボットホールとの関係を探ろうという壮大にしてありきたりな実験である。

 フェアウェイからアイアンを打つ時、全ショットダフっているような気がするんだよね。だったら実際にチェックしてみたらいいのではないかと。

 で、この7アイアンのショットだが、高さはだいぶ低めだがピンに向かって真っ直ぐ飛び出し、軽くフック。手応えはまずまず。

 ボールはピン左5mにオン。そしてこの時のディボットホールは左の写真。おお、悪くないじゃん!少し左を向いているけど、上出来だ。

 次はフラットなライから150ヤード。同じく7アイアン。この時も珍しくまっすぐ飛び、高さや感触も申し分なし(ひょっとして挿したティがいい感じでガイドになってるせいかも)。

 で、そのディボットホールは・・・これも合格点を付けていいかと。上と比較すると、真っ直ぐ抜けてるよね。つまり最初のがちょっと引っかけ気味だったということか。フックしたしね。

 ちなみに砂が浮いて判りにくいので、ディボットホールの始まりを青の点線で示した。

 次は5アイアン。グリーンまで170ヤードの打ち上げ。わずかに左足上がり。

 感触は・・・ダフリ!飛距離は1割減だった。ダフったディボットホールがこれ。ディボットホール嘘つかない。しかも左向いてるし。

 ところが、ボールは真っ直ぐ飛んだんだよね。不思議だ。ダフって深めに入ったから地面の抵抗でクラブが左へ行ったのかな?

 ショートアイアン。パー5の2打目、わざわざ8アイアンで打ってみた。この頃になると雨が酷くて、どこでもカジュアル状態。よって、できるだけライの良さそうなところへボールを置いてショットした。

 打った感触は悪くなかったが、左へ引っかけ気味。ディボットにも見事にそれが表れている。

 しかし、角度にして3度か5度ぐらいアウトサイドインに入っただけで15ヤードも左へ飛ぶんだからごるふは恐ろしい。

 残り105ヤード打ち下ろし。52度のウェッジのフルショットにおけるディボットホールがこれ。

 自分でも信じられないぐらいいい感じじゃん。ちょっとアウトサイドに抜けているような感じだが、これはティを挿した位置がずれていたせいだと思う。

 そしてこの時、ショットの方も満点だった。雨のせいか5ヤードショートしたけど。

 実は、もっと酷いミスショットをして、ディボットホールももっと酷い物ができる予定だったのだ。雨も酷かったし、スイングのイメージも変えたし。それが何故か、ナイスショットに良いディボットホールがほとんど。これは多分、次のような理由によるものと思われる。

1,スコアを付けないお遊びの薄暮プレーで、ボールの行方を全然気にしなかった

 誰も見ていないし(私は人の目を気にする小心者なのだ)、良いショットをする事だけに集中してショットしたからであろう。っていうか、普段からそうしろよ>俺

2,ティで作ったゲートが方向を指示する良い指標になった

 これ、実際のラウンドでもしようかな・・・え?ダメ?やっぱり?

3,「クラブを思い切って気持ちよく振る」という考え方が良かった

 と信じたい。

4,たまたま、偶然だろ?

 やっぱりそうですか・・・・

5,球の位置を、ボール1個〜1個半ぐらい右足寄りに置いて打った

 これはちょっと思うところあってそうしてみたのだが、これがなかなかいいのよ。これについては、近いうちに書きたいと思ういや書かせて下さい。


 というわけで(←好きだなこの言葉)、結論。

 ディボット嘘付かない。

  2008/4/13 (705732hit) 同じミスをする理由


 何日も同じラウンドの話で申し訳ないが、先々週・先週と同じコースをラウンドした際、面白い現象があったのでご報告したい。

 伏尾ゴルフ倶楽部の西コース3番(左図:伏尾GCのウェブからお借りしました)。

 110ヤードと短い、やや打ち下ろしのパー3。手前は花道がたっぷりあり、奥はバンカーと崖になっている。HDCPは9。つまり西の9ホールの中で一番簡単なパー3。

 赤い旗(左側)が本グリーンで黄色い旗がサブグリーン。この日は本グリーンにピンが切られていた。

 ここで私は、2回ともPSを持って2回とも手応えの悪いこすり球で右手前の花道にショートした。

 これをただ単にヘタだと片づけるのはたやすい。また、ウェッジなので引っかけるのを嫌がったとか、ピンが手前だったのでショットが緩んだとか、色々な理由も考えられる。

 しかし、まったく同じミスをするというのは一体どういうわけか。


 次は東コース2番、423ヤードパー4(右図)。距離が長く、2打目が打ち上げになるHDCP1の難ホール。同じく赤い旗が本グリーン、黄色い旗がサブグリーン。

 先々週は右のラフ(特設ティ)から145ヤードを8アイアンで、先週は左のラフから155ヤードを7アイアンで狙ったのだが、その2回が2回とも打った瞬間右へ飛び出し、軽くスライスして狙いより30ヤードも右のサブグリーンにオン

 つまり、ここでもまったく同じ球筋のミスをしているのである。まるでビデオテープを見るかのようなミス。だからどうして?

 ちなみに、この時は2回ともサブグリーン周囲からランニングアプローチして、1パット。でもこれは偶然ですねはい威張るな俺。


 で、冷静に考えてみると、その理由として自分のヘタさが三分の一、そのホールの持つ罠にはまっているのが三分の一、そして、精神的な理由が残り三分の一ではないかと。

 ヘタさについては説明する必要ないだろう。きちんと打てないトホホ野郎め!このブタ野郎!終わり。

 ホールの罠とは、ロケーションやバンカーの位置、奥へこぼしたり長いパットが残ったりするのが恐いという視覚的な効果などである。

 つまり考えが浅いのだ。打つ前に、その罠や出やすいミスを十分に考えて打っていないと言うことであり、マネージメント不足と言いかえることもできる。何年ゴルフしてんねん、このブタ野郎!(←気に入った)。

 そして3つめ、精神的な理由とはこうだ。最初の例でいうと、打ち下ろしのパー3でピンは手前なので手前に乗せたいという欲。しかし持っているクラブはセンターまで届くクラブ。よって、若干軽めに打ちたい(フルショットですらまともに打てないのに)という自分の腕の過大評価。こういう精神状態が複雑に入り交じり、必要以上にコントロールショットをして体の切れがなくなり、合わせにいくようなスイングをして、ショートしたと考えられる。

 後の例は、ラフからバンカー越えで打ち上げのグリーンに、きっちりと高い球を打たなければいけないという縛りがかち上げるような、すくい上げるようなスイングをさせてしまったのだろう。何年ゴルフしてんねん、このブ(略)。

 つまり結論的には、打つ前にどういう球が打ちたいかだけでなく、どういうミスが出やすいかとか、このホールの罠は何かとか、そういうことまでしっかり考えて打たないといつまでたってもうまくならないんだよブタちゃん!と言えるだろうと思った。

  2008/4/14 (705933hit) アイアンの球の位置


 世間はマスターズだった。今日は徹夜したので辛い。結果や感想は他の人のウェブやブログをどうぞ。っていうか、ゴルフってやっぱり難しいなあと。究極のマインドゲームだなと思った。


 さて今日は「ボールを右足寄りに置く」の巻である。

 これに気づいたきっかけは、プロのショットのスロー映像だった。よく試合やレッスン番組などで、フェアウェイからアイアンを打つスローモーションが流されるが、いつも「ボールをだいぶ右足寄りに置いているな」とは思っていたのだ。が、こういう映像は真正面から撮られないと不正確だし、あまり気にしていなかった。

 しかし、何度見てもいつ見てもボールは私が思ったより右にあるんだよね。ウェッジなんて、みんな右足かかと線上?と思うぐらい右へ置いてるし。

 それまでの私は、次のような感じでボール位置を決めていた。あくまで雰囲気で。

 

 つまりウェッジでもアドレスの真ん中にボールを置くのがフツーだと思っていたのだ。

 しかし、もっと右に置くのが正解ではないかと思い、それから機会があるたびに意識してプロのアイアンショットにおけるボール位置を見続けた。といってもTVでだけどね。そして、脳たりんの頭で結論づけた。

 アイアンは(自分が考えていたより)右足寄りで正解だ!と。具体的には今までよりボール1個か1.5個分右へずらす、というセッティングである。そして、そのセッティングにすると・・・アドレスがすごくしっくりくるんだよブラザー!(下図)



 それに伴い、ドライバーもボール半個から1個内側に置いた。すると引っかけが減り、これもいい感じ。

 アドレスがしっくりくるというのは、精神的な意味だけでなく、実際にグリップの位置とヘッドの据わりが良い気がするのだ。それも、アイアンの番手によって絶妙にボール位置が決まる。

 というのも、アイアンを、フツーに、ハンドファースト(左足付け根内側にグリップがある状態)でアドレスした際、ボールを右足寄りに置いた方が、自然なプル角を維持しやすいからだ(え?違う?)さらに、球を右へ置くことで、ダウンブローのイメージが出やすくなるし。

 うまく説明できないけど、つまりこれの方が良いショットが出るんだよね(私の場合)。だから間違っていないと思う(私の場合。効果には個人差があります)。

 でも、今さらボールの位置をうんぬんって・・・・(お約束ですいません)

何年ごるふしてんねん俺(涙)。

  2008/4/15 (706297hit) 世の中には


 世の中には2種類のgolferがいる。ゴルフが好きなgolferと、ニギリが好きなgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。ゴルフのためにクラブを選ぶgolferと、ニュークラブを使うためにゴルフをしているgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。練習場へいく方が多いgolferと、ラウンドする方が多いgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。スイングするgolferと、クラブを振り回すgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。ホールインワンをしたことのあるgolferと、ホールインワンの記念品を複雑な気持ちで受け取るgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。バンカーに入ったボールをグリーンに乗せるgolferと、バンカーに入ったボールに「頼むからグリーンに乗ってくれよ」とお願いするgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。プレッシャーが掛かるとミスショットするgolferと、何の理由もなくミスショットするgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。パーを取った時、単純に喜ぶgolferと、バーディを取れなかったと悔しがるgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。常に次のショットをどう打つか考えるgolferと、常に終わったショットのことばかりを考えているgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。首が痛いgolferと、腰が痛いgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。スイングを食い入るように見つめられるgolferと、スイング中目をそらされるgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。ロープの中のgolferと、外のgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。ゴルフがエチケットから始まるのを知っているgolferと、自分のスコアや飛距離しか知らないgolferだ。

 世の中には2種類のgolferがいる。「golf」をするヤツと、「ごるふ」しかできないヤツだ。

 世の中には2種類のヘタクソがいる。人から教わるのが大嫌いなヘタクソと、人に教えるのが大好きなヘタクソだ。

 ティグラウンドには2種類のgolferがいる。とりあえず前へ飛べばいいと考えるgolferと、とにかく思いきり遠くへ飛ばすことしか考えていないgolferだ

 世の中には3種類のgolferがいる。ヘタなヤツと、うまいヤツと、タイガー・ウッズだ。

 世の中には2種類のアマチュアgolferがいる。スタート3ホール目でベストスコアを諦めるgolferと、最終ホールで大叩きして落ち込むgolferだ。

 世の中には2種類のアマチュアgolferがいる。ヘタなgolferと、すごくヘタなgolferだ。


 世の中には2種類のgolferがいる。世の中には2種類のgolferがいると思っているヤツと、そんなことを考える暇があったら練習へ行くヤツだ。

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