日記44

2003年7月16日〜30日

2003/7/16(37426hit) 優勝の条件


 先日妻と話し合った事。それは、一流といわれるプロごるふぁーがどうして優勝できないか、である。

 名前の知れたプロなら、飛距離・アイアン・パッティング・リカバリーなど、技術に関しては紙一重のはずである(実際にはそうでないかも知れないが、そうであると仮定する)。でも、何度も優勝できる選手とそうでない選手がいる。その差は何なのか?

 もちろん、体の故障があったり、また勝負には運不運もあるので単純に勝てる原因・勝てない原因を分析する事はできない。しかし突き詰めて考えたとき、優勝するために最も大事なものは何なのか?

 この問いに、○は「才能」と言い、私は「経験」と答えた。○の言い分はこうである。

「優勝できないプロは、もともと才能がないねんで。ここ一番で普段どおりのスウィングができひんでミスすんのは、練習が足りひんとかじゃなくって、やっぱり才能やよ。日本には才能のあるプロなんか一人もおらん。だって、外国の試合やメジャーで全然勝てへんやんか。それは才能が無いからやねん。丸山は優勝したけど、それはすごく努力したからで、だからその無理がたたって体壊したやんか。結局、なんぼ努力しても才能のあるやつには勝たれへんねんって。星野も、あれだけ騒がれてたのに今まで勝たれへんかったんは、結局、才能なかったんやで。才能があるのは、タイガー、エルス、ミケルソンとかの超一流プロだけ。」

 何となく言いたい事はわかるのだが、何か違うような気もする(もちろん、強く反論はしなかったが)。では、のどまで出かかった私の反論とは・・・(続く)

 

本日の体重・・・65.2kg(・・・思い当たります、ハイ・・・)

2003/7/18(37933hit) 優勝の条件(2)


 ジ・オープンが始まった(午前2時まで見ていたので眠い)。昨日はシャングリラIIを見てきた(良かった!)。しかし、今日のお話は前回の続きである。

 ○が言いたいのは、結局「ごるふに最も大事なのは才能だ」という事であろう。才能が無ければ、人の3倍努力してもメンタルトレーニングを積んでも筋トレをしても勝てない。ある程度上手くはなれても、一流の仲間入りをする事はできない。そういうことであろう。そして、それはある意味では正しい。

 しかし、「最も大事なもの」ではないと思うのだ(思いたい、と書くほうが正確かもしれない)。フロックではなく、コンスタントに優勝を積み重ねるには、プロごるふぁーとしての色々な経験こそが最も大事な事ではないか?

 ○とは「才能」と「経験」の定義をあやふやなまま議論をすすめていたのでニュアンスの違いがあるかもしれないが、つまりは「先天的なもの」と「後天的なもの」のどちらが重要か、という事である。そして、「経験」とは後天的なもの全てを指す。

 練習の積み重ね、ラウンドの積み重ね、優勝争いのプレッシャー、色々なコースと色々な環境でのプレー、そして駆け引き。それらを学習し、優勝のかかった最終ホールの最後のショットで普段どおりのスウィングができるようになる。あるいは、日曜日の夕方、18番ホールのグリーン上で1.5mのウイニングパットを真っ直ぐ打てる。これは才能ではなく経験(あるいは努力)によるものだと思う。

 それに、「才能」といっても「ある」か「ない」かのどちらかではなく、シングルレベル、片手シングルレベル、トップアマレベル、プロレベル、一流プロレベル、超一流プロレベルと色々な段階の才能があると思うのだ(かく言う私は、「トホホレベル」である)。

 シングルレベルの才能でプロになり、トーナメントで優勝するのは至難の技であると思うが、プロレベル以上の才能を持つ選手なら誰でも(平等に、とは言わないが)トーナメントで優勝できる力量はあるだろう。

 しかし・・・・言葉にしてしまうと陳腐だなあ。何か、大きな失敗をしたような気分だ。
 

本日の体重・・・64.5kg(夏に向けて立て直しだ)

2003/7/19(38069hit) シャングリラII


 今年のジ・オープンは例年以上に難しいコースコンディションで、世界のトッププロたちが平気で80台を出している。ちょっと嬉しかったりするのは私だけだろうか。

 また、本命のタイガーとエルスが伸び悩み、ラブIII世、ガルシア、シン、ミケルソンなどのビッグネームと共に、首位から5打差以内に団子状態である。また、F.カプルス、T.ワトソン、G.ノーマンなど、懐かしい面々も上位を狙っている。やはりジ・オープンは見ていて一番面白い。

 おっと、本題に移らなければ。今日は貴重なラウンド日を削ってまで行った、ユーミンのコンサート、シャングリラIIの報告である。と言っても今日は写真だけで許してもらおう(写真をクリックすると大きな画像になります)。左から、看板(見りゃわかる)、大阪城ホールの正面(見たらわかるって)、開演前のステージ(真ん中にぼんやり写るのがタイムマシンである)、開演前の会場(午前の開演によるスモークがまだ残っている)。


 さすがの私も、コンサート中の写真を撮影するという暴挙には出られなかった。したがって、開演直前までの写真だがそれでも雰囲気だけは伝わると思うのだが如何であろうか?

 で、中身のほうは・・・(続く)
 

本日の体重・・・64.3kg(よし。順調だ。)

2003/7/20(38170hit) ジ・オープンとシャングリラII


 相変わらず上手いのか下手なのかわからないラウンドをしながら、2ストローク伸ばすところはさすが。そう、虎ちゃんの事である。

 ドライバーが打てない代わりにスプーンは天下一品。アイアンもT.ビヨーンやK.ペリーの方が虎ちゃんより安定していたし、アプローチもガルシアよりセンスが無い(?)。と思ったらとんでもない所からチップインしてくる。パットは特に短いのが不安で見ていられない。メンタル面でさえ「おいおい大丈夫か?」と言いたくなるようなシーンが多々あった。

 それでも首位に2打差なんだからやっぱり上手いのであろう。そうは見えないけど(そんな事言って大丈夫か?)。でも、今日の最終日、3日目のようにバックナインで壊れて結局10位タイぐらいに落ち着きそうな気もするなあ。で、優勝はガルシアかペリー。私の予感は当たるのだ。当たって欲しくない気もするけど。

 さて、シャングリラIIであるが・・・ごめん。今日も忙しくて書けない。今年中には報告します。

 

本日の体重・・・64.5kg(だめぢゃん)

2003/7/21(38271hit) 若造の優勝とシャングリラII?


 地上波と衛星放送、2つを並行して見ながら楽しめた今回のジ・オープン。昨日予言したペリーかガルシアが優勝というのは外れてしまい、オッズが500倍というアメリカの伏兵、初出場のベン・カーティスの名がクラレット・ジャグに刻まれる事となった。

 この若造、祖父が作ったごるふコースの脇で育ち、ジャック・ニクラウスと同じ大学出身で学生選手権にも出場したいわばごるふエリート。しかしまだプロに転向して3年目、今回の出場もいわば滑り込みで決めた。そんな人物が勝ってしまうのだから、ロイヤル・セントジョージスの女神は相当なひねくれものなんだろう。あまりにも早い勝利に、バーンアウトしないことを祈る。

 しかし、ひねくれていると言えばこのコース、無茶苦茶なアンジュレーションである。いや、アンジュレーションというような生易しいものではない。フェアウェイに人の背丈ほどあるうねりと山脈が延々と続いているのである。フェアウェイセンターに飛んだ会心のドライバーショットが、深いフェスキュー隠れる。風を計算して思いどおりに打てたアイアンショットが、突風にあおられグリーンをダイレクトにオーバーする。まさに神の試練。技術力よりも忍耐力を試されるゲームであった。

 ところで、忍耐力といえば虎ちゃん。己のミスショットに腹を立て、結果に苛立ち、攻略できないグリーンに天を仰ぐ。もうちょっと我慢せなあかんで。っていうか、ちょっとヘ○クソになったんとちゃうか?

 というのも、衛星放送の解説で、タイガーのスウィングについて「悪い癖がでて、上手くスウィングできていない」と何度も言われていたし、「パッティングにもその悪いスウィングの影響が強く出ている」という説明もあった。そう、勝負どころの右に曲がるパットをことごとく外していた、あれである。

 やっぱりブッチにもう一回教えてもらったほうが良くないか?虎ちゃん。


 ・・・・・ところで、シャングリラIIって、えーっと、何でしたっけ?
 

本日の体重・・・63.8kg(目をそらさずにwatch me!)

2003/7/22(38408hit) 今日は本当にシャングリラII


 やっと落ち着いてシャングリラIIについて書ける日がやってきた。全国のYumingファンの方、お待たせいたしました。

 ご存じない方のために簡単に説明しておくと、「シャングリラII」とはYumingこと松任谷由美のコンサートである。しかしただのコンサートではなく、サーカスやアイスショーをそのステージに取り入れ、極めて大掛かりな仕掛けやダンスを組み合わせた一大スペクタクルショーなのである。

 4年前に「夢の世界」をテーマにして「シャングリラ」が公演され、その光り輝くステージはファンの間では「伝説の」とか「奇跡の」という形容詞を付けて語られてきた。そして、今回は「氷の惑星」というテーマで、タイムマシンによりユーミンが時間と空間を旅する、という設定である。

 ちなみに「シャングリラ」とは、ジェームズ・ヒルトンの小説「LOST HORIZON」に出てくる伝説上の理想郷の名前らしい(上記HPより)。

 大枚はたいて先行予約した我々の席はアリーナの正面やや右側後方。ステージが見渡せる、絶好の位置と言えよう。ラッキーだ。

 さて、ステージは氷の惑星に不時着したタイムマシンを囲んで、原住民がコミカルにそれを調べる寸劇から始まった。その後、Yuming登場。オープニングは「LOVE WARS」である。いやあ、やっぱりYumingは格好イイわ。50近いおばちゃん(失礼!)にはとても見えない。

 その年齢で、あの体形、あの声の張り、あのバイタリティに格好良さ。それを維持する彼女の心意気に、ファンは惹かれるのだろう

 そういえばこのステージの聴衆、平均年齢が異様に高い。恐らく中心となっている年代は40歳代であろう。そのせいか会場は物足りないぐらいおとなしくかった。立ち上がって手の上で拍子を取っているグループがちらほらという感じで、アリーナ席でもみんな座って手を叩いている。恐らく皆、体力を温存しているのだろう。

 ステージは3部構成+フィナーレで、前半の3部までは想像するような(テーマパークのアトラクションのようにド派手な)演出はなかったものの、それでも3度ぐらいはわれわれの度肝を抜いてくれた。途中には静かな曲も多く、またサーカスのアクトだけのステージも何度かあった。これはYumingが体力を温存するためだろう(^^;

 頭がやや寂しげな中間管理職らしき小太りのサラリーマンや、いかにもオタク風の汗っかきの男性がニヤニヤしながらステージを眺め、みんなが縦乗りしているのに一人だけ横乗り(しかも強拍で手拍子していた)していたり、その横乗り(と言うより首を左右に振るだけだが)が音楽と微妙にずれ、3拍5連になっているという異様さに苦笑しながらもコンサートは進んでいく。
 
 そしてフィナーレ。「SHANGRILAをめざせ」のイントロが始まると、40歳代の同志たちはついに椅子から立ち上がった!シャウトこそしないものの、多くの小太りや汗っかきやオバサンやオタクたちが頭の上で手拍子だ。もちろん、私も妻も友人もノリノリだ!

 ステージのみならず、その空中を含んだ3次元をフルに使い、サーカス団全員とYumingが暴れまわる!まるで魔法のように、突然複数の人間が空中に出現する!一瞬でその空中の複数が入れ替わる!仕掛けを書いてしまうと「なーんだ」となるので書かないが、さすがに見事なショーである。Yumingもノリノリ、アリーナも興奮は最高潮だ!そして興奮のうちにこの夢のような舞台は幕を閉じたのであった。


 ところで、終わった後、一緒に連れて行った10歳の息子に感想を聞いてみると、一言。

「音がうるさかった」

 だと・・・

本日の体重・・・64.0kg(ついておいでbehind me)

2003/7/23(38589hit) 薄暮プレー

7/21・きさいちCC・竹(Aグリーン)・晴時々曇
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 total
par 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36
score 5 3 5 7 4 6 5 5 3 43
+3
topics *1     *2 *3 *4     *5  
putt 3 1 2 2 1 2 2 2 1 16

*1・・・いきなり3パット。

*2・・・6アイアン、AWと2連続でトップ。トホホ1

*3・・・バンカー越えのフェースを開いての柔らかいアプローチが大成功。

*4・・・谷越え、4アイアンのティーショットをダフってさよーなら〜。トホホ2

*5・・上り5mが偶然入り、ラッキーなバーディ。


項目 今回 推移 今年平均
アベレージスコア
Scoring average
3ボギー
1ダボ
1トリ
43
(+7)
91.3
平均パット数
Putting average
1.778
(16)
1.986
(35.75)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
11.1
(1/9)
1.6
(0.29/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
44.4
(4/9)
30.3
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
77.8 72.0
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
33.3 23.8
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
77.8 76.6
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
57.1
(4/7)
67.9
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
237.1 203.5
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
66.7
(2/3)
28.0
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
92.9 70.9
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
75.0 62.0
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
27.8 56.0
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
83.3 65.6


 全国的に海の日だった(当たり前である)月曜日、お天気が良かったのでハーフだけ回ってきた。最近忙しかったので10日ぶりにクラブを握る事になる。まあ、25日の若狭詣での肩慣らしといったところか。

 この日ご一緒させていただいたのは、63歳だが50代そこそこに見える湯○さんと、見るからにお上手そうな40歳代後半の吉○さん。もちろん、初対面である。

 湯○さんは若い頃は競技ゴルフに熱中され、HDCP11まで行かれた上級者である。最近は仲間内でのニギリごるふばかりだそうで、そのせいか「強いごるふ」をされる。一方の吉○さんは競技ゴルフ志向のアスリートタイプで、この日もクラブ競技で1ラウンド回った後のハーフである。

 さて、私はと言えば、ドライバーこそまずまず芯に当たるものの、アイアンが最低の出来であった。9ショット中、まともに当たったのはスタートホールのウエッジだけで、あとは全滅。アドレスした段階で上手く打てる気がしないのだから重症だ。寄せとパットが良かったのでこの成績でおさまったが、グリーンを狙うセカンドショットが殆どどトップかどダフリ。なんでだろ〜?(練習してないからに決まっている)

 しかし、上手い人はやはりアイアンの弾道と安定感が違う。ティーショットを多少失敗した時も、フェアウェイのどこからでもグリーンに乗せてくる、という感じである。せめてショートアイアン・ウェッジで打つ時はグリーンかその近辺に運びたいものである。

 そう、練習の課題が見えてきた。アイアンのスウィングを安定させる事だ(何を今更・・・)。

本日の体重・・・64.6kg(なぜ?どうして?)

2003/7/26(39111hit) 2日間の天国・初日

7/24・きさいちCC・梅松(Bグリーン)・
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out total
par 4 4 3 4 4 4 3 4 5 35 4 3 4 5 4 3 4 5 4 36 71
score 5 3 3 5 3 5 3 5 6 38 5 4 5 7 4 3 6 7 4 45 83
topics         *1               *2     *3 *4      
putt 2 1 2 2 1 2 2 2 2 16 2 2 2 2 2 2 1 4 2 19 35

*1・・・寄せを2回連続失敗。トホホ1

*2・・・このホール先週に引き続き左へOB。トホホ2

*3・・・ヘッドの先に当たって右へOB。トホホ3

*4・・・パーオンしたのに4パット(本文参照)。トホホ4


項目 今回 推移 今年平均
アベレージスコア
Scoring average
2バーディー
8ボギー
3ダボ
83
(+12)
91.0
平均パット数
Putting average
1.944
(35)
1.984
(35.72)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
11.1
(2/18)
1.9
(0.35/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
38.9
(7/18)
30.6
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
83.3
(15/18)
72.4
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
44.4
(8/18)
24.5
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
88.9
(16/18)
77.0
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
42.9
(6/14)
67.0
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
231.1 204.5
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
36.4
(2/4)
28.2
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
67.9 70.8
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
100.0 62.9
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
70.8 56.3
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
67.9 65.7


 さて、黄金のごるふウイーク、この日はいつものきさいちCC。

 悪かったのはドライバーの方向性ぐらいで、アイアンもパットもまあまあだった。やっぱり芝が生え揃うとフェアウェイからのショットが楽だ。まるで上手くなったような錯覚をするほどである。

 久々にバーディーを2個もゲットしているが、これはたまたま3-5mぐらいのパットが入っちゃった、という感じのものである、と言うのは謙遜である、というとイヤらしいのでやっぱりたまたま入った事にしよう、って本当にたまたまなんだってば。


 いや、最近、何故かパットのフィーリングがいいのだ。ロングパットも極端にショートしたりする事が減り、悪くて1mショートか80cmオーバー。3-5mのパットも、カップのすぐ横をすり抜けたり、カップをなめる事が多くなった。2m以内のパットも、外す確率が下がってきたようだ。

 現に、今年、1月から5月までの平均パッティングストロークが36.4に対し、6月から今回までのそれは33.9、なんと2.5も良くなっている。

 これと言って思い当たる事がないのだが、よくよく考えてみると(こじつける、とも言う)次のような理由が考えられる。

 1、ラウンド前に練習グリーンで練習している

 2、プレパットルーティンを確立した(自分のリズムでストロークに入る)

 3、ショートする癖があるので、ヘッド半個分バックスウィングを大きく取るよう心がけている

 4、ロングパット・ミドルパット・ショートパットで気持ちを切り替えている(これは、ゴルフ「80を切る!」日記高野さんの教えである)

 5、1m以内のショートパットは、ストロークするというよりも「ヘッドを真っ直ぐ押し出し、勢いをつけて流し込む」というイメージで打つ

 冷静に考えれば5つも理由があるのは大したものなのか鈍いのか偶然なのか猫か杓子かわからないが、これらの相乗効果で突然調子がよくなったのだろう。

 その証拠として、この日の松コース8番。上りのスライスライン、3mという絶好の位置からのバーディーパットを例に取ろう。

 最初のパットはわずかに右にそれ、80cmオーバー。たまたま同伴競技者のライン上にボールが止まったため、「ちょっと長いかな?」と思いつつ面倒がって、よせばいいのに「お先」をしてしまった。きっちりした手順を踏まず、中途半端に打たれたそのパーパットはホールにかすりもせず、60cmオーバー。さらにそれも外してミケルソン状態。10秒前にはバーディーパットを打っていたのに4パットのダボ。これをトホホと言わず何と言おうか?

 この事件で、面倒がらず、自分のペースを守ってきっちりとパッティングする重要性を再認識したのであった。

 とまあこの調子でパットの好調さが続いてくれればいいのだが、私の事だからまた42パットとか3パット5回とかするんだろうなあ・・・・

本日の体重・・・64.7kg(そのとおりです。ごめんなさい)

2003/7/27(39214hit) 2日間の天国・2日目

7/25・わかさCC・すが→すいげつ・小雨
hole 1 2 3 4 5 6 7 8 9 in 1 2 3 4 5 6 7 8 9 out total
par 5 4 4 3 4 4 3 5 4 36 4 4 3 5 3 4 4 4 5 36 72
score 6 5 6 4 5 5 4 6 4 45 5 5 4 7 3 4 3 4 7 42 87
topics     *1           *2         *3         *4    
putt 3 2 2 3 2 2 2 3 2 21 2 2 2 1 1 2 1 1 2 15 36

*1・・・ドライバー当たり損ねで右へOB。トホホ1

*2・・・セカンドの7アイアンが今年一番の当たりでピンの下3mにオン。

*3・・・ラフからラフを渡り歩き、6オン。トホホ2

*4・・・ティーショットが右へふけて池ポチャ。そこからまたラフを渡り歩く。トホホ3


項目 今回 推移 今年平均
アベレージスコア
Scoring average
1バーディー
10ボギー
3ダボ
87
(+15)
90.8
平均パット数
Putting average
1.944
(35)
1.983
(35.69)
バーディー奪取率(%)
Birdie average
5.6
(1/18)
2.1
(0.37/18)
パーセーブ率(%)
Par saving average
27.8
(5/18)
30.5
ボギーセーブ率(%)
Bogey savin average
83.3
(15/18)
72.8
パーオン率(%)
Green in regulation Pct.
33.3
(6/18)
24.8
ボギーオン率(%)
Green in my regulation Pct.
83.3
(15/18)
77.2
フェアウェイキープ率(%)
Driving Accuracy Pct.
57.1
(8/14)
66.7
ドライバー平均飛距離(yard)
Driving Distance
211.4 204.7
アプローチリカバリー率(%)
Scrambling
37.5
(3/8)
28.5
ファインショット率・ドライバー(%)
Driver-shot achievement Pct.
73.1 70.9
ファインショット率・フェアウェイウッド(%)
FW.-shot achievement Pct.
80.0 63.5
ファインショット率・アイアン(%)
Iron-shot achievement Pct.
72.5 57.0
ファインショット率・アプローチ(%)
Approach-shot achievement Pct.
90.0 66.2


 今回のラウンドでわかった事。

 雨のラフからは、全然飛ばない。
 雨に濡れてラフに沈んだボールは、ウェッジで打たないと20ヤードしか飛ばない。
 雨のフェアウェイは、全然転がらない。
 雨の時は、ほぼ1番手飛ばなくなる。
 雨のグリーンは、下りのラインも重い。
 雨は嫌いだ。

 アイアンは振り切らなければ球がロフトどおり上がらない。
 振り切る事=加速なのかもしれない。
 アイアンはフェースを開けば右へ飛んでいくが、閉じても左へ飛ばない。

 砲台グリーンへは、奥へ乗せるつもりで打とう。
 砲台グリーンにパーオンしたら、グリーンに上っていくのが楽しみだ。
 でも、殆どの場合遠いほうの球が俺の球だ。
 ボールが1個しかない時は、俺の球は奥のラフだ。

 左ひざをインパクトからフォローにかけて我慢しろよ、俺。
 なんでフォローでそんなに左サイドが上へ伸び上がるんや、俺。
 なんでフォローでそんなに左肩を吊り上げる必要があるんや、俺。
 ビデオのスロー再生で見ると、何でこんなに格好悪いんや、俺。
 そやのに素振りでは完璧なスウィングしてるぞ、俺。
 なんで素振り通りに振れへんねん、俺。

 なんでロングホールでダボばっかり叩くねん、俺。

 なんで体重が裸で計って65kgもあんねん。

本日の体重・・・64.8kg(2-3日気を抜くとこれだよ、しかし・・・)

2003/7/28(39295hit) 夏と日焼けと電化製品


 梅雨明け宣言したと思ったら、今朝いきなりセミが鳴き出した。夏である。セミも梅雨明けを待っていたのだろう。

 いよいよ調子のよい夏がやってきたわけである。ここのところすこし調子も上向きだし、秋までにせめて去年並の成績に近づけていきたいものだ。

 夏といえば、ラウンドで日焼けしてしまうのは避けられないわけだが、皆さんは日焼け止めなどは使っておられるだろうか?私は、使わなければと思いつつ、ついつい忘れてしまう方である。

 手のひらはねとねとになるし、汗をかいたらすぐに流れてしまうし、何より面倒だ。最近の日焼け止めはスプレータイプになっていたり汗に強かったりさらさらしたタイプもあるらしいが、何年か前に買ったコパトーンがまだ殆ど使わないまま残っている(しかも2本も)。たった数百円の事だが、使えるものがあるのにさらに新しい製品を買う、というのは貧乏症の私にとって耐え難いのだ。そういうわけで顔は真っ黒。格好悪い。

 そういえば、買い換えたい商品はたくさんある。本体のスイッチが全く利かず(リモコンだけは無事)、外部入力端子も1つ壊れている、古く大きなブラウン管式テレビ(しかも今時24インチ)。子機がぶっ壊れ、親機のみで不便極まりない電話機。7年物の、大きくて場所をとる食器洗い乾燥機。電源スイッチが2回に1回馬鹿になるデジタルカメラ。

 しかし、ごるふ貧乏の我が家ではこれらの商品を買い換えるのは至難の業だ。なぜなら、「これを買わなければニュードライバーが買える・・」とか、「これでラウンド○回分かぁ・・」とかすぐにごるふに結び付けて考えてしまい、それならそっちの方がいいかな、と思ってしまうからだ(実際にはニュードライバーなんか買わないんだけどね)。

 というより、ごるふにお金をつぎ込み過ぎて、貯金も無いし、毎月ぎりぎりの生活をしているから、という方が正確かもしれない。

 40にもなってこの計画性の無さ。本当に馬鹿である。
 

本日の体重・・・64.8kg(アイスクリームなんて、く、食ってないっ!)

2003/7/29(39519hit) 親戚


 先日、親戚の集まりがあり、いとこがこのウェブを見ているという事が判明した。そうだよね、H瀬I哉くん。

 父親の妹(叔母さん)の息子で、今29歳。同じ大阪に住んでいたので小さい時から仲が良かったのだが、大学を卒業後、鬼や悪魔が住むといわれる東京へ単身出ていき、訳のわからない物品を売り買いしたり、怪しげな品物を輸入したりして生計を立てているという大変うらやましい生活を送っている(非合法なものではない。念のため)。だよな、I哉

 彼を一言で表現すると、ひねた「くまのプーさん」である。愛すべき性格である。しかし、29にもなって結婚生活の地獄も正業を持つ苦労もしないのは反則である(金の苦労はしているようだが)。

 もっと苦労しろ、I哉よ。そして、ビッグになって、日本で一番有名な「H瀬」になるのだ。そうすれば、「H瀬I哉」という名前を「字面が濃すぎて暑苦しい」と言うヤツもいなくなるだろうし、「熊野ぷう三」という名前で呼ばれることもなくなるだろう。

 日本で一番早く金髪にしたり、外国で染めたから頭皮がひりひりして3日間寝られなかったり、ちょんまげを結ったりしなくても皆が君を知っている。そんなビッグな男(体重で、ではない)に、君はなれるはずだ。

 そして、矢沢栄吉ぐらい金持ちになって、ハワイに別荘を買って、私を招待して下さい。どうかよろしくお願いします。<m(__)m>

本日の体重・・・65.1kg(自分でもわからないんだよう)

2003/7/30(39696hit) 課題を持った練習


 月曜日、火曜日と練習に行ってきた。165球と100球。真面目だ。

 もう誰が何と言っても雨が降ろうと槍が降ろうと私の弱点は左ひざであるから、とにかくそれだけに集中して練習する。バックスウィングの段階から左ひざを動かさない。それどころか、スウィングの前からとか練習場へ着く前とかから左ひざを動かさない。いや、朝起きたらすぐ左ひざを動かさないぐらいの気持ちじゃないとだめだ。いやいや、生まれたときから左ひざを動かさないで生きてきたらよかったのだ。それくらい左ひざに注意すべきだ俺の場合は。

 この日はそれを注意する事でヘッドの走りが幾分よくなり、ダフリ気味ではあるもののそこそこ球が上がってくれた。下半身の踏ん張りが利いて、しっかり捻転ができ、その結果ヘッドスピードも上がっているからだろう。

 そして、素振りと同じ感覚で振れるような練習だ。素振り通り振れれば、今のデュヴァルに勝てるぐらいすごいゴルファーになれるかもしれないぐらい凄いスウィングができるかもしれないぐらいカッコいいはずだ(ふと思ったが、こういう文章をもし日本語を習っている最中の外国人が読んだら気が狂うかもしれないなあ)。

 きっちりアドレスを取り、ボールの後ろにヘッドをセットする。そのままウィングを開始するのではなく、ヘッドを浮かし、1回か2回素振りする。そう、左ひざを伸ばさないよう、左肩を上げないよう、いつものリラックスした素振りだ。そして、同じ流れでそのまま停止しないで球を打ちに行く。

 球はあちこち行くが、素振りと同じ感覚で振るとヘッドがとてつもなく走る。おそらく、HSは確実に70を超えているだろう。それどころか、90オーバーも確実だと断言できる。ただし、単位は[cm/s]だが(本当は[m/s])。

 いや、実際に、ショートアイアンで打たれた球がホップするように上昇していくのだ。しかも、7アイアンで9アイアンぐらいの弾道が出る(うまく当たった時だけだが)。これはひょっとしてとてつもない金脈にぶつかったのか?

 しかし、である。仮に金脈だとしても、こういう練習は継続しなければ意味がない。継続というヤツが一番苦手な私である。すぐに目先を変えたほかの練習をしだしたり、この方法を忘れて漫然と球を打ったりするのだろう。忘れっぽく移り気という性格から直さなければ上手くなれないのかもしれない。トホホ。

本日の体重・・・64.8kg(高値安定)



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