日記231
(2013年9月)

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2013/9/2 (1243651hit) 好調の理由


 なんてこった。もう8月が終わっちまったぜ。8月が終わるといつもこの言葉を思い出す。

人生を80年とすると夏は80回しか来ない。そして、同じ夏は二度と来ない。

 そう、夏は特別な季節なのだ。そして今年の夏は特別に暑く、特別にゴルフの調子が良かった特異な夏だった。というわけで今日は今の「調子が良い時のイメージ」を記録しておくこととしよう。


 調子が良くなるきっかけは半年前習い始めたNプロのレッスン(左腰を後ろに引くダウンスイング・腕を振る・アプローチは緩まない)だが、さらに7月18日のラウンドで肉離れし、その時「左一本足打法」を試した時に「(体重移動じゃなく)その場で回転する」ことの重要性に改めて気づいたのも大きい。まさに怪我の功名。

 では、今気をつけていること。
クラブ 注意点 理由
ドライバー ・重心を落としてどっしりとアドレス 下半身は動かしすぎない
・ゆっくりしたリズムでバックスイング 右へのスエイ防止
・トップから「素早く」「腕で」振リ抜く」
 (右手で叩く)
腰を切りすぎるとダメ
FW ・その場で回転するスイング、手を速く振る 左へのスエイ防止
長いアイアン ・その場で回転するスイング 左へのスエイ防止
・トップから右腰の位置キープしたまま
左腰を後ろに引く
クラブが降りるスペースを作る
・トップから背中を向けたまま手を振る 上体(肩)が突っ込まないよう
・手首を使いすぎない シンプルなスイングを心がける
短いアイアン ・縦振りのイメージ 上体(肩)が突っ込まないよう
・トップから背中を向けたまま
 グリップを真下に落とす
50y以上の
アプローチ
・短いアイアンと同じ、クラブを
 U字型に振るイメージ
・緩まない、クラブを左に振らない
・ヘッドアップしない
50y未満の
アプローチ
・体(特に下半身)を固定して右手で叩く カット軌道は絶対にダメ
ソリッドなコンタクトが必須
スピンは加速でかける
長いパット ・振り子式ストロークで距離感を出す 距離感重視
短いパット ・短く「突く」イメージでフォロー取らない 方向性重視
・ボール位置:ストレート、スライスラインは
 左目の前、フックラインは両足の真ん中
引っかけ防止

 こうしてまとめてみると、如何に自分がスエイまくっていたかがよく判る。TVでプロ・アマの試合なんか見てるとよくわかるけど、軸がぶれているプロは皆無。逆に軸がぶれてないアマチュアは極めて珍しい。

 つまりプロとアマのスイングで一番わかりやすい違いは「スイング軸がぶれてるかぶれてないか」だと思う。

 シニアなどで、スイング理論もまだ完成していない頃に叩き上げでプロになった人は個性的なスイング(軸がぶれているような)をする人もいるけれど、それでもインパクト付近ではきちんと理にかなった軌道になってるし。それが再現性の高さにつながってるんだよね。


 今まで何十年も「バックスイングで右足に体重を載せ、それを直線的に左足方向(飛球線方向)に動かすことでボールにパワーを伝える」というイメージで振っていたけど、そろそろ

 体幹を軸とした回転運動でボールを打つ


 というイメージをもっと強く持たないといけないなと思った。

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2013/9/3 (1243939hit) 1年も三分の二を過ぎたわけだが


 9月ということはもう1年も三分の二を過ぎたわけだが、ここらでちょっと今年の成績を振り返っておこう。

スコアとパット。


 今年これまでの平均スコアが84。平均パット数が34.3。うーん、もうちょっといいと思ってたけど。

 パット数の推移。


 33台〜35台だったのが、8月になって突然31台に。思い当たることといえば、今年は暑さのせいかどのコースもグリーンが重く、その対策としてL字のマラネロを使い始めた事か。まあでも偶然だろうなうん。

 パーオン率。


 3月頃から急に良くなってるが、これはNプロに習い始めてアイアンがきちんと当たるようになったからだと思う。これが続いてくれればいいんだけどね。ゴルフの調子は必ず変動するもんね。


 次はパーセーブ率。パーオンつまりアイアンの切れと寄せワンの両方が関係してる。


 これも3月ぐらいからはっきり良くなってる。上に書いたNプロのレッスンと、芝が伸びてきてアプローチが楽になったのが大きいと思われ。寄せワン率(スクランブリング)も計算してないけど、4割強ぐらいまで行ってると思う。アプローチイップスの時は2割以下だったもんね。

次はスコアの内容。


 バーディとパーを足して48.1%。つまり18ホール中8.7ホールでパー。目標は10ホールでパー(以上)なのでもうちょっとだ。

 しかしダボ以上が14%(2.5ホール)、バーディの2倍以上あるって・・・orz。ダボ以上はせめて18ホール中2ホール(11.1%)までにしたいね。

 パー5で「パー>ボギー」は微妙に目標だったので達成できて嬉しい。次はパー3でパーが上回るのが目標だね。

次は月間成績。


 6月が酷いのは雨だけでなく何故かOBが多かったから。それもほとんど左引っかけ。今年の平均OBは1.1個/ラウンドなのに、6月は4ラウンドで14個、1ラウンド平均3.5個もボールさようならしてる。「ドライバーいけいけドンドン月間」(狭いホールでもドライバーで攻めようぜ、みたいな思いつき)はこうして幕を閉じた。

 でも今ならなんであれだけ左引っかけOBが続いたのかよくわかる。下半身が頼りなくて軸がぶれて腕が振れてなくて左向いてたからだ。って全部悪いですな。

 これからいよいよハイシーズン。秋のビッグコンペが続く。この調子、さていつまで続きますやら。


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2013/9/4 (1244234hit) 練習の頻度


 というわけで今大変調子がいいのだが(ここ毎日「調子がいい」と書いているが、読まされる方はチョー鬱陶しいと思う。すいません。でもこんなことは3年に1度なのでどうかお許し頂きたい)、ここ数ヶ月意識して行っていることがある。それは「練習にできるだけ行かない」ということ。

 書き間違いではない。「行かない」のだ。行っても週1回。それも、日曜日か月曜日に100球ほど打ち、木曜日の本番に備えるという感じ。このウェブを立ちあげた12年前は平均して週2.5回は行ってたから、半分以下だ。

 まあ忙しいとか面倒とか暑いとかいう理由もあるんだけど、最大の理由は「できるだけ体をいたわらないと、体がどんどん壊れていく」からである。

 40歳を過ぎたころから人間の自然治癒力には限界がある事に気づき、さらに50歳を迎えるころには「もう体は壊れる一方の消耗品、換えも効かず治りもしない」、だったらこの限られた体をできるだけ丁寧にすり切れないように使うほうがきっと長い目で見た時には良いのではないかと。

 だから有酸素運動などもってのほか。活性酸素が体のあちこちで発生しDNAをバカスカ壊していく。関節もできるだけ軟骨や筋をいたわり無理させない。ただでさえ体の節々が軋んでいるのだから。

 でも気だけは若いので、練習に行くとついムキになって打ってしまう。フルショットを何十球も続けて。それで何ともない頃なら良かったけれど、行けば数日影響が残るようではね。もう練習ごときで体を消耗するのはもったいないのである。

 ・・・・と思って練習を控える事で、コースで疲れにくいし体のキレも悪くないし体の痛いところも少ないのかなと。で結果、18ホール何とか集中力が持つのかなと。


 このヘタレな体、自分でも情けないとは思うが、まあその分アプローチやパットの練習を増やせばいいわけで、それなら練習場へ行かなくてもホームコースで何とかできるし。

 なによりもう若くないのだから、無理しない方がいいに決まってると思った。

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2013/9/6 (1244760hit) 枚方カントリー


 昨日は、関西では珍しい井上誠一設計の枚方カントリー倶楽部でコンペ。結果は。



 フロントイナインでは残り3ホールから4オーバー。バックナインも最初に1ホール目でダブルパー、最後4ホールで4オーバー。



 結論:やっぱり練習しないと肝心なところでとんでもないミスが出る


 詳細は明日。久しぶりにトホホ。


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2013/9/7 (1245005hit) ゴルフ最大の敵


 わかった。そうなのである。

 ゴルフ最大の敵は「たい」なのである



 いや、そのタイじゃなくて。何々したい、の「たい」である。

飛ばしたい。
フェアウェイキープしたい。
バンカーを避けたい。
乗せたい。
ピンに近づけたい。
下りにつけたい。
バンカーから一発で出したい。
OKまで寄せたい。
入れたい。
ドラコン取りたい。
ニアピン取りたい。
イイカッコしたい。
期待に応えたい。
期待以上のことをしたい。
度肝を抜きたい。
30台出したい。
70台出したい。
パープレーでラウンドしたい。
ベスグロ取りたい。
あいつに勝ちたい。
ベストスコア出したい。

 これらの、雑念というか結果に対する欲というかつまり「たい」が前面に出た時、ゴルファーは自滅するのである。っていうか自滅するのは俺だけど。


 一昨日のラウンド、スタート時は謙虚だった。っていうか、「よい結果」よりも「よいスイング」だけを考えてシンプルにプレーしていた。ティショットは次が打てるところへ。2打目はグリーンセンターへ。アプローチパットは寄せること。パーパットはまっすぐしっかり。

 難しいホールや大きなミスが1つ出たときは「どうすればボギーで上がれるか」を全力で考える。ラフからは花道へ。バンカーからは脱出優先。アプローチは不細工でも最も確率の高い方法で。

 そういう謙虚さが、ラウンドを重ねていきパーが続くうちにだんだんと希薄になってくるんだよね。そしてスコアが気になってくる。これだけラウンドして、これだけゴルフしてるのに。


 イーブンパーで迎えたアウト7番、短いがフェアウェイが回廊になっているようなパー4。枚カンで一番好きなホール。ここは3アイアンでフェアウェイキープなのだが、たぶん3アイアンなのにこんなに飛ぶんだ!と思われたいと無意識に考えたんだろう。力が入って引っかけて左の林の中へ。

 2打目は出すだけ、3打目はウェッジショットが下をくぐってしまい花道へ。4打目は50度のランニングが奥1mに寄り、これが入ってくれたからボギーで上がれたのだが、完全にダボパターン。

 次の8番は200y弱のパー3。ここも花道が絞られていて大変難しく、なかなかパーオンどころかパーが取れないホールだ。ティショット、「あの難しいパー3で乗せてニアピン!さすが」と思われたい俺は3アイアンで。しかしそんな邪な考えでショットが成功するはずがなく、リキんで引っ掛けてバンカーへ。よらず入らずボギー。

 連続ボギーで2オーバー。最終ホールは399yのパー4。ここで、

 「流れが悪い。でもここがボギーでも30台なんだから、ボギーでよしという感じで行こう」

 と思えたなら自分で自分を褒めてやりたいんだけど、

 「3連続ボギーじゃあ格好がつかない。最後ぐらいはパーを取りたい」

 と思ったもんだから。ティショットまずまずも右ラフ。2打目左足下がりのやや深いラフから170y、ライが悪いので花道狙いで行こうと8アイアンを持つのが正解。しかしパーオンしたいしこれぐらいのラフなら打てるだろう俺様ならと6アイアンで強振してとんでもなく先の上の方にあたって100yも飛ばず。トホホ。

 3打目、ウェッジショットはうまく打てたんだけど気落ちしてる分ショートして花道。花道から寄らず入らずでダボ。


 後半もスタート前から「後半何とか30台を出して70台で回りたい」という煩悩全開で、1番ホールからティショットバンカー、2打目無理に狙って土手に激突、3打目ウェッジショットがトップしてグリーンオーバーのOB、結局5オン3パットでダブルパー。

 あとは敗戦処理の如く。ティショットは見事にラフや林やバンカーを捉え続け、アイアンはグリーンエッジやグリーン周りを刺し、パットはことごとくカップ周囲を通り抜けたり寸前で止まるというスリルとサスペンスたっぷりのラウンド。ダボが出なかったのが不思議であった。


 そう、ゴルフで一番大事な「謙虚さ」を忘れたところに、ゴルフの女神は微笑まない。何度も何度もこの結論に行き着いてるのに、なんでコースに出ると忘れちゃうのかねえ。アホだ。

 これからはずっと謙虚なゴルファーでいタイものである。



ほほ笑みの国(友情出演)。

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2013/9/9 (1245338hit) またしてもゴルフ侍


 昨日の「ゴルフ侍!見参」は久しぶりに色々なことを学べるいい回だった。

 今週の侍は58歳のT氏。29歳から数年間ゴルフ場に勤めていて、研修生に近い生活をしていたという経歴は伊達ではなく、スイングは美しく理にかなっており、切れと安定感を感じさせた。

 事実、今まで(複数のコースで?)12回もクラチャンを取ってきたという強者である。ちなみにHDCPは3。

 一方のプロはレギュラーツアーで優勝経験もある新関プロ。同い年ということもあり、いい勝負になるんじゃないかと思われたが、プロが北海道特有の洋芝に苦しみ、さらにグリーンを読みきれず(っていうかハウスキャディさんの言うこと全然聞いてなくて3回ぐらい入りそうなパット外してた・・・)、アマに負けてしまった。

 で、一方T氏のゴルフだが、ほとんどミスをしないのはもちろんだがもう淡々と、6割ぐらいの力で、静かにラウンドしてるんだよね。パー4でティショットをミスして220y残ったら、7アイアンで3打目を打ちやすいところへ。パー5の二打目、240yも7アイアンで刻み。

 アプローチも基本の忠実な、まるで練習場で打っているようなスムースさと脱力感でピッチエンドランを駆使してピンに寄せていく。鋭いスピンもピッチショットも無縁。

 そして何よリ、プロがチャンスを迎えようがピンチになろうが、自分のペースで淡々とフェアウェイを狙い、グリーンセンターを狙(ってるように見えた)い、パットも「入れてやろう」ではなく自然体。言い訳や愚痴はほとんど喋らない。

 つまり中部銀次郎氏が言う「中庸」や「心の安定」を具現化してラウンドしているように見えたのだ。「マッチプレーだから相手に合わして策を練る」のではなく、あくまで目の前の一打一打を静かにプレーしていく。いやあ、いいもの見せてもらいました。

 うーん、これこそがラウンドで最も重要なこと、なのかもね。


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2013/9/10 (1245651hit) 東京オリンピック


 オリンピックゲームそのものには罪はないと思う(今のIOCの内情が腐ってるにしても)。東京に来ること自体はめでたいとも思う。

 しかしまあ朝から晩までどいつもこいつも7年も先の話に浮かれまくってほんとにバカの極みばっかり。潤うのは東京と大手ゼネコン、一部製造業、スポーツ関連企業ぐらいだろ。

 スタジアム作ろうがオリンピック開催しようが一段落したら雇用も物流も景気も反動が来るに決まってるのに、まるでバラ色の未来が永遠と続くみたいにはしゃいでる。お前ら7年後に寿命くるのか?2020年で地球滅びるのか?日本は滅びるかもしれんがな。

 56年前と民度が全然変わってない、いやむしろクズマスコミは退化してて、今後7年間の飯の種ができた、これで阿呆な民衆をうまくコントロールできる、福島の放射能ダダ漏れニュースも政治家官僚の不祥事も隠せると大喜び。

 そんな番組を見て喜ぶ「洗脳された一般庶民」もアホだけど、「7年後の有望株」とか言って12歳のジュニアの選手をわざわざ取材したり、ベイエリアの店に行って話を聞いたりって、もうバカバカしすぎて涙がでる。マスコミの皆さん、ご自分らがやってること、いっぺん冷静に考えてみたらどないでっか?え?冷静に考えたら恥ずかしくて生きていけないので気が狂ったまま生きるって?やろなあ。


 いつから日本人はここまで知性が低くなったのか。いや知性の問題ではない。常識とか道徳とかに従って生きるとか、「恥を知る」という概念とか、もっと根源的な「まじめにまっとうに生きる」という事ができなくなってきているように思えて仕方がないのだ。全部クズマスコミ、特にテレビのせいだな。


 もちrん私も偉そうなことを言えるほど真面目でまっとうではないけれど、東電に刑事責任がないという判決が出たこと(この判決もちょうどオリンピック決定にぶつけてきたしな。やることが下衆すぎる)、被災地の復興がまだまだ進んでないこと、その予算すら使えてないことなどを考えると、少なくとも今マスコミが垂れ流していることは

恣意的な誤魔化し

 であることぐらいは判る。


 もうお前ら(マスコミ関係者)全員、日本から出て行ってくれへんかな?

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2013/9/11 (1245905hit) 腐りきったスポーツ界


 昨日の日記の続き。

 オリンピックは大好き。その舞台が作り物でも、演じるアスリートは紛れも無く本物だし、1人1人に奥の深いドラマがある。偽物の感動など簡単に吹き飛ぶインパクトと魂を揺さぶる力がある。だからこそ、それを安易に商売にするアホマスコミが許せないのだ。

 あと、日本プロゴルフ協会理事の分際で指定暴力団の会長とゴルフをする阪東忠義(プロゴルファーなんて清廉潔白な人物のほうっ少ないぐらいは知ってるしそういう付き合いもあるだろうけど、会長はイカンだろう会長は)、これだけ不祥事と恥を晒しててまだこの期に及んで暴力行為が耐えない柔道連盟(天理大の藤猪省太部長はその事実を隠して全柔連理事に就任してたんだからもう開いた口がふさがらない)とまあ「スポーツ連盟のお偉いさん」どもは相変わらず香ばしいキャラがてんこ盛り。

 スポーツを通じて学んだはずの「心技体」のうち、「心」をどこに置き忘れてきたんでしょうなあこいつらは。え、「心」なんて最初から学んでない?勝つことが全てに優先?ああ、そうでしたね日本のスポーツ界は。


 だから、大リーグですら採用している「投球数制限」だけでなく、「連投による故障回避」という当たり前のルールを明文化せず、真夏の甲子園という灼熱地獄で高校生ピッチャーに数日間で何百球と連投させるわ、それをさも美徳のようにマスゴミは報道するわ、体が小さいというハンデを独自の打法でクリアした子にいきなりいちゃもんを付けてやめさせる(野球の素人でも判る。あれがバントなわけがない)という高野連にも「心」がないのですね。


 ゴルフも例外ではない。「強いもの」(プロになったら「カネを生むもの」)に対してはスロープレーもお咎め無し、ベテラン選手が苦言を呈しても機構側は無視(自分たちに非があることを知っているから反論できないのだ)、少しぐらい態度が大きいのはまだ学生だからお目こぼしがあっても、スロープレーはゴルファーにとって最悪のマナー違反だろ。

 しかも、全英オープンでペナルティを食らい、今回も警告があったにも関わらず、改善がまったく見られないという点は悪質すぎる。こういう教育こそあなたの役目じゃないの?阿部監督さん。

 それに、自分のスロープレーが、日本のプロゴルフ全体や世の中のジュニアゴルファーにどれくらいの悪影響を与えているかを考えたことがあるのか?一流のアスリート、一流のプロはそういうところもクリアしてはじめて一流なわけで。

 「強い」だけでは三流だろ松山。


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2013/9/13 (1246433hit) 加茂カントリー1.5ラウンドで事件


 昨日はN谷くんのホーム、加茂CCへ。N谷くんとTくんの3バッグで朝5時半からの早朝スルー。



 コースに付いたのは5時。まだほとんど夜&駐車場一番乗り。気持ちいい(←ヘンタイである)。

 薄暗い中パッティングだけしてスタートしたんだけど、この日は私にとっては極めて珍しい出来事があった。しかも2回も。それはチップインバーディ。



 チップインバーディー。ああ、甘美な響き(笑)

 もちろん狙って入れたわけではまったくないので威張れたものではないのだが(当たり前だ)。1つ目はグリーンの端から端、30yぐらいの下り傾斜、50度で低めのピッチエンドランが偶然ラインに乗って。2つ目はグリーンすぐ手前のラフから10y少々、58度でしっかり打ったら強く入ったものの、2バウンド目がピンにガシャン、で入る。

 ただ、入ったことは偶然の産物だとしても、クラブ選択や打ち方は先日練習して決めたイメージだったので、やっぱり頭を整理しとくのも無駄にはならないなと。


これね。

 まあ1年で一番芝が元気でアプローチも打ちやすい時期だからってのもある。だけど、つい半年前までアプローチが打てなくて死ぬほど悩んでた事を考えると、いやあほんっとに

生きててよかった。


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2013/9/14 (1246662hit) まさに目から鱗


 機能の話の続き。加茂CCを1.5ラウンドした私達は、やや遅い昼食をとるため「無鉄砲」という有名なラーメン屋に立ち寄った。そこでドロドロ豚骨系の名物ラーメンを堪能し、改めて解散。家路を急ぐワタクシ。時間は2時ごろ。まだまだ初秋の日は長い。

 ふと思い立って、帰り道にあるホームコースに電話してみた。そして60分後。



 28ホール目のティグラウンドにワタクシは立っていたのであった(←ドヘンタイである)。

 2ラウンド目になるとさすがに集中力が切れてドライバーはあちこち、アイアンはダフリまくり、パターも短いのを2つぐらい外すとイマイチだったんだけど、実はこの薄暮で一緒になった人が2年ぐらい前に一度ラウンドしたことのある人で、その人が「とんでもなくうまい人」なんだよね。

 私が思う「とんでもなくうまい人」とはHOCPがマイナスか0〜3ぐらいの腕前で、どんなゴルフをするかというとドライバーはほぼフェアウェイセンター、アイアンはピンに真っすぐ飛び、ほとんどのホールでバーディパットがカップをかすめる。

 っていうかそれ以前に球を打つ前から「上手いオーラ」が出まくってて、素振りしただけで「あこの人パネエわ」って判るレベル。



 で、その人がすごくいい人で、嫌味にならない程度に的確なアドバイスをしてくれるんだよね。この日もらったアドバイスもなんというか「うわあもう仰るとおりでございます『なるほど』以外の言葉が見つかりませんへへー(平伏)」ッて感じだった。以下「名人」って書くね。

 それはあるパー3での出来事。ティショットがちょっとショートしてカラーからのアプローチ。10yぐらいだったけど、50度のウェッジを使った。で、そのホールをホールアウトしたあと、名人が、

 「カラーからはパターを使ったほうが寄りやすいよ」と教えてくれたので、私はコンペや競技なら100%パターで転がす状況だけど、練習するためにウェッジを使った、と言った。すると。

 「でも、練習して(うまくなっ)たら(コンペや競技でも)やりたくなってくるでしょ?」


 がーん。まさに目から鱗。そうなのである。名人は、

・競技だろうが遊びだろうが、エッジからはパターを使ったほうが絶対に寄る
・だから練習する必要はない
・もし練習して中途半端にうまくなると競技(本番)でもいちびって使いたくなる
・でも練習でできてても本番ではミスするのがオチ
・よって、練習するだけ時間の無駄
・そんな練習をするぐらいならラフからロブショットとか、他に方法がない打ち方をするほうがいい



 という、アタリマエの(なのに分かっていない)ことを丁寧に教えてくれたのであった。ああ、上級者への道は厳しい。いろいろな意味で。


 (プロの場合エッジから「寄せる」ではなく「入れる」でないといけないため、転がりに不確定要素が多いパターよりウェッジのほうがカップインする確率が高い。よってプロはウェッジを使うケースがあると思われる)

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2013/9/16 (1247033hit) 3ツアーでサスペンデッド


 祝日なので短めに。トーナメントの結果に触れますのでご注意を。







 今年からメジャー競技となったLPGAのエビアンマスターズ。ノルウェイのスーザン・ペターセンが優勝、二位はスーパーアマチュアのリディア・コ。2日めまでトップだった宮里美香は残念ながら最終日79と崩れて19位。逆に初日4オーバーだった藍ちゃんは1アンダーまで巻き返して15位タイ。

 成績はともかくとして、実は今回のエビアンは大雨によるコンディション不良で残念ながら3日間競技となった。もちろん予備日もあったが、その予備日も雨の予報でコースコンディションが回復する見込みがなく、苦渋の決断で54ホールとなったようだ。

 選手の間からは「仕方ない」という声と「メジャーで54ホールは・・」という声の両方が聞かれたという。


 アメリカPGAツアーのプレーオフ、BMWチャンピオンシップでも最終日に雨の影響からサスペンデッドとなり、勝負は予備日の月曜に持ち越し。


 一方、日本でも日本女子プロゴルフ選手権大会という「大メジャー」(LPGA曰く『The Major』だそうである)が奇しくも同週に開催され、ここでも荒天のため54ホールで競技打ち切り。

 で、最終日の予定だった昨日、3日めを終わってトップタイだったイ・ボミと比嘉真美子が3ホールのプレーオフ(ただし16番・15番・16番)を経てサドンデス方式でさらに15番から、という変則的なプレーオフにより、結局イ・ボミが優勝した。

 内容は2人のデッドヒートで見応えがあったものの、2ホールを繰り返すというまたしてもバラエティ番組のような運営にどうしても疑問を感じる。

・予備日は設定していたのか
・こういう自体をどれくらい想定していたのか
・雷雨接近で中止と決断したのに、2人にプレーさせることの安全面は?
・同じく、ギャラリーも入っていたがその安全は?
・なぜ2ホールしか使わなかったのか
・2ホールを繰り返して「メジャーチャンピオン」を決める是非は?
・3ホールのストローク→サドンデスはあらかじめ決まってた?



 ざっと考えるだけでこれくらいの疑問がある。何だかなあ。どっち向いて運営されているんだろうなあって感じ?


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2013/9/17 (1247229hit) 疑問だらけのメジャー


 昨日の続きをちょっと。日本女子プロゴルフ選手権の話ね。新たに分かったことがいくつか。

 LPGAは今回、月曜日に予備日を設定していたらしい。しかし、「予備日を使用できるのは競技が成立していない時のみ」という決まりがあったらしく、今回は3日目を終わって54ホール終了し競技が成立していたため予備日を使えず

 もうスカタンというか頓珍漢というか、マヌケな自分ルールで自ら「メジャー」の権威を貶めているとしか。「何が何でも4日間するんだ」という気概とか無いんだろうね。とりあえず済めばバンザイってか。

 あと、比嘉真美子が池に入れて勝負が決まった最後の15番ホール。3mだけティを前に動かしてプレーさせたらしいのだが、直前にドライバーで打って池ギリギリのラフまで飛んでいた比嘉真美子にすればこれはもう迷惑以外の何物でもなかったと思われる。

 ただでさえアドレナリンが出まくってるプレーオフで、芯をくえば「池まで届いてしまう」という状況を作るっていうのは虐めだろ。それともイ・ボミに有利な状況でも作りたかったのか電通?

 でドライバーを諦め、スプーンを持って左へ引っ掛けて池ポチャ。万事休す。もちろん勝ったイ・ボミは素晴らしいゴルフをしたし、勝者として無条件で讃えられるべきだ。でも、ティを前に動かすという取ってつけたようなレギュレーション変更(普通に考えて、勝負がつかなかったらより難しくする方向へ変更しないか?)は本当に正しかったのか?

 こんな、疑問だらけのメジャーを戦わなければいけない選手が一番可哀想だわ。


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2013/9/18 (1247482hit) 壁を破る


 昨日か一昨日、日本で一番面白いバラエティ番組「ゴルフ武勇伝」を見ていて、おお、O崎コーチもたまにはいいこと言うじゃん(上から目線だな)と思ったので書いておく。

 この番組はO崎コーチとミスター武勇伝こと立山光広プロ、そしてゲストプロ2名がアコーディア系列のゴルフ場でストロークプレーをしながら漫談をするという番組なのだが、番組の最後に読者からの質問に答えるコーナーがある。

 で、この時の質問が「ゴルフを始めて2年、100が切れません。どうすれば100を切れますか?」というものであった。なかなか難しい質問である。詳細がわからないので答えようがないということもあるが、そもそも絶対に100を切る方法があるならば世の中に100を切れないゴルファーなど存在しないことになる。

 それに、もしそんな方法があるなら90が切れる方法も80が切れる方法も70が切れる方法も存在することになってしまう。

 で、最初にO崎コーチが「やっぱ練習(する)しかないのかねぇ」とプロに問いかけ、プロも皆返答に困っていると、再びO崎コーチが曰く。

 「ごく簡単なコースの白ティからまわって、一度100を切っちゃえば100を切るイメージができるからいいよ」

 と。うーん、これはなかなか名言じゃないか。

 100だけでなく、スコアの壁に突き当たっているゴルファーは技術的なこともさることながら精神的にも「100」や「90」や「30台」という数字に振り回されている部分がある。よって、ごくごく簡単なコースで一度その壁を破り、「あ、意外とこの壁って大したことないじゃん」と思うことでステップアップできるというのは大変に正しいことだなあと。


 ちなみに関西で「接待コース」「スコアが出やすいコース」として有名なのは大和高原カントリークラブ(全ホールにわたってフェアウェイが普通のコースの2倍の幅)とか関西空港ゴルフ倶楽部(良いスコアが出るらしい)、京阪カントリー・阪奈カントリー・枚方国際GC(距離が短め)、大阪パブリックゴルフ場(距離が短くパー70)って感じだろうか。あと、河川敷の高槻GCや樟葉パブリック、牧野パークゴルフ場とかがお勧めかな。



 で、ここで終わってしまうとO崎コーチリスペクトだけなので、思い切った提案を。これはマーク金井氏も言ってたと思うんだけど、どんなコースでもいいので一度赤ティからまわってみよう!これは100を切れない人限定ではなく、色々なレベルの人に対してね。

 ちなみにホームのきさいちCC(松竹・Aグリーン)は青からが6695y、白からが6390yだが、赤ティからだと5665yになる(思ったより長いね)。赤からラウンドしてどれくらいのスコアが出るか。

 距離が短いと簡単にスコアが縮まると思ったら大間違いで、ドライバーを使うとかえって中途半端な距離が残ったりOBが近くなったりするので、ある程度考えてプレーしないと苦戦することになる。

 つまり、ただ単純にドライバーを打つだけじゃなく、コースマネジメントを考えたりグリーンから逆算したりする機会が増えていい経験になったりするんじゃないかと。


 え、せっかくラウンドするのに距離が短いともったいない?赤ティから回るの恥ずかしい?ズルみたいっで男らしくない?うーん、確かに。でも、意外と面白いと思うんだけどなあ。


 誰か一緒に赤から回らない?

(ドリルB:1945/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:80/10000)

2013/9/20 (1247975hit) ラッキーいっぱい


 ゴルフをしていていつも思う。ダブルボギーとパーは紙一重で、アンラッキーとラッキーも髪の毛一本ほどの差しかないと。

 ドライバーがOBギリギリに飛んだ時、白杭を超えるか超えないかは純粋に運不運だけの問題だし、長いパットが入るか外れるかも我々レベルの腕前だと技術より運の要素が強い(笑)。あと、ミスショットが結果オーライになるとかね。


 昨日のラウンドはまさにもう最初から最後まで「怒涛の結果オーライ」のと「想像を絶するラッキー」の息もつかせぬ連続!って感じだった。



 1番からしてティショットが右OBギリギリがセーフ(ラッキーその1)、左足下がりのライからトップしてグリーンオン(ラッキーその2)。2パットパー。

 2番は2打目がバンカーに入り、あご近くで目玉になってたので1発で出ず4オン2パットのダボ。

 3番パー3はグリーン手前からの2打目をトップして奥のカラーから3パットでダボ。

 ・・・ここまではちぐはぐ。しかし。


 4番パー5は超サービスロング。ティショット右フェアウェイ、2打目7Wでグリーン手前まで、3打目25yからピン下4mに。これが入って(ラッキーその3)ひとつ取り返す。

 5番はティショットフェアウェイ、2打目70y(54度のコントロールショット)はショートしたものの、何とかギリギリ手前にオン(ラッキーその4)。2パットパー。

 6番ドライバブルパー4(下の成績表は308y担ってるけど、実際は260yぐらい)。ティショットでエッジまで、2打目54度で奥2.5mに。入らずパー。

 7番パー3。2打目のアプローチが何とか1.5mに付き(謙遜ではない。本当に自信がないのだ)、1パットパー。

 8番ティショットは良かったものの、2打目9アイアンがフライヤーでグリーン右奥へ派手に外す。砲台グリーン(しかもグリーン面は饅頭型)に対しての25yアプローチ、上げて止めるなんて絶対できないので、一か八かで8アイアンのワンクッション。奇跡的にグリーン面に止まり(ラッキーその5)、さらに5mのパットが決まり(ラッキーその6)パーを拾う。

 9番、ティショットがまた右OB方向へ飛ぶも、木にあたって帰ってくる(ラッキーその7)。ラフから無理せず7アイアンでレイアップし、3打目PWでピン下4mにオン。2パットでパー。

 というわけで前半は(短い梅コース+サブグリーンだったけど)1バーディ2ダボ7ラッキー。



 後半も同じような感じで、もうアプローチが偶然寄ったり(1番・2番・3番・4番で4ラッキー)、パットが偶然入ったり(2番・3番・4番で3ラッキー)OB級の当たりがセーフになったり(1番・5番で2ラッキー)トップした球がグリーンオンしたり(5番で1ラッキー)とツキまくり、戦慄の36!嬉しいぜ。



 まあ、年に1回ぐらいはこんなラッキーなラウンドがあってもいいよね、ね。



(ドリルB:1945/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:80/10000)

2013/9/21 (1248257hit) 最近の練習


 ここのところ練習は週1回のパターンになってきた。毎週月曜か火曜。つまり木曜日のラウンドを含めても週2回しかクラブを握らないことになる。これでは現状維持が精一杯だろうな。

 10月になれば木曜ラウンド・土曜薄暮・月or火曜練習というパターンになるのでちょっとマシになるんだけどね。というわけで最近の練習について。


 球数は2カゴか3カゴ。内容は「1年後のための練習」が50%、ショートゲームが30%、長いのが15%、その他が5%という感じ。

 1年後のための練習は3種類あって、「ウェッジの片手打ち(右と左)」と「ドリルB」と「ショートスイング」。各20球〜30球づつ。ホントは100球づつぐらいはしたいんだけど(っていうかしなきゃダメなんだよなあ)、50のオッサンが無理するとろくな事がないというのはもうイヤというほど思い知ってるので自粛してる。

 ショートゲームはグリーンエッジやグリーン周囲からの「体を使わないアプローチに特化した打ち方」と、45〜70yという中途半端な距離は「フルショットの縮小版」の2種類を練習。どっちもイップスの時はミス率90%だったけど、こうして打ち方を替えることでだいぶマシになってきた。



 あと、一昨日N谷くんに教えてもらったんだけど、スイングの動的なイメージがいくら正しくても、スタート地点が間違っていたらミスショットは約束されたようなものである。スタート地点はつまりアドレス。アドレスの重要性は誰もが知っているはずなんだけど、つい疎かになっちゃうよね。

 アドレスできちんと股関節から前傾できていないとグリップが降りてくるスペースが無くなり、クラブが外から入る。あと、右肩が前へ出ててもスライスか左引っかけになる(ボールは肩のラインに出ていくからね)。右肩が下がってれば下からあおり打ちになるのでチーピンが出る。

 アプローチでもアドレスは重要で、「アプローチに特化した打ち方」は足だけオープンスタンス(左足を下げるだけ)にして、膝から上はスクエアつまり飛球線に平行にセットする。どういうイメージかというと、左膝を前に出し、右腰を後ろに引く感じ。左膝を前に出すことで自然と左足体重になり、右腰を後ろに引くことでクラブの降りるスペースを確保するのだ。


 このクラブ(正確にはグリップ)が体の右側に落ちてくるためには、こうやってアドレスを決めておくのも大事だけどインパクト付近でも右腰が前へ(ボール側)へ移動しないよう、つまり前傾角度をキープしなければいけない。これもまた難しいんだけどね。

 今のところは、星田ゴルフセンターのNプロに教えてもらった、トップからインパクトにかけて右腰を固定して左腰を後に(背中側に)引くというイメージがいいようだ。


 でも、頭でわかっててもそれができるようになるまでに何年もかかるし、またコースでそれができるようになるまで何年もかかるし、さらに大事な試合できちんと出来るようになるまでに何十年も掛かって寿命が尽きてしまうのであった。



(ドリルB:1945/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:80/10000)

2013/9/23 (1248541hit) ユーティリティ


 えー、週に3回は「みんなが見てる前でとんでもないミスショットをして恥をかく」という夢を見ている編者です。

 クラブはあまり替えない方だが、あるクラブを入れるかどうかで今迷っている。ちなみにこれが今のセッティングっていうか番手別飛距離。希望的観測含む。

1w ツアーチャンプ+ランバックスタイプS 250y
3w スリクソンW-404+純正Sシャフト  235y
5w V-steel+純正Rシャフト硬化加工済み 220y
7w V-steel+NS950 200y

3I intageフォージド 195-200y
5I MP-64 NS1050S 175y
6I 同 160y
7I 同 150y
8I 同 135y
9I 同 120y
PW 同 110y

50  MP-T10 95y
54  Vokey SM4 80y
58  同 70y


 パター抜きで14本あるのは、3W抜いているから。フェアウェイからミス率高い3Wよりやや確実に打てる5Wのほうが重宝するからね。

 アイアンの4番が抜けてるのは、3アイアンと5アイアン以下が別物だから。で、問題は7Wとその3Iが思い切り被っちゃってることなんだよね。

 いや、3アイアン抜いて7Wだけにしたらいいだけの話なんだけど、3アイアンは200yのティショットに大変重宝してるし、優しいクラブとはいえ3アイアンを入れてるというのはちょっとした矜持を満たしてくれるし。

 それに7Wのティショットだと左へ引っ掛けるイメージ出ちゃうんだよね。じゃあ7W抜けやゴルァと言われるとこう答える。「だって3アイアンフェアウェイから打てないもの。いわんやラフからをや」どこが矜持だ。

 しかし問題はそれだけではない。3アイアンと5アイアンの間が開きすぎているのだ。以前アイアンを買い換えて4アイアンが抜けた時、私はこう答えた。「190y前後をピンポイントで狙うような腕前じゃありませんから」その通り。

 しかし、腕前はともかく185yとか190yのパー3は存在するし、実際何度か困った事がある。まあ殆どの場合は奥へこぼすとトラブるので5アイアンで打つのだが、(たまに)完璧に打てても花道にショートっつーのはちょっと悲しい。

 かと言って、3アイアンを短く持ってホンの少し軽く・・・なんていう芸当ができるはずもなく。じゃあMP64の4アイアン買えよってことになるのだがどうも芸がないし。打てる自信もないし(笑)。

 そこでこれ。





 そうユーティリティですぜ旦那。ラフからも打て、ティショットも打て、もちろんフェアウェイからも打て、190y前後を狙えるクラブ。某筋から聞いてみると、今一番お勧めなのはテーラーのロケットボールズ・ステージ2のKBS(スチール)とのこと。可変式のプロモデルじゃなく、普通のほうね。


 ユーティリティはどうもスタイリッシュじゃない、格好わるい、簡単すぎて面白くない、左へ行きそう、などというイメージが強い。実際、大昔にブリヂストンのBiim club-x(23度)というユーティリティを使っていたのだが、練習場ではむちゃくちゃ簡単に真っ直ぐ200yぐらい飛ぶのに、コースへ出たら左30度にしか飛ばなくて(もちろんクラブのせいではなく自分のせいなんだけどね)即効で売っぱらったことがあり、それ以来ユーティリティに対するイメージはよくなかったんだよね。




 でも、今や松山もアメリカツアーの大多数のプロも使ってるんだし、食わず嫌いはやめて使ってみようかなと。ただし、問題が1つ。

 ロフト22度の#4できちんと185-190y打てるのかどうか。飛びすぎても、飛ばなさ過ぎても困るし。MP64の5アイアンが27度、4アイアンが24度だから、25度の#5でもいいかもしれない。こればっかりは打ってみないとなんとも言えないしなあ。中古がいっぱい出回ってきたら、ユピテルの機械で測ることもできるんだけどね。

 うーん、悩ましい。

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:105/10000)

2013/9/24 (1248711hit) RBZ ステージ2 #4


 思い立ったが吉日というか、ちょっと大きめの中古ショップへ行って見つけたのでつい。



 買ってしまいました。テーラーメイド・ロケットボールズ・ステージ2・#4。22度。#5の25度はフェースがだいぶ左向いてる感じだったのでまあ大は小を兼ねるっつー感覚で。

 で、実際に打ってみると、ティアップした時はキャリー190yで合計200yって感じで少し飛びすぎる。でもマットの上からだったらキャリー175yラン15yぐらい(注:あくまでイメージです)なので、ちょうどいいかなと。

 つまりティショットでは左へ行きがちな7Wの代わりに、フェアウェイからは打てない3アイアンと抜けてる4アイアンの代わりになると。これはいい買い物をしたぜ(注:あくまで希望的観測です)。

 あともう一つ。ティショットで低い球を打ちたいとき(注:あくまで願望です)、今までは5Wを短く持ってちょっと特殊な打ち方で対応してたんだけど、このユーティリティでも同じ打ち方で190yのライナーが打てる(注:うまくいった時の話です)。っていうか5Wより打ちやすい。これは嬉しい誤算だ。


 これで当分クラブを買う必要はないな。ちょっと残念だけど。

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:140/10000)
(SS:105/10000)

2013/9/25 (1249000hit) 小田孔明のアプローチ


 ANAオープン3日めを見ていての一コマ。あるホールで小田孔明がグリーン奥の左足上がりのラフからアプローチする状況があったのだが、それを見ていてん?って思った。



 このあとフォローをほとんど取らず、柔らかくふわっと上がる球を打ってたんだけど、日頃から、

「短い距離のアプローチショットで、インパクトまで加速させてるにも関わらずなんでインパクト直後に壁に当たったみたいにクラブが止まるんだろう」

 つまりヘッドの勢いが何によって止められるんだろうと。それをずっと左手のコックとアンコックだと思っていたんだけど、上の小田のアプローチを見ていると、

右手(肘)が曲がる→伸び切ることでブレーキが掛かる?

 のも関係してるような気がするんだよね。

 もちろんプロのスイングの一部を見てわかったような気になるのは危険だけど、フルショットならともかくアプローチの場合は体の動きと意識のシンクロ率も高いだろうし。


 で、実際に練習場でやってみた。具体的には

(小田孔明っぽく)コック早めで右肘曲げて伸ばす

 するといい感じじゃないですか。打って終わりなのでボールを上げようとする悪い癖が出にくいし、クラブが上から入るし、加速もするし。うん、このイメージ、



 ゴルフのセンスもある種のspecだね。

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:105/10000)

2013/9/27 (1249494hit) 月ヶ瀬カントリーで事件続発


 昨日は京都の最南端、三重との県境にも近い月ヶ瀬カントリーである研究会のコンペにゲストとしておじゃまさせていただいた。白ティから6576yと結構な距離があるのにダイナミックなアップダウンがあってしかも狭いという難易度の高いコースである・・・・



のだが、この日はもう事件がこれでもか〜というぐらい続発。

・2番めのホールでいきなり、同組のM岡くんが初のホールインワン!!(おめでとー!!!)



・しかしM岡くん曰く「3日前にホールインワン保険切れてた・・・」

・ボールを拾い上げる瞬間を動画で撮影したつもりが、撮影失敗で写ってない!



・16番パー5でドライバー+ユーティリティで2オン、6mのパットを決めて久しぶりのイーグル!

・そんなこんなで前半は39だったものの、後半はアイアンが1発も当たらず(ユーティリティを買って練習し過ぎて体のキレが皆無って言い訳をしておく)ほぼボギーペースの大叩き。



・ところがダブルペリアに見事ハマってしまい、研究会のメンバーでないにも関わらず優勝してしまうという顰蹙




・それだけでなく、同時進行で行われていたコース主催のハーフコンペでも準優勝し、伊賀牛ももすき焼きセットをゲット



・さらに追い打ちをかけるように、コースに財布デジカメ成績表スコアカード等全て入ったバッグを忘れて帰ってしまう(ので今日は成績書けません)。




 ラウンド後、弔事があって草津へ。車1台分の幅しかない山道(京都府道62号・783号)を2時間近く掛けて超え、弔事の後は2時間ほど呑み会に顔を出し(車なのでノンアルコールビール)、家が近い3人を家まで送り届け、家へ辿り着いたのが12時前。

 疲れた。

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:105/10000)

2013/9/28 (1249748hit) 酷すぎるアイアンとアプローチ


 カバンが帰ってきたので成績をアップ。酷すぎてお目汚しですが。



 昨日も書いたけど、この1週間ユーティリティを打ちまくったので体がね。腰とかね。キレがね。練習しすぎたらだめって判ってたんだけどね。というわけでアイアンがほとんど思うように打てず。まあ9割ダフってる。何回チョロすんねんと。言い訳だけどね。

 あと、アプローチもね。4回チャックリしてるし。1回出ちゃうと次から怖くて打てなくなるんだよね。病気だね。素振りの時はなんともないのにね。いざ打つときはね。マリオネットみたいな動きになる感じっていうかね。まあ単にヘタなだけだけどね。

 最初の30台もイーグルがあったからで、内容は前半とあんまり変らない。アイアンとアプローチがグズグズだったけど、何とかごまかしながらって感じだったし。

 ダボ3つはアイアンのミス+アプローチミス(15番)、アイアンのミス+バンカーショットのミス(5番)、そしてドライバーのミス(1ペナ)+アイアンのミス。2回ミスしたらダボになるわな。ヘタですな。


 まあ、こういう日もあるってことで。やっぱりおやじになったら練習し過ぎはダメです。っていうか、ウォーキングとか加圧トレーニングとかコアマッスルトレーニングとかが必要?

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:105/10000)

2013/9/30 (1250068hit) 藍ちゃんの4パット


 先週の女子の試合はミヤギテレビ杯。藍ちゃんがアマチュアで優勝した、彼女にとって特別な試合。そこで最終日14番まで7バーディと怒涛の追い上げを見せ、ついに2位に4打差をつけトップに立った彼女を悲劇が襲う。


 15番、池越えの難しいパー3でピン奥のカラーにこぼす。カップまではマウンドを超えて池へ下り。ファーストパットは大きくショートしてしまう。2.5mぐらい残っただろうか。

 パーパットは逆に強めに狙っていく・・・が、カップをかすめて下り傾斜を転がり、今度は2m近くもオーバー。こうなると次も結果は見えている。登りを打ちきれず、2オン3パットのダボ(エッジからパターで打ったので実質は4パット)。


(GDOより拝借)

 この、「下りを打てずショート」→「入れに行って大オーバー」→「気落ちしてショート」という、まるで私のようなスカタンなパットに裏には何があったのか。

 実は藍ちゃん、このホールまでリーダーボードを見ずに来たらしいのだが、15番でラインを読んでいるちょうどその先にリーダーボードがあって、それが目に入ってしまったらしい。それで4打差を知り「ふと気が緩んだ」(本人談)ということらしい。

 つまり、「あと4ホールで4打差」→「楽勝かも」→「じゃあバーディ無理に取らなくていいや」→「っていうか残り全部パーでよくね?」っていう感じ(注:あくまでイメージです)になったんだろうね。はっきりそう思ったんじゃなく、無意識にだろうけど。

 でその結果4ホールで1ボギー1ダボ。らしくないといえばらしくないし、藍ちゃんでもこんなことが起こるゴルフの怖さ、なんて書けば陳腐か。


 男子は男子で、ほぼ優勝を手中に収めていたSJ(・パク)が16番・17番とボギーを叩き自滅。逆にプレッシャーの掛からない最終組の1つ手前でプレーしていて17番・18番と連続バーディだった川村が初優勝。

 やっぱりゴルフはコンペでもマッチプレーでも競技でもプライベートでもニギッてても、マイペースで良いショットをすることだけ考え、自分のHDCP通りのパーおじさんと戦うのが一番ってことだね。

 だから逆に成績だけのことを考えたら「今日は練習だから」「今日はコンペだから」「ここはドラコンホールだから」「今2ダウンしてるから」などと考えないほうがいいってことなんだけど・・・それだと面白くない!!

 コンペだから70台狙おうとか、ドラコンホールだからいつもよりアドレス広めでスイングスピードをあげてとか、今2ダウンしてるから最低でもパーが必要だと自分にプレッシャーをかけるとか、そういうところが面白かったりするからたちが悪いんだよね。

 つまり「喜怒哀楽」を取るか「スコア」を取るか。「レジャー志向」か「競技志向」と言い換えてもいいけど、そう考えるとやっぱりスコアを取りたい

 日曜日に仕事してるのでクラブ競技に全然出られないという自分の境遇が結構コンプレックスというか我慢の限界というか、もうそろそろクラブ競技に出たい。藍ちゃんの4パットを見て、そんなことを考える今日この頃であった。

(ドリルB:1970/10000)
(片手打ち:120/10000)
(SS:105/10000)




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