きさいちCC・竹コース(3)



竹 7番ホール
Par4
(HDCP2)
blue:405y(410y)
white:348y(354y)
red:319y(325y)
 数々のドラマを産んできた(私のラウンドで、だけど)難易度の高い(HDCP2)パー4。

黄色の実線はレギュラー(白)ティから230y。

 レギュラーティから190y地点から左に大きくドッグレッグしていて、245y〜260yで正面に突き抜ける。

 ドッグレッグの曲がり際、160y〜180yには小山+木があり(★)、ショートカットにプレッシャーをかける。

ティーショット

 堅実派(ボギー狙いのレイアップ)なら真っ直ぐ200〜230y以内のクラブで。

 ただし、最低でも190ヤード飛ばなければ2打目でグリーンを狙えない。

 行け行け派(ショートカット)なら220〜240yで★の小山の上を。その際、ドローが打てれば最短距離で残りは100ヤード前後になる。

 しかし、強く引っかけたりトップしたりするとダボの谷(水色点線)が待っている。グリーン方向へ直接打っていける可能性もあるが、逆に2回も謝らなければいけない事も。

セカンド

 堅実派はAグリーンまで150〜180yの上り(+5〜10y)、Bグリーンまで160〜190yの上り(+10〜15y)が残る。

 Aグリーンは花道があるので手前から転がっても乗るが、Bグリーンは1段高い位置にありしかも小さい。さらに左手前は深いラフ、左奥は法面、右奥は深いバンカーがガードしていて、難易度が非常に高い。右手前(Aグリーンの花道)へのレイアップがボギールート。

グリーン

 Aグリーンにはいやらしいマウンドがあり、ピン位置によっては思わぬ方向に転がることも。

 Bグリーンは縦長だがそれほど難しくない。


竹 8番ホール
Par5
(HDCP8)
blue:386y(360y)
white:360y(334y)
red:317y(292y)
グリーンまで見通せる、打ちおろしのパー5。飛ばし甲斐がある(笑)。

黄色の実線はレギュラー(白)ティから250y。

ティーショット

 右は相当曲がってもセーフなので、右サイドのバンカーやや左狙いで。

 フェアウェイが左に傾斜し(上の写真はカメラ自体が曲がってますな)、しかも落下地点の左1/3がえぐれているため左へ曲がるボールは危険。

 さらに左ラフを越えたところ、240〜290ヤード地点には池C(OB)があるので、ロングヒッターのフックやチーピンは厳禁。

セカンド

 フェアウェイからはそんなに気にならないが、右ラフからは2つの大きなバンカーを越えていくショットになる。キャリーに自信がないなら左サイドへ逃げた方が無難。

 グリーン手前はグリーンに向かって下っているので、当たりが良すぎると真ん中のバンカーに入ってしまう。

 ティショットが右バンカーの横まで飛べば2オンも狙える。ただし3打目が距離のあるバンカーショットになるリスクは大きい。

アプローチ・グリーン

 A・Bとも大きな受けグリーン。ただし微妙にお盆を伏せたような形になっている。グリーンのすぐ後ろが林で、そのためか芝の生育がやや悪く、下り(奥から)のパットは相当神経を使う。

 逆に上りは相当思い切って打たないと届かない。


竹 9番ホール
Par4
(HDCP5)
blue:392y(390y)
white:302y(300y)
red:244y(242y)

 距離は短いが、グリーンまでずっと打ち上げが続くパー4。松コースの9番とよく似ているが、こちらはフェアウェイにハザードはない。

黄色の実線はレギュラー(白)ティから230y。

ティーショット

 レギュラーのティグラウンドからはすぐ目の前に丘が盛り上がって見えるため、無意識に上げようとしてスライスしやすい。ドライバーで球が上がりにくい人は、スプーンでキャリーさせる方が結果的に飛距離を稼げるかも。

 右はカート道を越えるとOB。左はセーフでしかも受けているのでミスするなら左。ただし、次打で木がスタイミーになる可能性がある。

セカンド

 フェアウェイはどこへ打ってもずっと左足上がりのライで(当たり前だ)、引っかけが出やすい(当たり前だ)。

 両グリーンともグリーン面が見えないので、正確な距離のジャッジが要求される。

 特にBグリーンはフェアウェイセンター〜左から狙う際、バンカーと木を超えていくショットになるので、結果オーライは許されない。

アプローチ・グリーン

 両グリーンの間にあるバンカーは少し深いが、そんなに難しくない。

 A・Bとも受けグリーンで、横からは見た目よりも切れる。できれば手前から攻めたい。


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