きさいちCC・松コース紹介

2008/1/15 更新 

 松コースは、野球で云うと長嶋茂雄。ホンダの車でいうならNSX。TOKIOで云うと城島茂。つまり、きさいちCCを代表するコースといえる。フェアウェイは広く、3つあるコースの中で一番フラットで、回っていて気持ち良い。多少曲げてもセーフになるところも多い。従って、一番人気が高い。

 ただし、曲げても良いとはいえ、砲台グリーンや距離が比較的長いホールも多く、ドライバーをちょっとミスすると2打目はミドルアイアン以上のクラブ(バックティからだとウッドも)が必要になる。ある程度しっかり飛ばせるごるふぁーでないと、スコアはまとまらない。

 なお、航空写真はgoogle earthより。距離はAグリーン(カッコ内はBグリーン)。


松 1番ホール
Par4
(HDCP2)
blue:402y(380y)
white:368y(346y)
red:333y(310y)

 スタートホールに相応しい、ほぼ真っ直ぐでやや打ち下ろしのホール(黄色の実線はレギュラー(白)ティから230ヤード)。易しそうに見えるがいくつかの罠が待ち受けている。

ティショット

 第一打は、180〜200ヤード以上打たないと左足下がりのライになる。また、フェアウェイに食い込んだ右の林はスライサーにとって脅威。

 ティによって、左バンカーまでは220ヤード〜260ヤードとなる。ティが後ろ目の時、普通の飛距離の人は左バンカー狙い()、ティが前の時、ロングヒッターはバンカー右()が正解。

セカンド

 両グリーンとも花道は確保されているが、Aグリーンは少し砲台になっており、ショートしやすい。ほんの少し打ち上げなので、1番手大きめで余裕を持って。Bグリーンは左手前のバンカーが効いているが、右はすぐOBなので要注意。

グリーン

 左右とも奥行きがある受けグリーン。ただしアンジュレーションはそれほどでもない。きさいちCCのグリーンは見た目より曲がらないので、上りは真っ直ぐ強めに打つのが基本である。


松 2番ホール
Par3
(HDCP7)
blue:241y(208y)
white:196y(164y)
red:155y(120y)

 打ち下ろし、谷越えのパー3。

ティーショット
 Aグリーンの場合、グリーンの左がすぐOBなので引っかけに注意。

 実際の距離より近く見えがちなので、迷った時は大きめのクラブ選択が無難。下りのマイナス分は15ヤード程度みる。

 Bグリーンは比較的狙いやすい。こちらも近く見えるためショートしやすいが、グリーンの奥がOBなのでフォローの時は注意。スライサーは意外と右のバンカーに入りやすい。

 ピンが一番奥に切られている時以外は、両グリーンとも手前から攻めた方がパーを取りやすいかも。

グリーン
 Aグリーンは大きく、長いパットが残りやすい。手前から奥へはやや重いが、Aグリーンで一部にマウンドがある以外はややこしいグリーンではない。


松 3番ホール
Par4
(HDCP1)
blue:409y(358y)
white:371y(321y)
red:321y(270y)

 左ドッグレッグ、やや打ち上げのパー4。(黄色の実線はレギュラー(白)ティから230ヤード)

ティショット

 フェアウェイは広いが、ティグラウンドからは左の丘が張り出して見えるのでスライサーは打ちにくく、右へ突き抜けやすい。

 よってスライサーやロングヒッターは思い切って左の山裾のくすの木()狙いで最短ルート。ここからなら多少スライスしても距離は残るが大丈夫。

 ドローヒッター、あるいは距離を落として安全にいくならグリーン右()狙いで。

セカンド

 Aグリーン(左奥)はきつめの砲台で、少しでもショートするとボールは止まってしまう。実測距離より1〜2番手長いクラブを持つべき。

 ただし、グリーン左はOBが浅く、右手前には「曲者の松の木」が2オンを阻止する。

 よって、少しでも不安に思えばレイアップすべき。ここは上級者でもなかなかパーが取れないホールである。

 Bグリーン(右)は距離も短く易しいが、フェアウェイの微妙な傾斜(つま先下がり)のせいで球がショート、あるいは右へ飛びやすい。右奥からのアプローチは難しくないので、やや突っ込み気味が正解。

グリーン

 Aグリーンは受け傾斜が非常に強く、横からのパットは驚くほど切れるので注意が必要。Bグリーンは小さいがそれほど難しくはない。

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