日記71

2004年9月1日〜15日

  2004/9/1(148544hit) 客観視されたごるふ観

 9月。1年の3分の2が終わってしまった。で、だから何なんだ?と問われれば「いや、別に・・・・」と答えるしかないのだが。

 今日は最近読んだ本から。掲示板で高野さんに先日教えて頂いた、原田宗典氏のエッセイを読了した。「スバラ式世界」と「あはははは−『笑』エッセイ傑作選」である。何だか他人とは思えなかった。きっと、この人は小さい頃生き別れた私の兄弟か何かに違いないと思った。だって、馬■な事ばっかり書いてるから・・・・って原田さん褒めてるんでそこのところ宜しく。

 で、この2冊はアマゾンで買ったのだが、そしてアマゾンを利用された方ならご存じだと思うのだが、さらにアマゾンを利用されたことのない方は全く解らないと思うので説明するのだが、ここで本を注文しようとすると、注文直前の画面で「この本を買った人はこんな本も一緒に買ってます(一緒に買えよゴルァ)」と他の本を薦めてくれるのである。

 そして原田氏の本を買った人がよく一緒に買っているのが、宮沢章夫氏のエッセイなのであった。興味を抱いた私は、宮沢氏の本のカスタマーレビュー(買った人の書評)を見てみた。すると、買った人が皆、なぜか電車に乗っており、「電車の中で大笑いしてしまい、恥ずかしい思いをしました」と書いているのである。これは買わねばなるまい、そして用事が無くても電車に乗らなければなるまい、と思い「よくわからないねじ」と「牛への道」と「わからなくなってきました」を買ったのであった。

 読み終わった感想としては、やっぱり他人とは思えず、この人は小さい頃生き別れた私の双子の片割れではないかと思ったのであった。しかし、大笑いして困るほどではなかった。きっと、電車の中で読まなかったからだろう。

 さてここでやっと本題に入るのだが、その「よくわからないねじ」の中に、「1球6円ならもっと打てる」と言う題名のエッセイがあったのである。

 ごるふぁーならこの題名を見ただけで、ああ、ごるふ練習場の球の話だなとすぐにピンと来るのであるが、ごるふに縁のない人たちにとってはこれは一体何なんだ?というのがこのエッセイの趣旨である(変な日本語)。

 氏はまず、「片手だけしかつけないごるふの手袋」に大きな違和感を感じる。まあ、言われてみればその通りで、私のように左手の手首から先が全く日に焼けていなくて、右手と合わせれば囲碁ができるぐらい白黒になっている訳であるからやはり異質な感を醸し出しているのは否めない。

 さらに氏は、ごるふの特殊性を解明するため、数種類のごるふ雑誌を分析するのだが、氏は表題にもあった見出しの「1球6円〜」については「高いのか安いのかわからないが、ごるふぁーにとっては大問題なのだろう」と常識的な結論を出し、「パー5を楽しく攻める!」については、「なにごとも楽しくやるのにこしたことはない」と理解を示すのである。

 しかし、「パー3で”6”を叩かない」では、「そんなことはあたりまえじゃないか」とごるふの迷宮の奥深さに恐れを抱き、次の言葉については「どう理解すればいいのか手掛かりすらなかった」と脱帽してしまうのであった。その言葉とは、

 「パー4で、素ダボはいけない!」

 である。氏は続ける。いったい「素ダボ」とはなんだ、と。しかしその疑問は全く正しいと言わざるを得ない。ごるふを知らない人が聞けば、人をバカにするのか!と怒り出しても不思議のない言葉だ。そもそも、読み方すら「すだぼ」なのか「そだぼ」なのか「もとだぼ」なのかわからない。素ダボ。こんな面妖で珍奇な言葉がまかり通っているごるふ界。これでいいのか。

 そして氏は、「言葉からして、あまり『いいこと』ではないだろう」と看破する。さらに、「ゴルフ場では、『素ダボ野郎と同じコースを回るのはごめんだね』とあからさまな差別と排除が、名門と呼ばれるゴルフ場ではまかり通っているかもしれないのだった」と、現代ごるふ社会が抱える病巣にはからずも肉薄するのであった。

 最後には、(自分がごるふに対して腹立たしい気持ちになるのは)ごるふが持つ「オヤジ性」、特にその中でも、生活に余裕があるオヤジ特有の、鼻持ちならない胡散臭さに対してなのではないか、と推測するのであるが、それもまた真実を突いていると言わざるを得ない。宮沢氏恐るべし。


(文中の青字の部分は、「よくわからないねじ(新潮文庫)」より引用しました)

本日の体重・・・68.9kg(よくわからない私)

  2004/9/3(149486hit) 雨のサーズディ

9/2・きさいちCC・松竹・Bグリーン・Par72 曇り時々雨
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in total
par 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 72
score 4 3 5 7 4 3 4 7 6 43 5 4 6 5 4 6 4 5 4 43 86
+3
topics       *1       *2 *3       *4     *5         
putt 1 2 2 2 2 2 2 4 1 18 2 2 3 2 2 3 1 2 2 19 37

*1・・・3打目、何の変哲もない100ヤードショットをシャンクしてOB。
トホホ度2

*2・・・パーオンして4パットってあんた何してんの? トホホ度4

*3・・・本文参照。トホホ度3

*4・・・本文参照。トホホ度2

*5・・・本文参照。
トホホ度5

ウホホ22点(パー2点x10個 + 寄せワン1点x2個) VS トホホ16 でウホホの辛勝

項目 今回 推移 2004年平均
アベレージスコア
Scoring average
3ボギー
4ダボ
1トリプル
86
(+14)
84.9
平均パット数
Putting average
2.056
(37)
1.905
(34.29)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
0 4.7
(0.8/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
55.6
(10/18)
45.9
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
72.2 82.5
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
50.0
(9/18)
39.2
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
83.3 84.2
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
64.3
(9/14)
70.7
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
232.9 225.4
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
33.3
(2/6)
34.1
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
75.0 75.1
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
90.0 69.5
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
76.5 61.8
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
72.7 66.9

 表題にはこれといった意味はないです。ただ単に、久しぶりの雨のラウンドだったから付けてみました。ユーミンの唄みたい。

 そう、昨日は結構まとまった雨が降った。ここしばらく木曜日は雨にたたられなかったのだが、久々の雨も良いものである。何故なら、こんな日のために私は結構高価なレインウェアを購入して備えていたのであった。むはは。これについてはまた後日。

 昨夜からの雨で、コースの緑はその深みを増しているようである、などと柄にもない事を思っていた私は、何気なく練習グリーンを見て驚いた。


目の錯覚かと思った

 散水しているのだ。結構しっかりした降りの雨の中で、である。スタート室に理由を聞くと、「私たちにもどうしてかわからないんですよ」とのこと。きさいちカントリーの七不思議らしい。他の六つについては聞かなかったが、また後日聞いてみよう。

 コースに目を向けると、本グリーンでも一生懸命散水している(この日はサブグリーン使用)。


ホエールウオッチングみたい

 不思議な気持ちでティオフを迎えた我々であった。さて本題。この日のラウンドは「アイアン最高・パットがトホホ」であった。

 実は、パットがトホホな理由はいくつか考えられる。

 1,寝不足(睡眠時間が5時間以下)だ
 2,朝の練習も不足だった(3分ぐらいしか打てなかった)
 3,雨だ(ただでさえ強く打てない私に、雨で重くなったグリーンは鬼門だ)
 4,もともとパットがトホホだ

 前半松コース8番8月28日に書いたのと同じようなバンカー越えの3打目が残った。奇しくもピン位置まで同じである。ただ今回は残りが100ヤードだったので、迷わずグリーンセンターを狙う。ところがこれを左へ引っかけて、反対側の一番端へ乗ってしまった。

 ピンまでは15メートル。逆目を打ちきれず、ファーストパットは2.5mショート。次のパットは1mオーバー。入れたい欲がそうさせるのだろう。続く3パット目も左へ引っかけ(欲がそうさせる)、このホール4パットのダブルボギー。トホホ。

 これでパットのフィーリングが狂ってしまったのか、後半竹コースの3番でも5mから3パット。横からカップ3つぐらい切れるラインを打ちすぎ、1.5mオーバー。これが入らず。

 4番ホール、5番ホールとバーディーパットがカップ手前で止まる。いらいらがつのる。そして事件は6番ホールパー3で起きた(っていうか、俺のラウンドは毎回事件が起きるなあ)。

 ティーショットはバンカーへ。バンカーからは深く入りすぎ、やっと出ただけで12mの上りのパットが残る。ファーストパット、ここまでショートが続いていたので思い切って・・・思い切りすぎ!!ボールはカップを越えてもなお止まらず、グリーンの反対側のラフにころころ・・・・いやーん。再びウェッジを持ち、結局そこから3打。2オン→1パット→1オン→2パットとパー3を2回分楽しむ。いや、楽しくないって。

 パットは悪いイメージが尾を引きやすい。「前のホールでショートしたし・・・」とか「もう恥ずかしいパットはできない・・・」とか「これは入れなければ・・・」といった意識により自縄自縛となり、スムースなストロークを阻害してしまったのだろう。って終わってから冷静になってどうする。

 今回は特に、ファーストパットが打てない、あるいは打てないからショートを恐れて大オーバーという悪いパターンに陥ってしまった。修行が足りん。

 というわけで、風船には程遠い1日だった。

本日の体重・・・68.6kg(やや希望が・・・)

  2004/9/4(149992hit) アイアンの上達を確認する


 読み物として面白い事だけを目指し、あんまり上達の役には立たない情報を掲載し、トホホなリポートを任された(と思いたい)編者hiroです。(^^;

 今回のラウンド、パットはトホホだったのであるが、アイアンは相当良かった。ここ最近、本当にアイアンの調子が上向きになっている。

 この日、距離の短いBグリーンで、使用したのが短いアイアンばかりだったという理由もあるが、距離、方向ともほぼ満足いくショットが6割を超え、ファインショット率も76.5%だった。

ファインショット率
(満足)

(いまいち)
×
(トホホ)
備考
6アイアン ティーショット:スライスしてバンカーへ
7アイアン  
8アイアン △:フェアウェイからハーフトップ
9アイアン ×:ハーフショットをトップ
PW  
P/S ×:シャンクしてOB
Vokey56  
11
ファインショット率:
(100×11+50×4+0×2)÷17=76.5(%)

 なーんだ6割かよ大したこと無いじゃんとお思いだろうが、私にとっては十分の数字である。今までは2割とか3割だったのだ。そしてパーオン率50%も、私にとっては夢のような数字なのだ。

 で、この好調の理由なのだが、いくつか考えられる。


 ★買い換えたアイアンに少し慣れてきた事

 ★高野さんのウェブで6月16日に発表されたTour Tempoの記事から
 ヒントを得て、 「バックスウィングを速くする」ようになった事

 ★8月8日のレッスンで気付いた「左腕をしっかり伸ばす」

 ★8月31日に書いた、同じく高野さんのウェブを参考に「肘の内側を天に向ける」


 やっぱり高野さんはトホホの味方なのである。

 ここに、客観的なデータを示そう。パーオン率がどう変動しているかのグラフである。2002年、2003年、今年に入ってからTourTempoを知るまで(2004年前半)、TourTempoに感銘を受けバックスウィングを速くした時(TourTempo)、さらに左腕をしっかり伸ばすようになった時(左腕)、さらに左肘を意識しだした時(左肘)の6つの時期で比較してみたのが下のグラフである。


 一昨年、去年が悪すぎたというのもあるが、今年前半の34.7%から、TourTempo後の44.4%というのは1ラウンド平均でパーオンが6.2回から8回に増えたという事である。自分で書いていてすごいと思う。これらのTipsが私を上達へ導いているのは間違いのないところだと思われる。

 しかし、実は統計上のトリックがある。平均値を取った母集団の数が右へ行くほど少なくなっているのだ。2002年はn=57、2003年はn=53だが、2004年前半はn=24、TourTempoがn=9、左腕がn=4、左肘に至ってはn=2である。数字が少なくなればなるほどこういう数字は信憑性に欠けるのである。それでも一定の傾向は出ているだろう。

 ショットそのものが画期的に変わったのは、やはりバックスウィングのスピードを速くしてからだと思う。○からも「スウィングそのもののリズムが良くなり、力を抜いて振れるようになってきた」と褒めてもらった。いつも一緒にラウンドしている○の言葉に嘘はない、と思う。

 しかし、気を抜いてはいけない。このスウィング改造は、ごるふを始めて以来の大改革なのだ。今の現状に満足し、俺は上手くなったぜふふふトホホから脱却できたぜふふふなどと思って天狗になったりすると、きっと下のような結果になるに違いない。

 というわけで、さようなら〜(ってそれが落ちかよ)

本日の体重・・・69.1kg(何で500gも増えるの?)

  2004/9/5(150333hit) アメリカにもトホホ野郎はいるのか?


 15万ヒット多謝。という訳で今日は15万ヒット記念日記である。

 最近、いや、しばらく前から、いやひょっとするとこのウェブを立ち上げた時からかもしれない。実はずっと疑問に思っていることがあるのだ。

 その疑問とはつまり、海外にも私のようにお馬鹿で間抜けでトホホなごるふぁーがこの日記のようなトホホなウェブを立ち上げているのではないか?というものだ。そして毎日そのアメリカ人だかイギリス人だかオーストラリア人だかわからないがそいつが「おーまいがー!」とか「じーざす」とか「とほーほー」とか「おう あい あむ すちゅーびっでぃっすと めーん!」とか書いているような気がしてならないのだ。

 知りたい。そして読みたい。そう思い、pgatour.comやgolfdigest.comを見たりするのだがもちろんそんなところに個人のトホホウェブがリンクされている訳もないし、そもそもあったとしてもお前は英語が読めるのか俺よ!1行読んだら動悸がして、2行読んだら昼間でも目の前に星がちらちらまたたきだし、3行読んだら嘔吐下痢腹痛頭痛歯痛が起こる私が読めるのか?仮に読めたとして、その英語独特の言い回しやスラングが理解できるのか?

 いやそれでもやっぱり、読みたい。アメリカでトホホオブザイヤーに輝く人のトホホごるふな日常を。イギリスでザ・グレートゴルファーオブザトホホをゲットしたトム(誰だ?)のウェブを。

 どうにかして探そうとGoogleで「funny golfer」とか「private golfer」とか「Tohoho golfer(←ダメだろ)」とかで検索をかけるのだが、出てくるのは変な絵や本やカフスやえっちなおねえちゃんなどで全然面白そうなウェブに行きつかないのである。

 あっ、こういう時こそ、Yahoo!のカテゴリ式検索でチェックすれば良いのだ。そう思い、Yahoo!USAへ。SportsからGolfのページへ。・・・・やっぱり意味がわからん。日本のYahooのカテゴリを見てみると、「体験記・リポート」のカテゴリがそれらしい臭いを醸し出しているが、USAには「Report」は存在しない。悩んでいると、ずばり「jokes」というカテゴリを見つけた。で、その中の1つが、これ。

 S&C’s Guide to Better Golf

 このページには、簡単でスマートにスコアを良くする方法、ライバルに大叩きさせる方法、勝つためのエチケット、マッチプレーで勝つ方法、黒いドットを永遠に数え続ける方法など、見た瞬間から役に立つ情報が山盛りである。しかし、どれも「ふふふ」レベルの笑いで、マックポテトを思わず吹き出す(だるまさん、お元気ですか?)ぐらいのレベルには程遠い( ̄ノー ̄)

 しかし、さらに調べているうちに、宝の地図を発見した!

 Golfhelp.com

 ゴルフに特化したサーチエンジンである。これで、アメリカのトホホ野郎に会える日も近い!っていうか、これから色々検索してみます。


 真面目な注釈:今日ご紹介したウェブについては、その安全性を保証するものではありません。見た後で、一応スパイボットで検索をかけ問題無いことを確認しましたが、海外のウェブサイトには様々なクラスのスパイウェアが潜んでいる事が多いです。ウイルス対策ソフトは入れているが、最近コンピュータの調子がおかしいと思われる方は、是非一度スパイウェア発見ソフトでチェックしてみることをお勧めいたします。

 アダルトサイト被害対策の部屋
(どうしてこんなウェブを知ってるんだお前?という疑問は置いといて・・・いや、「スパイウェア」で検索したら出てきたんだって!ホ、ホントだってば!)

 このページの「スパイウェア関連」を見るとスパイウェアのことや駆除方法などが解りやすく解説されています。ちなみに、私のPCには、驚くべき事に20個を超えるスパイウェアが潜んでいました・・だから、変なサイトを見た訳じゃないって!(←説得力なし)


 どこが記念なのか、よく解らないまま終わる。

本日の体重・・・69.1kg(記念にチョコレートを食べた)

  2004/9/6(150632hit) 思いつくままに


 昨日の夜、録画したフジサンケイレディスを見る。鳥山雄司作曲のオープニング(氏は「世界遺産」のテーマ曲も書いている。結構好きなのだ)が流れ、戸張捷氏の声が聞こえてくる。わくわく。

 さあ藤井かすみは逃げ切るのか?藍ちゃんはどこまで追い上げるのか?プロ初戦となった横峰さくらの戦いぶりは・・・って霧で中止かよ!楽しみにしていたのに残念である。

 しかし、女子のツアーは本当に面白くなっている。役者が揃い、個性的なキャラクターが増えてきた。やはり単に強い・上手いというだけでなく、プラスアルファがあってこそのプロである。スターの宮里、女王の不動、パワーの福嶋、フレッシュな横峰など、プレーにもキャラクターにも華があるもんなあ。今までは一部のプロを除き、おじさんみたいなキャラばっかりだった事を考えると隔世の感がある。

 さて華があるといえば世界で一番華があるごるふぁーのタイガー。今週のトーナメントでは久々の上位スタートで、3日目を終わって3打差の2位。トップはビジェイ・シンである。マルちゃんも4位。今週もしビジェイがタイガーより上位にくれば、世界ランキングの逆転もあり得るという話である。中継が見たい。

 ところで世界ランキングといえば、ビジェイとタイガーが上位二位を占め、黒人の運動能力の高さを証明している。しかし、持って生まれた身体能力の高さだけでなく、いわれなき差別と戦い続ける精神力の強さがごるふの強さとなって現れているのだろうかと思ったりもする。

 でも、こういう事実を目の当たりにすると、やっぱり白人ってのは本当は黒人の優秀さに恐れを抱いているから差別しているんじゃないかと思ったりもする。もちろん個人差はあるが、音楽の才能も桁違いだし、マラソンや100m走などでも高い身体能力を見せつけているし。

 ごるふでは、経済的、社会的問題から気軽に黒人がごるふを始められる環境にはない。それでも、タイガーの活躍で多くの黒人の少年たちがごるふをプレーするようになったと聞く。彼らがツアーに出てくるまで10年程度か。その頃、我々モンゴリアンも含めて様々な人種が世界ランクに顔を出しているだろう。素晴らしいことである。

 願わくば、その頃にはテロや戦争のない、平和な世界になっていますように・・・


You may say I'm a dreamer
but I'm not the only one
I hope someday you'll join us
and the world will be as one....

(Words by Jhon lennon 'Imagine'



 (ロシア・北オセチア共和国であった小学校占拠事件のあまりの悲惨さを見て、柄にもなく真面目な終わりになってしまった)

本日の体重・・・68.8kg(崖っぷちの毎日)

  2004/9/7(151348hit) 昨日の練習


 昨日は夜に練習へ行ってきた。165球。アプローチを90球。

 しかしこの日は何故か球が上がらない。ハーフトップみたいな球ばっかりである。色々工夫しているうちに、肩がしっかり回っていない(=右手で打ちに行っている)事に気付いた。またかよ>俺。

 左腕をしっかり伸ばし、左肩をしっかり回し、さりとて手首には力を入れず、切り返しでヘッドの重さを感じて打つ。ひたすら打つ。肘に緊張感を持たせながら手首をゆるゆるに保つのがなかなか難しい。ここで、肘を天に向けるTipが役に立つ。肘が勝手にロックされるので、あとは手首の柔軟性だけに神経を集中させていればよいのだ。

 しかし、手首の力を抜くと今度はスウィングが弛み、トップから減速してインパクトを迎えてしまう。それではいけないと加速させようとすると、また手首に力が入り、右手で打ちに行く。毎回毎回、同じ事の繰り返し。やっぱり週1の練習では上手くなりませんな。

 アイアンも、ポイントは切り返しで手首の柔軟性を保った結果なされるレイト・アンコックである。ドライバーも然り。いかに手首(とグリップ)の力を抜くかが、カッコイイスウィング最大のポイントである。

 でも、わかっちゃいるけど、やっぱりなかなかできないんだよね。今日も練習に行くか。

本日の体重・・・68.7kg(少しずつでも良しとしよう)

  2004/9/8(151795hit) ル・コックのレインウェア


 3ヶ月ほど前、そう、梅雨を迎えるにあたって、私はレインウェアを新調する事にした。それまで使っていたのは、Paradisoの1万円前後のもので、5年は使っただろうか。少しの雨ならしのげるが、まとまった雨が降ろうものなら肩からズボンからびしゃびしゃに雨が染みてきて、さすがにもう限界と思ったのであった。

 どうせなら今度はちょっと良い物が欲しい。大雨でもそれを理由にラウンドを休むことがない私である。ゴアテックスなどの新素材でできた、機能性の高いウェアが欲しい。しかし数万円もするシロモノを勝手に買う訳にはいかない。こういう時、やはり○に話を通すのが筋だろう。

 リビングで○と2人きりの時、私は○に(聞こえるか聞こえないかぐらいの声で)提案した。正確には、ひとりごとを呟いた。

 「ああ、もうレインウェアが限界だなあ。着ていっても服が濡れちゃうしなあ。もう5年も着たしなあ」

 すると○は、「ええんちゃう?ええやつ買ったら?」と大変威厳のある声と言い方で許可してくれたのだった。

 喜んだ私はネットで色々と調べ、ツアーステージのレインウェアプロギアのレインコンポに候補を絞り、ショップへ出かけた。前者はアイアンとお揃いだから。後者は調べた中では最も評判が良かったからである。

 しかし、いつものヴィクトリア寝屋川店へ行くと、店員さんが「これは絶対のお勧めですよ!」とルコックゴルフレインフォーサー・プロを勧めてくれたのであった。


これがレインフォーサー・プロである

 まず、基本機能がすごい。耐水圧が23,000mm/H2Oという数字である。でも実はよく解らない。しかし、ナイキやアディダスのレインウェアは5,000mm/H2Oだし、ツアーステージのレインウェアやゴアテックスの登山用パーカーでさえ20,000mm/H2Oなのである。結構すごいかも。

 そして私は、結構予算オーバーだったにも関らず購入してしまったのであった。伊沢も着てるし。

 さてこのウェア、基本性能が高い他にも色々な仕掛けがついている。それがまたスグレモノなのである。


裾以外にウエスト部分にもゴムがついていて、
パッティングの際などにグリップが邪魔にならない



背中には蒸れないよう大きな通風口が


ズボンの裾は二重構造で、水跳ねをシャットアウトする


ズボンにも通風口が。下側はメッシュ


生地のアップ。いかにも水を通さない感じだ。しかしゴワゴワはしない


 何だかルコックの宣伝みたいになってしまったが、やっぱり高いだけのことはある。とにかく快適で、少々の雨なら中は全く濡れない。その分多少透湿性は落ちるが、真夏でも蒸れて気持ち悪いというところまではいかない。ショートパンツと半袖の上に着ても、不快感がほとんど無い。メッシュの裏地のせいであろう。

 という訳で、多少高かったけどとってもお勧め!である。

本日の体重・・・68.8kg(明日に期待だ)

  2004/9/10(152880hit) ハーフ「50を切る!」日記、みたいな

9/9・きさいちCC・梅松・Aグリーン・Par72 曇り時々晴
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in total
par 4 4 3 5 4 4 3 4 5 36 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 72
score 4 6 3 6 7 4 4 6 6 46 4 4 5 5 5 3 5 4 4 39 85
+3
topics   *1     *2     *3             *4   *5 *6     
putt 2 3 2 3 3 2 3 2 1 21 1 2 2 2 2 2 1 1 1 14 35

*1・・・2打目をバンカーにぶち込み、5mに付けるも3パット。
トホホ度3

*2・・・ドライバーを左へ引っかけOB。3パットのおまけ付き。トホホ度4

*3・・・またドライバーが左へ。ニューボールのOB。トホホ度3

*4・・・ドライバーでチョロ。いつになったらチョロしなくなるんだ>俺。
トホホ度5

*5・・・2打目地点に8アイアンを持っていくと残りが120ヤードしかなくてしかも打ち下ろしだったので本当は9アイアンかピッチングウェッジで打つべき所で「こりゃ困った」と思いつつ8アイアンのハーフショットで打ったら多分インパクトで減速してしまって思い切りトップしてバンカーに入れてバンカーからもちょろっと出ただけでグリーンにも乗らず結局4オンでした高野さん。トホホ度5

*6・・・この頃になって、やっとショットとパットが噛み合い出すって遅いですかそうですね。
ウホホ度4

ウホホ23点(4点 + パー2点x8個 + 寄せワン1点x3個) VS トホホ20 でウホホの逆転勝ち

項目 今回 推移 2004年平均
アベレージスコア
Scoring average
1バーディー
6ボギー
2ダボ
1トリプル
85
(+13)
85.0
平均パット数
Putting average
1.944
(35)
1.906
(34.31)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
5.6 4.7
(0.8/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
44.4
(8/18)
45.8
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
83.3
(15/18)
82.5
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
44.4
(8/18)
39.3
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
77.8
(14/18)
84.0
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
57.1
(8/14)
70.4
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
222.9 225.4
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
42.9
(3/7)
34.3
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
54.2 74.6
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
60.0 69.2
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
64.3 61.9
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
63.3 66.8

 秋晴れの良いお天気の中、何度かご一緒した妙齢のご婦人2人と○のラウンド。日陰にいると風が心地よく、秋の訪れを感じる1日であった。

 でもショットは全然心地良くない!前半、なぜかあれだけ調子の良かったドライバーがちっともいうことを聞かないのである。あれこれ気にして打つうちに、どんどん悪くなっていく。5ショットのうち、OB2発と明らかに芯を外れた当たりが3発ってつまり全然ダメでしたごめんなさいって謝る必要ないじゃんでも思わず謝りたくなるぐらいトホホ。

 フェアウェイウッドも、使用した2回とも左足上がりのライから右へ大きくふけさせ、木に当たったりバンカーに入ったりでハラホロヒレハレである。女の子でもないのに涙が出ちゃいそうになったわってお前はアタックNo.1か!と懐かしいギャグで一人ボケツッコミするぐらいトホホ。

 そしてパッティング。今日はけっこう時間をかけて練習したのだが、睡眠不足のせいかどうも構えた時にしっくりこず、距離感が狂ったり引っかけたりインパクトで減速したりしてもう散々。ハーフで3パット4つの21パットって何やってんだお前は!と言われればいや本人はパッティングをしているつもりなんですがはは、は。と力なく笑うぐらいトホホ。

 結局ハーフは46で折り返す。妙齢のご婦人のうちの1人である乳頓さん(仮名)に、「しばらく見ない間に、随分下手糞になったわね」と言われるのではないかと思ったぐらいトホホなハーフだった。

 しかし後半、大きなスウィングアークとトップの間(ま)を意識し、ドライバー・フェアウェイウッドは持ち直す。アイアンと寄せも許容範囲。でもやっぱりパットだ。カップの10cm手前で止まる事3回。自分の根性の無さにほとほとあきれ果ててトホホ。

 それでも8番ホールでやっと5mをねじ込み、本当に久しぶりのバーディ。8月14日以来だから約1ヶ月ぶりだぜ。よーし、これで乗ってきたぜ体もスウィングを思い出してきたぜいくぜいくぜどんどん行くぜ〜と思ったらもう最終ホールだった。←とってもトホホ

 何とか最終ホールをパーで上がり前半のトホホを挽回することができたのだが、いやー、ごるふって、ほんっとに難しいものですね(水野晴郎風)。っていうか、ドライバーのチョロはもうしないでいきたいと思った。

(今日の日記は、某ウェブと無許可でコラボレーションしております。どこがどうコラボレートしているかわかったアンタは偉い)

本日の体重・・・69.2kg(俺が何をした!)

  2004/9/11(153360hit) フィル・ミケルソンがキャロウェイへ


 タイトリストの顔であったフィル・ミケルソン。長年タイトリストのクラブを使い、タイトリストのボールに慣れ親しみ、タイトリストの車に乗り、タイトリストの家に住み、タイトリストの○に怯えたりしていた彼が、最大のライバルといっても過言ではないキャロウェイに鞍替え。きっと、ビッグマネーが動いたんだろう。信頼できない情報筋によると、その額は720ドルとも144億兆万京無料大数ペセタとも言われている。いいなあ。

(注1:今日の日記にはいつもよりさらに嘘がたくさん混じっています)

 ゴルフダイジェスト・オンラインの記事によれば、ドライバーはERCフュージョンのプロトタイプ、ボールはHX-Tourの英文タイプ、フェアウェイウッドもビッグバーサのストライプで、目がちかちかするらしい。他には、バグパイプも支給されるらしい。

(注2:上の文章はちょっとひどいと思ったがもう書いちゃったしもういいやと思った)

 で、これが証拠写真である。キャロウェイ(USA)のウェブから拝借。っていいのか?いくないかも。


ちゃんと帽子とポロシャツにロゴマークが・・・

 思えば、キャロウェイ契約プロはこのところどんどん地味になりつつあった。LPGAこそ、No.1プレイヤーのアニカ・ソレンスタムを確保しているが、男子のツアーでは若手が中心で、超一流と呼べるプロは残念ながら見あたらない。日本でも、東尾理子プロや谷口徹プロが契約を打ち切り、看板プロがいない状態であった。

 そこへ、超ビッグネームの登場である。これでまた、数十億円だか数百億ドンだとかが、クラブの値段に上乗せされるってな寸法だって書けばイヤラシイしひがみだけどやっぱりちょっと嬉しいかも。

(注3:かくいう私はキャロウェイからブリジストンに移籍したのだが契約金をもらうどころかお金を払っているし日記で宣伝もしてるしキャロウェイにとっては背信行為かも知れないけどブリジストンにとっては結構喜んでもらえる顧客かなと思った。でもアイアンセットを一個買っただけで喜んでくれるほどブリジストンは太っ腹じゃないとも思った。っていうかそんなことどうでも良いと思った。この「思った」もいわゆる一つのパクリだけど多分みんなあんまり知らないからいいかなと思った)

本日の体重・・・69.1kg(せめて65kgを切る日記だな)

  2004/9/12(153622hit) ネットで見つけたこんなもの


 9月5日の日記で紹介した、ごるふに特化したサーチエンジンであるGolfhelp.com。今日はここで見つけた小ネタである。

 忘れるな(ALWAYS REMEMBER

 2005年6月編者注釈:もうリンク先は無くなっているようです。きっと売れなかったんだろうなあ。

 スウィングする時、あなたは何に注意しますか?ヘッドアップ?左腕を伸ばす?スエイしない?えっ、5つも注意する点がある?だからすぐ忘れちゃうって?ご安心下さい!これさえあれば、5つだろうが10個だろうが覚える必要なし!


ちなみに上から、「振り子のようにパットしろ」「絶対オーバースウィングするな」
「リズム=飛距離」「V字をキープしろ」「ソフトに握れ」、だと思う・・・

 使い方は簡単!ただ腕にはめるだけ!(下の写真を参照)。電池も不要!Tipsは自分でカスタマイズ可能!そして差し替えももちろん可能!そして半永久的に使用可能!



最近物忘れが激しい・・・とお嘆きのあなたに朗報!

 このステキで機能的なリストバンドを装着すれば、スウィングする時にこいつが自然と目にはいる。そしてそれを確認するだけであなたの注意点を全て思い出す事ができるのだ。もうあなたは忘れない!これが、たった12ドルであなたもお手元に!しかも送料不要!今すぐ注文だ!

 でも俺は注文しないぜ!だって、Tipsを確認しても、その通り出来ないからだ!それに、5つもあったらダメだ!せいぜい2つだ!理想的には1つだ!そんなに注意したいのなら、いっそのことこれを10個ぐらい買って、両腕に3つずつ、脛に2つずつ付けて、50個のTipsをいっぺんに唱えるぐらいの根性が必要だ!

 っていうか、やっぱり1個でもちょっと格好悪いのでお勧めできません。

本日の体重・・・69.4kg(これは陰謀だ。誰かの陰謀だ)

  2004/9/13(153991hit) サントリーオープン


 先週の男子トーナメントはサントリーオープン。優勝賞金は2000万円、副賞はモルツ1000本。1本350gとして350kg。箱にして約41箱。量にして350リットル。100%ビールだけのビール風呂が入れられそうである。お好きな方には天国かと・・・ってそんな事誰もしないって。

 そのサントリーオープンでは久しぶりに加瀬秀樹が優勝した。一見45歳ぐらいに見える彼だが、8歳の長男がいることからも判るとおり、実は45歳である。って見たまんまですねごめんなさいてっきり40歳ぐらいと思ってました。

 今回はその長男が鉛筆書きで「ゆうしょうまちがいなし」というメモを試合中に渡したらしい。いかん。こういう話はいかん。心の琴線がフォルテッシモでかき鳴らされる。涙腺の防波堤が音を立てて崩れる。感動がマグニチュード8クラスの直下型地震で襲ってくる。うるうる。

 さらに、加瀬プロはその長男が生まれた年に優勝してから勝ちに恵まれなかったのだから、実に8年振りの優勝である。うるうる。しかも最終日に5つ伸ばし、同じく5つ伸ばした近藤智弘や谷口徹を振り切っての勝利なのである。うるうるうる。

 奇しくもアマチュアの伊藤涼太がたった14歳で予選を通過したこの試合で、ベテラン代表の加瀬が勝ったのも、何か因縁めいたものを感じる。

 しかしドライバーは良く飛ぶし、アイアンはピン筋に飛んでいくし、パットも安定しているし、今まで勝てなかったのが不思議である。実力がある事と、頂点に立つという事とはまた別なのか。

 トーナメントに勝つことはやっぱり大変なのである。

本日の体重・・・69.5kg(昨日はお食事会だった)

  2004/9/14(154534hit) 坂田塾

 再びTVネタ。最近ネタが無いなあ。

 日曜日の午後6時半から、TBS系列で放映されているZONE。「人間解析ドキュメント」と副題の付けられたその番組で、先日坂田塾が紹介されていた。

 そう、ショートスウィングとスウィング進化論でおなじみの坂田信弘プロが主催する、ジュニアごるふぁーを対象としたごるふスクールである。しかし、単なるスクールではない。「世界に通用するトッププロを育てる」事を目標に、氏が私財を投げ打ち、さらに氏のコネクションをフルに活用し原則的に無料で教えるという、日本では数少ない形態のスクールなのである。そしてそこでは、異様に厳しいスパルタ教育がなされている。

 氏のこういった方法について、とうぜん賛否両論ある。概ね一般のごるふ業界でも、アマチュアごるふ業界でも異端扱いされている。いや、もっとはっきり書くと、毛嫌いされていると言っても過言ではないだろう。

 そもそも氏自身が相当の変わり者である。京都大学を中退し、自衛隊を経て20代中ばになって研修生を始め、トーナメントプロとなるも成績が振るわず、文章とレッスンで独自の世界を築き現在に至る。さらに、ショートスウィングがごるふ最大の基本であると公言し、さらに情緒あふれる独特のごるふ観、科学的な理屈に基づくレッスンが、旧態依然としたごるふ業界にとっては異端そのものと言える。嫌われない方がおかしい。出る杭は打たれる。

 かくいう私は、雑記のページに書いたようにショートスウィングを3ヶ月続けたことがある。その結果、いつも100前後叩いていた私が90を切れるようになったのだから、私には合っていたのだと思う。そういう意味で、レッスンプロとしても一流であると思う。

 でも、スパルタというのがやっぱり引っかかるんだなあ。勉強や行儀を第一に考える姿勢には大賛成だけど、小学生の生徒を叩きまくり、体で覚えさせる。恐怖感で押さえつけ、無理矢理練習させているというイメージが拭い去れない。

 もちろん、このスクールは氏が言うように「トッププロを育てる」のが目的であるから、多少殴られてへこむような子供はトッププロになれないのかもしれない。そうやって、ふるい落としていくという必要もあるだろう。しかし、そうして残った、才能ある子供たちは果たして「心からごるふを好きになって」プレーできるのだろうか?ごるふを始めた時に殴られ、蹴られ、恐怖を感じながら習った子供たちは、技術的な事は体に染みこんでも精神的な強さを手にする事ができるのだろうか?プレッシャーの掛かった時に萎縮してしまわないのだろうか?それとも、殴られたぐらいで恐怖を感じるようなやわな人間は、トッププロになれないのだろうか?

 また、ふるい落とされた子供たちへのフォローはどうしているのだろうか?「私塾だし、最初に説明しているし、お金は一切もらっていないし、そこまでは知ったこっちゃない」と言われればそれまでだろうけど、1人のトップアマ育成の陰で100人の「ごるふを憎む子供たち」を作ってしまっていないのだろうか?ただ単について行けなかったならよいが、彼ら、彼女らは「殴られ」ていたのである。いくら愛情と誠意を持った上での事であっても、「殴られる」ことで深く傷つく子供はいないのだろうか?

 さらに、冒頭に紹介した番組では、坂田塾に脳性麻痺で左足がやや不自由な小学生が入塾する。氏が彼の入塾を許可したことは、私の理解を超えていた。彼は世界のトッププロになれるのだろうか?なれる確率は極めて低いだろう。坂田塾の理念に反しないのか?また、どうして一般のスクールを薦めなかったのだろうか?金銭的な問題だろうか?そしてもし彼がついて行けなかった時、彼は何を感じるのだろうか?

 暴力を100%否定する訳ではないが、暴力を積極的に肯定する事は大変危ういことなのではないのか?少なくとも、私は人の親としての経験からそう思う。

 私は氏が好きだが、坂田塾を見るたび戸塚ヨットスクールを思い出して陰惨な気持ちになるのだ。

本日の体重・・・69.0kg(少し努力している)

  2004/9/15(155180hit) どんどんヘボまる編者のごるふ

 練習に行ってきた。ごるふの上達のためというより、日記のネタのために行ったという気がしなくもない。

 アプローチに90球。そのうちVokeyの3/4ショットで60ヤードを30球。何故かノーコックに近い打ち方の方が球が高く上がる(しゃくり上げているだけかもしれないが)。普通にコックして打つと、ハーフトップのような球ばかりである。でもスピンはしっかりかかっている。どちらの打ち方が良いのか、また先生に見てもらわなければいけないだろう。

 次に9アイアンを30球。右へ出て、わずかに右へ曲がる球が頻発。球が全然捕まらない。インパクトでヘッドが返っていかない。意識して返そうとするのもあんまり良くないし。いっそのこと、左を向いてフェードで攻めるか?(解決になってないって)。

 7アイアン15球。シャンクが頻発。3球連続出たりしてトホホ。でもちょっと休憩したら治った。

 5アイアン5球。やっぱり右。でも何故かシャンクが出ない。短いアイアンより、長いアイアンの方がそこそこのショットが出たりする。私の七不思議である。

 7W3球。3球ともややトップ、ややプッシュ、ややダフリと安定してミスショットが出る。ってダメじゃん。

 そしてドライバーを5球。こちらもプッシュ。でも当たりはそこそこ。まあいいか。

 最後の2球、もう一度ウェッジを持つ。神経を集中して、本番のつもりで。まずは体重移動しないで30ヤード・・・ダフる。そして最後の一球。3/4ショットで60ヤード・・・シャンク。






 o(ToT)oうえぇぇぇぇぇん!

本日の体重・・・69.0kg(努力してるんだってば)



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