きさいちCC・梅コース(2)

2008/1/22更新 



梅 4番ホール
Par5(4)
(HDCP1)
blue:434y(406y)
white:400y(374y)
red:384y(357y)
 谷越え、打ち上げの梅コース最難関ホール。

 Aグリーンだとパー5、Bグリーンだとパー4の変則ホール(レディースティからは両方パー5)で、Bグリーンの場合は距離が、Aグリーンの場合は絞ったグリーン回りと2段グリーンがボギーを誘う。

黄色の実線はレギュラー(白)ティから230y。

ティーショット

 キャリーで190y(左サイド)〜210y(右サイド)打てれば、フラットな段の上までボールが運べるが、それ以下だと左足上がりのライ(水色点線)で2オンはほぼ不可能となる。レイアップがお薦め。
 
 水色点線部分の右サイド、160y付近から220yぐらいまでは広くなっているので、スライサーも思い切って振れる。逆に引っ掛けるとアップヒルに当たってまったく前へ進まない。フッカーは右の林ぎりぎりを狙う方が無難。

セカンド・サードショット

 グリーンまでなだらかな上り坂で、しかもBグリーンは砲台でやや小さめ。場合によっては2番手上げてもいいかと。

 Aグリーン回りは右も左も奥も全てOB。届く距離でも、無理しない方が無難。2打目をレイアップしても3打目はウェッジのコントロールショットになるんだし。

アプローチ・グリーン

 Aグリーンは2段グリーンで、奥がOBのため上にピンが切ってある場合はなかなか突っ込めない。しかし、グリーン面は素直なので堅実にパー狙いを。 

 Bグリーンは小さいし、砲台で寄せにくい。奥からの寄せは難しくないが、左はラフがきついしバンカーもあるので避けたい。


梅 5番ホール
Par4
(HDCP2)
blue:338y(322y)
white:307y(297y)
red:277y(261y)
 錯覚に気づかないとナイスショットを打ってもでOBになってしまう、トリックの仕掛けられたパー4。

 距離は短いが、ティショットでバンカーをいかに避けるかがポイントになる。

黄色の実線はレギュラー(白)ティから250y。

ティーショット

 ティグラウンドに立つと、正面にBグリーンがあるように見える。しかし実はティグラウンドは左の林(×印)を向いていて、200y〜210yでOB杭を超えていく。そこまで飛ばなくても左の2つ並んだバンカーに入るのは必至。

 よって、ここは思い切り右を向き、右の林の上(○印)を狙うのが鉄則となる。ただし、右側にも220y地点にバンカーがあるため、キャリー170y〜180yのクラブで○印を狙い、傾斜で転がり落ちてくるとちょうどベストポジション(赤点線)。残りは80y〜120yとなる。

 ギャンブルショットが好きな方は、引っかけないよう気をつけながらフルショットすればワンオンも可能。特にBグリーンは手前(落下地点)が下り傾斜なので、キャリー230ヤードでも十分届く。ただしバンカーに入りさえしなければ。

セカンド・アプローチ

 ここのグリーンも手前から奥に非常に速い。そして奥へこぼすとお約束の「良くてボギー」。手前からスピンの効いたアプローチで。

グリーン

 Aグリーンは左側に微妙にアンジュレーションがあり、センター狙いが無難。

 Bグリーンはお椀を伏せたような形でロングパットは距離感が難しい。手前からの上りは見た目より転がるので注意。


梅 6番ホール
Par4
(HDCP8)
blue:262y(220y)
white:241y(198y)
red:211y(168y)
 オーガスタの18番なみの打ち上げ(って見た事無いけど)に目が行きがちだが、ここもティグラウンドにトリックが仕掛けられている。

 打ち上げのため、黄色の実線はレギュラー(白)ティから200y。

ティーショット

 ティグラウンドが右を向いていて、微妙につま先下がり、加えて左側のガケが目に入るという設定のため、無意識にティアップして打つと右の林へ飛び込んでしまう。

 また、Aグリーンの手前にはグラスバンカー(1)、Bグリーンの右手前には深いバンカーがあり、そこは避けたい。

 よって、2の区域の左を狙うのが無難。Bグリーンならキャリー220ヤードの高い球で届くが、グリーン面にボールを止めるのは難しい。

セカンド・アプローチ

 2の地点からは両グリーンともウェッジのコントロールショットになる。両方とも他ではなかなかお目にかかれない砲台グリーンなので、高い球が要求される。

 Aグリーンの左三分の一は左へ傾斜していて、こぼれると高い確率でOBになるので要注意。

グリーン

 両グリーンともきさいちCC最難関グリーンである。Aグリーンはとにかく傾斜がきつく、上につけると4パットの危険もある。

 Bグリーンは露骨に中央が盛り上がっており、端から端へパットするとグリーンをこぼれる事も多い。


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