36名の方にご回答いただきました。 |
1、ナイキのタオル (希望者 1名) 高野様 |
2、ナイキの女性用靴下 ほぼフリーサイズです (希望者 1名) ruiko様 |
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3、パターキャディ 2名様 キャディバッグの外側に取りつけるパターホルダー。 使い勝手は・・・? (希望者 0名) ・・・・ |
4、グローブストレッチャー 使用後のグローブを乾燥させ、長持ち させます。汗かきの人に? (希望者 1名) mrkamada様 |
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5〜7、キャップクリップ付きボールマーカー
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8、グルーヴチューブ クラブを洗う水ボトル付きブラシ。 セルフのラウンドでは結構重宝します。 (希望者 8名) syude様 |
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アンケートご協力、本当にありがとうございました。 はじめから「プレゼントは要りません」と アンケートだけお答え頂いたSKY DOG様、 さらにどんちゃん様(世間は狭い・・・)、 ご協力ありがとうございました。 そして 当選者の皆様、おめでとうございます。 惜しくも選にもれた皆様、 本当にごめんなさい<m(__)m> |
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9、スリクソンのおまけタオル おまけですので、それなりです。ごめんなさい (希望者 2名) のき様 |
というわけで、みなさま、本当にありがとうございました。
次回は・・・もうないかもしれない・・・多分・・・(^^;
2002/11/5 木曜日定休について
1年1ヶ月にわたり、基本的に毎日の更新を自ら律してきましたが、もう疲れました、ちょっと堪忍してください、という事で、コースをラウンドする木曜日だけ日記をお休みにさせていただく事にします。 最初は日曜日に休もうと思っていたのですが、ラウンドする日は朝がせわしないこと、家を空けることが一番多いこと、日曜日はコンピュータの前に座っている時間があることなどから、木曜日を定休とさせていただきます。今後ともご愛顧よろしくお願いします。 |
期間中、6,352名の方にご応募を頂きました(嘘)。ありがとうございました。厳正なる抽選の結果、アメリカ在住の高野さんに当選いたしました!おめでとうございます! 商品は今週中に発送いたしますので、どうかご利用ください。 |
応募期間なしということでした。でも、このままだと5年経っても10年経っても抽選できないと言う事態に陥る可能性がありますので、2001年度末で締め切らせていただきます。 |
日記の感想を書いてくださいとか、気心が入るかも・・・とか書いたのは、ひょっとして思い上がりだったのでしょうか?傲慢だったのでしょうか?10日間の応募期間が短すぎるのでしょうか?開設して2ヶ月も経たないウエブでプレゼントを募集するなんて言うのがそもそもの間違いだったのでしょうか?ということで、再び企画を変更させていただきます。 応募期間 なし(応募者が5名になり次第締め切り) 件名 Line A Putt希望 メール内容 氏名(ニックネーム可)、年齢、性別と 面白かった日記の日付を書いてください。日付だけでいいです。 当選判定 厳正なる抽選 当選発表 応募者が5名になり次第 注意事項 恐れ入りますが添付ファイル付きメール・フリーメール・携帯メールは 対象外とさせていただきます。 (当選発表はいつの事になるのやら) |
2001/11/20 プレゼント企画詳細
お待たせいたしました。応募の詳細です。以下の要領でメールを送ってください。 応募期間 11月20日〜30日 件名 Line A Putt希望 メール内容 氏名(ニックネーム可)、年齢、性別と 面白かった日記の日付を書いてください。 感想、意見とかを書いてくれると当たる確率が高くなるかも。 当選判定 一応抽選ですが、(メール内容によって)多少の気心が・・・ 当選発表 12月1日夜(予定) 注意事項 恐れ入りますが添付ファイル付きメール・フリーメール・携帯メールは 対象外とさせていただきます。 1日15Hitほどのごく小さなページですので、十分当たる可能性があります。是非ご応募ください。というか、応募がゼロだったら泣いても良いですか? (11/25 追記 私は泣いています) |
HP立ち上げから2ヵ月半が経過し、のべ1300名以上の方々にご覧頂きました。本当にありがとうございます。今後とも、私のアホさ加減を多くの方に楽しんでいただくよう、毎日更新を続けて行きたいと思っております。 さて、その感謝の意味を込めまして、第一回のプレゼント企画を考えました。上の写真の「Line a Putt」をプレゼントさせていただきます。この器具はボールに直線を引き、パットのラインを出しやすくするものです。USPGAのツアープロも多数使っているようで、製作者によればあのタイガーもビジェイ・シンもパットの名手ブラッド・ファクソンも使っているそうです。 あなたのパット数を激減させる秘密兵器、1名様にプレゼントします。詳細は11月中に発表しますので、どうかお見逃し無く! |
成績のページや日記のページに出てくるおかしな数字ですが、それをどう決めているか、ラウンド中にどう記録しているかを書きます。まあ、数字を細かく把握したとしても、わかる事はたかが知れていて、感覚的に「最近はドライバーが調子良いなあ」と捕らえる結果以上のことはわからないんですが、はっきり数字を出す事で目標や励みになります。 まあ、なんだかんだ言っても、ラウンドした後も(数字をいじったり思い出したりして)しばらくはゴルフで楽しみたい、という欲張りな気持ちから始めた、というのが本音です(このホームページも究極的にはそうですし)。 まずは、実際のスコア表をご覧ください(上図)。スコアカードの1列目はスコアとパット数です。これは皆さんが書いている通りです。きさいちCCのスコアカードには、一列目にさらに余白があるのですが、そこにドライバーの飛距離とショット内容(後述)を○、△、×の三段階評価で記入します。また、フェアウェイキープした時は飛距離の数字を丸で囲みます。同様に、2列目にはアイアンショット及びフェアウェイウッドの番手及び内容を、3列目にはアプローチショットの番手及び内容を書いていきます。同伴競技者のスコアは、4列目と余白にちょろちょろと書く事になります。(^^; ショットの内容ですが、以下のように自分で決めています。 ○・・・イメージどおりの球が打てた、又は狙った場所に良い手ごたえで打てた場合 △・・・イメージとは違うが、まずまずのショットであった場合(例えばドライバーショットでスライスしたが曲がりが少なくラフに残った、アイアンでややハーフトップ気味だったが真っ直ぐ目標どおり打てた等) ×・・・トップ、天ぷら、ドスライス、極度な引っ掛け等、誰の目にも明らかなミスショット で、○を100%、△を50%、×を0%としてクラブごとに平均%を出した数字が、ファインショット率となります。主観的な判断なので甘くなったり迷ったりする事もありますが、まあ自分で楽しむ分には支障はありません。逆に、うまくなるに連れてだんだん評価が厳しくなる(○を出せる基準が上がってくる)ので、その分数字は上がりづらくなると思います。 大事なのは、結果には左右されない、という点です。良いショットで、グリーンオーバーしてバンカーに入ったり、思ったより風に流されてOBになったりしてもショット自体が良ければ○ですし、アイアンでトップした玉でたとえカップイン・イーグルが出ても×になります。 また、「アプローチリカバリー率(Scrambling)」ですが、パーオンしなかったホールで寄せワンのパーが取れた確率です。これはショートゲームの上達率を示しています。 こういう成績をつける上での難点は、一打毎に記入するのでせわしなくなる(スロープレーにならないようには十分注意しているつもりです)のと、数字を上げる為にラウンドをこなすような本末転倒を犯しやすいという点です。 本来、のびのびとゴルフを楽しむためには、スコアをつけないで回るのが一番だと思います。こんな事をして、自分でも日本人的でセコイ性格だなあと嫌になりますが、スコアをつけないで飄々と回るのは老後の楽しみに取っているんだ、とここでは強がりを書いておきましょう。 |
2001/10/3 「スウィングプロ」という練習器具について
今年の6月、「スウィングプロ」という練習器具を買いました。ゴルフ雑誌で何度か紹介されていて、気になっていたのですが、e-golfというゴルフ総合サイトで購入できることを知り、ちょっと高いかなと思いつつ注文してしまいました(現在ではGDOやゴルフショップでも買えます)。上の写真を見ていただければわかると思うのですが、シャフト部分が硬めのホースのようになっており、ヘッドはウレタンのような素材で柔らかくできています。バランスや重さは普通のクラブのような感じです。 詳しいレポートは高野さんのHP(ゴルフ「80を切る」日記のTip58のページ、「スウィングプロ試用記」)に投稿しましたので、どうぞご覧ください。人によって合う合わないはあると思いますが、少なくとも私はスウィング軌跡が安定し、飛距離が伸び、適正な高さで球が上がるようになりました。(私はスウィングプロのまわしものではありません。念のため。) 振っている感じをご覧になりたい方は、ここをクリックしてください。 (2003/11/29 一部改変) |
2001/10/2 編者のページに書いた「お気に入り」について
フレッド・カプルス。言わずと知れたUSPGAツアー14勝のプロゴルファー。彼のスウィングは力みがなく、それでいて力強く、大変シンプルです。特に、テークバックを「するっと」上げる感じがたまりません。 彼の飛びの秘密はフライイングエルボーと強靭な下半身にあると思うのですが、私も同じスウィングを目指しているので、浮かべるイメージとして彼のスウィングは最高のお手本になります。 amazon.comから彼のビデオをわざわざ取り寄せて見たりしました。 |
坂田プロの「スウィング進化論」に初めて触れたのは、たしか週間ゴルフダイジェストの連載だと思うのですが、NHKの「趣味悠々」でその説得力のある理論に触れ、いっぺんに信者になってしまいました。 で、・・・・やりました、ショートスウィング。2000年の4月から、練習場で毎日100球、半年ぐらい・・・・続けようと思っていたのですが、実際は2日に1回、1日50球で約3ヶ月で飽きてしまいました。しかし成果は確実にありました。 スウィング軸が固まり、芯に当たる確率が確実に上がりました。飛距離もアイアン1番手分伸び、100そこそこでしか回れなかったのがその3ヶ月で90を切れるようになりました。それからは100叩きは1-2度しか経験していません。やはり、何かを信じて地道に練習するのは大事だと心底思いました。(最近、メッキが剥がれてきているのでまた再開しようかな、と思ってます) |
伊沢プロ、大好きです(言っておくがおかしな趣味はない)。地味ながら日本屈指の美しいスウィング、芸術的なインパクト、飄々としたキャラクター、嫌味のないコメント、人柄が全身に滲み出しています。自分の持っていない物に人は憧れるのなら、私が伊沢プロに憧れるのがまさにそうでしょう。何せ私ときたら派手なスエイから始まる醜いスウィング、どこに出しても恥ずかしいインパクト、脂ぎったキャラクター、いやみったらしいコメント、やはり人柄が全身に・・・ |
最初の出会いはライバルN君(運動全般に非凡な才能を有するスポーツマンで、私の数少ないゴルフ仲間なのです。悲しいことに私の周りの同年代の友人でゴルフをするのは彼一人だけなのだ。)の「キャロウェイのドライバーは使いやすいよ」という言葉でした。その頃、父親と弟のお下がりのクラブ(ウッドがテイラーメイドのバーナー、アイアンがマルマンのF-18)を使っていたのですが、本格的にゴルフをしようと思い立ち、ドライバーを買う段になって彼の言葉を思い出し、迷わず中古ショップへ足を運んだのでした(その当時は私の腕で新品のクラブを買うのは恐れ多いと思っていた。ああ、なんと奥ゆかしい時代よ)。 そこで見つけたのが「ビッグバーサ ウォーバード」の10度、レギュラーフレックス。2年ほど使いました。芯に当たれば無茶苦茶気持ちいい弾道で飛びますが、もっと楽なクラブが欲しくなり、その後は発売直後にERCを買い、Yahooのオークションでホークアイプロシリーズ(9.5度)に至る。その後、VFTのプロシリーズやスチールヘッドプラスのドライバーに浮気するものの、何とか落ち着いています。 |
説明不要。オーガズムの一瞬。最高飛距離は280ヤード(自称)・・・と言ってもフォローの打ち下ろしのホールで一回だけ。もともとスライサーなのでランが出ない。いつもは230ヤード出れば御の字。 |
私の場合、コースを回っていて最も嬉しいショットは、上のドライバーショットではなく、アプローチのべたピンやチップインでもなく、ロングパットでもなく、ミドルアイアンのナイスショットによるパーオンなのです。長いパー4の二打目、残り165ヤード、右からの風にぶつけるようにやや左からフェードで狙いを付け、6Iを軽く振り切る。少し左に出て、十分な滞空時間の末に右へ振れだし、軌跡がピンに重 なったと思った瞬間グリーンの真ん中に白いボールが跳ねる・・・。はい、夢です。長いゴルフ人生で 5回ぐらいしかした事ありません。 |
ここ半年でマスターした技。いまだ成功率は50%(それはマスターとは言わないのでは?)ですが、決まればまるでプロゴルファー。ライの良いグリーン周りから、特にグリーンが下りのラインの時に効果を発揮する。素直にランニングアプローチをすればいいのですが、こけおどしには持ってこいの技。というか、私、ランニングアプローチできません。 方法は、ロブウエッジを極端にかぶせて構え、ハンドファースト、オープンスタンス。両足はそろえる。ボールの位置は右足つま先よりさらに右(上図参照)。そのままトップまではゆっくり右手首の角度を変えないように上げ、ダウンに下ろす瞬間手首を使って鎌で草を刈る要領でボールに鋭角にヘッドを落とす。必ずリーディングエッジでボールを先に捕らえる。ダフったらどトップ又は5cmしかボールが動かないという、totoを10万円分買うような技です。 |
(写真は本文と全く関係ありません)
心から感謝してます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ほ、ホントだってば! |
著作権フリーの画像をそろえたつもりですが、万が一著作権のある写真があれば |