日記205(2011年7月)

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2011/7/1(1029052hit) ホームコースを3人で


 ホームコースをK島さんと○の3人で。いやあ暑かった最高気温34.4度だぜ。4Lのアクエリアスが余裕でなくなったし。っていうかスタート前からガンガン飲んでたし。正気の沙汰じゃないね夏のゴルフは。でもまた行くんだけど。

 そんな中、K島さんは涼しい顔でいつも通りラウンド。K島さんはずっと前にコースへ来て、打球練習やパット練習までしっかりされていた。私より10歳以上年上の大先輩なのに元気すぐる。何だか人間のレベルが違う気がして軽く凹みつつスタート。

 さて、前々日の練習でドライバーがあまりにもあれだったので、今回はまあ「当たれば良し」というスタンスであった。

 1番ホール。トゥに当たってプッシュフック。当たって良かった。2打目7アイアンは引っ掛けてグリーン左。そこからアプローチをトップして4パットと、これ以上ない美味しい(笑)スタート。ちゃんと練習しとけよ。

 2番・3番はボギーオン2パットのボギー。4番は今日一発目のOB(右プッシュ)もアプローチの大結果オーライなどがありボギー。ピリっとしない。

 5番パー4でやっとドライバーがまともに当たるも、2打目ラフからのPWが当り損ないでまたボギー。ヘタだ。そして6番パー3、左へひっかけると即OBと分かりきっているホームコースのパー3で左へ引っ掛けてOB 。頭悪い。アプローチもチャックりしてクァドループルボギー。

 このあたりで目標を50切りに切り替える(笑)。7番でようやく寄せワンのパー。でも8番ではまたしてもアプローチを大ミス(ベアグラウンドのグラスバンカー?からチャックリ)してダボ。

 最終ホールでやっとパーオンして(9ホール目にして初めて)パー。50はぎりぎり回避したが、前半13オーバーの内訳は

 ドライバーのOB 1(2ストローク)
 アイアンのOB 1(2ストローク)
 4パット 1(2ストローク)
 アプローチのチャックリ 3(3ストローク)
 OBを除くアイアンのミス 4(4ストローク)


 という訳で、まんべんなくヘタということが判明しました(涙)。


 後半も素ダボあり、ドライバーでまた右方向へOBあり、ティショットのミス→アイアンのミス→出すだけ→グリーンオーバー→いまいち寄らず→入らずのトリプルボギーありとまあ暑さを言い訳に練習してないんだから仕方ないっちゃー仕方ないんだけど。



 しかしアプローチはいつまで経っても○よりヘタだなって思った(○は後半のハーフで48を叩き出した。そのうち抜かれるな)。

2011/7/2(1029415hit) 異世界へようこそ

 今日の日記は、ポケモンでてんかん(光過敏性発作)を起こしたことのある人は見ないでください。そういう類のGIFアニメ(動く絵)です。

 なお、じっと見続けて精神があっちの世界に行っちゃっても責任は負えませんので、心に傷のある人(スコア誤記等)、深い悩みがある人(アプローチイップス等)、人生の無常観を感じている人(去年打てたディアマナが今年は打てない等)は十分気をつけてく

 あっ。





























注:マジで気をつけて下さい。

2011/7/4(1029052hit) 大臣という名の「輩(やから)」


 まずはこれをご覧頂きたい。TVニュースなので消されるかもしれないけど。



 国会議員は公務員である。公務員は「公僕」である。公僕の「僕」は訓読みで「しもべ」と読み、つまりは「奉仕する」という意味である。

 そう、松本君、国会議員は国民のしもべなんだよ。身を粉にし、国民の使用人として汗水流す仕事なんだよ。そんな、きほんてきなことを、きみは、しらないで、おしごとしてるのかな?っていうか、

その大臣が被災者を恫喝してどうするんだクソ野郎がよ。


 百歩譲って目上の人間に対する無礼があったという点は認めてもいい。ただ、被災地という極限状態が続く戦場で、わざわざそんな小さなことにこだわり、拗ね、挙句の果てにマスコミにも脅しをかける。もう大臣としてより人間として終わってる(そしてこれを放送した東北放送は超GJ!!)

 被災者より自分のメンツが大事なら野に降りてワンマン社長になれよ馬鹿。ただ誰よりも偉そうにしたいのならヤクザになれよ屑。大臣風を吹かしたいのなら国会で野党に対して吹かせよ弱虫。で、自分の発言のカスさに気づいたら今度はマスコミを恐喝ってこのヘタレ野郎。



 まあ、こういう人間が大臣、しかも復興担当大臣してるんだから、今の政府は真面目に復興する気が全くないという事だわな。だって、被災地を上から恫喝して(しかも自分の、ノミより小さいメンツのために)「きちんと言うこと聞かへんかったらお前らんとこは復興したらへんぞ」とはっきり言い切るその態度(さらにそれをTVカメラの前で堂々と言い切る)は、TVドラマに出てくるステレオタイプなヤクザが裸足で逃げ出すぐらい分かりやすいクズ野郎のセリフだもんね。もう笑っちゃうぐらいクズ。っていうか、


 こいつを更迭しないで誰を更迭するんだ?


 松本よ、お前に人間らしい気持ちが少しでも残っているなら、今からでも未だガレキの残る被災地へ行き、自分の目で物を見、自分の口で遺族と話し、自分の耳で1万人を越える犠牲者たちの声無き声を聞くがいい。そして自分の頭で考えるがいい。自分の使命について。自分の生きる意味について。

でないと、

 氏んでから間違いなく地獄行きだよ〜ん(^O^)





(明日5日の火曜日から8日の金曜日まで臨時休業させていただきます。)

2011/7/9(1031455hit) グアム弾丸ゴルフ旅行(1日目)」


 気がつくとそこは紺碧の海。



 そう、私たちゴルフバカ六人衆(私・○・N谷くん・M岡くん・M田くん・A路くん)は火曜の深夜出発、金曜の朝着という、弾丸のような日程でグアムへ行ってきたのであった。

 実はグアムへ行く本来の理由は仕事の買い物なんだけど、まあ時間もあることだしゴルフでもしよう・・・というのはもちろん嘘で、ゴルフがメインだったりする。だって超過料金払ってまでゴルフバッグ持っていってるんだもん。

 でも、このクソ暑い季節にゴルフバッグを下げて空港へ降り立った筋金入りのバカゴルフ好きは我々ぐらいであった。心なしか空港に居た周囲の人達の視線も冷たかったような。いや別にいいけど。


 1日目。

 午前中に仕事を済ませ、夕方まで鋭気を養う(=昼寝)。午後6時に家を出発し、車で1時間の関空へ。車を民間駐車場会社に預け(3泊4日で5500円)て、空港内で軽くパスタなど。○が珍しく残したので1.5人前食べてお腹いっぱいになる。

 今回、オンワード系列のゴルフ場をラウンドするため、ホテルはオンワードビーチリゾート。我々は夫婦で2人部屋だったので、他の4人とは別会社のツアー(近畿日本ツーリストのクリッキー)を利用したので飛行機(コンチネンタル)は別々だった。



 夜間飛行は久しぶりだったのでワクワク。夜景は座席が右側だったので全然見れなかったけど。で、午後9時発グアム行き3時間のフライトだったら軽食も出ないと思っていたら・・・そこそこのモノが出た。


(一部食べ散らかしですいません)

 ベーグルチキンサンドは機内食にしては美味であった。それとゴボウサラダ。赤いのはトマトジュース。けっこうお腹膨れた。夕食でパスタを山ほど食べるんじゃなかったと後悔。まあ結局全部食べたけど。

 で、無事グアムについたら午前0時半。それなのに日本人ツアー客(お前らもじゃん)で空港の待合室はいっぱい。家族連れが半分、カップルが2割、女性の2人組ないし3人組が3割という感じ。もちろん真夏にゴルフバッグを下げて来ている突き抜けたバカは我々だけのようである。

 10分ほど待って、ツアーの送迎バスが来る。深夜便を下りてオンワードへ行くのは我々だけのようだ。だって家族で行くホテルだもんね基本。部屋はラッキーなことにハイグレードなタワーのほう。もちろんオーシャンビュー。深夜だから何も見えないけど。



 明日はロビーに7時集合だ。風呂に入って明日の準備などをしているともう午前3時になっってしまった。早く寝なければ、と言うことでおやすみなさいzzzzzzzzzz(←グアムなのでいびきも英語)。


(2日目・月曜日に続く)

2011/7/11(1031857hit) グアム弾丸ゴルフ旅行(2日目)


 2日目。だが話は就寝前に遡る。

 朝7時集合なので6時に目覚ましを合わせようとするのだが、なぜか部屋にある目覚まし時計が壊れていてアラームセットできない。しかし、こういう事もあろうかと家から電波時計の目覚ましを持ってきたのだ。

 これでバッチリである。時差があるので1時間時計を早めないといけ・・・あ。電波時計には時刻合わせの竜頭がない!仕方なく午前5時に合わせ・・・いや、7時に合わせればいいのか?分からん。まあ50%の確率だしいいか。

 初日のせいか、うとうとしただけで目覚める。どうやら正しい時間に起きれたようだ。ところが○は就寝前に睡眠導入剤を飲んでおり、何度声を掛けても生返事で起きれない。いかん。○は朝起きてから頭が動き出すまで30分、化粧に30分掛かるのだ。45分前になってついにキレた私は、○に向かって叫んだ。

「あの、あと45分しかありませんよ〜。このままだとスッピンでのラウンドになってしまいますよ〜」

 ○は跳ね起き、早送りのようなスピードで仕度をしたのであった。・・・なんて事はさておき。


 初日はオンワード系列のマンギラオゴルフクラブ。



6人で記念撮影。


 1番ティに向かっている最中、こんな事になってどうなる事かと思ったけど・・・


 5分でウソのように上がってスタート。

 マンギラオはアウトが池絡みの平地、インが海絡みと記憶に残りやすいコースである。大の大人6人が子どものようにワクワクしながらスタート。


 2万年前に海底から隆起し噴出された溶岩を使ったホール図・・・というのはもちろんウソである。


空と海と芝生と椰子の木。これを地上の楽園と言わずして何というのだろう。


○とN谷くん。


見事なフォローを見せるM岡くん。


カエルにバーディ祈願をするM田くん。


パワフルなトップを見せるA路くん。


 さてマンギラオといえば12番の海超えパー3である。

 ブルーティから184ヤード、軽いアゲンスト。大の男5人掛かりでワンオンにトライしたのだが・・・


 結局誰も乗せられず。トホホ。ボールは海の藻屑と化したのであった。ちなみに95y地点から打った○のボールは、ナイスオンしたものの奥のバンカーへ。

 18ホールスルーでラウンドして午後1時過ぎ。実は今回、オンワード宿泊者は追加ハーフ無料というキャンペーン中であったのだが、この暑さだし追加ハーフをラウンドするかどうかは終わってから決めましょう、ということになっていたのだが、我々がホールアウトしたとき、先行のゴルフバカ3人衆は

 昼食も取らずにスルーで1.5R目に出て行った後であった。私とN谷くんは呆れ返り、そして

 2人ですぐあとを追うことにした(○はさすがに先にホテルへ帰った)。

 いやあ堪能しました。真夏のグアム1.5Rスルー。え、成績はどうだったんだって?我々はゴルフを楽しみに行ったのであって、成績なんてその楽しみのごく一部なんだよ。二桁叩いたホールが2ホールあろうが、トリプルボギーを連発しようが、素晴らしい仲間と素晴らしいコースがあるのにそれ以上何を望むんだい?100叩き?いいじゃないか。4パット?素敵じゃないか。だって、そんな事、



 あの雲に比べたらちっぽけなことさ(涙)。



(続く)

2011/7/12(1032246hit) グアム弾丸ゴルフ旅行(3日目)


 3日目。だが話は2日目のラウンドに遡る。

 日本での調子そのままに、とにかくドライバーがトホホで、打つ球全部トップかプッシュ。ちょっと違うことをするとチーピン。まあ2日目のラウンド時に不調脱出のヒントを掴むのだが、それまではもう空の色と同じぐらい心もブルー。

 前半9番の10ストロークはあんまり良く覚えてないんだけどティショットがチーピンOB、打ち直しもチーピン(セーフ)、4打目ラフから8アイアンを持ったのにチョロ、5打目7W で右フェアウェイバンカー、6打目・・・ってもういいですかですね。振り返っても後悔するだけだし。

 イン16番パー4の10は・・・・すいませんホントに覚えてません。アプローチで二度打ちしたような気がするけど、人には致命的な心的外傷を負いそうになると記憶をシャットダウンする機構があるらしいので、きっとそれだろう。

 ラウンドを終え、ホテルへ帰り、シャワーと着替えのあと再び6人で集合。ちょこっと買い物をし、夕食はチリーズというちょっと辛いものを食べさせてくれるレストランへ。



お店の中はこんな感じ。写真は今回の旅行で影のボスとして大活躍してくれたA路くん。


いかにもアメリカンである。大勢で行くといろんな物を食べられるからいいね。


リブは食べるところが半分ぐらいしか無い(笑)。でも雰囲気が美味しい。


みんなよう焼けてまあ(関西弁)。


 という訳で夜はぐっすり寝たのであった。

 さて本題の3日目。今日のラウンドは同じくオンワード系列のタロフォフォゴルフクラブ。5年前に大改修(?)され、とっても綺麗。


7時半頃着いたのだが、我々の他には数人しかいなかった。


レストランからコースを望む。中央やや右下の雲に重なって虹が出ているのがお分かりだろうか?何となくいいことが起こりそうな予感がしたのだが、その予感は見事に外れることになる。


朝食を食べ、いよいよスタート。マンギラオと同じく、カートにはGPSが付いている。


今日も暑くなりそうだぜ。


1番ホールは気持ちよい打ちおろしのパー5。


ではティオフ・・・は続く。ごめんなさい。だってこの日が実質最終日だし。

2011/7/13(1032599hit) グアム弾丸ゴルフ旅行(3日目その2)

 さて3日目のラウンド。今日は遡らないで即行く。

 1番パー5は寄せワンのパー。2番168yパー3はバーディ逃しのパー。


 おお、今日はいい感じじゃん・・と思った矢先の3番376yパー4。


 フェアウェイは広いが左(1)へ行くと木(2)が邪魔でグリーン(3)を狙えない。という訳でアイアンで右サイド(4)を狙うも思い切り右へ行ってラフ(5)へ。で、このボールがロスト。今にして思えば「こんなに広いんだからドライバー使えばいいのに」だね。トリプルボギー。

 4番パー5は3パットボギー。タロフォフォも昨日のマンギラオと同じく、癖のあるグリーンだ(バミューダ?シーショアパスパラム?)。切れそうで切れない。まっすぐ打ったら直前で切れる。横からは異常なぐらい切れる。苦労させられた。

 5番はタロフォフォ名物、アイランドグリーンをもつパー4。


 334y打ちおろし。50〜80yという中途半端な距離が残るとかえって難しくなるため、3アイアンで100y残し作戦に出た(←こんなこと考えてる段階ですでに後ろ向きなんだよね)。結果は

 当り損ないで右隣のホールへ。何やってんだよ俺。2打目はフェアウェイヘ戻し、3打目8アイアン。今度はダフりすぎて池まで届かず(トホホ)。不幸中の幸いである(←違う)。

 で、結局60yの距離が残る(←爆笑)。そこから1mに付く(だったら最初からドライバー使っとけよ!!)もこれを外してダボ。

 どうも「石橋を叩いて壊す」ようなラウンドをしている気がする。それもこれもドライバーの不調のせいだ。

 6番パー3はパーオンするも3パットボギー(2個目)。7番426yパー4はグリーンの手前にご神木が鎮座しているHDCP1の難コース。写真はグリーン奥から見たところ。


 ティショットは右ラフ。2打目残り175y、ちょっと浮いてて打てそうだったので、フライヤーが掛かればちょうど、かからなくても左手前でおkと6アイアンで狙うとこれが見事にピンハイへオン。この旅行で一番気持ちいいショットだった。でも4mを外してパー。

 好事魔多し。っていうか油断するとすぐに揺り返しが。8(パー4)番は左が広いのにわざわざ右ヘ打ってOB(っていうか右へ飛んじゃったんだけど)。アホである。乗らず寄らず入らずトリプルボギー。

 9番真っ直ぐでグリーンが砲台のパー4。フェアウェイ左側にずっと塀とパームツリーがある、外国のゴルフ場らしいホール。ここもやっとティショットが真っ直ぐ飛んでパーオンするも本日3つめの3パットでボギー。どうもちぐはぐである。

 という訳で前半は3ボギー1ダボ2トリプルの47(パット数20)。トホホから脱却できないまま後半へ。


(今日終わらそうと思ってたけどゴメンナサイもう一回だけ続く)

2011/7/15(1033239hit) グアム弾丸ゴルフ旅行(最終回)


 旅行記も帰ってきて1週間も経つと気の抜けたコーラみたいだけど、気にせず最終回。

 3日目の後半。10番パー5はグアム島南部の雄大な山の景色が美しいコース。


 ただ椰子の木より広葉樹のほうが多いので、南国ムードには乏しいんだけどね。3オン2パットパー。

 11番は強烈な打ちおろし(20m)のパー4、357y。中央のカートまで260yぐらい。左ドッグレッグ、というよりフェアウェイが左斜めに向いて横たわっている感じ。

まるで猪名川グリーンCCを彷彿とさせちなみにこのホールはかつてのPGA名プレイヤー、ボブ・トスキがデザインしている。3アイアンでティショット、6アイアンで2オン、2パットパー。アイアンはいいんだけどなあ。

 12番、ここも山と谷の間を縫って狭いフェアウェイが広がるちょっと短めのリゾートコースらしからぬパー4。ティショット(3アイアン)、2打目(9アイアン)ともミスショットで3オン2パットボギー。アイアンもイマイチになってきた。

 13番はだらだら打ち上げのパー4。ドライバーをビックリするぐらい右ヘミスショット(先っぽ・・・orz)し、2打目は出すだけ・・・のはずがスカ当たり(ヘッドアップしましたが何か?)で10y先へ。3打目も木がスタイミーで乗らず、4オン2パットダボ。暑さより前に自分のトホホ加減でめまいがしてくる。

 14番、HDCP18のパー3。でも197yあるんだけどね。ティショットやや当り損ないショート、2打目右手前から左奥のピンに向かってPWでランニングアプローチ、うまく打てたと思ったのに「左奥へのアンジュレーションがありオーバーに注意」という注意書き通り奥へこぼれる。トホホ。ちなみにそれを見たM岡くんは絶妙なアプローチを披露したのであった。ダボ。

 ところで、この14番には不思議な生物が生息していた。


 え、ガチョウか何かだろって?たしかに足びれがあるので水鳥だと思うんだけど、変なのはその顔なんだよね。


 朱色のイボが顔の周りについてるのだ。あと、この鳥、異様に人懐こくて人やカートに近づいてくる。食べ物を持って行ってなかったので何も上げられなかったけど、きっと心優しいゴルファーが多いんだろうね。

 15番、グリーン手前に池のある打ちおろしのパー4。写真とってないじゃん>俺。

コースのウェブサイトより)

 ここもアイアンでレイアップし、9アイアンで2オンに成功。やっぱりアイアンは悪くない。2パットパー。

 16番、今度は25y打ちおろしのパー3。

 今日イチのアイアンショットでピン横1.5mに。だからアイアンは悪くないんだって。


 まあこれを外すんだけどね。

 17番、だらだら打ち上げのパー4。2打目がミドルアイアンになり左足上がりからイマイチの当たり。3オン2パットのボギー。

 最終18番は535yのパー5。美しいホームホールだ。グリーンは左端。赤い旗のピンがおわかりになるだろうか?


 ティショットは地を這うようなトップボール(別にアゲンストでもなんでもないです)、2打目7Wはそこそこ、3打目60yのアプローチがピンハイ2mに寄って今日はじめてのバーディ。というわけでバックナインは1バーディ2ボギー2ダボの41。

 昨日の百叩き、暑さで頭真っ白、そこそこの距離、ドライバー壊滅状態という状況を考えると十分な数字かと。

 で、再び調子にのって昼飯も食わずに1.5ラウンド目。M岡くんとM田くんとのストローク勝負は最後1m弱のパットを外してM岡くんの優勝。わたしまけましたわ。でももう一個バーディとれたし、42だったしまあいいか。



 しかし簡単にダボ叩きすぎ。OBやロストボールなら仕方ないけど、素ダボ、素トリはダメだね。もっと気合い入れないと。

 そうそう、ドライバーの不調に明るい兆しが・・・って書いたんだけど、昨日のラウンドではまったくダメだったのでそれは錯覚ですた。まあ「フィニッシュまで振り抜く」っていうだけなんだけど。



 ラウンド後、コースには珍しい室内練習場で球を打ったり、たまたまコースに居た宮里藍ちゃんと記念撮影をしたり(本当。証拠写真あり)して、楽しい時を過ごしたのであった。


夕食はシェラスコ(ブラジリアンバーベキュー)へ。


 これからブラジリアンバーベキューへ出かける人へ1つだけ忠告しておく。


 肉は10種類以上あるから、最初に出てくるチキンやウインナーを調子に乗ってすべて頼んでしまうとそれだけでお腹いっぱいになるヨ!後から出てくるメインの牛肉をいっぱい食べたい人はサラダバーとチキンは程々にね!

 断っても彼らは別に気を悪くしないのだが、我々日本人はこういうシステムに慣れていないので持ってきてくれるとつい「いえす、ぷりーず」って言っちゃうんだよね。あと、「れろびっと ぷりーず」という呪文を言えばほんのちょっとだけ取り分けてくれるし、「くりすぴー わん ぷりーず」という呪文で表面のカリカリしたところを切ってくれるので覚えておこうね!


 まあ美味しかったんだけどね。

 コロナビールで気持ちよく酔った我々は、勢いに乗ってあの「フーターズ」へ。なにが「あの」なのかはグーグルで調べてみよう。ちなみに良い子のみんなは調べたらだめだよ!

 こっそり撮影した店内。ちなみに従業員のおねーちゃんを撮影するとつまみ出されるかもしれないから気をつけてね!


(注:けっしていかがわしいお店ではありません念のため。ただのファミレスです)

 あとはちょこちょこと買い物をして、ホテルへ帰る。我々以外の4人は真夜中の、我々2人は早朝の便で日本へ帰ってきたのであった。



 あー、面白かった。



おまけ


 ムードメーカーのM田くん。サイコーです。

2011/7/16(1033590hit) ジオープン予選終了・有馬カンツリー倶楽部


 2011年ジ・オープンは日本から6人も挑戦して予選通過は池田勇太一人だけ。遼は自滅して14オーバー147位とブッチギリの予選落ち。予選落ちするにしても、2日目バックナインで8オーバー43というのは、「諦めない」という目標を掲げていた割にはあまりにもお粗末すぎるのでは(えっと、完全に自分のことは棚にあげてます)。

 まあ大きなお世話だし遼くんのファンには悪いけど、デビュー以来、勢いだけで勝ってきた(それ自体悪いことではないと思う)のが、最近、変に知恵がついたせいで良い部分は伸ばせず悪い部分ばかり表に出ているような気がして仕方がない。

 例えば、未だにドライバーにこだわり続ける点。髪型やファッションを必要以上に気にする(しかも猿真似ばかり)点。プロのコーチを拒絶し続けている点。未だ父親に依存している点。

 これらを一言でまとめると、「幼稚」というキーワードが浮かび上がる。ゴルフの腕は一流でも、その考え方や中身はまだ鼻タレ坊主と言われても仕方ないのではないか?まあ19歳で世間知らずなんだから実際に鼻タレ坊主なんだけどね。

 彼が世界に名を残すプロになるためには、すべてのしがらみを断ち切り、ヨーロッパツアーなどで3年から5年ぐらい武者修行するぐらいの気概が必要なのではないか?(アメリカツアーだったらまたマスコミに追いかけられてちやほやされるしね)

 (CMで)カレーを食べて1億円もらってる場合じゃないと思うんだけどね。



 閑話休題。時は水曜日の午後。それは、一本の電話から始まった。
(N谷くんのセリフは熊本弁で発音してください)

N谷くん「どうも。ジャイロN谷じゃある」

私「おう、どうしたん?」

N谷くん「明日のラウンドは何時からですか?」

私「8時28分からやで」

N谷くん「そうですか。ところで私は、ゴルフスイングが解りました」

私「またかいな。1000回聞いたけど」

N谷くん「いいえ、今度は本当です。明日のラウンドは必ず70台で回ります」

私「そうか、もしほんとに回れたら『プチ師匠』って呼ぶわ」

N谷くん「絶対ですよ。ご自愛あれ」



 そして木曜日。有馬カンツリーはチョーマジ快晴であった。今日は2組。N谷くんは別の組なので70台は終わってからの楽しみである。私の組は有馬に呼んでくださったI上さん(写真)と本物の師匠であるK見くん、そして○である。



 2日前の練習でドライバーの復調を認めていた私は、ゆっくりとしたリズムでバックスイングを開始した。そしてスイング一閃。ボールは「べこ」という情けない音を残し、右のOB方向へ消えていった・・・思い切りトゥに当たったショットである。1番トリプルボギー。

 2番は右ドッグレッグ、319yしか無いサービスホール。ドライバーに復調の兆しを認めていた私は、ここもドライバーで攻める。なぜなら、実はドライバーで打ったほうが結果的に広いところに着地すると予習してきているからである(黄色の点線が190-210y地点、赤の点線が210-230y地点である)。


 完璧な下調べのもとに放たれた我がドライバーショットは、だがしかし着地すべき赤い点線内から大きくそれ、右に林の中へ消えて言ったのであったしかも2発連続で。作戦は完璧だった。ただそれを実行できなかっただけである。ダブルパー。

 3番パー3。当たり損ないがショートしておまけに3パットでダボ。3ホールで9オーバー。だが私はそんな事ではくじけない。なぜなら、この程度のオーバーパーはなんども経験済みだからである。

 4番、相変わらずドライバーはゴルフを初めて2週間目のレベルだが、360y打ちおろしというレイアウトに助けられ2オン2パットのパー。

 5番も距離の短いパー5(460y)が幸いして寄せワンのパーを拾う。

 6番でやっとアイアンがまともに当り、2パットパー。

 7番446y左ドッグレッグのパー4。HDCP1の難ホールだ。ティショットは左へ飛ぶもショートカットになって結果オーライ。2打目5アイアンでエッジまで。最初のパットを2m近くショートさせるヘタレぶりも、これを気合で沈めてパー。

 8番はS字フェアウェイで打ち上げの名物パー5。


 こうして見ると何となくコースなりにマネジメントして打ってるようだけど実際は全然違うのであった。ティショットはバンカー超えを狙ったのにド引っかけ。2打目は8アイアンでレイアップ。3打目は6アイアンぐらいでバンカーを避けて狙ったのにバンカー方向へ。あ、入ったんだったっけ?もう忘れた。4オン2パットボギー。

 最終は何とか青息吐息でパーオン(ティショットはえーいもうどうとでもなれと開き直って軽いスライスでフェアウェイ右、二打目は引っ掛けてグリーン左端にオン)し2パットでパー。

 というわけで最初3ホールで9オーバー、残り6ホールで1オーバー。どっちが本当の私なの?(最初に3ホールに決まってるやん)。


 前半のN谷くんは40ストローク。まあ後半39でラウンドするのは無理だろう。70台で回れなければプチ師匠と呼んでもらおうっと。でその後半だが、またしても出だしでつまずく。


 10番ティショットは思い切りプルして法面。2打目5アイアンでグリーン近くまで持っていくも、3打目チャックリ。もう驚きません。4オン2パットダボ。

 11番パー5、色々考えて振るんだけどまた左へ思い切り引っ張ってOB。師匠に「クラブが寝て入ってる」「腕に力はいりすぎ」「上体が勝ってる」とアドバイスを頂くも、どう修正すればいいのか全くわからない。3パットがもれなくついてトリプルボギー。

 12番412yパー4。ここでついにドライバーを諦め、3Wでティショット。3Wだとまだちょっとマシなんだよね。ヘッドが効いてる感じで振りやすい。でもアイアンがスカタンでパーオンせずボギー。

 13番425yでHDCP2のパー4。左ドッグレッグで、曲がり際が谷になっている印象深いホール。ティショットスプーンで右ラフ、2打目190yを3アイアンで今日イチ、ただしグリーン奥にこぼす。ライが易しかったので50cmに寄ってくれて寄せワンのパー。こういうゴルフがいつも出来ればいいんだけどね。


 14番打ちおろしのパー3。148y。8アイアンでピン奥4mに、大変速いラインはヘタレの私の大得意である。ジャストタッチで沈めて(ゴメンナサイ「沈んでくれて」の間違いですね)バーディ。

 15番300yなのにフェアウェイが超広いサービスホール、2オン2パットパー。

 16番、谷越え425yパー4。3オン2パットでボギーになってるんだけど覚えてない。うーん俺も歳だな・・・・ちなみに師匠はここでバーディ。

 17番2段グリーンのパー3。寄せワンのパーって書いてあるけど本当に覚えてないんだよう。まじヤバイかも。

 18番515yパー5。2打目地点から左ドッグレッグでグリーンへ打ち下ろしていく気持いいホームホール。ティショットがやっとまあまあの当りで、2打目左足下がりからの7Wも完璧といっても過言ではない当りで、3打目残り55y、いっちょ噛みアプローチ(フェースを開いてダフらせながら打つ安全性の高いウェッジショット)というちょっと後ろ向きのアプローチでピンハイ3m。気合でまっすぐ目しっかり目に打つもわずかにアマラインに外してパー。




 まあこんなモンですな。しかしパーセーブ率50%以上で80台後半って・・・・早くドライバーを何とかしないと。





 あそうそう、ジャイロN谷くんは後半39で回って私から「プチ師匠」と呼ばれる栄誉を受けたのでありました(←ちょっとクヤシイので上から目線)。あでも、嬉しすぎて掲示板にコメント書いたりしないでいいからね、プチ師匠。


(上機嫌でおかしなポーズを取るプチ師匠)

2011/7/18(1033989hit) 女子サッカー・第140回ジオープン終了


 いやあそれにしても我が国の女性は強い。なでしこジャパン(日本女子サッカー)が快挙だぜおい。ワールドカップで優勝しちゃうって、どんだけ男前なんだおまいら?



 今でこそこうしてメディアに取り上げられるけど、澤とか女子サッカーがキワモノの時代から10年以上もこつこつこつこつとサッカー続けてて、ようやく実を結んだんだよね。しかも世界一って。うるうる。

 彼女たちの中にはまだアルバイトで生計を立ててる子もいたんじゃないかな(うろ覚えだけど)。というわけで、日本政府におかれましては彼女たちに最大限のサポートをしていただけるよう切にお願い申し上げる次第です。



 一方の第140回ジオープン。ロイヤル・セントジョージスは20年目の快挙に湧いた(「全英」と書かずに「ジオープン」と書いているのは別にエエカッコしているわけではなく、全英や全米の「全」という字は日本特有のものであまり意味がない、という意見を何処かで呼んで同意し、極力そういう言い方を避けているだけであるってこの説明、地獄のミサワ並にウザイね)。


(これは何かというとトラック置き場ではなく今回の開催コース、ロイヤルセントジョージスである)

 ダレン・クラークといえばヨーロッパツアーの大御所である。42歳は押しも押されぬ中年だ。優勝の決まった(?)最終日最終ホールになるとおもむろにバッグから葉巻を取り出し、それをくわえながらプレーする(注:うろ覚えですすいません)事で有名だが、今回は紙巻たばここそ嗜んでいたものの、最終ホールでは普通にプレーしていたよね。


(GDOより拝借。いい顔してるねえ)

 最後のパットを決めたあとの、何十回ものガッツポーズがそのうれしさを端的に物語っていたと思う。そりゃナショナルオープンはゴルファーにとって最高の目標だし、特に英国人(北アイルランド)にとってジオープンは特別中の特別だし、若い頃から20回も挑戦してことごとく跳ね返されてきて、5年前には最愛の奥さんを乳がんで亡くし、体力も下降線になりつつあり「俺はいつまでプロとしやっていけるだろうか、いやいつまでゴルフが出来るのだろうか」と思いつつ、大好きな葉巻も紙巻たばこに替え、体重もコントロールし、前夜にはタイガーにアドバイスを貰い、ようやく掴んだ頂点の座(注:この内容には一分想像が混じっています)。

 D.ジョンソンもT.ビヨーンもR.ファウラーも必死でベストを尽くしてた感が最高だったし、なんといっても前半5つスコアを伸ばしたミケルソンはやっぱり短いパットを外して自滅したけど今回一番の盛り上げ役だったし。ひょっとして・・・って思ったもんね途中まで。

 14番で2位のジョンソンがOBを打って差が4打差に開き、終盤だいぶ楽にラウンド出来たのは、きっとリンクスの女神が20年間頑張ってきたご褒美をあげたんだと思う。ジョンソンには悪いけど。彼は今後絶対にメジャーを取るだろうしね。

 クラークはインタビューで「これが最初で最後のメジャー優勝になるだろう」って言ってたけど、そんな事言わずにどんどんアメリカ勢をやっつけてほしいね。他意はないけど。


 しかし上位に入ったほとんどのプロの、パンチショットというかノックダウンショットというか、ほとんどすべてのショットをコントロールして打つあのゴルフは職人技だねえ。カッコ良すぎ。それと、あれだけ地面が硬そうなのに毎回ターフとって、手首は大丈夫なのかな?改めてプロの強靭な肉体に驚く。たぶんここ1週間ぐらい、日本中でパンチショットを練習して手首痛めるヤツが激増すると思われ。


 最後に、3日目と4日目にあのうるさい(←失礼)M岡S造を外したテレ朝グッドジョブ。あと、D.クラークが18番ホールに上がってくるときにスタンド全員が大歓声とスタンディングオベーションで迎えた際に余計なお喋りを入れないで1分ぐらい黙ってた演出グッドジョブ。


 あと、池田勇太お疲れさん。善戦したと思うけど、「女神が微笑んでくれなかった」「調子が出てきたらバンカーに入るなど運が悪かった」と強がりを言っているところが可愛いというか小憎らしいというか。でも、彼のゴルフも十分世界に通用することが証明されたよね。


(GDOより拝借。がに股は海外でも健在です)

 あとは技の引き出しと経験とムラッ気と体力を何とかすれば、15打という差は埋まっていくのじゃないかなと。逆に遼より世界に近かったりしてね。

2011/7/19(1034214hit) ドライバー不調の原因が判る?


 検索ワード:ドライバー 不調  スランプ 打てない スイングプレーン フラット アップライト



 そうなのであるついに苦節半年、ドライバー不調の原因が判ったのである。たぶん。ちなみにこれまでの経緯はこうだ。

 2010年冬 ドライバーが打てなくなる

→冬で体が回らずオーバースペックになっていると思い、2009年バーナー純正SRシャフトを中古で購入

→調子が戻る

→春になりディアマナカイリのR9に戻すも打てず

→そのままバーナーSRを使うが、たまにとんでもなく右ヘ吹けたり引っ掛けたりする

→やっぱりカイリR9に戻すも、やっぱり打てない

→そんな時バーナーにカイリが刺さった中古クラブを見つける

→試打してみるといい感じなので購入

→でも、練習場で打ってもコースで打ってもダメ(今ここ)




 まあこの暑さで週に1回ぐらいしか練習場に行ってないんだから自業自得なのだが、前回の有馬カンツリーであまりにも酷すぎたので、あまりにも酷すぎたので(強調するため2回書いた)、練習へ。

 しかし自分でどこが悪いかを知るのはなかなか難しい。特にこういう何でもあり(スライスするとか左へ行くとかダフリがちとかいう生易しいものではなく、スライスするしプッシュするしプルするしチーピンも出るし球が上がらないしチョロするし)の不調の時は、ポスチャーからグリップから全部チェックしないとわからない(だから先生に見てもらえよ)。

 それに、体全体の動きが悪いのかごく一部だけが悪くてこうなっているのかも分からないので直しようがないし。色々と考えながら振っていたんだけど、浮かんだんだよね天啓のごとく。


 「あ、(ドライバーなのに)アップライトに振ってる」って。


 私は背が低いし元々はけっこうフラットなスイングをしていたのだが、アイアンで気持ちアップライトに振ったほうがいい感じで打てるため、自然とスイングプレーンが立ってきていたのだろう。それでややフラットにクラブを上げて打ってみたらこれがいい感じなのよ。つまり

 長いのは気持ちフラットに振る。



 多分これでいけると思う。お試しあれ(誰に?)。

2011/7/20(1034701hit) メンタルは気のせい?


 昨日から何故か急にアクセス数がふえている。いつもは350〜400ぐらいなのに、昨日は487,そして今日は702。ドライバー云々の検索ワードで引っかかったのかな?だとすれば謝らなければ。ごめんなさいすごく個人的な解決方法しか提示できなくて。

 ・・・と思ったら「神戸ゴルフ倶楽部」を検索ワードにして来てくださった方が多いようだ。どこかで紹介してくださったのかな?あの、みなさん、はじめまして(笑)。いつもはアホなことばっかり書いてますがどうかごゆっくり。っていうか軽いプレッシャーだなこれ。


 さて本題。ちょっと前の話だが、石川遼がホストプロを勤める番組「RESPECT」にゲストとして中嶋常幸プロが出ていて、「ゴルフにおけるメンタリティ」についての話になった。そこで2人が口を揃えて言ったのが、

 「メンタルの問題」は技術を磨くことで(ほとんど)クリアできる

 という、先日私がK見師匠から教わったのと同じ内容の言葉であった。ので私は驚いた。


 つまり、肝心なところで出るとんでもないミスも、アプローチのチャックリも、勝負どころのパットを外すのも、精神力が弱いからではなく技術が伴わないだけだと。つまり練習不足なんだと。もっとはっきり書けば単にヘタなんだと。

 精神的なプレッシャーやストレスによるミスはもちろんある。そして、メンタル的なトレーニングの効果はもちろんあると思う。しかしそれは、技術を極めた人間が考えることであって、我々がミスショットを克服するのは、「禅」について書いた本でも「滝行」でもなく、周囲が呆れるぐらい(そして自分も呆れるぐらい)の練習だけなのだ。

 という訳で結論(今日は短いな)。


ヘタクソを嘆く前に反吐吐くぐらい練習しろ。


 これ、もちろん自分自身に言い聞かせてますはい。 

2011/7/22(1036367hit) えんそくへいってきました


きのう、ぼくは、ひょうごけんにある「はなやしき」というゆうえんちに、えんそくにいきました。


そこには、おしろみたいなたてもののがあったり、


UFOみたいなたてもののなかで「ごはん」をたべたり、


きれいな「しばふ」がはえているところをあるいたり、


おおきな「すなば」であそんだり、


くさがぼうぼうにはえているところがあったり、


「じごく」へつづくような「ふかいたに」があったり、


「じょしぷろ」というひとがきたときの「かんばん」があったり、


すごくたのしかったです。おわり。




 注:編者の家族の者です。編者は昨晩帰ってきてから様子がおかしく、「ゴルフの結果どうだった?」と聞いても『え、ごるふってなに?ぼくは「ぽけもん」がすきなんだよ』とゴルフのことをすっかり忘れてしまっている様子で、それどころか幼児退行すらしています。なにかとてつもなく大きな精神的ショックを受けたのでしょうか。もう編者はゴルフの世界に戻ってこないのでしょうか?ゴルフを忘れてしまったのでしょうか?

 さらに問い詰めると、しまいには頭を抱えて『わあああああああああ』と奇声を発し、壁や床に頭を叩きつけながら「もうダメだ」「もうやめる」「オワタ」「酷いラウンドを」「2連続池ポチャ」「しかもティショットで」「肝心なときに大ダフり」「OBが3発」「4パットも」「全然」「怖いのだ。ドライバーが怖いのだ」と断片的に叫び、ついにはヨダレを垂らしながら天井の一点を見据えて笑いながら「ヘタなだけだ」とエンドレスでつぶやいています。完璧に壊れてしまったのでしょうか。心配です。

 明日までに回復すればいいのですが・・・

2011/7/23(1037177hit) あきらめないで。


 ふと気がつくと、わたしは、暗い暗い谷底に一人佇んでいた。そう、花屋敷ゴルフ倶楽部よかわコースの18番、フェアウェイとグリーンの間に横たわるあの谷底のような。

 どれくらい時間が経っただろうか。上の方から声が聞こえてきた。



真矢みきだった。そして私は立ち直ったのであった。








 しかし、「距離がしっかり(6742y)あって、コースが狭くトリッキーで、ラフにボールが入れば真上から見ないと分からないぐらい深い」という状況でドライバーが超スカタンだったらそりゃあもう途中で帰りたくもなるってなもので。

 ラウンド前、今回の予選通過ラインは85と読んだ私は、作戦をねった。HDCP1から10までの10ホールは全力でボギー狙い、11から18までの8ホールはできればパーで。これで82ストローク。あとはOBや池ポチャが1〜2個あっても85に収まるだろう。誰がどうみても完璧な作戦だ。

1番435yパー4。打ち下ろしで右は谷底OB。HDCP3なので私にはパー5。


 ティショット3アイアンで左ラフ。2打目8アイアンでレイアップ。3打目砲台グリーンに向かって60y、ウェッジショットはほんの少し短くて花道。いきなりダボか?何とか1.5mに寄せて1パットボギー。

 2番、530yパー5。HDCP9なので私にはパー6。アイアンでティショットすればいいんだけど。

これだけ広かったらドライバーでも大丈夫だろう。誰だってそう思うよね。俺だってそう思った。


ド派手に右プッシュでOB(1個目)。いやあ想定外。ダボで借金1。

 3番166yパー3(HDCP17)。フォローでピンが手前なので7アイアンで。しかし当たりが悪くグリーン手前に。ライが良かったのでアプローチはピン下80cmに寄り、1パットパー。

 4番336yパー4。HDCP15。何の変哲もないサービスホール。右に池がある(下写真)が、250y打たないと入らない。今日の私だと逆立ちしても入らないだろう。というわけでドライバーを持つ。


チーピンでノーマークだった左の谷底はいOB(2個目)。このあたりでちょっと気分が10段階で下から2つめぐらいになってくる。打ち直しも左のOB杭ギリギリ、出すだけ、乗せて2パットでトリプルボギー。しかし、こんなものはこれからやってくるトホホ大行進の序章に過ぎなかった。

 5番はHDCP5のパー5。571yと距離はたっぷり。やや右ドッグレッグ。


 ティショット左ひっかけで木の下のラフ、2打目は樹の下を通すも距離が出ず100y先のラフへ。3打目、そこそこ深いラフから6アイアンでチャレンジするも120yぐらいしか飛ばず。4打目5アイアンでグリーン横まで、アプローチは2mに寄るも入らず素ダボ。パー5で素ダボって・・・・orz

 6番444y、HDCP1のパー4。ボギーで万々歳のホール。


 ティショットはまたしてもチーピン、170y先の左ラフへ。そこから6アイアンで残り100y地点まで。3オン2パットボギー。万々歳(だが時すでに遅し)。

 7番194yパー3。距離は長いが何の変哲もないパー3だ。まあ強いて挙げれば左が池になっていて、そこへ落とせばラテラルウォーターハザードだが、飛球線に掛かるのはわずかなのでティグラウンドに立ってもまったく気にならない

 得意の3アイアンでショットはい落ちました池です。







 キャディさんが「対岸まで届いていないので手前からです」と言うのでレギュラーティあたりにドロップして3打目。距離は170y。5アイアンで。そうこうしているうちに後続組が追いついた。

 きっと後続組の4人は「あれ、あいつこんな所から打ってやがる。ティショットでこの池に入れたのか。恥ずかしいねえ。俺だったらもうゴルフヤメるレベルの恥ずかしさだな。あれ、前の組はエキスパートクラスだよな。という事は、あいつHDCP10以下?プゲラ。HDCP詐称じゃねーの?」って思ってるに違いないと思いながらショット。悪夢再び。思い切りダフってまたしても池へ。



 その後記憶が途絶えているのでよく覚えていないが、気づいたときはホールアウトして「8です」と宣言しているところであった。

 その後、折れそうな心を奮い立たせ8番と9番はボギー。両方ともティショットは何とかフェースに当ててラフ、2打目は持てる最長のアイアンを持ってフェアウェイへ、3打目でオンあるいは花道、そこから寄せあるいは2パットというパターン。ドライバーだけなんだよね大きなミスは。

 前半終了。いくつだったか数えたくもないし書きたくもないが、同組のHDCP3の2人と10打以上離れていたことだけは書き記しておこう。

 後半はパー5からスタート。503y、HDCP8。写真はグリーン左からフェアウェイを振り返ったところ。綺麗なコースだ。狭いけど。

 ドライバーが10ホール目にして初めてまともに当たり、10ホール目にして初めてフェアウェイへ。3オン2パットパー。

 11番348yパー4。グリーンは右の林方向。つまり右ドッグレッグ。

 ティショット3アイアンでフェアウェイセンター(赤矢印、200y地点)。2打目8アイアンは軽くトップするもグリーン奥にぎりぎり止まる。2パットパー。ちなみに黄色矢印は同じ組の高校生がR11で打ち込んだ場所。約310y飛んでます。



 13番402yパー4。HDCP4なのは2打目地点からだらだら打ち上げで、表示以上に距離があるせいか。また右ドッグレッグ。

 ティショットは左へ引っかけ(もうそれでもいい)、正面のバンカー左のラフ(赤矢印)へ。ライがよかったので5アイアンを持つもイマイチの当たりで届かず。3オン。しかしここで短いパットを外してしまい素ダボを叩く。こういう所がトホホなんだよなあ。

 14番はインで一番難しいHDCP2。399yパー4。ティショット右ラフ(この時点で終了)、2打目6アイアンで会心もグリーンに届かず。2mに寄せて2パットボギー。

 15番は205yのパー3。アゲンストで210y必要。ティショット7Wはそこそこだったけど手前のラフ。逆目のラフからのアプローチはヘッドアップして?トップ。2パットボギー。

 16番パー5は518y、HDCP12。もうフェアウェイが狭すぎて腹が立ってきますな。

 ティショット右ラフ、2打目右ラフ、3打目右ラフ、ずっと6アイアンで。尺取り虫か。4オン2パットボギー。

 17番383yパー4。HDCP14。打ち下ろしなのでチャンス。

 ティショット左ラフ(もうコピペ状態)。2打目145y、順目のラフだったのでフライヤーを見越して9アイアンで。やっっっっとラフから思い通り打てて、ピンまっすぐ、下4mにオン。入らなかったけどね。パー。

 後半ここまで5オーバー。せめて40台前半で上がりたい。その思いをあざ笑う出来事があの18番で起こるのであった。432yパー4。バックティからの景色はもう訳がわからない。


ちょっと右に寄って拡大すると、こんな感じ。

 フェアウェイは260yで途切れ、そこからOBとなる谷がグリーン手前まで続く。ティショットを少しでもミスると2オンどころか谷さえ越せなくなる。



 何故かオナーであった私は、最後のティショットを慎重に打った。ミスで210yしか飛ばなかった。そして・・・・いや、もうよそう。何をどう書いても、ただ悲しくなるだけだから。


(OBは池ポチャも含む)


 だいじょうぶ、明日も生きていきます。強く、そしてあきらめないで。

2011/7/25(1038619hit) 京都花月でTV収録


 と言っても私が吉本にの舞台に上がったわけではもちろん無く、○と2人で観に行っただけなのだが。

 先日○が実の母親と一緒に祇園花月で観劇したのだが、その時に登録していたメールアドレスに「劇場観覧が当選した」とメールが届いたのであった。その番組とは「おかえりやす!よしもと祇園花月オープン記念・激笑ライブ!」でなんと生番組。京都ローカルだけど昨日の午後7時から9時まで放送された。

というわけで午後5時前、大阪からおけいはんに乗り・・・

(左の女子○生は私ではありません)

祇園四条で降り

(お約束・南座跡)

花見小路を横目で見つつ

(昔は何もない普通の路地みたいな道だったのになあ)

祇園ホテルのスタバでカフェ・モカのトールを飲み

(よく考えると、ここってたかがセルフサービスの店なのに異様に高いよね)

突き当たりの八坂神社を左へ曲がると

(祇園祭真っ最中じゃある)

祇園会館キター!


本日の出演者。


番組が始まると撮影禁止なので、始まる前に1ショット。


 MCがガレッジセールの2人と桜稲垣早希。ガレッジセールはさすがに率(そつ)がなくて器用。安定感あり。早希ちゃんチョーカワイイ。アドリブへの反応もまずまず。ファンクラブに入りたい。

 月亭八方師匠の落語は内容がほとんど大阪のオッサンの雑談。出力20%。それでも笑いのツボを押さえていて面白いのは貫禄。

 ザ・ぼんちのおさむちゃんは一番笑った。「渡る世間」ネタとそのかぶせ方の巧さが尋常じゃない。腹痛てえ。

 今いくよくるよはトリ。京都出身だけあって笑いのベクトルが観客と合ってるんだろうね。内容はベタ中のベタだけど、観客はドッカンドッカン笑ってた。理屈なしの笑い。もはや名人芸の粋。

 ティーアップ、さすがに賞をたくさん獲っているだけあって実力派。素で笑える。前田の舞台での自然体(に見える感じ)は異常(←とてもすごい、の意味)。

 和泉修さんのケツカッチン、教科書に乗るような、まさにお手本のような漫才。だから逆に京都人には合わなかった感が。

 小泉エリは本職のマジックで登場。大きな金属リングくっつけたり離したりいつの時代やねんというオーソドックスなマジックに、会場は温かい拍手に包まれたのであった。

 藤崎マーケットはほぼトップバッターで出てきて、まだ会場が温まってなかったからちょっと可哀想だった。個人的には悪くなかったと思ったんだけど。

 ビタミンS。あらびき団に出てるだけあって、生放送でも余裕あり。お兄ちゃんの「御社」ネタは勢いだけなんだけど強引に笑わしてた。強引さも芸のうち。妹のマイコちゃん妙にエロい(爆)。

 あとは若手の漫才とコント。コントは楽やね。小道具が使えるからわかりやすいし。でもやっぱり上方の芸人なら話芸で笑わせてほしいなあ。若手で漫才した2組のうちどっちかはそこそこ面白かったんだけど、名前忘れた。

 という訳で2時間はあっという間に過ぎたのでありました。でも京都の人は笑わんなあ。大阪が笑い過ぎかもしれんけど。ただ、TV放送じゃなかったらもっと過激でもっと下ネタも出てきただろうし、もっと受けたと思うけどね。

 外へ出ると、ちょうど祇園祭りの花笠巡業とぶつかった。


若衆の男臭さがパネエ。意味なく叫んでるし。ほとんど酒でベロベロだし。


夕食は四条通に移転してた、あの茉莉花(ジャスミン)で・・・・と思ったら休みですよねやっぱり日曜日は。知る人ぞ知る中華名店。


というわけで先斗町まで出て、美味しそうな地鶏の店へ。わかりにくいけど「鶏ん(とりん)」というお店です。斗町四条上ル西側。興味ある方はググって下さい。


 炭火焼き枝豆に始まり、多くの焼き鳥を食べたがすべて水準以上の上等な味で、焼き加減も絶妙。焼き鳥が大好きで、美味しいものを出したいという店長の心意気が伝わってくる。

 松葉(烏口骨付近?野性的な味)や骨盤(下写真・複雑な味で噛めば噛むほど滋味が染みてくる)、動脈(歯ごたえの中に微かな旨みが漂ってくる)という珍しい部位も食べ、満足。


仕上げは何の変哲もない「餅の炭火焼」を頼んだんだけど、これがもう醤油・焼き・海苔のどれをとってもパーフェクト。遠いあの日に食べた焼き餅の味がしたのでありました。夫婦2人で2人前頼んでしまった。また行こうっと。


 で、最後はトーマス電車に乗って帰ってきたのでありました。


 すいません明日はゴルフネタを書きます。たぶん。

2011/7/26(1039429hit) ほんのちょっとした事

 土曜日、いつものように練習場でアプローチの練習をしていたのだが、いつものようにやっぱりダフってしまう。何故かといつものように考えた。

 バックスイングでコックが入ったあと、インパクトではヘッドの重さで自然にコックが解ける。それによりヘッドは自然とアドレスの位置へ戻るわけだが、どうしても自然に任すのが恐くて(トップしそうで)トップ位置から右手でインパクトを作りにいって(打ちにいって)しまう。その分早くコックがほどけ、ヘッドはボールの手前に接地してしまうのが私がダフる原因だ・・・と思う。

 つまり諸悪の根源は右手なのである。ボディターンで打つようにいくら気をつけても、「ボディターン+右手を使う」だとやっぱりダフる。だから肝心なのは「いかに右手(首)を使わずヘッドの重さだけで打つか」なのだ・・と思う。

 ではどうすればいいか。右手が使えないよう、親指と人差指の力を抜けばいいのだ。親指は以前から先が左を向くように握っているので問題ないと思う。そして人差し指は「トリガー」のように鍵型にして握っているつもりだったのだが、この時、グリップを裏から見ると人差指と中指の間は隙間が開くはずである。

 で、その隙間が、十分開いていない(=トリガーになっていない)のではないかとふと思ったのだ。つまり、


こんな感じになってたので、


こんな感じ(ちょっと大げさだけど)にしたのだ。なんか不気味な色調になってごめんなさい。


 すると・・・人差し指が使えなくなった分、グリッププレッシャーが弱くなってヘッドがよく効き、いい感じなのだ。ダフリも減るし。ちょっと人差し指ツリそうになるけど(笑)。




 ただ、これも手打ちになると全然ダメで、同時にしっかり肩を回さないといけない。あと、頭も動かしたらいけない。打ち急いでもいけない。ヘッドアップはもちろん駄目だ。あと、ひざもやわらかく使わないといけない。特に左膝がフィニッシュで伸び切ってはいけない。上体の前傾角度もずっとキープして・・・

 って、結局全部が大事なんですねスイングに万能の注意点はないんですね解りました。


 でもほんのちょっとした事に積み重ねが、ミスの少ないスイングにつながっていくんだろうなあ。ああ、先は長いなあ、と思った。

2011/7/27(1040188hit) チーピンの原因


 昨日の夜も練習へ。っていうかチーピンの原因がわかった。正確には「原因の一つ」なんだろうけども。

 最初、掲示板でTWOさんに教わった左グリップのチェックをしていたのだが、左グリップは以前にショートサム、つまりグリップとパームの中間の握り方で、フィーリングは悪くない。しかし。

 ウッドを打つときだけ、極端なフックグリップになってる

ということに気づいたのだ。そりゃ超フックグリップで持ったらチーピン出るわな。でも、何故そんな風になってしまったのか、考えてみた。

 まず、ボールを打つのはもちろんフェースなんだけど、フェースのイメージは右の手のひらで出すよね。つまりインパクトはこんなイメージ(下写真)。で、体を軸に回転させて打つ。アイアンではこれが出来てる(ような気がする)。



 しかし、ウッドを持った時は、無意識に左手の裏拳(小指側)でボールをしばく感じになっているということに気づいた。これだと「回転で打つ」というより「シバイて終わり」になっちゃうよね。



 そして、このイメージだと左手親指がグリップの右斜め上ではなく、右真横になってしまう。だから超フックグリップの一丁上がり、というわけだ。

 さらにだ。ここからが今日の日記の肝なのだが、「超フックグリップ&裏拳でシバく」アドレスだと、左腕が内転してしまう。つまり

 左肘が斜め下ではなく飛球線方向を向いてしまうのであーる!

 その結果どうなるか。左肩関節まで前方へ突き出し、肩のスクウェアな状態が保てなくなり、ボールは右プッシュかチーピンしか出なくなる。そう、長年の「ドライバートホホ」の原因はこれだったのだ!!

 さらに。左グリップがナチュラルになると、右グリップもフィンガーで軽めに握る事ができるようになり、昨日書いた右手人差し指トリガーもやりやすくなり、グリップの一体感がさらに増したのである。そして何より、


 球がまっすぐしか飛ばない!!!(本当)


 いやあ、グリップって本当に大切ですね、TWOさん!






 追記:家へ帰って○にこのことを興奮気味に語ると、妻は覚めた目で私を見ながら一言。「そんなん、(もっと早く)先生に見てもうてたら一発で教えてもらえたんちゃうん?」


 いや確かにそうなんだけど。なんで女性ってのは何の遠慮もなく本質を突くかなあ。そうじゃない部分にこそ人生の醍醐味があると思うんだけどなあ。え、いや、あの、これは女性批判ではありません念のため。本当です。あのましてや○の批判なんてとんでもない。いや、あの、もし気に触ったら謝ります。すぐ謝ります。ごめんなさい。ごめんなさい。どうか許して下さい。許して。

2011/7/29(1041785hit) 運命の奴隷


 今日の日記を読んでもらう前に言っておくッ!
 おれは昨日「ゴルフの真髄」をほんのちょっぴりだが体験した
 い・・・いや・・・体験したというより
 今までまったくわかっていなかったのだが・・・・


 あ・・・ありのまま 昨日 起こったことを話すぜ!

 「おれは 7合目付近までゴルフの階段を登っていた
 と思ったら いつのまにか2合目まで降りていた」


 な・・・ 何を言っているのかわからねーと思うが
 おれが ヘタクソであることだけはわかった


 頭がどうにかなりそうだった・・・
 グリップとかアドレスだとか そんな
 そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ

 もっと深遠な ゴルフの片鱗を味わったぜ・・・



 というわけで皆様にお願いです。今まで、私がこのウェブで約10年間書いてきたこと、自慢したこと、野望に近づいたことなど、すべて

なかったことにして頂けますか?


 私はゼロからゴルフをやり直すことにしました。というのも

私のスイングはまったくダメだということが判ったからです。


 そうです。私は、クラブを握って約35年間、

壮大な遠回りをしてヘタを固めてきただけだったのです。


 今回ばかりは自分のヘタさに呆れ果てて、まったく言葉も出ません。

 優しい人は「そんなの一時的なことだよ」「ちょっと調子が悪いだけだよ」「ゴルフが出来るだけで幸せ」「感謝の心があれば100叩こうが120叩こうがなんでもない」「ま た は じ ま っ た」「はいはいワロスワロス」「ジョジョネタ飽きたな」などと仰ると思いますが、誰が何と言おうと、私は

スイング探しの旅にでます。

 どうかそっとしてやって下さい。そして、心のなかでこう思ってやって下さい。


 hiroがこれから歩む『苦難の道』には何か意味があるのかもしれない…
 hiroの苦難が…どこかの誰かに希望として伝わって行くような、
 何か大いなる意味となる始まりなのかもしれない…

 無事を祈ってはやれないが、hiroが『眠れる奴隷』であることを祈ろう…
 目覚めることで…何か意味のあることを切り開いて行く
 『眠れる奴隷』であることを…




2011/7/30(1042601hit) そして伝説へ


 私の過ち。それは、ひとことで言えば

手打ちになっていた

 という点に尽きる。そう、はじめてクラブを握った初心者が犯す過ちから、一歩も前へ進んでいなかったのだ。これはね、ちょっとね、ショックだったよ。

 最初の第一歩から違う方向へ歩き出していたんだから、そりゃあうまく打てる方がおかしい。例えれば、算数で、プラスとマイナスの記号を逆に覚えてたようなものだ。あるいは「あいうえお」の読み方を間違って覚えてたとか。ひどいね。


 バックスイングは肩で上げる。ダウンスイングは右手首を固定したまま体を回転させる(アプローチの場合)。そんな簡単なことが、まったくできていなかったのだ。


 とにかく、当分はこの基本動作を練習しようと思う。35年間の誤解を体から払拭するには35年掛かるかもしれない。その時私は80歳過ぎだ(笑)。それまでゴルフが出来るだろうか?いや、生きているだろうか?

 わからない。しかしそれでも一歩一歩来た道を引き返し、ゴルフの真実を探っていくしか私には道はないのだ。

 私はその一歩を今踏み出した。遙かなるその道を目指して。



(ごるふな日々 ここに一巻の終わり・・・ではありません念のため)


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